JP2004199456A - 印刷システム - Google Patents

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JP2004199456A
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Kentaro Tejima
健太郎 手嶋
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Kyocera Mita Corp
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Abstract

【課題】この発明は、画像形成装置の記憶装置に保存された印刷データの削除日が間近になった場合には、その印刷データの送信元であるPCに、その印刷データの削除日が間近であることを通知できる印刷システムを提供することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置は、PCから受信した付加情報に基づいて印刷データを画像形成装置の記憶装置に保存する設定が行われていると判定した場合に、PCから受信した印刷データを記憶装置に格納するとともに、PCから受信した付加情報を記憶装置にジョブ情報テーブルとして格納する手段、ジョブ情報テーブルを監視して削除日が間近であるジョブ情報が存在する場合には、当該ジョブ情報中の電子メールアドレス宛に、当該ジョブ情報に対応する印刷データの削除日が間近であることを通知するための電子メールを送信する手段を備えている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、印刷システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
PCからプリンタに印刷データを送信して、プリンタに印刷データを印刷するための印刷処理を行わせるといったことが行われている。プリンタによって印刷処理が行われた印刷データを、再度、印刷したい場合には、PCは再度、同じ印刷データを送信する必要がある。そこで、PCから送信印刷データをプリンタのハードディスクに保存しておき、必要なときにハードディスクに保存している印刷データを印刷できるようにしたプリンタが開発されている。
【0003】
しかしながら、ハードディスクの容量には限度があるため、不要となった印刷データを長期間にわたって保存していくと、新たな印刷データをハードディスクに保存できなくなる。
【0004】
そこで、印刷データをハードディスクに保存させる場合において、印刷データを送信するPC側のユーザに、その印刷データの削除日を指定させることにより、ハードディスクに保存した印刷データをその削除日に削除させるようにすることが考えられる。しかしながら、印刷データによっては、当初に想定していた削除日よりも、より長くハードディスクに保存させたくなる場合もある。このような場合、ユーザが印刷データの削除日を認識していれば、その前にプリンタを操作して削除日を延長(変更)することも可能である。しかしながら、ユーザが印刷データの削除日を認識している可能性は低いため、削除日が変更されることなく、印刷データが削除されてしまうといったことが発生しやすい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、画像形成装置の記憶装置に保存された印刷データの削除日が間近になった場合には、その印刷データの送信元であるPCに、その印刷データの削除日が間近であることを通知でき、そのPCのユーザが上記印刷データが間近であることを認識できるようになる印刷システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、PCとPCから送られてきた印刷データを印刷するための画像形成装置とを備え、画像形成装置は印刷データを保存するための記憶装置を備えかつ記憶装置に保存した印刷データを印刷できる機能を備えている印刷システムにおいて、PCは、印刷データを画像形成装置に送るにあたって、ユーザに、ジョブ名、電子メールアドレス、印刷データを画像形成装置の記憶装置に保存するか否かの情報、および保存する場合にはその削除日を含む付加情報を設定させる手段、ならびに印刷データを画像形成装置に送信する際に、ユーザによって設定された付加情報を送信する手段を備えており、画像形成装置は、記憶装置、PCから受信した印刷データを印刷するための処理を実行する手段、PCから受信した付加情報に基づいて印刷データを画像形成装置の記憶装置に保存する設定が行われていると判定した場合に、PCから受信した印刷データを記憶装置に格納するとともに、PCから受信した付加情報を記憶装置にジョブ情報テーブルとして格納する手段、ジョブ情報テーブルを監視して削除日が間近であるジョブ情報が存在する場合には、当該ジョブ情報中の電子メールアドレス宛に、当該ジョブ情報に対応する印刷データの削除日が間近であることを通知するための電子メールを送信する手段、ならびにジョブ情報テーブルを監視して削除日が到来したジョブ情報が存在する場合には、当該ジョブ情報をジョブ情報テーブルから削除するとともに当該ジョブ情報に対応する印刷データを記憶装置から削除する手段、ならびにユーザの画像形成装置側操作部の操作に基づいて、ジョブ情報テーブル内のジョブ情報中の削除日を変更する手段を備えていることを特徴とする。
【0007】
画像形成装置としては、プリンタ、複写機能およびプリンタ機能を備えた複合機等が用いられる。記憶装置としては、ハードディスク、メモリ等が用いられる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。
【0009】
〔1〕印刷システムの構成および概要の説明
図1は、印刷システムの構成を示している。
【0010】
LAN1上には、プリンタ(画像形成装置)11、複数のPC21、22、23が接続されている。プリンタ11は、印刷機能の他、Eメール送信機能を備えている。また、プリンタ11は、PC21、22、23から受信した印刷データ(画像データ)を保存するためのハードディスク(HDD)を備えている。プリンタ11の操作部をユーザが操作することによって、HDDに保存している印刷データをプリンタ11に印刷させることが可能である。
【0011】
この実施の形態では、PC21、22、23がプリンタ11に対応するプリンタドライバを用いて、プリンタ11に印刷を行わせる際には、当該プリンタドライバによる印刷設定画面上において、印刷データをプリンタ11のHDDに保存させるか否かの設定、保存された当該印刷データをHDDから削除する年月日の設定、当該PCユーザのEメールアドレスの設定等が行えるようになっている。
【0012】
プリンタ11は、HDDに保存されている印刷データのうち、削除日が間近なものについては、当該印刷データの送信元であるPCのユーザに対してその旨を通知するために、当該PCに対してEメールを送信する機能を備えている。
【0013】
PCの各ユーザは、プリンタ11の操作部を操作することによって、プリンタ11に自己が送信しかつHDDに保存されている印刷データを印刷したり、プリンタ11に自己が送信しかつHDDに保存されている印刷データを削除したり、プリンタ11に自己が送信しかつHDDに保存されている印刷データの削除日を変更したりすることが可能である。
【0014】
以下、PCがプリンタ11に印刷処理を行わせる場合のPCのユーザの操作、その際のプリンタの動作、プリンタが定期的に行う動作、ユーザによるプリンタ11の操作等について説明する。
【0015】
〔2〕PCがプリンタ11に印刷処理を行わせる場合のPCのユーザの操作の説明
【0016】
PCのユーザは、プリンタ11に対応するプリンタドライバを用いて、プリンタ11に印刷を行わせる際には、当該プリンタドライバによる印刷設定画面上において、ジョブ名(文書名)、当該PCユーザのEメールアドレスおよびパスワードを設定するとともに、当該印刷データ(画像データ)をプリンタ11のHDDに保存させるか否かを設定する。さらに、印刷データをプリンタ11のHDDに保存させる場合には当該印刷データをHDDから削除する年月日(削除日)を設定する。このようにして設定された内容(以下、付加情報という)は、印刷データとともにプリンタ11に送られる。
【0017】
〔3〕PCからの印刷指令に基づいて印刷処理を行う場合のプリンタ11の動作の説明
【0018】
図2は、PCからの印刷指令に基づいて印刷処理を行う場合のプリンタ11の動作を示している。
【0019】
プリンタ11は、PCから印刷データおよび付加情報を受信すると(ステップ1)、印刷データおよび付加情報をメモリに一旦格納する(ステップ2)。そして、印刷データを印刷するための印刷処理を実行する(ステップ3)。次に、付加情報に基づいて、印刷データをHDDに保存するための設定が行われているか否かを判定する(ステップ4)。
【0020】
印刷データをHDDに保存するための設定が行われていない場合には、今回の処理は終了する。印刷データをHDDに保存するための設定が行われている場合には、受付日時ならびに付加情報に含まれているジョブ名、削除日、Eメールアドレスおよびパスワードからなるジョブ情報を、HDD内のジョブ情報テーブルに登録するとともに(ステップ5)、上記印刷データを上記ジョブ情報に基づいて読み出させるようにHDDに格納する(ステップ6)。ジョブ情報テーブルの内容例を図3に示しておく。
【0021】
〔4〕プリンタ11が定期的に行う処理についての説明
【0022】
プリンタ11が定期的に行う処理には、削除日が間近となった印刷データの送信元PCのユーザにその旨を通知するための警告通知のための監視処理と、削除日が到来した印刷データを削除するための印刷データ削除のための監視処理とがある。
【0023】
〔4−1〕警告通知のための監視処理についての説明
図4は、警告通知のための監視処理の手順を示している。
【0024】
警告通知のための監視処理は、1日に1回の割合で行われる。この例では、午前零時を少し過ぎた時点で、警告通知のための監視処理が行われる。
【0025】
まず、ジョブ情報テーブルに基づいて、削除日が間近となっているジョブ情報を検索する(ステップ11)。削除日が間近となっているジョブ情報とは、削除日が現在日より先の日であって、削除日と現在日との差が所定日以内のものをいう。この例では、削除日が間近となっているジョブ情報とは、翌日が削除日となっているジョブ情報をいうこととする。削除日が間近となっているジョブ情報が全く検索されなかった場合には(ステップ12)、今回の警告通知のための監視処理は終了する。
【0026】
削除日が間近となっているジョブ情報が検索された場合には(ステップ12)、検索された各ジョブ情報毎に、そのジョブ情報中のEメールアドレス宛に、当該ジョブ情報中の少なくともジョブ名および削除日を示すとともに、当該ジョブ情報に対応する印刷データの削除日が間近となっていることを示すEメールを送信する(ステップ13)。
【0027】
このEメールを読んだユーザは、メールで示された印刷データがその削除日に削除されてもよいと判断した場合には何も行わなくてよいが、削除日を延長したいと考える場合には、後述するようにプリンタ11の操作部を操作して、削除日を延長させることが可能である。
【0028】
〔4−2〕印刷データ削除のための監視処理についての説明
【0029】
図5は、印刷データ削除のための監視処理の手順を示している。
【0030】
印刷データ削除のための監視処理は、1日に1回の割合で行われる。この例では、印刷データ削除のための監視処理は、警告通知のための監視処理が行われた直後に行われる。
【0031】
まず、ジョブ情報テーブルに基づいて、削除日が現在日と一致しているジョブ情報を検索する(ステップ21)。削除日が現在日と一致しているジョブ情報が全く検索されなかった場合には(ステップ22)、今回の印刷データ削除のための監視処理は終了する。
【0032】
削除日が現在日と一致しているジョブ情報が検索された場合には(ステップ22)、検索された各ジョブ情報をジョブ情報テーブルから削除するとともに(ステップ23)、検索された各ジョブ情報に対応する印刷データをHDDから削除する(ステップ24)。
【0033】
〔5〕ユーザによるプリンタ11の操作についての説明
【0034】
各PCのユーザは、プリンタ11の操作部を操作することによって、ジョブ情報テーブル内の自己のジョブ情報を変更したり、削除したりすることが可能である。
【0035】
プリンタ11の操作部には、液晶表示器が設けられている。液晶表示器には、初期画面として、図6に示すような画面が表示される。この例では、初期画面に、ジョブメニューキー51、プリントメニューキー52等が表示されている。
【0036】
ユーザがジョブメニューキー51を押すと、図7に示すように、ジョブメニュー画面が表示される。この例では、ジョブメニュー画面には、ジョブ管理キー61とジョブ印刷キー62とが表示されている。
【0037】
ユーザがジョブ管理キー61を押すと、図8に示すように、ジョブ管理メニュー画面が表示される。この例では、ジョブ管理メニュー画面には、ジョブ更新キー71とジョブ削除キー72とが表示される。
【0038】
ユーザがジョブ更新キー71を押すと、図9に示すように、ジョブ情報選択画面が表示される。この例では、ジョブ情報選択画面には、ジョブ名表示部81、パスワード入力部82、OKキー83およびキャンセルキー84が表示される。
【0039】
ジョブ名表示部81には、最初はジョブ情報テーブル中の先頭のジョブ名が表示されている。ジョブ名表示部81に表示されるジョブ名は、図示しない上方向キーまたは下方向キーによって、スクロール的に変更させることができる。ユーザは、上方向キーまたは下方向キーを操作して、更新しようとするジョブ情報に対応するジョブ名をジョブ名表示部81に表示させる。
【0040】
この後、ユーザは、自己のパスワードをパスワード入力部82に入力し、OKキーを押す。プリンタ11は、ジョブ名表示部81に表示されたジョブ名に対応するジョブ情報をジョブ情報テーブルから読み出し、読み出したジョブ情報中のパスワードとユーザによって入力されたパスワードとが一致した場合にのみ、読み出したジョブ情報を含むジョブ更新画面を表示させる。ユーザは、このジョブ更新画面上で、削除日等の情報を変更させることができる。
【0041】
なお、図8のジョブ管理メニュー画面上でジョブ削除キー72が押された場合にも、図9と同様なジョブ情報選択画面が表示される。ユーザは、ジョブ情報選択画面において、削除したいジョブ情報に対応するジョブ名をジョブ名表示部81に表示させる。そして、自己のパスワードをパスワード入力部82に入力し、OKキーを押す。プリンタ11は、ジョブ名表示部81に表示されたジョブ名に対応するジョブ情報をジョブ情報テーブルから読み出し、読み出したジョブ情報中のパスワードとユーザによって入力されたパスワードとが一致した場合には、当該ジョブ情報をジョブ情報テーブルから削除するとともに、当該ジョブ名に対応する印刷データをHDDから削除する。
【0042】
【発明の効果】
この発明によれば、画像形成装置の記憶装置に保存された印刷データの削除日が間近になった場合には、その印刷データの送信元であるPCに、その印刷データの削除日が間近であることを通知でき、そのPCのユーザが上記印刷データが間近であることを認識できるようになる。この結果、削除日を延長させる必要がある場合に、削除日を延長するのを忘れるといったことが起こりにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】印刷システムの構成を示すブロック図である。
【図2】PCからの印刷指令に基づいて印刷処理を行う場合のプリンタ11の動作を示すフローチャートである。
【図3】ジョブ情報テーブルの内容例を示す模式図である。
【図4】警告通知のための監視処理の手順を示すフローチャートである。
【図5】印刷データ削除のための監視処理の手順を示すフローチャートである。
【図6】プリンタ11の操作部の液晶表示器に表示される初期画面の例を示す模式図である。
【図7】ジョブメニュー画面の例を示す模式図である。
【図8】ジョブ管理メニュー画面の例を示す模式図である。
【図9】ジョブ情報選択画面の例を示す模式図である。
【符号の説明】
1 LAN
11 プリンタ
21、22、23 PC

Claims (1)

  1. PCとPCから送られてきた印刷データを印刷するための画像形成装置とを備え、画像形成装置は印刷データを保存するための記憶装置を備えかつ記憶装置に保存した印刷データを印刷できる機能を備えている印刷システムにおいて、
    PCは、印刷データを画像形成装置に送るにあたって、ユーザに、ジョブ名、電子メールアドレス、印刷データを画像形成装置の記憶装置に保存するか否かの情報、および保存する場合にはその削除日を含む付加情報を設定させる手段、ならびに印刷データを画像形成装置に送信する際に、ユーザによって設定された付加情報を送信する手段を備えており、
    画像形成装置は、記憶装置、PCから受信した印刷データを印刷するための処理を実行する手段、PCから受信した付加情報に基づいて印刷データを画像形成装置の記憶装置に保存する設定が行われていると判定した場合に、PCから受信した印刷データを記憶装置に格納するとともに、PCから受信した付加情報を記憶装置にジョブ情報テーブルとして格納する手段、ジョブ情報テーブルを監視して削除日が間近であるジョブ情報が存在する場合には、当該ジョブ情報中の電子メールアドレス宛に、当該ジョブ情報に対応する印刷データの削除日が間近であることを通知するための電子メールを送信する手段、ならびにジョブ情報テーブルを監視して削除日が到来したジョブ情報が存在する場合には、当該ジョブ情報をジョブ情報テーブルから削除するとともに当該ジョブ情報に対応する印刷データを記憶装置から削除する手段、ならびにユーザの画像形成装置側操作部の操作に基づいて、ジョブ情報テーブル内のジョブ情報中の削除日を変更する手段を備えていることを特徴とする印刷システム。
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