JP2004198040A - 縦型製氷機の製氷方法 - Google Patents

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Yuji Wakatsuki
勇二 若槻
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Abstract

【課題】製氷面積当たりの製氷量を増加させると共に氷の落下をより促進することができる縦型製氷機の製氷方法を提供することを課題とする。
【解決手段】複数の製氷領域13が縦方向に形成される製氷板7にて、互いに隣接する製氷領域13の間に、製氷領域13の横幅Aより狭い横幅Bを有する突出部9を突出形成すると共に突出部9により互いに隣接する製氷領域13の間に非突出部14を区画し、各製氷領域13にてそれぞれ氷を生成する。氷の成長の大部分は突出部9の上面部9a及び下面部9bにより制限され、他の製氷領域13にて生成された氷との連結が阻止されるが、氷の一部分は突出部9の側方に区画された非突出部14まで成長し、他の製氷領域13で同様に成長した氷の一部と連結して部分連結氷を形成する。この部分連結氷全体を製氷板7から一体のまま落下させる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、縦方向に延長した製氷板を備える縦型製氷機において氷を生成する製氷方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8に、特許文献1に開示された従来の縦型製氷機の製氷板近傍を示す。製氷板1の表面には、上下方向に延びる複数の縦リブ2が形成されている。各縦リブ2は、隣接する縦リブ2に対して製氷板1の幅方向に一定間隔で離隔している。かかる複数の縦リブ2により、製氷板1の表面に製造される氷の幅方向寸法が規定されるようになっている。また、隣接する縦リブ2の間には、それぞれ、上下方向に等間隔で離隔する複数の氷落下促進用の突出部3が設けられている。一方、製氷板1の裏面には、図示しない冷凍回路の蒸発器として作用する冷却パイプ4が取り付けられている。
【0003】
【特許文献1】
実公平3−28280号公報
【0004】
かかる製氷機の製氷サイクル時において、製氷板1の上部に設けられた図示しない散水器から製氷板1の表面に製氷水を流下する。製氷水は冷却パイプ4によって冷却され、冷却パイプ4の反対側にあたる製氷板1の表面部分に、図9に実線で示されるようなほぼ蒲鉾形状の氷塊6をそれぞれ生成する。なお、各氷塊6がその上下に生成される他の氷塊6と垂直方向に連結しないように、冷却パイプ4から氷塊6の氷端面までの距離L1や、冷却パイプ4のピッチP1等が決められ、各氷塊6が一定の間隔を隔てて形成されるようになっている。
また、除氷サイクル時においては、常温の除氷水が製氷板1の裏面に散水され、それぞれの氷塊6における製氷板1表面と接触する部分が僅かに融解されることにより、氷塊6が自重により下方にスライドし、図9にて一点鎖線で示すように突出部3に乗り上げて製氷板1から離脱して落下するように企図されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した縦型製氷機では、氷塊6が上下に生成される他の氷塊6と連結しないように一定の間隔を隔てて形成されるために氷の製造に使用されない空間が多く形成されてしまい、製氷板1における表面積当たりの製氷量が少なくなり、広い製氷表面積が必要となる問題点がある。
また、上述した縦型製氷機では、生成された各氷塊6を個別に製氷板1から落下させるようにしているため、各氷塊6における製氷板1との接触部の融解のバラツキに起因して、全ての氷塊6を落下させるまでに時間がかかるという問題点がある。また、その結果、除氷水の使用量が多くなると共に、氷塊6からの融解量が多くなるおそれがある。
【0006】
従って、本発明は、このような従来の問題を解決するためになされたものであり、製氷面積当たりの製氷量を増加させると共に氷の落下をより促進することができる縦型製氷機の製氷方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、本発明は、複数の製氷領域が縦方向に形成される製氷板を備え、各製氷領域にて氷を生成すると共に生成した氷を製氷板から落下させる縦型製氷機の製氷方法において、互いに上下方向に隣接する製氷領域の間に、製氷領域の横幅より狭い横幅を有する突出部を突出形成して隣接する製氷領域にて生成される氷が互いに連結することを部分的に阻止する一方、互いに上下方向に隣接する製氷領域の間の非突出部に氷を生成して、この氷により隣接する製氷領域にて生成されたそれぞれの氷を互いに連結して部分連結氷を形成し、製氷板から一体のまま部分連結氷全体を落下させるものである。
また、前記突出部を先細りに形成して部分連結氷の落下を促進させるようにしてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に本実施の形態に係る製氷方法を実施する縦型製氷機における製氷板近傍を示す。鉛直方向に立設された製氷板7の表面には、上下方向に延びる複数の縦リブ8が形成されている。各縦リブ8は、隣接する縦リブ8に対して製氷板7の幅方向に一定の間隔Aで離隔している。かかる複数の縦リブ8により、製氷板7の表面に製造される氷の幅方向寸法が規定されるようになっている。また、隣接する縦リブ8の間には、それぞれ、上下方向に等間隔で離隔する複数の氷連結防止用の突出部9が設けられている。一方、製氷板7の裏面には、冷凍回路の蒸発器として作用する冷却パイプ10が取り付けられている。また、製氷板7の上部には、製氷板7の表面に製氷水を散布するための製氷用散水器11が取り付けられると共に、製氷板7の裏面に除氷水を散布するための除氷用散水器12が取り付けられている。
【0009】
図2に示されるように、互いに隣接する縦リブ8の間には、冷却パイプ2の周辺に氷を形成するためのほぼ矩形状の複数の製氷領域13が縦方向に互いに離間して区画されている。互いに上下方向に隣接する製氷領域13の間には、隣接する製氷領域13にてそれぞれ生成される氷が垂直方向に互いに連結することを防ぐための突出部9が配置されている。尚、製氷領域13を図示するにあたり、便宜上、製氷領域13の幅を隣接する縦リブ8の間隔Aより狭く示したが、実際のこの製氷領域13の幅は縦リブ8により区画されているために縦リブ8の間隔Aと一致する。すなわち、製氷領域13は幅Aを有している。
【0010】
隣接する製氷領域13の間に位置する突出部9は、製氷領域13の幅Aより狭い幅Bを有している。このために、互いに上下方向に隣接する製氷領域13の間には、突出部9が形成されない部分すなわち非突出部14が突出部9の両側に区画されている。非突出部14は製氷板7の表面と同一面上に区画され、隣接する製氷領域13を垂直方向に互いに連結させている。
また、突出部9は、台形形状の上面部9a及び下面部9bと、三角形形状の側面部9cとを備えている。図3に示されるように、上面部9aは下方へ傾斜すると共に下面部9bは上方へ傾斜し、その接続部が突出部9の頂部9dを形成している。また、図4に示されるように、突出部9の各側面部9cは非突出部14から頂部9dにかけて突出部9の中央に向かう傾斜を有している。
【0011】
次に、本実施の形態に係る縦型製氷機の製氷方法について、図5に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、縦型製氷機の製氷板7表面にて氷を生成する製氷サイクルをステップS1にて開始させると、ステップS2にてタイマのカウントがスタートし、低温の冷媒が冷却パイプ10に流入すると共に、製氷用散水器4から製氷水が散布されて製氷板1の表面上を流下する。ステップS3では、互いに隣接する縦リブ8の間を流下する製氷水が冷却パイプ2の周辺に区画されている各製氷領域13において徐々に氷となり氷塊を生成する。ステップS4にてタイマのカウントがアップされるまでステップ3を繰り返して氷塊を成長させる。ステップS4にてタイマのカウントがアップした後に、ステップS5に進み、製氷板7の表面への製氷水の散布及び冷媒パイプへ10の低温冷媒の供給をそれぞれ停止して、製氷サイクルを終了する。
【0012】
このような製氷サイクルにて、製氷板7の表面の隣接する縦リブ8の間には図6に示されるような部分連結氷15が形成される。この部分連結氷15は、図3に示されるように、上下に隣接した製氷領域13にて各々成長した氷塊部16が、図4に示されるように突出部9の側方の非突出部14上に形成された氷塊部連結用の連結部17により、部分的に互いに結合されて形成されたものである。
垂直方向における氷塊部16の成長は、その大部分が突出部9の上面部9a及び下面部9bにより制限され、他の製氷領域13にて生成された氷塊部16との連結が阻止されるが、一部分は各製氷領域13を越えて突出部9の側方に区画された非突出部14に至り、他の製氷領域13で同様に成長した氷塊部16の一部と連結する。このようにして、各氷塊部16が部分連結氷15を形成する程に成長するまで、氷の成長が継続するようにタイマのカウントが実験データ等をもとに予め設定されている。このためカウントがアップした際には形成の完了した部分連結氷15を得ることができる。
【0013】
次に、ステップS6にて、部分連結氷15を製氷板7から離脱させる除氷サイクルが開始される。除氷サイクルでは、高温の冷媒が冷却パイプ10に流入すると共に、除氷用散水器12から除氷水が散布されて製氷板1の裏面を流下する。これにより、各氷塊部16及び氷塊部連結用の各連結部17における製氷板7表面との接触部が融解し、これら氷塊部16及び連結部17からなる部分連結氷15は自重により下方へスライドする。図3に示されるように、各氷塊部16の一部は突出部9の上面部9a上に形成され、この部分が上面部9aを下方へスライドすることにより各氷塊部16は製氷板7から離れて落下する。このように、ステップS7にて製氷板7から部分連結氷15が落下してステップS8で除氷サイクルが終了する。
【0014】
互いに隣接する縦リブ8の間に上下方向に配列形成された複数の氷塊部16は氷塊部連結用の各連結部17により一体に連結された部分連結氷15として形成されているので、一体のまま部分連結氷15全体が落下する。このとき、いずれかの製氷領域13にて氷塊部16の製氷板7との接触部の融解が進むことによって、部分連結氷15全体の落下が促進されるので、各氷塊部16を連結部17で連結せずに複数の氷塊部16が個別に形成される場合に比べてすべての氷塊部16の落下に要する時間が短縮される。
【0015】
このようにして製氷板7の表面から離脱した部分連結氷15は下方に設置された図示しない貯氷庫内へ落下するが、氷塊部16と氷塊部16との連結は部分的なものであるために連結に用いられている連結部17は氷塊部16に比べて小さいので、落下の衝撃により連結部17が砕けて各氷塊部16は互いに分離しバラバラな状態となる。
以上のように、氷塊部16と氷塊部16とを連結部17で連結した部分連結氷15を形成するようにしたので、除氷時に落下しやすくなり、その際の氷の融解量が少なく、その結果、日産製氷能力が向上する。また、除氷時間が短縮化されるので、除氷水の使用量が少なくなる。
【0016】
また、部分連結氷15を形成するようにしたので、互いに連結しないように一定の間隔を隔てて氷を個別に形成する場合に比べ、製氷板7の表面のほとんどを氷の製造に供することができるため、製氷板7における表面積当たりの製氷量を増やすことができる。
さらに、氷塊部連結用の連結部17を形成するために、図3に示されるように、各氷塊部16の氷端面は突出部9の上面部9a及び下面部9bにおける頂部9d近傍まで成長させるので、従来のように互いに連結しないように一定の間隔を隔てて氷を個別に形成する場合に比べ、冷却パイプ10のピッチP2を狭くしても、冷却パイプ10から氷塊部16の氷端面までの距離L2及びL3(図3参照)を従来よりも少なくとも同じか長くすることができ、このため、製氷板7における表面積当たりの製氷量の増加を図ることが可能となる。
【0017】
なお、突出部9と非突出部14との形成能様は上述した形状に限定されるものではなく、図7(a)に示されるように、突出部18の側部の一方が縦リブ8の一方と一体に形成され、突出部18の他方の側部にだけ非突出部14が区画されるようにしてもよい。また、図7(b)に示されるように、突出部19を幅方向に複数配列して各突出部の側部にそれぞれ非突出部14を区画するようにしてもよい。さらに、図7(c)に示されるように、側部の一方が縦リブ8の一方と一体に形成される突出部20を二つ並べ、各突出部20の他方の側部すなわち二つの突出部20の間に非突出部14を区画するようにしてもよい。すなわち、突出部は製氷領域13の幅Aより狭い幅Bを有して、隣接する製氷領域13を垂直方向に互いに連結させる非突出部14を区画するものであればよい。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明に係る縦型製氷機によれば、上下に隣接する製氷領域の間に突出部を形成する一方、上下に隣接する製氷領域の間に突出部により上下に隣接する製氷領域を連結させる非突出部を区画し、各製氷領域にて氷を生成すると共に非突出部に氷を生成して各製氷領域にて生成された氷を互いに連結して部分連結氷を形成し、部分連結氷を落下させるようにしたので、製氷面積当たりの製氷量を増加させると共に氷の落下をより促進することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る製氷方法を実施する縦型製氷機の製氷板近傍の構成を示す斜視図である。
【図2】実施の形態で用いられた製氷板を示す部分正面図である。
【図3】実施の形態で用いられた製氷板を示す部分縦断面図である。
【図4】実施の形態で用いられた製氷板を示す部分横断面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る製氷方法を示すフローチャートである。
【図6】実施の形態で用いられた製氷板に氷が生成された状態を示す部分正面図である。
【図7】実施の形態で用いられた突出部の改変例を示す部分正面図である。
【図8】従来の縦型製氷機の製氷板を示す斜視図である。
【図9】従来の縦型製氷機の製氷板を示す部分断面図である。
【符号の説明】
7…製氷板、8…縦リブ、9,18,19,20…突出部、10…冷却パイプ、11…製氷用散水器、12…除氷用散水器、13…製氷領域、14…非突出部、15…部分連結氷、16…氷塊部、17…連結部。

Claims (2)

  1. 複数の製氷領域が縦方向に形成される製氷板を備え、各製氷領域にて氷を生成すると共に生成した氷を製氷板から落下させる縦型製氷機の製氷方法において、
    互いに上下方向に隣接する製氷領域の間に、製氷領域の横幅より狭い横幅を有する突出部を突出形成して隣接する製氷領域にて生成される氷が互いに連結することを部分的に阻止する一方、
    互いに上下方向に隣接する製氷領域の間の非突出部に氷を生成して、この氷により隣接する製氷領域にて生成されたそれぞれの氷を互いに連結して部分連結氷を形成し、
    製氷板から一体のまま部分連結氷全体を落下させる
    ことを特徴とする縦型製氷機の製氷方法。
  2. 前記突出部を先細りに形成して部分連結氷の落下を促進させることを特徴とする請求項1に記載の縦型製氷機の製氷方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006052906A (ja) * 2004-08-12 2006-02-23 Hoshizaki Electric Co Ltd 流下式製氷機
JP2007024472A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Hoshizaki Electric Co Ltd 流下式製氷機の製氷部

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