JP2004195726A - インクジェット印刷装置 - Google Patents
インクジェット印刷装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004195726A JP2004195726A JP2002365032A JP2002365032A JP2004195726A JP 2004195726 A JP2004195726 A JP 2004195726A JP 2002365032 A JP2002365032 A JP 2002365032A JP 2002365032 A JP2002365032 A JP 2002365032A JP 2004195726 A JP2004195726 A JP 2004195726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanner
- dummy
- head
- mounting
- dummy scanner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
【課題】ダミースキャナーを利用してユーザーの利便性を向上させる。
【解決手段】インクジェット印刷装置は、スキャナーと記録ヘッドの両方を搭載可能なキャリッジを有する。スキャナーを所有しないユーザは、スキャナーの代わりにダミースキャナヘッドを搭載する。ダミースキャナヘッドの装着を検知する装着検知手段を有し、装着検知手段がダミースキャナの装着を検知した場合、ダミースキャナーの記憶手段に格納されているユーザ情報(個別ユーザの印刷設定条件)を読み出し、その情報に基づいて、記録動作を行う。
【選択図】 図1
【解決手段】インクジェット印刷装置は、スキャナーと記録ヘッドの両方を搭載可能なキャリッジを有する。スキャナーを所有しないユーザは、スキャナーの代わりにダミースキャナヘッドを搭載する。ダミースキャナヘッドの装着を検知する装着検知手段を有し、装着検知手段がダミースキャナの装着を検知した場合、ダミースキャナーの記憶手段に格納されているユーザ情報(個別ユーザの印刷設定条件)を読み出し、その情報に基づいて、記録動作を行う。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スキャナーと記録ヘッドを搭載可能なキャリッジを備えたインクジェット印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、スキャナーと記録ヘッドの両方を搭載可能なキャリッジを備えたインクジェット印刷装置において、ダミースキャナヘッドは、スキャナーを所有しないユーザーがスキャナーの代わりに記録ヘッドと共にキャリッジに搭載し、記録ヘッドで記録動作を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このダミースキャナをただ単に、スキャナーの代用とするのではなく、有効に活用しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のインクジェット印刷装置は、記憶手段を備えたダミースキャナと記録ヘッドを搭載するキャリッジを備えたインクジェット印刷装置であって、ダミースキャナヘッドの装着を検知する装着検知手段と、前記装着検知手段が前記ダミースキャナヘッドの装着を検知した場合、前記記憶手段に格納されている情報を読み出す読出し手段と、前記読出し手段が読み出した情報に基づいて、前記記録ヘッドを用いた記録動作を制御する制御手段とを備える。
【0005】
【発明の実施の形態】
図1は、インクジェット印刷装置(プリンター)のブロック図である。1はCPU、2はCPUの制御プログラムを格納するROM、3はプログラムで使用するRAM、4は印字ヘッド(記録ヘッド)を制御するヘッド制御部、5はキャリッジ、6は印字ヘッド(記録ヘッド)、7はスキャナヘッド、8はダミースキャナヘッド、9は操作パネル制御部、10は操作パネル、11はスキャナヘッドに搭載された不揮発性メモリ、12はダミースキャナヘッドに搭載された不揮発性メモリ、13はインターフェース、14はシステムバス、15はインターフェースバスである。なお、ダミースキャナヘッド8はスキャナ7と交換してキャリッジに装着可能である。キャリッジは、印字ヘッドとスキャナヘッドを搭載するか、あるいは印字ヘッドとダミースキャナヘッドを搭載することができる。
【0006】
不図示の駆動手段によりキャリッジは走査し、被記録媒体に記録をしたり、原稿の画像を読み取る。そして、不図示の搬送手段により、被記録媒体や原稿は1走査の記録幅(読取り幅)に相当する量だけ搬送される。
【0007】
<第1の実施例>
図2は、印刷装置の電源ON時のフローチャートである。以下、キャリッジには印字ヘッドとダミースキャナヘッドが装着されているものとして説明する。ダミースキャナヘッドは不揮発性メモリを搭載しており、キャリッジには搭載されているダミースキャナヘッドの不揮発性メモリの読み出し部と書き出し部が設けられている。
【0008】
オフィスなどで1組のホスト(例えばパーソナルコンピューター)とプリンターを複数の操作者が使用する場合、ダミースキャナヘッドを各自が所有し、各ユーザーがあらかじめ、ホストから印刷装置の動作環境に関する情報を、ダミースキャナヘッドの不揮発性メモリに書き込んでおく。
【0009】
操作者は、プリンターを使用するとき、自分のダミースキャナヘッドをキャリッジに装着し、プリンターの電源をONする。
【0010】
図2のフローチャートによると、ステップS01でプリンターの初期起動処理を行う。次にステップS02でダミースキャナが装着されているかをチェックし、装着されている場合は、ステップS03へ進み、ダミースキャナの不揮発性メモリの内容を読み込む。
【0011】
次に、ステップS04でプリンター内部に情報を格納する(例えば図1のRAM3)。次に、ステップS05でホストからのデータ送信を待つ状態になる。ホストから印刷データが送信されると、格納した動作環境の情報をデフォルト値として印刷動作を行なう。
【0012】
ダミースキャナが装着されていない場合は、ステップS06へ行き、ホストに印刷動作を受け付けないことを通知する。なお、この通知を受けて、ホストはダミースキャナを装着するメッセージを表示する。その後、ダミースキャナを装着するためのコマンドなどが送信されてくる可能性があるので、ステップS05のデータ送信を待つ状態になる。
【0013】
以上説明したように、ダミースキャナを使って、操作者の個別情報(印刷設定条件)をプリンターに設定することができ、ユーザーにとって容易にプリンターを使用することができる。
【0014】
<第2の実施例>
第2の実施例として、サービスマン情報の運用を説明する。普段、印刷の様々な情報、例えば、印刷(記録)枚数や使用時間などをダミースキャナの不揮発性メモリに書き込んでおく。プリンターの故障が発生した場合、ユーザーがサービスマンコールしたとする。サービスマンは、このプリンターにホストを接続して、ダミースキャナの不揮発性メモリの内容を読み込むことで、ユーザーの使用状況を知ることができ、故障の原因究明に役立てることができる。
【0015】
なお、ホストを接続することが困難な状況であれば、サービスマンは、プリンター本体を持ち帰らずに、そのダミースキャナをサービス拠点に持ち帰り、解析することで故障の原因を解決することができる(ユーザーには、代わりのダミースキャナを渡す)。
【0016】
<第3の実施例>
第3の実施例として、プリペイド方式の運用を説明する。PCやプリンターを持たないデジタルカメラユーザのための方式である。
【0017】
まず、プリンターを所持する販売店が、ダミースキャナの不揮発性メモリに印刷できるボリュームを格納し、ダミースキャナを相応の価格でユーザーに販売する。
【0018】
ユーザーは、購入したダミースキャナとCFカードなどの外部メディアを持って販売店へ行き、ダミースキャナをプリンターに装着して、印刷を行なう。
【0019】
プリンターは、ダミースキャナの不揮発性メモリに格納された印刷可能ボリューム(例えば、A4のサイズで50枚)を判断しながら印刷を行なう。1枚印刷するごとに不揮発性メモリの印刷情報を更新し、50枚に相当する値を超過した場合には、印刷動作を受け付けない(印刷動作を制限する)ものとする。これにより、ダミースキャナーを携帯したユーザーは、販売店にてキャッシュレスで印刷することができる。
【0020】
以上のように、本発明の実施態様の例を以下に列挙する。
【0021】
[実施態様1]
記憶手段を備えたダミースキャナと記録ヘッドを搭載するキャリッジを備えたインクジェット印刷装置であって、ダミースキャナヘッドの装着を検知する装着検知手段と、前記装着検知手段が前記ダミースキャナヘッドの装着を検知した場合、前記記憶手段に格納されている情報を読み出す読出し手段と、前記読出し手段が読み出した情報に基づいて、前記記録ヘッドを用いた記録動作を制御する制御手段とを備えることを特徴とするインクジェット印刷装置。
【0022】
[実施態様2]
前記記憶手段に動作環境に関する情報を書き込む書き込み手段を備えることを特徴とする実施態様1に記載のインクジェット印刷装置。
【0023】
[実施態様3]
前記読出し手段は、前記インクジェット印刷装置の電源オン時に読み出すことを特徴とする実施態様1に記載のインクジェット印刷装置。
【0024】
[実施態様4]
前記読み出した情報を設定する設定手段を備えることを特徴とする実施態様1に記載のインクジェット印刷装置。
【0025】
[実施態様5]
前記記憶手段は印刷可能情報を格納し、前記制御手段は前記印刷可能情報に基づいて記録動作を制限することを特徴とする実施態様1に記載のインクジェット印刷装置。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、不揮発性メモリを搭載したダミースキャナヘッドを用いることで、ユーザーの利便性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インクジェット印刷装置のブロック図。
【図2】インクジェット印刷装置の電源ON時のフローチャート。
【発明の属する技術分野】
本発明は、スキャナーと記録ヘッドを搭載可能なキャリッジを備えたインクジェット印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、スキャナーと記録ヘッドの両方を搭載可能なキャリッジを備えたインクジェット印刷装置において、ダミースキャナヘッドは、スキャナーを所有しないユーザーがスキャナーの代わりに記録ヘッドと共にキャリッジに搭載し、記録ヘッドで記録動作を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このダミースキャナをただ単に、スキャナーの代用とするのではなく、有効に活用しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のインクジェット印刷装置は、記憶手段を備えたダミースキャナと記録ヘッドを搭載するキャリッジを備えたインクジェット印刷装置であって、ダミースキャナヘッドの装着を検知する装着検知手段と、前記装着検知手段が前記ダミースキャナヘッドの装着を検知した場合、前記記憶手段に格納されている情報を読み出す読出し手段と、前記読出し手段が読み出した情報に基づいて、前記記録ヘッドを用いた記録動作を制御する制御手段とを備える。
【0005】
【発明の実施の形態】
図1は、インクジェット印刷装置(プリンター)のブロック図である。1はCPU、2はCPUの制御プログラムを格納するROM、3はプログラムで使用するRAM、4は印字ヘッド(記録ヘッド)を制御するヘッド制御部、5はキャリッジ、6は印字ヘッド(記録ヘッド)、7はスキャナヘッド、8はダミースキャナヘッド、9は操作パネル制御部、10は操作パネル、11はスキャナヘッドに搭載された不揮発性メモリ、12はダミースキャナヘッドに搭載された不揮発性メモリ、13はインターフェース、14はシステムバス、15はインターフェースバスである。なお、ダミースキャナヘッド8はスキャナ7と交換してキャリッジに装着可能である。キャリッジは、印字ヘッドとスキャナヘッドを搭載するか、あるいは印字ヘッドとダミースキャナヘッドを搭載することができる。
【0006】
不図示の駆動手段によりキャリッジは走査し、被記録媒体に記録をしたり、原稿の画像を読み取る。そして、不図示の搬送手段により、被記録媒体や原稿は1走査の記録幅(読取り幅)に相当する量だけ搬送される。
【0007】
<第1の実施例>
図2は、印刷装置の電源ON時のフローチャートである。以下、キャリッジには印字ヘッドとダミースキャナヘッドが装着されているものとして説明する。ダミースキャナヘッドは不揮発性メモリを搭載しており、キャリッジには搭載されているダミースキャナヘッドの不揮発性メモリの読み出し部と書き出し部が設けられている。
【0008】
オフィスなどで1組のホスト(例えばパーソナルコンピューター)とプリンターを複数の操作者が使用する場合、ダミースキャナヘッドを各自が所有し、各ユーザーがあらかじめ、ホストから印刷装置の動作環境に関する情報を、ダミースキャナヘッドの不揮発性メモリに書き込んでおく。
【0009】
操作者は、プリンターを使用するとき、自分のダミースキャナヘッドをキャリッジに装着し、プリンターの電源をONする。
【0010】
図2のフローチャートによると、ステップS01でプリンターの初期起動処理を行う。次にステップS02でダミースキャナが装着されているかをチェックし、装着されている場合は、ステップS03へ進み、ダミースキャナの不揮発性メモリの内容を読み込む。
【0011】
次に、ステップS04でプリンター内部に情報を格納する(例えば図1のRAM3)。次に、ステップS05でホストからのデータ送信を待つ状態になる。ホストから印刷データが送信されると、格納した動作環境の情報をデフォルト値として印刷動作を行なう。
【0012】
ダミースキャナが装着されていない場合は、ステップS06へ行き、ホストに印刷動作を受け付けないことを通知する。なお、この通知を受けて、ホストはダミースキャナを装着するメッセージを表示する。その後、ダミースキャナを装着するためのコマンドなどが送信されてくる可能性があるので、ステップS05のデータ送信を待つ状態になる。
【0013】
以上説明したように、ダミースキャナを使って、操作者の個別情報(印刷設定条件)をプリンターに設定することができ、ユーザーにとって容易にプリンターを使用することができる。
【0014】
<第2の実施例>
第2の実施例として、サービスマン情報の運用を説明する。普段、印刷の様々な情報、例えば、印刷(記録)枚数や使用時間などをダミースキャナの不揮発性メモリに書き込んでおく。プリンターの故障が発生した場合、ユーザーがサービスマンコールしたとする。サービスマンは、このプリンターにホストを接続して、ダミースキャナの不揮発性メモリの内容を読み込むことで、ユーザーの使用状況を知ることができ、故障の原因究明に役立てることができる。
【0015】
なお、ホストを接続することが困難な状況であれば、サービスマンは、プリンター本体を持ち帰らずに、そのダミースキャナをサービス拠点に持ち帰り、解析することで故障の原因を解決することができる(ユーザーには、代わりのダミースキャナを渡す)。
【0016】
<第3の実施例>
第3の実施例として、プリペイド方式の運用を説明する。PCやプリンターを持たないデジタルカメラユーザのための方式である。
【0017】
まず、プリンターを所持する販売店が、ダミースキャナの不揮発性メモリに印刷できるボリュームを格納し、ダミースキャナを相応の価格でユーザーに販売する。
【0018】
ユーザーは、購入したダミースキャナとCFカードなどの外部メディアを持って販売店へ行き、ダミースキャナをプリンターに装着して、印刷を行なう。
【0019】
プリンターは、ダミースキャナの不揮発性メモリに格納された印刷可能ボリューム(例えば、A4のサイズで50枚)を判断しながら印刷を行なう。1枚印刷するごとに不揮発性メモリの印刷情報を更新し、50枚に相当する値を超過した場合には、印刷動作を受け付けない(印刷動作を制限する)ものとする。これにより、ダミースキャナーを携帯したユーザーは、販売店にてキャッシュレスで印刷することができる。
【0020】
以上のように、本発明の実施態様の例を以下に列挙する。
【0021】
[実施態様1]
記憶手段を備えたダミースキャナと記録ヘッドを搭載するキャリッジを備えたインクジェット印刷装置であって、ダミースキャナヘッドの装着を検知する装着検知手段と、前記装着検知手段が前記ダミースキャナヘッドの装着を検知した場合、前記記憶手段に格納されている情報を読み出す読出し手段と、前記読出し手段が読み出した情報に基づいて、前記記録ヘッドを用いた記録動作を制御する制御手段とを備えることを特徴とするインクジェット印刷装置。
【0022】
[実施態様2]
前記記憶手段に動作環境に関する情報を書き込む書き込み手段を備えることを特徴とする実施態様1に記載のインクジェット印刷装置。
【0023】
[実施態様3]
前記読出し手段は、前記インクジェット印刷装置の電源オン時に読み出すことを特徴とする実施態様1に記載のインクジェット印刷装置。
【0024】
[実施態様4]
前記読み出した情報を設定する設定手段を備えることを特徴とする実施態様1に記載のインクジェット印刷装置。
【0025】
[実施態様5]
前記記憶手段は印刷可能情報を格納し、前記制御手段は前記印刷可能情報に基づいて記録動作を制限することを特徴とする実施態様1に記載のインクジェット印刷装置。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、不揮発性メモリを搭載したダミースキャナヘッドを用いることで、ユーザーの利便性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インクジェット印刷装置のブロック図。
【図2】インクジェット印刷装置の電源ON時のフローチャート。
Claims (1)
- 記憶手段を備えたダミースキャナと記録ヘッドを搭載するキャリッジを備えたインクジェット印刷装置であって、
ダミースキャナヘッドの装着を検知する装着検知手段と、
前記装着検知手段が前記ダミースキャナヘッドの装着を検知した場合、前記記憶手段に格納されている情報を読み出す読出し手段と、
前記読出し手段が読み出した情報に基づいて、前記記録ヘッドを用いた記録動作を制御する制御手段とを備えることを特徴とするインクジェット印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002365032A JP2004195726A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | インクジェット印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002365032A JP2004195726A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | インクジェット印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004195726A true JP2004195726A (ja) | 2004-07-15 |
Family
ID=32762697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002365032A Withdrawn JP2004195726A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | インクジェット印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004195726A (ja) |
-
2002
- 2002-12-17 JP JP2002365032A patent/JP2004195726A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009208465A (ja) | 印刷システム、印刷システムの制御方法、印刷システムの制御プログラム、及び印刷装置 | |
JP4657744B2 (ja) | デジタル画像印刷システムおよび印刷装置およびデジタル画像印刷システムの制御方法および印刷装置の制御方法およびプログラムおよび記録媒体 | |
US7952735B2 (en) | Image forming apparatus and document distribution method | |
US7326920B2 (en) | Multi function peripheral having radio reader and writer for communicating with IC chips | |
JP4586734B2 (ja) | 印刷装置、及び、印刷方法 | |
JP2004195726A (ja) | インクジェット印刷装置 | |
JP4506127B2 (ja) | 印刷装置、印刷管理方法、印刷方法、印刷管理プログラム、印刷プログラム | |
JP4835213B2 (ja) | 印刷システム | |
JP4205495B2 (ja) | 画像入出力装置 | |
JP2007323363A (ja) | 印刷システム、印刷装置、印刷制御方法、プログラム及び記憶媒体 | |
JP2007286713A (ja) | 印刷システム | |
JP2006072525A (ja) | 記録システム、記録装置及び記録装置の外部メモリ管理方法 | |
JP4445610B2 (ja) | プリンタ | |
JP2005178265A (ja) | 記録装置、記録方法、および記録システム | |
JP2005354590A (ja) | 情報出力装置、画像処理装置および情報出力方法 | |
JP4417870B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP4687398B2 (ja) | 印刷装置 | |
KR101092552B1 (ko) | 화상형성장치 및 이에 연결된 호스트장치 | |
JP2007295348A (ja) | 複合機 | |
JP2006224350A (ja) | 印刷装置 | |
JP2006116746A (ja) | 印刷装置および管理情報蓄積システム | |
JPH0890833A (ja) | 記録装置 | |
JP2007283626A (ja) | 記憶媒体により環境設定を行う画像形成装置 | |
JP2001105667A (ja) | プリンタ | |
JP2002251265A (ja) | プリンタ動作指令装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060307 |