JP2005178265A - 記録装置、記録方法、および記録システム - Google Patents

記録装置、記録方法、および記録システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005178265A
JP2005178265A JP2003424996A JP2003424996A JP2005178265A JP 2005178265 A JP2005178265 A JP 2005178265A JP 2003424996 A JP2003424996 A JP 2003424996A JP 2003424996 A JP2003424996 A JP 2003424996A JP 2005178265 A JP2005178265 A JP 2005178265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
recording medium
type
image data
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2003424996A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Arimizu
博 有水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2003424996A priority Critical patent/JP2005178265A/ja
Publication of JP2005178265A publication Critical patent/JP2005178265A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

【課題】 ユーザが記録媒体の種類を選択しなくても、記録媒体の種類に応じた適切な画像を得る。
【解決手段】 記録装置は、記録媒体に設けられたRFID内に格納されている紙種に関する情報を読み取り、記録媒体の種類に応じた記録動作を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明はインクジェット記録装置に関するもので、特に、非接触ICチップを備える記録媒体に対して記録を行う記録装置、記録方法、および記録システムに関するものである。
従来のインクジェット記録装置において、ユーザは記録を行うときに記録媒体の種類やインクの種類により印刷品位を選択する必要がある。しかしながら、インクジェット記録装置において使用される記録媒体の種類としては、インクジェット専用紙、普通紙、光沢紙など様々な種類の記録媒体が存在し、また、記録媒体のサイズも多数存在する。さらに、インクの色や種類を変更することができる記録装置も存在する。そのため、記録媒体の種類、サイズ、インクの種類から得られる印刷品位の組み合わせは膨大なものとなる。このように、膨大な組み合わせが考えられる中で、ユーザは、記録媒体の種類やサイズの選択の選択、印刷品位の選択を、パソコン上あるいはプリンタ上で明示的に指定しなければならない。これらの適切な設定に変更する操作は、ユーザにとって容易ではなく、誤った設定をしてしまうことにより最適な印刷物を得ることができないこともあった。
近年、記録媒体の種類、インクの種類や、製造年などの情報を記憶させた非接触ICチップを記録媒体やインクタンク付与することで、ユーザが記録媒体の種類やインク種等への特別な知識が無くても容易に印刷できるプリンタが考えられている(例えば、特許文献1)。
特開2002−029045号公報
上述のプリンタや記録媒体を用いることで、ユーザは記録媒体の種類などの設定を行わなくても記録媒体の種類に応じた適切な画像を得ることができる。
しかしながら、ユーザがインターネット上の素材を印刷する場合、その素材を印刷するためにユーザはPCを介してインターネット上のサーバーから素材をダウンロードして印刷することになる。しかし、サーバー上に存在する素材データはユーザの望む印刷品位に対応しているとはかぎらないためユーザの望む印刷品位を容易に得ることは従来の技術では難しい。
本発明は従来の技術がもつ欠点を解決することを目的とするものであり、本発明はユーザが印刷を行おうとする素材がインターネット上にある場合において、紙やインクの情報をインクジェットプリンタが繋がれたPCがネット上の素材のあるサーバーと交信して最適な素材をダウンロードして印刷を行う記録装置を提供することを目的とする。
本発明は、画像データに基づいて記録媒体に画像を記録する記録装置において、前記記録媒体に設けられた記憶手段に格納された情報を読み取る読み取り手段と、前記読み取り手段によって読み取られた情報に基づいて前記記録媒体の種類を識別し、前記記録媒体の種類に応じた記録を行う記録制御手段と、を有することを特徴とする。
また、本発明は、画像データに基づいて記録媒体に画像を記録する記録装置における記録方法において、前記記録媒体に設けられた記憶手段に格納された情報を読み取る読み取りステップと、前記読み取りステップによって読み取られた情報に基づいて前記記録媒体の種類を識別する識別ステップと、前記識別ステップにより識別された記録媒体の種類に応じた記録を行う記録制御ステップと、備えることを特徴とする。
さらに、本発明は、画像データに基づいて記録媒体に画像を記録する記録装置と、外部のネットワークに接続されるサーバが保持する画像データを取得し、取得した前記データを前記記録装置に送出するホストコンピュータと、同じ画像に対して異なる解像度または異なる色調の複数の画像データを保持するサーバと、を備えた記録システムにおいて、前記ホストコンピュータは、ネットワークを介して前記サーバに接続する接続手段と、前記記録装置から得た前記記録媒体の種類に対応する画像データを、前記サーバが保持する複数の画像データから取得する取得手段と、を有し、前記記録装置は、前記記録媒体に設けられた記憶手段に格納された情報を読み取る読み取り手段と、前記読み取り手段によって読み取られた情報を前記ホストコンピュータに送出する送出手段と、前記ホストコンピュータから受信した前記画像データに基づいて前記記録媒体に画像の記録を行う記録制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明によるRFIDリーダ・ライタを備えたインクジェットプリンタは印刷する人がインクの種類や紙さらに画像データについて特別の知識を必要とせずに紙の種類とサイズ、インクの種類に応じてインターネット上の素材の素材に対して最適な印刷物を得ることができる。またインターネット上から印刷する素材をダウンロードする際、最適な大きさの素材をダウンロードすることができるため通信にかかる費用と時間を削減することができる。インターネット上の素材の提供者はユーザの印刷条件に応じて付加価値の高い素材を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
以下、本発明に基づく実施形態のインクジェットプリンタについて説明する。
図1は本実施形態のインクジェットプリンタの構成を示す模式図である。インクジェットプリンタに使用される記録紙11にはRFID(Radio Frequency Identification、非接触式のICチップ)12が入っている。RFIDを備えた記録媒体11は、記録媒体を漉いて製造する過程において、RFID12を記録媒体の内部に漉き込むようにして製造する方法や、記録媒体の表面に貼り付ける方法がある。また、インクタンク13にもRFID14が備わっている。インクタンク13の所定の位置にRFIDを貼り付ける構成が考えられる。RFID12には紙種(記録媒体の種類)とサイズの情報が、およびRFID14にはインクの種類と製造年月日等の情報がそれぞれ格納されている。さらに、これらのRFID12、14に、記録年月日等の使用状況情報を書き込めるようにICタグが組み込まれてもいい。インクタンクに付属のRFID14に記録情報を随時書き込むことにより、インクタンクを交換したときにおいても、インクタンク内のインクの残量を正確に記憶させておくことができる。
また、プリンタ本体内には、RFID12、14の情報を読み出し、あるいは書き込みを行えるようにRFIDリーダ・ライタ15、16を備えている。プリンタ17は外部に接続される装置、例えばパーソナルコンピュータ18(以下、ホストコンピュータ、パソコン、PCとも称する)に接続されており、ユーザはパソコン上で記録指令を発する。記録装置は、パソコンから受信した記録指令と画像データに基づいて記録媒体に画像を形成する。プリンタ内のRFIDリーダ・ライタ15、16で読みこまれた情報はパソコンに送信し、パソコン18において印刷物をインクジェットプリンタ用の画像データに加工する際に利用される。このように処理された印刷データはプリンタ17へ送られる。なお、プリンタにはパソコン以外に、画像データのみを保持し、プリンタ用の画像データに加工する処理手段を備えないデジタルカメラやフラッシュメモリ、スキャナなどの接続装置がパソコンを介さずにプリンタに接続されているときには、画像データに基づいてプリンタ用の記録データに加工する処理はインクジェットプリンタ内部の情報処理装置で行われる。19は外部のインターネットと接続するためのネットワークケーブルである。インターネットとの接続はネットワークケーブルだけでなく無線を用いることもできる。このインターネットケーブルを介して、ネットワークを通して記録装置、パソコンよりも外部のサーバなどに接続して、サーバ内に保持されている情報を取得したり、パソコン上で加工した情報をサーバ内に保持することができる。
インクジェットプリンタで印刷を行う際に記録媒体の種類とインクの種類、印刷品位(記録品位)を選択する必要がある。例えば、印刷品位は最高品位、中品位、ドラフトモード等、インクジェットプリンタでは最低でも3種類ほど用意されている。選択された印刷品位に応じて、画像を形成する際に使用する記録素子(ノズル)を使い分けたり、所定の記録領域に対して記録を行うために記録ヘッドを走査する回数を異ならせて記録を行う。また、1つのノズルで吐出させるインクの大きさを変えて所望の画質品位を形成するインクジェットプリンタも存在する。
インクジェットプリンタに用いられる記録媒体の種類の多数存在する。例えば、インクの発色性と定着性の向上を目的として紙の表面にインク受容層を備えて写真に匹敵する高画質を達成するための記録紙(光沢紙)もある。また、擬似的に立体写真を作るための紙も存在する。他にも、インクジェットプリンタに用いられる記録媒体の種類として、普通紙、コート紙、半光沢紙、マット紙、OHP用シートなどが挙げられる。さらにそれぞれの記録紙に対して多様なサイズの紙が存在する。そのため紙の種類、サイズ、印刷品位の組み合わせは数千種類にも上る。さらに、インクの色や種類を変更することができるプリンタも存在するため全体ではそれらの組み合わせは膨大なものとなる。従来はこれらの組み合わせはユーザが設定しなければならなかったが、紙とインクタンクに備えられたRFID内に格納されている記録媒体の種類やサイズ、インクの種類の情報を用いることによりにより煩雑な設定が自動的に行われる。
特に、インクジェットプリンタは、記録媒体の種類に応じて画像を形成する際にインクを吐出させる量を異ならせることから、記録媒体の種類を誤って設定するとユーザが望む画像品位の記録物を得られないことがある。普通紙はインクの吸収量が、コート紙や光沢紙に比べると低いため、コート紙や光沢紙に吐出する吐出量よりも低めの設定となっている。また、画像データからプリンタで記録される際に用いられる記録データに変換する際に、写真などの高画質な画像を記録する際に用いられる光沢紙に記録を行うときには、記録データも高解像度なものとなるよう変換処理が行われる。高解像度の画像の出力にはあまり用いられない普通紙に画像を出力する際には、記録データの変換の際には高解像度なものとなるような変換処理は行われず、中程度の解像度の記録データが生成される。
また,インクタンクの製造年月日が印刷開始日から長時間経過していれば本来のインクの発色が得られない可能性もあるためインクの経年変化を考慮した画像形成を行う。さらに、その旨をPC上で使用者に知らせることも出来る。また、染料インクと顔料インクを使い分ける場合、画像形成の方法が異なるが利用者は何らその違いを認知する必要は無く印刷と交換に伴うヘッドクリーニング等を自動的に行うことが出来る。さらにインクタンクの対応する位置にRFIDリーダ・ライタを付ければインクタンクの取り付け間違いを防ぐことができる。さらにRFIDライタを用いてインクジェット専用紙に印刷条件(使用したインク、日付、処理に用いたソフトとそのバージョン等)を記憶させることができれば別なRFIDリーダあるいはプリンタのRFIDリーダを用いてその印刷条件を読み出すことができるため何回でも同じ条件で印刷することができる。
図2は第1の実施形態で用いられるインクジェット記録紙11を説明するための模式図である。RFID12が紙11とインク受容層あるいはコート層31の間にはさまれている。あるいは図3に示すようにRFIDを紙に貼り付けてもいい。
図4は第1の実施形態で用いられるインクジェットプリンタを用いてインターネット上の画像を印刷する際の紙種等のユーザデータと印刷に必要な素材データの流れを示した模式図である。
インターネットなどのネットワークを介して外部のサーバ内に格納されている画像データなどの素材を、パソコンを用いてダウンロードし、ダウンロードした素材を記録しようとしたときに、記録を行う記録媒体の種類に対応する適切な解像度の画像データをダウンロードすると簡単に記録を行うことができる。サーバから高解像度の画像データをダウンロードして取得した後で、パソコン上で適切な解像度に変換処理をしてから記録を行う方法もあるが、変換処理には手間がかかる。また、必要以上の解像度の素材、つまり素材のデータ容量が大きいファイルをダウンロードすることにより、ネットワークの負荷が大きくダウンロードする時間も余計に要することになる。
さらに近年のインクジェットプリンタにおいて使うインクの数は三原色の他に滑らかなグラデーションを構成するために淡色インクも使用されている。このようにプリンタによっては使うインクの種類とその数も異なるためそれらに適応する色と解像度データがあるとより好ましい。つまり、記録を行うプリンタの性能(搭載するインクの数、種類、記録解像度)によっても記録のための適切な解像度、色調の画像データが存在する。
以上のように、記録媒体の種類やサイズ、求める画像品位によって、適切な画像データの解像度は異なるため、サーバ上に同じ素材(画像データ)に対して異なる解像度のデータが保持されている場合には、適切な解像度、色調の素材をダウンロードすることが好ましい。
そこで本実施形態では、ユーザがパソコンを用いてネットワークを介して接続したサーバ上の素材をダウンロードする際に、記録装置から取得した記録媒体の種類やサイズ、インクの種類に関する情報に基づいて適切な解像度、色調の素材をダウンロードするようにする。このような構成とすることでユーザは記録の際に、記録媒体の種類等の記録条件を設定する必要がなくなるだけでなく、記録条件に適切な解像度の素材を自動でダウンロードすることができる。
例えば図4のサーバー側に複数の素材データが格納されている。ユーザの印刷の命令をPCが受けるとPCはプリンタの印刷紙の種類やインクの種類をそれぞれに付けられたRFIDから読み取り、その情報を素材の存在するサーバーに送信する。するとサーバーではそれらの情報に基づいて最適な素材を選び、あるいは素材を加工してPCへ送り返す。そのデータによりユーザは紙種とインク等に応じて最適な素材データを得ることができる。
さらに、インターネット上の素材に対してその素材の所有者がユーザの印刷要求に対して制限を設けることが可能となる。例えば紙、プリンタ、インクタンクのRFIDに固有情報が付加されているとその固有情報に対応して素材の存在するサーバーは印刷の許可、あるいは素材の情報量の制限等を設けることができる。
図5はPCとプリンタから送られてきた情報に基づいてサーバーが情報を選択する手順を示した図である。
ここでは主に紙種によりサーバー内でデータが選ばれる手順を示している。18から送られてきた紙種の情報によりそれぞれの紙種に対応した情報が選択されて18へ素材を送信している。同じようにインクの種類に応じて素材の情報量を増減することが可能である。なお、本実施形態ではサーバが記録媒体の種類などの情報に応じて適切な解像度の画像データを選択する構成としているが、パソコンが複数の画像データから適切な解像度の画像データを選択してダウンロードする構成としてもよい。
このように紙の種類やインクの種類等にユーザが詳しくなくてもインターネット上の素材に対してユーザは常に最適な印刷物を自動的に得ることが出来る。また、不要なデータを送る必要もないため通信にかかる費用と時間を適切なものにすることが出来る。
本発明に基づくRFIDリーダ・ライタを有するプリンタの構成を示すための模式図。 本発明の第1、2の実施形態に基づくRFIDを有するインクジェットプリンタ専用紙を示す模式図。 本発明の第1、2の実施形態に基づくRFIDを有するインクジェットプリンタ専用紙を示す模式図。 本発明の実施形態に基づきデータの流れを示した模式図。 記録媒体の種類に応じた素材をダウンロードする際のフローチャート。
符号の説明
11 インクジェットプリンタ専用紙
12、14 RFID
13 インクタンク
15、16 RFIDリーダ・ライタ
17 プリンタ本体
18 パーソナルコンピュータ
19 通信ケーブル
31 インク受容層あるいはコート層

Claims (4)

  1. 画像データに基づいて記録媒体に画像を記録する記録装置において、
    前記記録媒体に設けられた記憶手段に格納された情報を読み取る読み取り手段と、
    前記読み取り手段によって読み取られた情報に基づいて前記記録媒体の種類を識別し、前記記録媒体の種類に応じた記録を行う記録制御手段と、を有することを特徴とする記録装置。
  2. 前記記録媒体に設けられた記憶手段に情報を書き込む書き込み手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  3. 画像データに基づいて記録媒体に画像を記録する記録装置における記録方法において、
    前記記録媒体に設けられた記憶手段に格納された情報を読み取る読み取りステップと、
    前記読み取りステップによって読み取られた情報に基づいて前記記録媒体の種類を識別する識別ステップと、
    前記識別ステップにより識別された記録媒体の種類に応じた記録を行う記録制御ステップと、備えることを特徴とする記録方法。
  4. 画像データに基づいて記録媒体に画像を記録する記録装置と、外部のネットワークに接続されるサーバが保持する画像データを取得し、取得した前記データを前記記録装置に送出するホストコンピュータと、同じ画像に対して異なる解像度または異なる色調の複数の画像データを保持するサーバと、を備えた記録システムにおいて、
    前記ホストコンピュータは、
    ネットワークを介して前記サーバに接続する接続手段と、
    前記記録装置から得た前記記録媒体の種類に対応する画像データを、前記サーバが保持する複数の画像データから取得する取得手段と、を有し、
    前記記録装置は、
    前記記録媒体に設けられた記憶手段に格納された情報を読み取る読み取り手段と、
    前記読み取り手段によって読み取られた情報を前記ホストコンピュータに送出する送出手段と、
    前記ホストコンピュータから受信した前記画像データに基づいて前記記録媒体に画像の記録を行う記録制御手段と、を有することを特徴とする記録システム。
JP2003424996A 2003-12-22 2003-12-22 記録装置、記録方法、および記録システム Withdrawn JP2005178265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003424996A JP2005178265A (ja) 2003-12-22 2003-12-22 記録装置、記録方法、および記録システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003424996A JP2005178265A (ja) 2003-12-22 2003-12-22 記録装置、記録方法、および記録システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005178265A true JP2005178265A (ja) 2005-07-07

Family

ID=34785015

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003424996A Withdrawn JP2005178265A (ja) 2003-12-22 2003-12-22 記録装置、記録方法、および記録システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005178265A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007015294A (ja) * 2005-07-08 2007-01-25 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
GB2473642A (en) * 2009-09-21 2011-03-23 Anthony Miles System for identifying compatibility of printing media and consumables
JP2017027316A (ja) * 2015-07-21 2017-02-02 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007015294A (ja) * 2005-07-08 2007-01-25 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
GB2473642A (en) * 2009-09-21 2011-03-23 Anthony Miles System for identifying compatibility of printing media and consumables
JP2017027316A (ja) * 2015-07-21 2017-02-02 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6375314B1 (en) Removable cassette having integrated supply of consumables
US7551321B2 (en) Printing with custom colorant materials
CN100474141C (zh) 具有分辨率补偿功能的成像设备及其方法
AU2007203556B2 (en) Calibration chart configuration system
US7277198B2 (en) Image printing apparatus, image printing system and control method
JP2007069531A (ja) 画像形成装置、機能部品、機能部品の判別方法、制御プログラム、および記憶媒体
JP2003001876A (ja) 印刷環境に応じて印刷を制御する印刷装置
US6837562B2 (en) Printing apparatus and printing method
JP2004167818A (ja) 記録方法
JP4868026B2 (ja) 画像処理装置、画像形成装置及びプログラム
JP2005178265A (ja) 記録装置、記録方法、および記録システム
US20030179389A1 (en) Image processing apparatus, printing system, image data format selecting method, program and storage medium
US7952735B2 (en) Image forming apparatus and document distribution method
US20040066435A1 (en) Method and means for configuring a printer
JP5043459B2 (ja) 印刷装置及びその制御方法
US20050134625A1 (en) Printing system, printer host and printing program product
JP2011051339A (ja) 記録装置及びその処理方法
JP4595570B2 (ja) 印刷制御データ生成装置および印刷制御データ生成方法
JP4047147B2 (ja) 記録装置およびその制御方法
JPH11216878A (ja) 画像処理装置およびその方法、並びに、媒体
JP2003260854A (ja) 印刷装置および印刷方法ならびに印刷用プログラム
JP2006252183A (ja) 印刷装置、印刷方法、印刷プログラム及び記録媒体
JP2006159648A (ja) 記録システム、画像処理装置、インクジェット記録装置及び画像処理方法
JP2005004258A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム
JP4417870B2 (ja) 画像処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070306