JP2004194876A - 衣類乾燥機及び衣類洗濯乾燥機 - Google Patents

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Abstract

【課題】前方が高位置になるように水平方向に対して傾斜した回転ドラムを有する衣類乾燥機において、回転ドラムの背面に衣類が偏ることを抑止することにより、衣類が斑なく乾燥されることや乾燥時間が短縮されるといった乾燥効率の向上を実現し、良好な仕上がりを提供するものである。
【解決手段】回転ドラム2の背面に設けた送風吐き出し孔12から乾燥用空気の送風を行うことにより、回転ドラム2の背面に衣類が偏ることを抑止し、乾燥効率を向上させる。更に、バッフル9にも送風吐き出し孔13を設けることにより乾燥効率を向上させる。また回転ドラム2の背面に凹部18と凸部19を設け、凹部18に送風吐き出し孔12を設けることにより、衣類が偏って送風吐き出し孔12が塞がれることを回避できる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、回転ドラムを有する衣類乾燥機及び衣類洗濯乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の乾燥機能が付加されたドラム式洗濯機は、前面からの衣類の出し入れを容易とするとともに、効果的な洗濯を行うために回転軸を前上がりの傾斜状としたものである。
【0003】
そして、乾燥の際には、衣類投入口側の前方より回転ドラムに乾燥用空気を供給し、また回転ドラムからの多湿空気は背面に設けられた排気口より排出される。排出された空気は、循環風路中の冷却装置にて冷却され、その後加熱装置により加熱され、再び送風ノズルから送風される(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−9188号公報(第6頁、第10図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記従来の衣類乾燥機にあって、回転ドラム内の衣類はバッフルで所定上方まで移動した後、下方へ落下するような攪拌をすることは周知のとおりである。
【0006】
従って、回転ドラムが前上がりの傾斜状となっているため、前記攪拌動作をするうち衣類は回転ドラムの後方へ偏る方向となる。
【0007】
しかも、回転ドラムの内部を空気が前方から後方へ向け流動するため、前記衣類の後方偏りは一段と顕著となるものであった。
【0008】
その結果、回転ドラムの背面側の排気口が塞がれやすく、また衣類そのものの攪拌が不十分となることがあり、乾燥効率の低下を引き起こしていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、回転ドラムの背面から乾燥用空気の送風を行うものであり、上記手段によって回転ドラムの背面に衣類が偏ることを抑止し、乾燥効率を向上させ、良好な仕上がりを提供できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
上記の目的を達成するために本発明は、衣類投入口を有する前方が高位置になるように水平方向に対して傾斜した回転軸により支持された回転ドラムと、前記回転ドラム内に空気を送風すると共に途中に加熱手段を備えた送風経路と、前記回転ドラム内の空気を排出する排気口とを備え、前記送風経路は、回転ドラムの背面から乾燥用空気の送風を行うように設定したものであり、回転ドラムの背面に衣類が偏ることを抑止し、乾燥効率を向上させ、良好な仕上がりを提供できる。
【0011】
更に、背面に加え周壁からも回転ドラムの内部へ乾燥用空気の送給を行うように設定したものであり、一方向だけでなく周囲からも乾燥用空気を衣類に送風でき、乾燥斑の発生を抑えた良好な仕上がりを提供できる。
【0012】
また、回転ドラムの背面に凹凸部を設け、その凹凸部の少なくとも凹部に乾燥用空気の送風吐き出し孔を配したものであり、凸部により回転ドラムの背面に偏る衣類が送風吐き出し孔を塞ぎ、乾燥用空気が送風されなくなるといった問題を回避できる。
【0013】
また、中空状として送風経路の一部をなすバッフルを回転ドラムの周壁に設け、前記バッフルに乾燥用空気の送風吐き出し孔を形成することにより、従来からあるバッフルに孔を開けるという作業のみで実施できるため、容易且つ低コストである。
【0014】
また、回転ドラムの背面側と周壁側の送風経路を分流する手段を設けることにより、回転ドラム背面と周壁にある送風吐き出し孔からの風力差を軽減し、多方向から均一な送風を行える。
【0015】
また、上記の衣類乾燥機に対し、回転ドラムを内包し且つ前記回転ドラム下部に水を貯める外槽を設けた衣類洗濯乾燥機により、洗濯、すすぎ、脱水、乾燥などの各行程を逐次行うため、使用者は容易な操作で衣類の洗濯、乾燥を行える。
【0016】
【実施例】
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0017】
(実施例1)
図1は衣類乾燥機であり、外枠1に内包された回転ドラム2は前方が後方に対して高くなるように傾斜された回転軸3を中心に回転するように構成されている。そして、円筒状である回転ドラム2の前方は開口しており、外枠1に設けた衣類投入口4を通じて衣類の出し入れが可能となるようにしてある。衣類投入口4には開閉自在の蓋体5が設けられている。
【0018】
また、回転ドラム2はモータ6を回転駆動源としており、モータ6の動力を回転ドラム2に伝えるために、回転軸3に固定されているプーリー7とモータ6との間にはベルト8が張設されている。
【0019】
回転ドラム2の周壁には、回転軸3方向に伸びたバッフル9が複数、周方向に取り付けられている。更に、回転ドラム2の背部及び外周を覆うカバー10を設け、その間には通風路11が形成してある。
【0020】
回転ドラム2の背面及びバッフル9には送風吹き出し孔12、13が多数設けられており、通風路11を流動してきた空気は、送風吹き出し孔12、13を介し回転ドラム2の軸方向後方から前方へ、更に回転ドラム2の直径方向外周から中心方向へそれぞれ送風される。
【0021】
送風された空気は、衣類投入口4側の排気口14より一旦排気され、ファン15の回転により、吸熱器、ヒータ16、送風吹き出し孔12、13の経路で循環される。吸熱器は空気を冷却し、除湿を行うものであり、ヒータ16は吸熱器により除湿した空気を再び加熱するものである。
【0022】
なお、吸熱器は外気による空冷のもの、冷却水により水冷するもの、あるいはヒートポンプを利用したもの等が考えられる。また、乾燥用空気が衣類乾燥機内を循環する方式以外にも、外気を衣類乾燥機内部に送風し、乾燥を終えた空気を衣類乾燥機外に排出する方法であっても、本発明の実施に影響を及ぼさない。
【0023】
前記の構成において、回転ドラム2が回転軸3を中心に回転する衣類乾燥時、衣類は回転ドラム2の周壁に設けられたバッフル9により回転ドラム2の頂部近くまで持ち上げられ底部に叩き落されるというタンブリングが繰り返される。この時、回転ドラム2が傾斜しているため、衣類は回転ドラム2の背面に偏る傾向となる。
【0024】
しかし、前記実施例は、回転ドラム2の内部では後方から前方へと空気が流れるため、その流れの勢いで衣類の後方偏りを抑制することとなる。
【0025】
その結果、衣類の偏りを軽減し、攪拌能力の向上が図れるとともに、加えて、送風吹き出し孔12が衣類により塞がれることを防止できるので、乾燥効率が向上する。更に、攪拌能力、乾燥効率の向上により衣類の乾燥斑ができるといった問題も解決できる。
【0026】
また、回転ドラム2のバッフル9に送風吹き出し孔13を多数設けることにより多方向からの送風が可能となり、乾燥時間が短縮されるだけでなく、衣類を斑なく乾燥できる。
【0027】
他の実施例として、乾燥効率を更に向上させるための構成を図2から図4に示す。
【0028】
すなわち、図2、図3に示すものは、回転ドラム2の背面に同心円状の凸部18と凹部19を設け、送風吹き出し孔12を凹部19に設けたものである。また、図4に示すものは、回転ドラム2の背面に放射状に凸部18と凹部19を設け、送風吹き出し孔12を凹部19側に設けたものである。
【0029】
この構成によれば、回転軸3の傾斜により回転ドラム2の背面に衣類がたとえ偏ったとしても、凸部18が保護となって凹部19に形成した送風吹き出し孔12の衣類による塞ぎは回避されるため、衣類の乾燥斑が抑えられ、乾燥時間が短縮される。
【0030】
なお、図4は、図2と比較して凹部19を広く形成し、送風吹き出し孔12の一部を凸部18にも設けている。これは、送風吹き出し孔12の衣類による塞ぎを防止する目的の他に、凹部19を広く形成することにより衣類が凸部18に引っかかり易くしたものであり、衣類の攪拌作用の向上や、衣類の乾燥斑の抑止、乾燥時間の短縮等が実現できる。
【0031】
また、凹凸部を設けることにより、回転ドラム2の背面の表面積が広がることから、送風吹き出し孔12がより多く形成され、乾燥効率が向上するといった効果もある。
【0032】
また、乾燥の効率を向上させるために図5のようなガイド20を設けることも他の実施例として考えられる。すなわち、ガイド20はリング状であって回転ドラム2の背面の通風路側に取り付けられ、回転ドラム2の背面側と周壁側の通風路を分流するように構成される。
【0033】
ヒータ16により加熱された空気は、通風路11を介して送風吹き出し孔12、13から送風されるが、ガイド20を設けない時、送風吹き出し孔12からの送風量と比較し送風吹き出し孔13からの送風量が若干少なくなることがある。
【0034】
しかしガイド20を設けることにより、空気は回転ドラム2の周壁の通風路11にも十分行き渡るので、送風吹き出し孔12と送風吹き出し孔13の送風量差は軽減され、多方向から均一に衣類を乾燥できる。これにより、衣類の乾燥斑が抑えられ、乾燥時間は短縮される。
【0035】
なお、本実施例1ではカバー10は回転ドラム2の背面と周壁に覆われるが、回転ドラム2の周壁全体ではなくバッフル9が形成されている側壁のみであっても同様の効果が得られる。
【0036】
(実施例2)
実施例2は洗濯機能と乾燥機能を有する衣類洗濯乾燥機であり、以下に図6を用いて説明する。
【0037】
図6において、22は外槽、23は給水口、24は給水路、25は排水口、26は排水路、27は排水ポンプであり、他の構成は図1と同様であるため同一番号を付し、具体的説明は図1のものを援用する。
【0038】
外槽22は回転ドラム2の下部に水を貯め、洗濯を行えるようにしたものであり、回転ドラム2を覆うように配される。また、給水口23は衣類投入口4側の上部に設け、水は給水路24を介して給水口23まで流れ、回転ドラム2内に給水される。
【0039】
洗濯時、衣類は回転ドラム2の周壁に設けられたバッフル9により回転ドラム2の頂部近くまで持ち上げられ底部に叩き落されるというタンブリングが繰り返されることにより、衣類の汚れを落す。
【0040】
洗濯終了後、外槽22の底部に設けられた排水口25から排水路26へ流れる排水は、排水ポンプ27を介して外部へ排水される。
【0041】
衣類の乾燥においては、実施例1により構成される衣類乾燥機と同様の乾燥を行うので詳細は省略する。
【0042】
本実施例2の衣類洗濯乾燥機は洗濯と乾燥を一連の作業として行うため、使用者は難解な操作を必要とせず、また衣類を洗濯機から乾燥機へ運ぶ作業が不要となるなど利便性が向上する。なお、本実施例2の衣類洗濯乾燥機は乾燥機として単独でも使用できる。
【0043】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、以下の効果が得られる。
【0044】
回転ドラムの背面から乾燥用空気の送風を行うことにより回転ドラムの背面に衣類が偏ることを抑止し、乾燥効率を向上させることにより、良好な乾燥仕上がりを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衣類乾燥機の断面図
【図2】同衣類乾燥機に設けた回転ドラムの背面の形状を示す図
【図3】同衣類乾燥機の回転ドラムの断面図
【図4】同衣類乾燥機に設けた回転ドラムの背面の形状を示す図
【図5】同衣類乾燥機の回転ドラムの断面図
【図6】本発明の衣類洗濯乾燥機の断面図
【符号の説明】
1 外枠
2 回転ドラム
3 回転軸
4 衣類投入口
5 蓋体
6 モータ
7 プーリー
8 ベルト
9 バッフル
10 カバー
11 通風路
12 送風吹き出し孔
13 送風吹き出し孔
14 排気口
15 ファン
16 ヒータ
18 凸部
19 凹部
20 ガイド
22 外槽
23 給水口
24 給水路
25 排水口
26 排水路
27 排水ポンプ

Claims (6)

  1. 衣類投入口を有する前方が高位置になるように水平方向に対して傾斜した回転軸により支持された回転ドラムと、前記回転ドラム内に空気を送風すると共に途中に加熱手段を備えた送風経路と、前記回転ドラム内の空気を排出する排気口とを備え、前記送風経路は、回転ドラムの背面から乾燥用空気の送風を行うように設定した衣類乾燥機。
  2. 背面に加え周壁からも回転ドラムの内部へ乾燥用空気の送給を行うように設定した請求項1記載の衣類乾燥機。
  3. 回転ドラムの背面に凹凸部を設け、前記凹凸部の少なくとも凹部に乾燥用空気の送風吐き出し孔を配した請求項1または2記載の衣類乾燥機。
  4. 中空状として送風経路の一部をなすバッフルを回転ドラムの周壁に設け、前記バッフルに乾燥用空気の送風吐き出し孔を形成した請求項2記載の衣類乾燥機。
  5. 回転ドラムの背面側と周壁側の送風経路を分流する手段を設けた請求項2または4記載の衣類乾燥機。
  6. 請求項1から5のいずれか1つに記載の衣類乾燥機において、回転ドラムを内包し、且つ前記回転ドラム下部に水を貯める外槽を設けることにより洗濯機能を付加した衣類洗濯乾燥機。
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