JP2004190919A - 冷蔵オープンショーケース - Google Patents

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JP2004190919A
JP2004190919A JP2002357936A JP2002357936A JP2004190919A JP 2004190919 A JP2004190919 A JP 2004190919A JP 2002357936 A JP2002357936 A JP 2002357936A JP 2002357936 A JP2002357936 A JP 2002357936A JP 2004190919 A JP2004190919 A JP 2004190919A
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partition plate
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Yoji Tsuneki
洋二 常木
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

【課題】仕切板を取り外すことなく吸気ダクト内の異物を容易に排出できる冷蔵オープンショーケースを提供すること。
【解決手段】ケース本体上部から吹き出された2層の冷気が、ケース本体下部前端部の吸込口14、15より、底板23から吸込口14、15に延びる左右方向を向く仕切板24、25により2経路に分離され、一方経路は吸込口15から仕切板25前方を通ってこの仕切板24に接続されケース本体の底面パネル24に形成された排水溝30a、30bと部分的に連通した吸気ダクト26内を通り、他方経路は吸込口14から仕切板25後方を経て吸気ダクト26外方を通ってそれぞれケース本体背面に至るように構成され、仕切板25は左右から吸気ダクト26に向って先細に傾斜している。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、前面が開口された外ケースと内ケースとの間に、内部に冷却器と送風機とを収容した2つの冷気循環経路を形成した冷蔵オープンショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、2つの冷気循環経路を形成した冷蔵オープンショーケースは、吸入口において2つの冷気経路を形成するために、ケース本体の底面パネルからこの吸込口に延びる左右方向を向く仕切板により2経路に分離するようにしたものが知られている。そして2経路に分離されたうち、一方経路は仕切板前方より、この仕切板に接続された吸気ダクト内を通りケース本体背面に至るものであり、他方の経路は仕切板後方よりこの吸気ダクト外を通ってケース本体背面に至るように構成されされていた。しかしながら、吸入口より吸い込まれたゴミ等の異物は吸気ダクト内に溜まると異臭が発生して不快な気分にさせたり、あるいは異物が送風機まで運ばれてファンに損傷を与える恐れもあったので、吸気ダクト内を清掃し易いように仕切板を分割構造にしたものも開発されている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−221561公報(段落0023―0027,0045、図2)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この特許文献1に記載のものは、吸気ダクト内を清掃することは可能となったが、清掃の度に仕切板を分解して取り外さなければならず、清掃後は再び仕切板を組み付けるという繁雑な作業を強いられていた。
【0005】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、仕切板を取り外すことなく吸気ダクト内の異物を容易に排出できる冷蔵オープンショーケースを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の冷蔵オープンショーケースは、前面が開口された外ケースと内ケースとの間に、内部に冷却器と送風機とを収容した2つの冷気循環経路を形成した冷蔵オープンショーケースにおいて、ケース本体上部から吹き出される2層の冷気は前記前面開口を通り、ケース本体下部前端部に設けた吸込口より、前記ケース本体の底面パネルから該吸込口に延びる左右方向を向く仕切板により2経路に分離され、一方経路は前記仕切板前方より、該仕切板に接続されケース本体の底面パネルに形成されている排水溝と部分的に連通した吸気ダクト内を通り、他方経路は仕切板後方より該吸気ダクト外を通ってそれぞれケース本体背面に至るように構成され、前記仕切板は左右から吸気ダクトに向けて先細に傾斜していることを特徴としている。
この特徴によれば、一方経路内に吸い込まれた異物は仕切板の傾斜に沿って容易に吸入ダクト側に流れ込むことができるので、仕切板を取り外すことなく、吸入口側から水を注ぐだけで排水溝の方に異物を移動させることができる。
【0007】
本発明の冷蔵オープンショーケースにおいて、前記吸気ダクトは前記ケース本体の底面パネル上を冷気が流れるようにして前後方向に向いて形成され、前記排水溝はケース本体の左右方向に向いて形成され、前記吸気ダクトの排水溝と交叉する部分には部分的に開口が形成されていることが好ましい。
これによれば、吸入ダクト内を流れてきた異物はこのダクトに形成した開口を通して排水溝側へ容易に流れることができる。
【0008】
本発明の冷蔵オープンショーケースにおいて、前記排水溝には排水をケース本体外に導出する排水口が前記吸気ダクト外に設けられていることが好ましい。
これによれば、吸入口内外を通ってきた異物は全て排水口に集めることができる。
【0009】
本発明の冷蔵オープンショーケースにおいて、前記排水口の直上近傍に開閉扉を有するベース棚板が設けられていることが好ましい。
これによれば、開閉扉より排水口を点検したり、この排水口にある排水フィルターを取り上げて掃除することができる。
【0010】
本発明の冷蔵オープンショーケースにおいて、前記吸込口には脱着式保護カバーが設けられていることが好ましい。
これによれば、保護カバーが簡単に取り外せるから、吸入口より水を放水して異物を洗い流すことが容易に行える。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施形態に係る冷蔵オープンショーケースの側面断面図、図2はベース棚板を取外した状態であって、仕切板により2つの冷気循環経路を形成したショーケースの底パネルの前方を視た内部斜視図、図3は仕切板により2つの冷気循環経路を形成したショーケースの底パネル後方を視た内部斜視図であり、図4はベース棚板の部分斜視図であって(a)はスライド扉が閉鎖されている状態を示し(b)は清掃のためにスライド扉を開放してゴミ受け皿を取出す状態を示している。
【0012】
先ず図1には、発明の適用された冷蔵オープンショーケースを構成するケース本体1が示されており、ケース本体1の前方に開放した内部には保冷庫としての商品陳列用空間部6が設けられており、この商品陳列用空間部6は、内ケース3と、外ケース8により構成されており、内ケース3の前面に固着された図示しない複数の陳列棚により商品を多段に陳列できるようになっている。
【0013】
内ケース3と外ケース8との間に形成される空間は、仕切背板2により前面側と背面側に区画されて、2つの冷気循環経路としての温度差を有する2層の冷気を挿通するための挿通路4、5が形成されている。
【0014】
背面側の捜通路5内下方には、図3に示すように、専用のファン20が収容されており、前面側の挿通路4内下方には、挿通路5により送風される冷気より低温の冷気を送風する専用のファン19,21が収容されている。
【0015】
また、商品陳列用空間部6を構成するケース本体1の上部前方には、各挿通路4、5に連通する吐出口9、10が設けられると共に、これら上方の吐出口9、10から排出される冷気を取り込むための吸込口14、15がケース本体1の下部前端部に設けられている。
【0016】
そこで、各ファン19、20、21をそれぞれ駆動させることにより、吹出口である吐出口9、10から冷却器Rにより冷却された温度差を有する冷気がそれぞれ排出され、これらの冷気を吸込口14、15から取り込むことにより、商品陳列用空間部6の前面にエアーカーテンが作り出されるため、商品陳列用空間部6内の冷気の拡散や外部からの熱進入が防止され、商品陳列用空間部6内の温度が一定に保持されるようになっている。
【0017】
図1、図2に示すように、ケース本体1の下部前端部には、ケース本体1の上部前方の吐出口9、10から排出された2層の冷気が2つの吸込口14、15により取り込まれるように構成されており、吸込口14、15から取り込まれた2層の冷気は2経路に分離されてケース本体1背面の各挿通路4、5に個別に連通されている。
【0018】
2つの経路はケ−ス本体1の底部23を構成する底面パネル24の傾斜部24aより吸い込み側に延びる左右方向を向く仕切板25と、この仕切板25に接続した吸気ダクト26とにより分離され、一方の経路は仕切板25の前方より吸気ダクト26の内部を通り、図3で示した中央のファン20を経て挿通路5に導かれ、他方の経路は仕切板25の後方より吸気ダクト26の外側を通りファン19,21を経て挿通路4に導かれている。
【0019】
この仕切板25は、吸気口14,15の中間部と底面パネル傾斜部24a間に延びる垂直部25aと、左右から吸気ダクト26に向けて後方に向かって先細に傾斜した隔壁部25bとで構成されている。
【0020】
このように構成された吸込口14、15の上端面には、複数のスリット31を連接した保護カバー32が着脱自在に支持されており、この保護カバー32の前方は前壁22の上端に支持されると共に後方下端垂直部32aは仕切板25の垂直部25aに取り付けた間隔片16に支持されている。
【0021】
このようにして、保護カバー32が吸込口に装着されると、保護カバー32の後端部は間隔片16により仕切板25の垂直部25aと所定間隔が形成され、他方経路を構成するる吸い込み通路が形成される。
【0022】
そして、ケース本体1の底面パネル24には、後述する排水フィルターとしてのゴミ受皿17を収容した排水口11が吸気ダクト26外に設けられており、この排水口11に排水を導くために若干傾斜した排水溝30a、30bがケース本体1の左右方向に向いて形成されている。
【0023】
一方の排水溝30bの上面には前後に向く上方が閉じた断面コ字状の吸気ダクト26が直交するように配置されており、排水溝30bが通過する吸気ダクト26の該排水溝30bと交叉する左右の下端縁には、部分的に切り欠かれた一対の開口37が形成されている。
【0024】
次に、吸気ダクト26の後方には、図3に示すように挿通路5の下端に開口する連通口36が形成され、連通口36の前方を斜めに仕切る隔壁34cにファン20が設けられており、挿通路4の下端に開口する連通口35a、35bの前面を仕切る斜めの隔壁34a、34bにもファン19、21が離間して配設されている。
【0025】
これにより、吸込口15から取り込まれて吸気ダクト26内を介して中間に配設されたファン20により圧送される冷気は挿通路5に導入され、吸込口14から取り込まれて吸気ダクト26両外側のケース本体1の底面パネル24からファン19、21により圧送される冷気は挿通路4に導入され、挿通路4、5の内部に配置された容量の異なる冷却器R(一方の冷却器のみ図示)によって温度差を有する冷気が得られるようになっている。
【0026】
次に、ケース本体1内箱の底面を構成するベース棚板に付き、図2及び図4を参照して説明する。
【0027】
符号38で示されるベース棚板は、矩形状に形成されてその前後端面にはそれぞれ一対の支持軸38a(一方のみ図示)が突設しており、保護カバー32の後方下端垂直部32aに形成される係止孔Hに支持軸38aを係止することで、複数のベース棚板が連設接合されて図4の(a)、(b)に示すように、食品類Aを載置できるようになっている。
【0028】
ベース棚板38には、排水口11直上に対応する位置に形成された開口部40に開閉可能なスライド扉42が設けられている。このスライド扉42は、図4の(a)に示すように通常は閉鎖されておりその上部にも食品類Aが載置されている。
【0029】
排水口11を点検する際は、スライド扉42の上に載っている食品類を排除し、スライド扉42の指孔42aに指を挿入してX方向にスライドさせて開口部40を開放することで点検できる。
【0030】
一方、点検の結果、排水口11の清掃が必要となる場合には、開口部40を全開させることで、図4の(b)に示すように、ゴミ受皿17を外部に取出して掃除をしたり、ホースで水洗いをすることができる。
【0031】
また、一方経路としての吸込口15内に吸い込まれた異物は、前壁22と仕切板25の間を通り、底面パネル24の傾斜部24aと隔壁部25aで形成される部屋に到達するが、隔壁部25aが左右方向から吸気ダクト26向かって先細に傾斜しているので、異物は容易に吸気ダクト26側に流れ込むことができる。したがって、仕切板25を取り外すことなく、吸込口15から水を注ぐだけで異物を吸気ダクト26を介して排水溝30a、30bから排水口11に移動させることができる。
【0032】
また、吸気ダクト26は、ケース本体1の底面パネル23上を冷気が流れるようにして前後方向に向いて形成され、排水溝30a、30bはケース本体1の左右方向の向きに形成され、吸気ダクト26の排水溝30bと交叉する部分は、この排水溝30bに向けて部分的に切欠いた開口37が形成されているので、吸気ダクト26内を流れてきた比較的大きな異物は、このダクト26に形成された開口37を通して排水溝側へ容易に流すことができる。
【0033】
更に、排水溝30a、30bには排水をケース本体1の外部に導出する排水口11が吸気ダクト26外に設けられているので、この吸気ダクト26の内外を通ってきた異物は全て排水口11に集めることができる。
【0034】
そして、排水口11の直上近傍には、開閉可能なスライド扉42を有するベース棚板38が設けられているので、スライド扉42より排水口11を点検したり、排水口11にあるゴミ受皿17を取り外して掃除することができる。
【0035】
そしてまた、吸込口14、15の上部には保護カバー32が着脱自在に設けられているので、定期的に保護カバー32を外してこれら吸込口14、15より水を放水して異物を洗い流すことができる。
【0036】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0037】
(a)請求項1項の発明によれば、一方経路内に吸い込まれた異物は仕切板の傾斜に沿って容易に吸入ダクト側に流れ込むことができるので、仕切板を取り外すことなく、吸入口側から水を注ぐだけで排水溝の方に異物を移動させることができる。
【0038】
(b)請求項2項の発明によれば、吸入ダクト内を流れてきた異物はこのダクトに形成した開口を通して排水溝側へ容易に流れることができる。
【0039】
(c)請求項3項の発明によれば、吸入口内外を通ってきた異物は全て排水口に集めることができる。
【0040】
(d)請求項4項の発明によれば、開閉扉より排水口を点検したり、この排水口にある排水フィルターを取り上げて掃除することができる。
【0041】
(e)請求項5項の発明によれば、保護カバーが簡単に取り外せるから、吸入口より水を放水して異物を洗い流すことが容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る冷蔵オープンショーケースの側面断面図である。
【図2】ベース棚板を取外した状態であって、仕切板により2つの冷気循環経路を形成したショーケースの底パネルの前方を視た内部斜視図である。
【図3】仕切板により2つの冷気循環経路を形成したショーケースの底パネル後方を視た内部斜視図である。
【図4】ベース棚板の部分斜視図であって(a)はスライド扉が閉鎖されている状態を示し(b)は清掃のためにスライド扉を開放してゴミ受け皿を取出す状態を示している。
【符号の説明】
1 ケース本体
2 仕切背板
3 内ケース
4、5 挿通路
6 商品陳列用空間部
8 外ケース
9、10 吐出口
11 排水口
14、15 吸込口
16 間隔片
17 ゴミ受皿
19、20、21 ファン
22 前壁
23 ケース本体底部
24 底面パネル
24a 傾斜部
25 仕切板
25a 垂直部
25b 隔壁部
26 吸気ダクト
30a、30b 排水溝
31 スリット
32 保護カバー
32a 後方下端垂直部
34a、34b、34c 隔壁
35a、35b、36 連通口
37 開口
38 ベース棚板
38a 支持軸
40 開口部
42 スライド扉
42a 指孔
A 食品類
H 係止孔
R 冷却器

Claims (5)

  1. 前面が開口された外ケースと内ケースとの間に、内部に冷却器と送風機とを収容した2つの冷気循環経路を形成した冷蔵オープンショーケースにおいて、ケース本体上部から吹き出される2層の冷気は前記前面開口を通り、ケース本体下部前端部に設けた吸込口より、前記ケース本体の底面パネルから該吸込口に延びる左右方向を向く仕切板により2経路に分離され、一方経路は前記仕切板前方より、該仕切板に接続されケース本体の底面パネルに形成されている排水溝と部分的に連通した吸気ダクト内を通り、他方経路は仕切板後方より該吸気ダクト外を通ってそれぞれケース本体背面に至るように構成され、前記仕切板は左右から吸気ダクトに向けて先細に傾斜していることを特徴とする冷蔵オープンショーケース。
  2. 前記吸気ダクトは前記ケース本体の底面パネル上を冷気が流れるようにして前後方向に向いて形成され、前記排水溝はケース本体の左右方向に向いて形成され、前記吸気ダクトの排水溝と交叉する部分には部分的に開口が形成されている請求項1に記載の冷蔵オープンショーケース。
  3. 前記排水溝には排水をケース本体外に導出する排水口が前記吸気ダクト外に設けられている請求項1または2に記載の冷蔵オープンショーケース。
  4. 前記排水口の直上近傍に開閉扉を有するベース棚板が設けられている請求項3に記載の冷蔵オープンショーケース。
  5. 前記吸込口には脱着式保護カバーが設けられている請求項1ないし4の何れかに記載の冷蔵オープンショーケース。
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