JP2004190853A - マグネット式クラッチ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 永久磁石と電磁クラッチの磁束の方向を切替制御することにより、ファンの回転速度を任意に変化させることができるマグネット式ファンクラッチ装置を提供する。
【解決手段】 永久磁石を用いたマグネットカップリングと電磁クラッチを一体化したマグネット式クラッチ装置において、永久磁石回転体にマグネティック・ループエレメントを組込み、電磁クラッチの磁束方向を切り替え制御することによりファン等の回転速度を可変となしたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、一般産業用伝動装置の可変トルククラッチ用や、車両用内燃機関に適用される冷却ファンを回転制御する低騒音のマグネット式ファンクラッチ装置等に関する。
車両用内燃機関などに適用される冷却ファンを回転制御するファンクラッチとして、マグネットカップリングと電磁クラッチを一体化したマグネット式ファンクラッチ装置がある(特許文献1等参照)。この種のマグネット式ファンクラッチ装置は、マグネットカップリングと電磁クラッチとが組合され、ファンがマグネットカップリング側に取付けられたもので、具体的には、例えば駆動軸または固定軸に支承された励磁コイル内蔵のクラッチロータと、アーマチャーとからなる回転可能な電磁クラッチと、外周にファンが取着された永久磁石回転体および該永久磁石と僅かなギャップを隔てて対向するごとく配置したヒステリシス材または導体を有し、前記永久磁石とヒステリシス材または導体間に働く吸引作用により当該永久磁石回転体と前記円板が一体に回転する仕組みとなしたマグネットカップリングとから構成され、前記電磁クラッチにより前記マグネットカップリングがON/OFF制御される仕組みとなしたものである。
このような構成のマグネット式ファンクラッチ装置の場合は、電磁クラッチの励磁コイルに通電(ON)するとアーマチャーが吸引されてクラッチロータに吸着し該クラッチロータとアーマチャーおよび、円板または従動側ハウジングが一体に回転することにより、マグネットカップリングによりファンが回転する仕組みとなしたもので、電磁クラッチをON/OFFさせることによりファン回転をコントロールすることができること、電磁クラッチは冷却水温、スロットル開度、エンジンの回転速度、エアコンスイッチに連動させてON/OFF制御するので、精度よくかつ安定してファン回転を制御することができること、さらにマグネットカップリングによりファンが回転する時、マグネットカップリングは、永久磁石の磁力により回転トルクを伝達しているためスリップしてクッションスタートとなるため、電磁クラッチがONに入った時負荷が小さく、マグネットカップリングのないファンクラッチ装置に比べファン騒音を著しく低減できるという効果が得られる等の優れた効果を奏する。
特開平2002−195303号公報
しかるに、従来のマグネット式ファンクラッチ装置は、マグネットカップリングが永久磁石回転体と、該回転体に装着された永久磁石とで構成され、永久磁石と電磁クラッチの磁束の方向を切替制御することができないため、ファンの回転速度を任意に変化させることができないという欠点があった。
本発明は、上記した問題を解決するためになされたもので、永久磁石と電磁クラッチの磁束の方向を切替制御することにより、ファン等の出力軸の回転速度を任意に変化させることができるマグネット式クラッチ装置を提供しようとするものである。
本発明に係るマグネット式クラッチ装置は、マグネットカップリングと電磁クラッチとが組合されたマグネット式クラッチ装置であって、入力軸に固定されたクラッチロータ内に設けられた励磁コイルとから構成された電磁クラッチと、出力軸に軸受装置を介して回転可能に支承された永久磁石回転体および該回転体に前後動可能に保持されたアーマチャー、前記出力軸に固定された円板、前記永久磁石回転体に装着された永久磁石と僅かなギャップを隔てて対向するごとく前記円板に取付けられた導体またはヒステリシス材を有し、前記永久磁石と導体またはヒステリシス材間に働く吸引作用により当該永久磁石回転体と前記円板が一体に回転する仕組みとなしたマグネットカップリングとから構成され、前記電磁クラッチにより前記マグネットカップリングがON/OFF制御される仕組みとなしたマグネット式クラッチ装置において、前記永久磁石回転体に装着する永久磁石を周方向に多極とし、各S極およびN極の内周側および外周側で周方向に交互にマグネティック・ループエレメントを組込み、前記電磁クラッチの磁束方向を切り替え制御することにより前記円板の回転速度を可変となしたことを特徴とするものである。ここで、前記アーマチャーは、前記回転体に板ばねにて所定距離だけ前後動可能に保持されていることを特徴とし、前記永久磁石回転体は、軸受装置により前記出力軸に回転可能に支承されていることを特徴とするものである。
また、本発明は、マグネットカップリングと電磁クラッチとが組合され、ファンがマグネットカップリング側に取付けられたマグネット式ファンクラッチ装置であって、固定軸に軸受装置を介して回転可能に支承されたクラッチロータと、該ロータ内に設けられた励磁コイルとから構成された電磁クラッチと、前記固定軸に軸受装置を介して回転可能に支承された永久磁石回転体および該回転体に前後動可能に保持されたアーマチャー、前記永久磁石回転体に軸受装置を介して回転可能に支承されたファン付き円板、前記永久磁石回転体に装着された永久磁石と僅かなギャップを隔てて対向するごとく前記円板に取付けられた導体またはヒステリシス材を有し、前記永久磁石と導体またはヒステリシス材間に働く吸引作用により当該永久磁石回転体と前記円板が一体に回転する仕組みとなしたマグネットカップリングとから構成され、前記電磁クラッチにより前記マグネットカップリングがON/OFF制御される仕組みとなしたマグネット式ファンクラッチ装置において、前記永久磁石回転体に装着する永久磁石を周方向に多極とし、各S極およびN極の内周側および外周側で周方向に交互にマグネティック・ループエレメントを組込み、前記電磁クラッチの磁束方向を切り替え制御することにより前記ファン付き円板の回転速度を可変となしたことを特徴とするものである。ここで、前記アーマチャーは、前記回転体に板ばねにて所定距離だけ前後動可能に保持されていることを特徴とし、また、前記クラッチロータおよび前記永久磁石回転体は、前記固定軸に軸受装置を介して回転可能に支承されていることを特徴とするものである。
本発明に係るマグネット式(ファン)クラッチ装置は、永久磁石と電磁クラッチの磁束の方向を切替制御するだけで、ファン等の出力軸の回転速度を任意に変化させることができるので、ファン騒音の低減と燃費の向上、電磁クラッチの小型化と低コスト化の実現がはかられる。
図1は本発明に係るマグネット式クラッチ装置の一実施例を示す縦断側面図、図2は同じく本発明に係るマグネット式ファンクラッチ装置の他の実施例を示す半截縦断側面図、図3は図2に示すマグネット式ファンクラッチ装置の永久磁石の配置構成を示す永久磁石回転体の一部正面図、図4は図2に示すマグネット式ファンクラッチ装置のマグネットカップリングと電磁クラッチの部分を拡大して示す部分斜視図、図5は本発明のマグネット式ファンクラッチ装置における電磁クラッチのON、OFF時の磁束の流れを示す概略説明図、図6は本発明のマグネット式ファンクラッチ装置のファン回転特性を従来と比較して示す図であり、1は入力軸、11は出力軸、2は固定軸、3、13は電磁クラッチ、4、14はマグネットカップリング、5、15a、15bはマグネティック・ループエレメント、6、16はアーマチャーである。
図1に示すマグネット式クラッチ装置は、入力軸1に電磁クラッチ3が、出力軸11にマグネットカップリング4がそれぞれ取付けられ、入力軸1および出力軸11に軸受装置7、17を介して回転可能に支承されたケース18にて電磁クラッチ3およびマグネットカップリング4が囲繞された構造となしたもので、前記電磁クラッチ3は入力軸1に固定されたクラッチロータ3−1および該ロータ内でケース18に固定された励磁コイル3−2とから構成されている。一方、マグネットカップリング4は出力軸11に軸受装置8を介して回転可能に支承された永久磁石回転体4−1、該回転体に装着された永久磁石4−2、該永久磁石の内周面側および外周面側に配設したマグネティック・ループエレメント5a、5b、前記回転体4−1に板ばね6−1にて前後動可能に保持されたアーマチャー6、前記出力軸11に固定されたフィン4−5付き円板4−3、前記永久磁石回転体4−1に装着された永久磁石4−2と僅かなギャップを隔てて対向するごとく前記円板4−3に取付けられた導体4−4(またはヒステリシス材)とで構成され、前記永久磁石4−2と導体4−4間に働く渦電流を伴なう吸引作用により当該永久磁石回転体4−1と前記導体4−4を有する円板4−3が相対回転する仕組みとなしている。
上記構成のマグネット式クラッチ装置において、入力軸1と一体にクラッチロータ3−1が回転している状態において電磁クラッチ3をONすると、クラッチロータ3−1内に装着された励磁コイル3−2によりアーマチャー6が吸引されてクラッチロータ3−1に吸着し、該クラッチロータ3−1と永久磁石回転体4−1が一体に回転する。この永久磁石回転体4−1が回転すると、該永久磁石回転体の永久磁石4−2と円板4−3に取着されている導体4−4間に働く渦電流による吸引作用により円板4−3が出力軸11と一体に回転する。
次に、図2〜図4に示すマグネット式ファンクラッチ装置は、非回転の固定軸2に電磁クラッチ13とマグネットカップリング14を設けた構成となしたもので、電磁クラッチ13は固定軸2に軸受装置9を介して回転自在に支承されたプーリ13−1a付きクラッチロータ13−1と、このクラッチロータ内に嵌合されかつステー13−3を介して固定軸2に固定された励磁コイル13−2とから構成されている。一方、マグネットカップリング14は同固定軸2に軸受装置10を介して回転自在に支承された永久磁石回転体14−1および該回転体に装着された永久磁石14−2、前記回転体14−1に板ばね16−1にて前後動可能に保持されたアーマチャー16、前記回転体14−1に軸受装置9−1を介して回転自在に支承されたファン14−4付き円板14−3、前記永久磁石回転体14−1に装着された永久磁石14−2と僅かなギャップを隔てて対向するごとく前記円板14−3に取付けられた導体14−5(またはヒステリシス材)とで構成され、前記永久磁石14−2と導体14−5間に働く渦電流による吸引作用により当該永久磁石回転体14−1と前記導体14−5を有する円板14−3が相対回転するごとく構成されている。
このマグネット式ファンクラッチ装置におけるマグネットカップリング14の永久磁石14−2は図3、図4に示すように多極構造となしている。すなわち、永久磁石回転体14−1の円周上に分割構造の永久磁石がN極、S極と交互に配置され、各磁石の内周面側と外周面側にマグネティック・ループエレメント15a、15bが交互に取付けられている。
図2〜図4に示すマグネット式ファンクラッチ装置において、プーリ13−1aを介してクラッチロータ13−1が回転している状態において電磁クラッチ13をONすると、固定軸2に固定されている励磁コイル13−2により、永久磁石回転体14−1に前後動可能に保持されたアーマチャー16が吸引されてクラッチロータ13−1に吸着し、該クラッチロータ13−1と永久磁石回転体14−1が一体に回転する。この永久磁石回転体14−1が回転すると、該永久磁石回転体14−1の永久磁石14−2と円板14−3に取着されている導体14−5間に働く渦電流による吸引作用により円板14−3が回転しファン14−4が回転する。
上記した図1、図2〜図4に示す各マグネット式(ファン)クラッチ装置において、電磁クラッチON、OFF時の作動を図5に基づいて説明すると、まず電磁クラッチがOFFの場合、アーマチャー6、16には永久磁石4−2、14−2の磁束は図5(イ)に矢印aで示すように流れているが、アーマチャー6、16は電磁クラッチ側へ移動しないため、クラッチロータ3−1、13−1のみ回転し、円板4−3、14−4は非回転状態にある。
次に、電磁クラッチがONの場合は、図5(ロ)に矢印bで示すようにクラッチロータ3−1、13−1に磁束が流れ、アーマチャー6、16がクラッチロータ側に吸着されてクラッチロータ3−1、13−1と永久磁石4−2、14−2が一体に回転する。この場合、永久磁石4−2、14−2から流れる磁束方向(矢印a)と、電磁クラッチ3、13の磁束方向(矢印b)を図示のように逆にした場合は、導体4−4、14−5側に流れる磁束は最小となり、ファン回転速度は最小となる。他方、図5(ハ)に示すように永久磁石4−2、14−2から流れる磁束方向(矢印a)と、電磁クラッチ3、13の磁束方向(矢印b)を図示のように同一にした場合は、導体4−4、14−5側に流れる磁束は最大となり、ファン回転速度は最大となる。
すなわち、本発明のマグネット式(ファン)クラッチ装置の場合は、ファン回転特性を図6に示すように電磁クラッチON時の永久磁石4−2、14−2から流れる磁束方向(矢印a)と、電磁クラッチ3、13の磁束方向(矢印b)を逆にした場合(図5ロ)のファン回転速度と、永久磁石4−2、14−2から流れる磁束方向(矢印a)と、電磁クラッチ3、13の磁束方向(矢印b)を同一にした場合(図5ハ)のファン回転速度との間のゾーン(斜線部)は、電磁クラッチの磁束方向の切替および電流値をコントロールすることにより自由にファンの回転速度を変化させることができる。
本発明装置は、一般汎用機械の可変トルククラッチとしても応用できる。
本発明に係るマグネット式クラッチ装置の一実施例を示す縦断側面図である。 同じく本発明に係るマグネット式ファンクラッチ装置の他の実施例を示す半截縦断側面図である。 図2に示すマグネット式ファンクラッチ装置の永久磁石の配置構成を示す永久磁石回転体の一部正面図である。 図2に示すマグネット式ファンクラッチ装置のマグネットカップリングと電磁クラッチの部分を拡大して示す部分斜視図である。 本発明のマグネット式クラッチ装置における電磁クラッチのON、OFF時の磁束の流れを示す概略説明図である。 本発明のマグネット式ファンクラッチ装置のファン回転特性を従来と比較して示す図である。
符号の説明
1 入力軸
2 固定軸
3、13 電磁クラッチ
4、14 マグネットカップリング
5a、5b、15a、15b マグネティック・ループエレメント
6、16 アーマチャー
11 出力軸

Claims (6)

  1. マグネットカップリングと電磁クラッチとが組合されたマグネット式クラッチ装置であって、入力軸に固定されたクラッチロータ内に設けられた励磁コイルとから構成された電磁クラッチと、出力軸に軸受装置を介して回転可能に支承された永久磁石回転体および該回転体に前後動可能に保持されたアーマチャー、前記出力軸に固定された円板、前記永久磁石回転体に装着された永久磁石と僅かなギャップを隔てて対向するごとく前記円板に取付けられた導体またはヒステリシス材を有し、前記永久磁石と導体またはヒステリシス材間に働く吸引作用により当該永久磁石回転体と前記円板が一体に回転する仕組みとなしたマグネットカップリングとから構成され、前記電磁クラッチにより前記マグネットカップリングがON/OFF制御される仕組みとなしたマグネット式クラッチ装置において、前記永久磁石回転体に装着する永久磁石を周方向に多極とし、各S極およびN極の内周側および外周側で周方向に交互にマグネティック・ループエレメントを組込み、前記電磁クラッチの磁束方向を切り替え制御することにより前記円板の回転速度を可変となしたことを特徴とするマグネット式クラッチ装置。
  2. 前記アーマチャーは、前記回転体に板ばねにて所定距離だけ前後動可能に保持されていることを特徴とする請求項1記載のマグネット式クラッチ装置。
  3. 前記永久磁石回転体は、軸受装置により前記出力軸に回転可能に支承されていることを特徴とする請求項1または2記載のマグネット式クラッチ装置。
  4. マグネットカップリングと電磁クラッチとが組合され、ファンがマグネットカップリング側に取付けられたマグネット式ファンクラッチ装置であって、固定軸に軸受装置を介して回転可能に支承されたクラッチロータと、該ロータ内に設けられた励磁コイルとから構成された電磁クラッチと、前記固定軸に軸受装置を介して回転可能に支承された永久磁石回転体および該回転体に前後動可能に保持されたアーマチャー、前記永久磁石回転体に軸受装置を介して回転可能に支承されたファン付き円板、前記永久磁石回転体に装着された永久磁石と僅かなギャップを隔てて対向するごとく前記円板に取付けられた導体またはヒステリシス材を有し、前記永久磁石と導体またはヒステリシス材間に働く吸引作用により当該永久磁石回転体と前記円板が一体に回転する仕組みとなしたマグネットカップリングとから構成され、前記電磁クラッチにより前記マグネットカップリングがON/OFF制御される仕組みとなしたマグネット式ファンクラッチ装置において、前記永久磁石回転体に装着する永久磁石を周方向に多極とし、各S極およびN極の内周側および外周側で周方向に交互にマグネティック・ループエレメントを組込み、前記電磁クラッチの磁束方向を切り替え制御することにより前記ファン付き円板の回転速度を可変となしたことを特徴とするマグネット式ファンクラッチ装置。
  5. 前記アーマチャーは、前記回転体に板ばねにて所定距離だけ前後動可能に保持されていることを特徴とする請求項4記載のマグネット式ファンクラッチ装置。
  6. 前記クラッチロータおよび前記永久磁石回転体は、前記固定軸に軸受装置を介して回転可能に支承されていることを特徴とする請求項4または5記載のマグネット式ファンクラッチ装置。

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