JP2004190832A - 自動変速への切換え時作動を改善された車輌用変速装置 - Google Patents

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JP2004190832A JP2002362353A JP2002362353A JP2004190832A JP 2004190832 A JP2004190832 A JP 2004190832A JP 2002362353 A JP2002362353 A JP 2002362353A JP 2002362353 A JP2002362353 A JP 2002362353A JP 2004190832 A JP2004190832 A JP 2004190832A
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Kazuyuki Shiiba
一之 椎葉
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Abstract

【課題】車輌用変速装置が手動変速モードから自動変速モードへ切り換えられることにより要アップシフトと判断されたとき、アップシフトの態様を車輌の運行状況によりよく適合させてドライバビリティを向上する。
【解決手段】車輌用変速装置が手動変速モードから自動変速モードへ切り換えられることにより要アップシフトと判断されたとき、変速モード切り換えの速度が所定値以上であれば、自動変速モード内に於ける通常のアップシフト速度よりアップシフトが速くされ且つアップシフトをそのときの車輌運転状態に対応する通常の変速比より低速側に設定する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車輌用変速装置に係り、特に無段変速機を用いた車輌用変速装置に係る。
【0002】
【従来の技術】
駆動軸の回転数に対する被動軸の回転数(変速比)を無段階に連続して変えることができる無段変速機がベルト式無段変速機やトロイダル式無段変速機として知られており、車輌用変速装置として用いられている。またかかる無段変速機を用いて車輌用変速装置を構成する場合、無段変速機をその変速比が自動変速手段により車輌の運転状態に応じて自動的に設定される自動変速モードと、その変速比が手動変速手段により運転者の意図するところに応じて手動的に設定される手動変速モードとの間に随時切り換えて作動させることが行われている。
【0003】
図3はそのような公知の車輌用変速装置を含む車輌駆動系の基本構成を示す概略図である。図に於いて、10はエンジンであり、直結クラッチ12を備えたトルクコンバータ14、歯車変速機構16、無段変速機(CVT)18、プロペラ軸20、差動歯車22、一対の車軸24を経て一対の駆動輪26を駆動するようになっている。エンジン10、トルクコンバータの直結クラッチ12、歯車変速機構14、無段変速機16の作動はマイクロコンピュータを備えた電子制御装置(ECU)28により制御されるようになっている。電子制御装置28には、図には示されていないアクセルペダルよりその踏み込み量に関する信号、車速センサ30より車速に関する信号、シフトレバーの如き操作端を備えた変速操作装置32より運転者による変速指令信号、その他の電子制御装置の作動に必要が情報を与える信号が供給されている。
【0004】
変速操作装置32は、図示の如くP、R、N、D、M、+、−の各シフト位置を備えたJ字型の溝と、これに沿って各シフト位置の間に手にて移動されるシフトレバー(図示せず)とを備えている。P、R、Nはそれぞれパーキング、リバース、ニュートラルのシフト位置である。シフトレバーがD位置にあるとき、無段変速機18は電子制御装置28の制御判断に従って所定の変速比を達成する状態に制御され、またシフトレバーがM位置にあるとき、無段変速機18は運転者によるシフトレバーの操作に従って所定の変速比を達成する状態に制御される。この場合、図示の公知例に於いては、シフトレバーは運転者がこれを手にて操作することによりM位置より+位置または−位置へ任意にシフトされるが、運転者がシフトレバーに加える力を解除すると、シフトレバーはばね力によりM位置に戻されるようになっている。そしてシフトレバーがM位置より+位置へシフトされる度に無段変速機は1段階だけアップシフトされ、またシフトレバーがM位置より−位置へシフトされる度に無段変速機は1段階だけダウンシフトされるようになっている。
【0005】
即ち、無段変速機18による変速は、自動変速モードにて作動されるときには、図4に示す如きCVT入力回転数を縦軸とし車速を横軸とする座標系で見て、例えば変速線A−B−Cの如き経過を経て無段階にアップシフトされ、また変速線C−Dの如き経過を経て無段階にダウンシフトされるが、手動変速モードにて作動されるときには、図にR1〜R9にて示す如く予め複数の変速段が設定され、シフトレバーがM位置より+位置または−位置へシフトされる度に、これらの予め設定された変速段の間で1段ずつアップシフト側またはダウンシフト側へ変速段が切換えられ、例えばアップシフトは変速線L−M−N−O−……−Pの如き経過を経て段階的に行われ、ダウンシフトは変速線P−Q−R−……−Sの如き経過を経て段階的に行われるようになっている。
【0006】
かかる自動変速モードや手動変速モードに関する制御態様やその間の切り換え制御について、如何にそれをより好適に行うかについて、従来より種々の提案がなされている。例えば、下記の特許文献1には、自動変速モードから手動変速モードへの切換え直後の変速速度をそれ以外の手動操作に基づく通常の変速の際の変速速度より遅くすることにより、自動変速モードから手動変速モードに切り換えられたとき変速比が増大するような場合に、減速度が大きくならないようにして、車輌のドライバビリティを向上させることが提案されている。また下記の特許文献2には、自動変速モードから手動変速モードへ切り換えたとき、手動変速モードで設定される変速段を自動変速モードにて設定されていた変速段の近傍であってそれより高速段側または低速段側のいずれかになるようにしておき、これによって運転者が変速モードを自動より手動に切り換えたときの変速機の作動特性に慣れやすくすることが提案されている。また下記の特許文献3には、手動変速モードに於いて変速段が切換えられるとき、シフトレバー操作速度が速いほどクラッチ係合速度を速くすることによりスポーツ趣向の運転者に適合した変速応答性を実現することが提案されている。
【特許文献1】
特開2001−235018号公報
【特許文献2】
特開平9−196156号公報
【特許文献3】
特開平10−184885号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
手動変速による走行と自動変速による走行に於ける変速比の選択を比較すると、一般に多くの運転者に於いて手動により選択される変速比は自動により選択される変速比より大きい。これは、運転者は通常ドライバビリティを求めて変速段の切り換えを行うのに対し、自動変速手段はドライバビリティに加えて燃料消費の経済性をも追及して変速比の選定を行うからである。そのため上記の如き車輌用変速装置が手動変速モードから自動変速モードへ切り換えられると、自動変速手段は多くの場合その時点に於ける車輌の運転状態に基づいて無段変速機を直ちにアップシフトしようとする。車輌が悠長な運行状況下にあるときには、かかるアップシフトは、変速比変更幅が多少大きくても時間をかけて緩やかに行われればよい。しかし、車輌の運行状況が目まぐるしく変化しているようなときには、アップシフトはなるべく速やかに行われるのが好ましく、また自動変速手段により判断されたアップシフトの変速比変更幅は通常の計算上の値よりも一先ず幾分縮めて実行されるのがドライバビリティの上で好ましいと考えられる。
【0008】
本発明は、上記の事情に着目し、かかる観点から更に作動性能が改善された車輌用変速装置を提供することを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するものとして、本発明は、無段変速機と、前記無段変速機の変速比を車輌の運転状態に応じて自動的に設定する自動変速手段と、前記無段変速機の変速比を手動で設定する手動変速手段とを備え、前記自動変速手段により前記無段変速機の変速比が設定される自動変速モードと前記手動変速手段により前記無段変速機の変速比が設定される手動変速モードとの間に随時切り換えられて作動する車輌用変速装置にして、前記手動変速モードから前記自動変速モードへ切り換えられて前記自動変速手段がアップシフトの必要を判断したとき、前記変速モード切り換えの速度が所定値以上であれば、該アップシフトが前記自動変速モード内に於ける通常のアップシフト速度より速くされ且つ該アップシフトがそのときの車輌運転状態に対応する通常の変速比より低速側に設定されることを特徴とする車輌用変速装置を提供するものである。
【0010】
前記アップシフトをそのときの車輌運転状態に対応する通常の変速比より低速側に設定するのは前記自動変速モードによる運転が所定時間以上継続した上でアクセルペダルの踏み込み量が0となるまで継続されてよい。
【0011】
【発明の作用及び効果】
上記の如く車輌用変速装置の手動変速モード時の変速段の設定或いは手動変速モードと自動変速モードとの間の切り換えがシフトレバー等の操作端の操作により行われるようになっている場合、運転者によるシフトレバー等の操作端の操作は、一般に車輌が悠長な運行状況下にあるときには緩やかに行われるのに対し、車輌の運転状態が目まぐるしく変化するような状況下に於いては自ずと速やかに行われる。従って、変速装置が手動変速モードより自動変速モードに切り換えられる際、運転者がシフトレバー等の操作端を操作する速度を見れば、手動変速モードから自動変速モードへ切り換えられたとき、車輌が悠長な運行状況下にあり、アップシフトによる変速比変更幅が喩え多少大きくてもそれを緩やかに実行するのが好ましいか、あるいはアップシフトをできるだけ速やかに行い、またその際アップシフト幅を一先ず通常の計算値よりも少なくしておく方が好ましいかの判断を行うことができる。
【0012】
こうして手動変速モードから自動変速モードへの切り換え時に、自動変速手段がアップシフトの必要を判断したとき、変速モード切り換えの速度が所定値以上であれば、該アップシフトが自動変速モード内に於ける通常のアップシフト速度より速くされ且つ該アップシフトがそのときの車輌運転状態に対応する通常の変速比より低速側に設定されるようにしておけば、手動変速モードから自動変速モードへの切り換えの際の変速装置の適応性を車輌運行状況の緩急によりよく適合させることができ、この種の自動/手動変速モード切り換え式車輌用変速装置の作動性能をより一層改善することができる。
【0013】
変速装置に対する上記の制御は変速装置が手動変速モードから自動変速モードへ切り換えられた直後の一時的な対処であり、アップシフトを車輌運転状態に対応する通常の変速比より低速側に設定することは、その後の車輌の運転状態に応じた変速制御の過程にて自然に解消されてもよいが、自動変速モードによる運転がある程度の時間継続すればその目的は達成されるので、運転が所定時間以上継続した上でアクセルペダルの踏み込み量が0となったところで解消されるようにしておけば、制御の目的を確実に達成したところで自動変速制御を可及的速やかに通常の状態に戻すことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は上記の如き制御を実行する本発明による車輌用変速装置の一つの実施の形態をその作動の形態に於いて示すフローチャートである。かかるフローチャートによる制御は、図3に示す電子制御装置28の如き車輌運転制御手段により行なわれ、この種の技術分野に於ける周知の要領により、車輌のイグニションスイッチの閉成と同時に開始され、車輌の運転中数十ミリセカンド毎の周期にて繰り返される。
【0015】
制御が開始されると、ステップ1にて手動変速モードから自動変速モードへの切り換えが行われたか否かが判断される。答がノーである間、制御はそのまま終了し次の制御サイクルに備える。これに対し答がイエスであると制御はステップ2へ進み、手動変速モードから自動変速モードへ切り換えられた結果、自動変速手段の制御判断によればアップシフトが必要であるか否かが判断される。答がイエスであれば制御はステップ3へ進む。
【0016】
ステップ3に於いては、手動変速モードから自動変速モードへの切り換えに於けるシフトレバーの操作速度がしきい値として定められた或る所定値以上であるか否かが判断される。答がイエスであれば制御はステップ4へ進む。ステップ4に於いてはステップ2に於ける判断に基づいてアップシフトの変速が行われるが、その変速速度を自動変速モードに於ける通常の変速速度より速くすることが行われ、更にステップ5へ進んで自動変速手段の制御判断に基づくアップシフトにより設定すべき変速比を通常の変速制御に従って設定すべき変速比より低速側にすることが行われる。
【0017】
かかる自動変速は、これを図4と同様のCVT入口回転数を縦軸とし車速を横軸とする座標系で見れば、図2に示す如く、例えば手動変速モードによる変速装置の運転状態がE点にあるとき自動変速モードへの切り換えが行われたとき、自動変速手段が車輌の運転状態に基づいて通常の制御計算を行なえば目標アップシフト変速点がF点となるときところ、アップシフト実行の変速点をそれより低速側のG点に補正し、それを通常の変速速度より速い速度にて行うことである。
【0018】
こうして手動変速モードから自動変速モードへの切り換えがなされ、その結果自動変速手段が変速装置をアップシフトすべきと判断したとき、シフトレバー等の切り換え操作端の操作速度が所定のしきい値以上であるときには、変速比切り換えの作動が通常より速やかに行われ、且つアップシフトの度合はその時の車輌の運転状態に対応して自動変速モードによる通常の運転に対し算出される通常の目標変速比より所定の度合いだけ低速側に偏倚した変速点までのアップシフトとされる。
【0019】
この通常より低速側へ偏倚した変速比設定は、図示の実施の形態では、次のステップ6にて自動変速モードによる運転が所定時間以上続けられた上でアクセル開度が0に戻されたことが例えばアイドル接点がオンとなることにより検出されるまで続けられる。そして、そのような状態になってステップ6の答がイエスに転ずれば、制御はステップ7へ進み、自動変速モードによる変速比を通常通りとすることが行われ、これにて1回の制御は終了する。
【0020】
ステップ2または3の答がノーのときには、制御はステップ4〜6をバイパスしてステップ7へ進み、自動変速モードによる変速は通常通り行われる。従って、手動変速モードから自動変速モードへの切り換えが行われたとき、自動変速手段が車輌の運転状態に基づいてアップシフトすべきと判断した変速の幅が比較的大きくても、自動変速は所定の自動変速モードに従って通常通り行われる。即ち、図2で見れば、例えば手動変速モードから自動変速モードへ切り換えられたことにより変速点がE点からH点までアップシフトされるようなときでも、シフトレバーの操作が緩やかに行われれば、変速はE点からH点まで緩やかに行われる。
【0021】
以上に於いては本発明を一つの実施の形態について詳細に説明したが、かかる実施の形態について本発明の範囲内にて種々の変更が可能であることは当業者にとって明らかであろう。例えば、ステップ3に於ける所定値は唯一通りでなく、複数の段階に分けて設定され、それに対応してステップ4において変速速度を通常より速くすることの度合やステップ5に於いて変速比を通常より低速側にする度合が複数の段階に分けて設定されてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車輌用変速装置の一つの実施の形態をその作動の形態に於いて示すフローチャート。
【図2】図1に示すフローチャートによる車輌用変速装置の作動の要点をCVT入口回転数を縦軸とし車速を横軸とする座標系に於いて示す線図。
【図3】本発明による改良の対象となる車輌用変速装置を含む車輌駆動系の公知の基本構成を示す概略図。
【図4】図3に示す公知の車輌用変速装置の公知の変速作動態様をCVT入口回転数を縦軸とし車速を横軸とする座標系に於いて示す線図。
【符号の説明】
10…エンジン、12…直結クラッチ、14…トルクコンバータ、16…歯車変速機構、18…無段変速機(CVT)、20…プロペラ軸、22…差動歯車、24…車軸、26…駆動輪、28…電子制御装置(ECU)、30…車速センサ、32…変速操作装置

Claims (2)

  1. 無段変速機と、前記無段変速機の変速比を車輌の運転状態に応じて自動的に設定する自動変速手段と、前記無段変速機の変速比を手動で設定する手動変速手段とを備え、前記自動変速手段により前記無段変速機の変速比が設定される自動変速モードと前記手動変速手段により前記無段変速機の変速比が設定される手動変速モードとの間に随時切り換えられて作動する車輌用変速装置にして、前記手動変速モードから前記自動変速モードへ切り換えられて前記自動変速手段がアップシフトの必要を判断したとき、前記変速モード切り換えの速度が所定値以上であれば、該アップシフトが前記自動変速モード内に於ける通常のアップシフト速度より速くされ且つ該アップシフトがそのときの車輌運転状態に対応する通常の変速比より低速側に設定されることを特徴とする車輌用変速装置。
  2. 前記アップシフトをそのときの車輌運転状態に対応する通常の変速比より低速側に設定するのは前記自動変速モードによる運転が所定時間以上継続した上でアクセルペダルの踏み込み量が0となるまで継続されることを特徴とする請求項1に記載の車輌用変速装置。
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