JP2004189306A - 収納ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】被収納物が残り少なくなってもほぼ水平状態に安定した状態で底上げされ、取り出しを容易に行なえるようにする。
【解決手段】天板4に被収納物17の取り出し口12を備えた厚紙製の収納ケースであって、収納ケース本体1の底板2にH状の切り込み部を形成するとともに底板2上には底板に重なるように被収納物の受け板16が設けられ、前記切り込み部を切り開いて切り込み部で囲まれる2枚の板部18,18を起立可能に構成し、起立させた2枚の板部18,18の先端で前記受け板16をほぼ水平状態で受け止め、被収納物17を底上げするように構成した。
【選択図】 図7
【解決手段】天板4に被収納物17の取り出し口12を備えた厚紙製の収納ケースであって、収納ケース本体1の底板2にH状の切り込み部を形成するとともに底板2上には底板に重なるように被収納物の受け板16が設けられ、前記切り込み部を切り開いて切り込み部で囲まれる2枚の板部18,18を起立可能に構成し、起立させた2枚の板部18,18の先端で前記受け板16をほぼ水平状態で受け止め、被収納物17を底上げするように構成した。
【選択図】 図7
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、台所用の袋状の水切りネットやティッシュペーパーなどの被収納物を多数枚収納し、上面の取り出し口より被収納物を1枚づつ取り出し可能な収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種ケースとしては例えば特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載されているケースは、箱状体の上面に収容物品の取り出し口を有する物品収容ケースにおいて、該収容ケースの底面板部に一方の幅方向全長にわたり所定間隔を開けて2本の切り開き用ミシン目が形成され、該両切り開き用ミシン目はその両端部がそれぞれ一方の対向する両側面板部の所定高さ位置に至るまで連続的に延長形成され、前記収容ケースの両側面板部にそれぞれ形成された2本の切り開き用ミシン目の上端部を結ぶ線に沿ってそれぞれ折り曲げ案内加工が施されている。
【0003】
かかる特許文献1に記載の物品収容ケースによれば、前記2本の切り開き用ミシン目に沿って底面板部から両側面板部にかけて切り開くと共に、両折り曲げ案内加工部分を折り曲げ基点とし、切り開かれた底面板部を両側面板部と共に物品収容ケースの内側に折り込むことにより、底面板部の中央部が高くなる方向に円弧状に反った状態で底上げ底部を形成することができる。そして、この底上げ底部の高さは、両側面板部に形成される切り開き用ミシン目の長さを変更することにより、任意の高さに底上げすることができる。
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載の底上げ部は中央部が高くなるように円弧状に反った状態で形成され、物品収容ケース内におけるティッシュペーパー、クッキングペーパー、ペーパータオルなどの被収納物が残り少なくなってくると円弧状の底上げ底部の傾斜部によって被収納物が傾き、取り出し口からの取り出しの際、ケースの中に指を深く入れて被収納物を摘み出さなければならず、取り出しにくいという問題がある。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−315868号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような課題を解決するもので、被収納物が残り少なくなってもほぼ水平状態に安定した状態で底上げされ、取り出しを容易に行なえるようにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明は、天板に被収納物の取り出し口を備えた厚紙製の収納ケースであって、収納ケース本体の底板にH状の切り込み部を形成するとともに底板上には底板に重なるように被収納物の受け板が設けられ、前記切り込み部を切り開いて切り込み部で囲まれる2枚の板部を起立可能に構成し、起立させた2枚の板部の先端で前記受け板をほぼ水平状態で受け止め、被収納物を底上げするように構成したことを要旨とするものである。
【0008】
この構成により、収納ケースの中の被収納物が少なくなってきても、底板に形成されたH状の切り込み部を切り開いて切り込み部で囲まれる2枚の板部を起立させ、この2枚の板部の先端で受け板をほぼ水平状態で受け止めることにより、被収納物が上方に持ち上げられて底上げされるので、被収納物を容易に摘み出すことができる。特に、本発明の収納ケースは底板にH状の切り込み部により形成された2枚の板部の先端で受け板をほぼ水平状態で受け止めることにより、被収納物もほぼ水平状態に底上げされることになり、前記従来例で述べたケースに比べて安定した底上げ状態を得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態について、図面に基づいて説明する。
図1〜図8において、1は台所用の袋状の水切りネットやティッシュペーパーなどの被収納物を折り畳んだ状態で多数枚重ねて収納する収納ケース本体である。この収納ケース本体1は図1に示すようにカットされた厚紙を組み立てて構成されるもので、長方形の底板2と、この底板2の1組の長辺側対向側辺の一方の側辺に連設された長辺側の側板3と、この長辺側の側板3の上端に1組の長辺側対向側辺の一方の側辺が連設された天板4と、この天板4の1組の長辺側対向側辺の他方の側辺に上端が連設され前記長辺側の側板3に対向する長辺側の側板5と、この長辺側の側板5の下端と前記底板2の1組の長辺側対向側辺の他方の側辺とを接着により繋ぐべく底板2の1組の長辺側対向側辺の他方の側辺に連設された止め代6と、前記長辺側の各側板3,5の両端に連設された幅の狭い内側板7,8と、前記底板2および天板4の両端に連設され前記幅の狭い内側板7,8の外面に接着剤により貼り合わされて短辺側側板を形成するための外側板9,10と、前記底板2の中央部にH状に形成された切り込み部11と、前記天板4の中央部に切り抜きにより取り出し口12を形成すべく形成された切り抜き部13とを備えている。さらに詳しくは、前記切り込み部11および切り抜き部13はミシン目状カット線により形成されている。そして、切り込み部11の形状はH状であるが、H形状の2本の平行線は底板2の長手方向に向き、2本の平行線を繋ぐ線は底板2の短手方向に向いている。また、この切り込み部11のH形状の2本の平行線端部間には折曲線14が形成されている。さらに、前記取り出し口12の内面には取り出し口12の幅方向の中央の位置で天板4の長手方向に沿うように形成された切り開き部15aを備えた合成樹脂製の透明シート15が貼着されている。なお、前記底板2に連設された外側板9の上端と、天板4に連設された外側板10の下端は突き合わせ状態となっている。
【0010】
ところで、前記収納ケース本体1の内部には底板2の上に底板2に重なるように被収納物の受け板16が設けられており、この受け板16上に被収納物17が載せられるようになっている。
【0011】
上記構成において、収納ケースから被収納物17を取り出すとき、先ず最初は前記切り抜き部13を切り取って取り出し口12を形成する必要があり、その後必要なときに前記切り開き部15aより指を入れて被収納物17を摘んで1枚づつ取り出せば良い。
【0012】
そして、収納ケースの中の被収納物17が少なくなって被収納物17を摘み出しにくくなってくると、前記底板2に形成されたH状の切り込み部11を切り開いて前記折曲線14により切り込み部11で囲まれる2枚の板部18,18を起立させ、この2枚の板部18,18の先端で前記受け板16をほぼ水平状態で受け止め、被収納物17を持ち上げる。つまり、被収納物17を底上げする。
【0013】
このように被収納物17を底上げすることにより、収納ケースの中の被収納物17が少なくなってきても、被収納物17が上方に持ち上げられるので、被収納物17を容易に摘み出すことができる。
【0014】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、収納ケースの中の被収納物が少なくなってきても、底板に形成されたH状の切り込み部を切り開いて切り込み部で囲まれる2枚の板部を起立させ、この2枚の板部の先端で受け板をほぼ水平状態で受け止めることにより、被収納物が上方に持ち上げられて底上げされるので、被収納物を容易に摘み出すことができる。特に、本発明の収納ケースは底板にH状の切り込み部により形成された2枚の板部の先端で受け板をほぼ水平状態で受け止めることにより、被収納物もほぼ水平状態に底上げされることになり、前記従来例で述べたケースに比べて安定した底上げ状態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における収納ケースの展開図である。
【図2】同収納ケースの組み立て完成状態を上方から見た斜視図である。
【図3】同収納ケースの組み立て完成状態を下方から見た斜視図である。
【図4】同収納ケースの天板に取り出し口を形成した状態を示す斜視図である。
【図5】同収納ケースの底板のH状の切り込み部で囲まれる2枚の板部を起立させた状態を下方から見た斜視図である。
【図6】同底上げ前の収納ケースの縦断正面図である。
【図7】同底上げ時の収納ケースの縦断正面図である。
【図8】同底上げ時の収納ケースの縦断側面図である。
【符号の説明】
1 収納ケース本体
2 底板
3 側板
4 天板
5 側板
6 止め代
7,8 内側板
9,10 外側板
11 切り込み部
12 取り出し口
13 切り抜き部
14 折曲線
16 受け板
17 被収納物
18 板部
【発明の属する技術分野】
本発明は、台所用の袋状の水切りネットやティッシュペーパーなどの被収納物を多数枚収納し、上面の取り出し口より被収納物を1枚づつ取り出し可能な収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種ケースとしては例えば特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載されているケースは、箱状体の上面に収容物品の取り出し口を有する物品収容ケースにおいて、該収容ケースの底面板部に一方の幅方向全長にわたり所定間隔を開けて2本の切り開き用ミシン目が形成され、該両切り開き用ミシン目はその両端部がそれぞれ一方の対向する両側面板部の所定高さ位置に至るまで連続的に延長形成され、前記収容ケースの両側面板部にそれぞれ形成された2本の切り開き用ミシン目の上端部を結ぶ線に沿ってそれぞれ折り曲げ案内加工が施されている。
【0003】
かかる特許文献1に記載の物品収容ケースによれば、前記2本の切り開き用ミシン目に沿って底面板部から両側面板部にかけて切り開くと共に、両折り曲げ案内加工部分を折り曲げ基点とし、切り開かれた底面板部を両側面板部と共に物品収容ケースの内側に折り込むことにより、底面板部の中央部が高くなる方向に円弧状に反った状態で底上げ底部を形成することができる。そして、この底上げ底部の高さは、両側面板部に形成される切り開き用ミシン目の長さを変更することにより、任意の高さに底上げすることができる。
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載の底上げ部は中央部が高くなるように円弧状に反った状態で形成され、物品収容ケース内におけるティッシュペーパー、クッキングペーパー、ペーパータオルなどの被収納物が残り少なくなってくると円弧状の底上げ底部の傾斜部によって被収納物が傾き、取り出し口からの取り出しの際、ケースの中に指を深く入れて被収納物を摘み出さなければならず、取り出しにくいという問題がある。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−315868号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような課題を解決するもので、被収納物が残り少なくなってもほぼ水平状態に安定した状態で底上げされ、取り出しを容易に行なえるようにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明は、天板に被収納物の取り出し口を備えた厚紙製の収納ケースであって、収納ケース本体の底板にH状の切り込み部を形成するとともに底板上には底板に重なるように被収納物の受け板が設けられ、前記切り込み部を切り開いて切り込み部で囲まれる2枚の板部を起立可能に構成し、起立させた2枚の板部の先端で前記受け板をほぼ水平状態で受け止め、被収納物を底上げするように構成したことを要旨とするものである。
【0008】
この構成により、収納ケースの中の被収納物が少なくなってきても、底板に形成されたH状の切り込み部を切り開いて切り込み部で囲まれる2枚の板部を起立させ、この2枚の板部の先端で受け板をほぼ水平状態で受け止めることにより、被収納物が上方に持ち上げられて底上げされるので、被収納物を容易に摘み出すことができる。特に、本発明の収納ケースは底板にH状の切り込み部により形成された2枚の板部の先端で受け板をほぼ水平状態で受け止めることにより、被収納物もほぼ水平状態に底上げされることになり、前記従来例で述べたケースに比べて安定した底上げ状態を得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態について、図面に基づいて説明する。
図1〜図8において、1は台所用の袋状の水切りネットやティッシュペーパーなどの被収納物を折り畳んだ状態で多数枚重ねて収納する収納ケース本体である。この収納ケース本体1は図1に示すようにカットされた厚紙を組み立てて構成されるもので、長方形の底板2と、この底板2の1組の長辺側対向側辺の一方の側辺に連設された長辺側の側板3と、この長辺側の側板3の上端に1組の長辺側対向側辺の一方の側辺が連設された天板4と、この天板4の1組の長辺側対向側辺の他方の側辺に上端が連設され前記長辺側の側板3に対向する長辺側の側板5と、この長辺側の側板5の下端と前記底板2の1組の長辺側対向側辺の他方の側辺とを接着により繋ぐべく底板2の1組の長辺側対向側辺の他方の側辺に連設された止め代6と、前記長辺側の各側板3,5の両端に連設された幅の狭い内側板7,8と、前記底板2および天板4の両端に連設され前記幅の狭い内側板7,8の外面に接着剤により貼り合わされて短辺側側板を形成するための外側板9,10と、前記底板2の中央部にH状に形成された切り込み部11と、前記天板4の中央部に切り抜きにより取り出し口12を形成すべく形成された切り抜き部13とを備えている。さらに詳しくは、前記切り込み部11および切り抜き部13はミシン目状カット線により形成されている。そして、切り込み部11の形状はH状であるが、H形状の2本の平行線は底板2の長手方向に向き、2本の平行線を繋ぐ線は底板2の短手方向に向いている。また、この切り込み部11のH形状の2本の平行線端部間には折曲線14が形成されている。さらに、前記取り出し口12の内面には取り出し口12の幅方向の中央の位置で天板4の長手方向に沿うように形成された切り開き部15aを備えた合成樹脂製の透明シート15が貼着されている。なお、前記底板2に連設された外側板9の上端と、天板4に連設された外側板10の下端は突き合わせ状態となっている。
【0010】
ところで、前記収納ケース本体1の内部には底板2の上に底板2に重なるように被収納物の受け板16が設けられており、この受け板16上に被収納物17が載せられるようになっている。
【0011】
上記構成において、収納ケースから被収納物17を取り出すとき、先ず最初は前記切り抜き部13を切り取って取り出し口12を形成する必要があり、その後必要なときに前記切り開き部15aより指を入れて被収納物17を摘んで1枚づつ取り出せば良い。
【0012】
そして、収納ケースの中の被収納物17が少なくなって被収納物17を摘み出しにくくなってくると、前記底板2に形成されたH状の切り込み部11を切り開いて前記折曲線14により切り込み部11で囲まれる2枚の板部18,18を起立させ、この2枚の板部18,18の先端で前記受け板16をほぼ水平状態で受け止め、被収納物17を持ち上げる。つまり、被収納物17を底上げする。
【0013】
このように被収納物17を底上げすることにより、収納ケースの中の被収納物17が少なくなってきても、被収納物17が上方に持ち上げられるので、被収納物17を容易に摘み出すことができる。
【0014】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、収納ケースの中の被収納物が少なくなってきても、底板に形成されたH状の切り込み部を切り開いて切り込み部で囲まれる2枚の板部を起立させ、この2枚の板部の先端で受け板をほぼ水平状態で受け止めることにより、被収納物が上方に持ち上げられて底上げされるので、被収納物を容易に摘み出すことができる。特に、本発明の収納ケースは底板にH状の切り込み部により形成された2枚の板部の先端で受け板をほぼ水平状態で受け止めることにより、被収納物もほぼ水平状態に底上げされることになり、前記従来例で述べたケースに比べて安定した底上げ状態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における収納ケースの展開図である。
【図2】同収納ケースの組み立て完成状態を上方から見た斜視図である。
【図3】同収納ケースの組み立て完成状態を下方から見た斜視図である。
【図4】同収納ケースの天板に取り出し口を形成した状態を示す斜視図である。
【図5】同収納ケースの底板のH状の切り込み部で囲まれる2枚の板部を起立させた状態を下方から見た斜視図である。
【図6】同底上げ前の収納ケースの縦断正面図である。
【図7】同底上げ時の収納ケースの縦断正面図である。
【図8】同底上げ時の収納ケースの縦断側面図である。
【符号の説明】
1 収納ケース本体
2 底板
3 側板
4 天板
5 側板
6 止め代
7,8 内側板
9,10 外側板
11 切り込み部
12 取り出し口
13 切り抜き部
14 折曲線
16 受け板
17 被収納物
18 板部
Claims (1)
- 天板に被収納物の取り出し口を備えた厚紙製の収納ケースであって、収納ケース本体の底板にH状の切り込み部を形成するとともに底板上には底板に重なるように被収納物の受け板が設けられ、前記切り込み部を切り開いて切り込み部で囲まれる2枚の板部を起立可能に構成し、起立させた2枚の板部の先端で前記受け板をほぼ水平状態で受け止め、被収納物を底上げするように構成したことを特徴とする収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002361548A JP2004189306A (ja) | 2002-12-13 | 2002-12-13 | 収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002361548A JP2004189306A (ja) | 2002-12-13 | 2002-12-13 | 収納ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004189306A true JP2004189306A (ja) | 2004-07-08 |
Family
ID=32760229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002361548A Pending JP2004189306A (ja) | 2002-12-13 | 2002-12-13 | 収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004189306A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008189366A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Toppan Printing Co Ltd | 紙製包装容器 |
JP2009091015A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Daiki:Kk | 底上げ可能なシート用収納箱とその底上げ方法 |
-
2002
- 2002-12-13 JP JP2002361548A patent/JP2004189306A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008189366A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Toppan Printing Co Ltd | 紙製包装容器 |
JP2009091015A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Daiki:Kk | 底上げ可能なシート用収納箱とその底上げ方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041005 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050222 |