JP3173291U - キャリーケース - Google Patents

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雅芳 菅原
英司 田代
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Abstract

【課題】内蓋板から折り立てる取っ手部を外蓋板の差込穴から上方に突出させて持ち運び、開封時には外蓋板の長手方向全長に渡って帯状に切り取って天面を開封するキャリーケースを提供する。
【解決手段】一方の妻板B1に、板面中央部を基部として折り立てる一対のコ字型帯状取っ手部4,4を打ち抜き形成した内蓋板2を連設し、対向する他方の妻板B2には、前記一対の取っ手部4,4に対応する平行な太線状の差込穴5,5を板面中央部に形成する。さらに、該太線状の差込穴を含んで外蓋板の先端縁Xから妻板側の折線L4に至る外蓋板3の中央部を帯状に切り取るための不連続切断部10によって帯状切断部12を形成し、さらに、両側縁には側板Cの切欠き部11に差込係止する差込片9を形成した外蓋板3を連設する。
【選択図】図1

Description

本考案は、物品を収納して持ち運ぶキャリーケースに関する。特に本考案は、桃、イチゴ等の軽い衝撃でも傷みやすい果実等を収容して安定して持ち運ぶことができるとともに、収容果実等を傷つけることなく簡単な操作で開封することができる、段ボール、板紙、プラスチック等の素材を打ち抜き加工した一枚のブランクシートから組み立てる手提げ式のキャリーケースに関する。
一枚のブランクシートから組み立てられる取っ手付の矩形携帯ケースであって、上面を上上面体と下上面体を折り重ねた二重構造とし、上上面体中央部に略コ字状の切込み部が中心線を挟んで両側に形成されていて、該切込み部を上上面体から離脱立設させることによって一対の取っ手を形成し、上上面体の両稜部(側縁)に十字型係止体を突設し、左右側面体に形成した係止開口部に該十字型係止体を差込係合して上面閉鎖構造を固定する構造のショートケーキ等を収納して持ち運ぶ携帯ケースが提案されている(特許文献1)。
この携帯ケースは、取っ手が切込み形成されている上上面体の左右の稜部(側縁)の十字型の係止体を側面体の係止開口部に差込係合すると十字型係止体の左右の突起体部分が係止開口部内で拡がって十字型係止体が抜け出すことを防止している。この蓋部の閉鎖構造を有するケースの場合、ケース内に収納したケーキ等を取り出す際に、十字型係止体を開口部から抜き出すために該係止体開口部内に指を差し込んで十字型係止体の左右の突起部を側面体内壁に引っ掛からない状態として抜き出さなければならず、この作業時に収納ケーキ等を指で傷付ける虞がある。また、取っ手が2重構造の上面体の上上面体に形成されているので、比較的に重い商品を収納した状態で持ち上げると上上面体の中央取っ手部が持ち上がってケース全体が変形する虞もある。
上面蓋部が上記のような2重構造である蓋部とし、下側の蓋板の中央部に一対の手提片を切線及び折線によって形成し、上側の蓋板には該手提片を差し込む長穴を穿設して下側の蓋板に形成した手提片を上側蓋板の長穴から上方に突出させた状態として把持することにより、手提片を把持して容器を持ち上げた場合に二枚の蓋板が一体となる保冷用の容器も提案されている(特許文献2)。
この保冷用の容器の場合、手提片が形成されている下側の蓋板を押さえ付ける役割を果たす上側の蓋板を側板部分に係止して蓋板全体を固定する構造が、側板側の差込穴となる切込みに蓋板の側縁に突設した係止突起を垂直に差込固定する構造であるので、収納物の重量によって差込係止部の強度が不足して係止突起が抜け出ることが懸念される。
特開2011−098758号公報 実開平05−065820号公報
本考案は、イチゴや桃などのような比較的に重量があり且つ表面が傷付き易い果物等の商品を収納して持ち運ぶための軽量で堅固な組み立て構造体を簡単な手順で一枚のブランクシートから組み立てることが可能であるとともに、収納商品を傷つけることなく簡単に開封することができる取っ手付キャリーケースを提供することを課題とする。
上記課題を解決することができる本考案は、板紙、段ボール、プラスチック等の素材からなる一枚シートを打ち抜き加工して形成している一枚のブランクシートから組み立てる以下の構造を有する取っ手付のキャリーケースよりなる。
(1)板面中央部を基部として折り立てる一対のコ字型帯状取っ手部(4,4)を打ち抜き形成した内蓋板(2)を折線(L3)を介して上端に連設している一方の妻板(B1)と、前記一対の取っ手部(4,4)を差し込む平行な太線状の差込穴(5,5)を板面中央部に有し、両側縁中央部に、先端に差込係止片(9)を突設した側板押え付けフラップ(8)を折線(L7)を介して連設した外蓋板(3)を、切離し可能な不連続切断部を形成した折線(L4)を介して上端に連設している他方の妻板(B2)と、
側面中央下部に前記側板押え付けフラップ(8)の先端差込係止片(9)を差込係止するための切欠き部(11)を形成した一対の側板(C,C)とを、
矩形底板(A)の四周に折線(L1,L2)を介して連設している一枚のブランクシートから組み立てられる取っ手付キャリーケース(1)であって、
前記外蓋板(3)の平行太線状の差込穴(5,5)を含んで外蓋板(3)の先端縁(X)から前記他方の妻板(B2)側の折線(L1)に至る切離し可能な不連続切断部によって外蓋板(3)から切離し可能に形成している帯状切取部(12)を有することを特徴とする、キャリーケース。
(2)前記外蓋板(3)に連設した側板押え付けフラップ(8)に折線(L8)を介してさらに連設している差込係止片(9)が、両側縁に折線(L9)を介して突設した抜け防止片(14)を有することを特徴とする(1)項に記載のキャリーケース。
本考案のキャリーケースは、一対のコ字型帯状取っ手部(4,4)を把持してケースを持ち上げると、内蓋板(2)の全面で外蓋板(3)を下面から持ち上げることとなるのでケース内収納商品の重量によって2重構造の蓋部が撓むことがないし、外蓋板(3)の両側縁に連設している側板押えフラップ(8)を両側板(C,C)外面を覆ってその下部の切欠き穴(15)に差し込み片(9)を差し込んで蓋部全体を両側板に固定しているので、商品を収納した状態で取っ手部を把持して持ち歩いても、商品の重量でケースが変形することがない。また、該差込片(9)の両側縁に抜け防止片(14,14)を張り出し形成した場合は、取っ手付蓋部と側板との係止構造がケースの持ち運び中に破壊されることがないケースとなる。
特に、開封時には、外蓋板の中央部における帯状切取部(12)を外蓋板(3)から切り取ると共に、外蓋板(3)と妻板(B2)との間も折線(L4)部分に形成している不連続切断部によって切離すことによって2分した外蓋板を左右に開いて内蓋板(2)面を開放し、ついで、開放された内蓋板を持ち上げて天面を開封できるので、内外蓋板の全体を両側板に堅固に固定している差し込み片(9)を両側板の切欠き穴(11)から抜き出すという、困難で収納商品を傷つける虞のある作業を必要とせずにケースを開封することができる。
さらに、両側板(C,C)の底板(A)側の折線(L2,L2)に切り離し可能な不連続切断部を形成した構造とした場合、収納商品の種類によっては、該折線に沿って側板と底板とを切離して両側板部分を開封することによって天面を開封せずに収納商品をケース内から取り出すことが可能な構造とすることもできる。
本考案のキャリーケースの展開図(ブランクシート)である。 図1の状態から側板(C,C)を折り立てた組み立て途中状態を示す図である。 内蓋板(2)を側板の細幅天面フラップ(6,6)を覆って天面に折り曲げ、取っ手部(4,4)を折り立てた組み立て途中状態を示す図である。 外蓋板(3)の平行太線状差込穴(5,5)に取っ手部(4,4)を差し込んで外蓋板(3)を内蓋板(2)面上に折り重ねた組み立て途中状態を示す図である。 図4の状態から、外蓋板(3)の側板押え付けフラップ(8)の差込片(9)を側板(C)の切欠き部(15)内に差し込んで形成したキャリーケースの組み立て完成図である。 キャリーケースの外蓋板の帯状切取部(12)を切離して天面を開封する作業を開始した状態を示す図である。 帯状切取部(12)を切り取ったのち、折線(L4)の不連続切断部を切離して外蓋板(3)を左右に開扉した状態を示す図である。 図7の状態から、内蓋板(2)を持ち上げてケース天面を開封した状態を示す図である。
以下、図面を参照して、本考案のキャリーケースの詳細を説明する。
図1は、段ボール、板紙、プラスチック等の素材からなる一枚シートを打ち抜き加工して形成している本考案のキャリーケースの展開図(ブランクシート)である。
図1に示すように、底板Aの四辺には、対向する折線(L1,L1)を介して一方の妻板(B1)と他方の妻板(B2)を連設し、対向する一対の折線(L2.L2)を介して側板(C,C)を連設している。
前記一方の妻板(B1)には、折線(L3)を介して内蓋板(2)を連接し、該内蓋板(2)の中央部には、対向配置した2対の折線(L10,L10,L10,L10)の各端部を基点として蓋板を打ち抜き加工して左右対称形の一対のコ字型帯状取っ手部(4,4)を形成している。
他方の妻板(B2)には、折線(L4)を介して外蓋板(3)を連設し、該外蓋板(3)の中央部には、前記内蓋板(2)における一対の取っ手部(4,4)を差し込む平行な太線状の差込穴(5,5)を板面中央部に形成し、該平行な太線状の差込穴(5,5)の外蓋板(3)の先端縁(X)側の各端部から先端縁(X)にかけて切離し可能な平行線状の不連続切断部(10,10)と、反対側の各端部から妻板(B2)側の折線(L4)に至る切離し可能な平行線状の不連続切断部(10,10)とを形成して、外蓋板(3)の中央部を帯状に切り取ることができる帯状切取部(12)を形成している。
この帯状切取部(12)の先端縁(Y)を外蓋板(3)の先端縁(X)より外方に突出させて、該帯状切取部(12)を切り取る際の摘み部(13)を形成している。
また、他方の妻板(B2)に折線(L4)を介して連設している外蓋版(3)の両側縁の中央部には、前記側板(C,C)をその外面から押え付ける、側板押え付けフラップ(8)が折線(L7)を介して連設しており、該側板押え付けフラップ(8)の先端縁には折線(L8)を介してさらに差込係止片(9)を連設し、該差込係止片(9)の両側縁には折線(L9)を介して抜け防止片(14,14)を張り出し形成している。
一対の側板(C,C)には、折線(L5)を介して細幅天面フラップ(6)を連設し、各側板の両側縁には、妻板(B1,B2)の内側に折り込む折込板(7)を折線(L6)を介して連設している。
図1の展開図(ブランクシート)から本願考案のキャリーケースを組み立てる手順を図2〜図5を参照して説明する。
図2に示すように、底板(A)から折線(L2,L2)において一対の側板(C,C)を折り立てて、細幅天面フラップ(6,6)を天面側に折り曲げ、折込板(7,7)を妻板(B1,B2)側に折り曲げる。
次いで、図3に示すように、側板(C)の細幅天面フラップ(6,6)上に妻板(B1)側の下蓋板(2)を折り重ねて、その一対のコ字型帯状取っ手部(4,4)を折り立てる。
次いで、図4に示すように、前記一対のコ字型帯状取っ手部(4,4)を外蓋板(3)の平行太線状の差込穴(5,5)に差し込んで上方に突出させた状態で外蓋板(3)を内蓋板(2)の面上に折り重ねる。
最後に、図5に示すように、外蓋板(3)の両側縁の側板押え付けフラップ(8)を側板(C)面に折り重ね、その先端縁の差込係止片(9)を側板(C)の切欠部(11)に差し込んで本考案のキャリーケースの組み立てを完了する。
この組み立て完了状態の本考案のキャリーケースは、取っ手部(4)の空所に手指を差し込んでキャリーケースを持ち上げると、取っ手部(4)に繋がっている内蓋板(2)の上面で外蓋板(3)の下面全体を持ち上げるように支持することとなるが、外蓋板(3)は、その側縁部の側板押え付けフラップ(8)の差込片(9)が、切欠部(15)から抜け出ることがない状態で側板(C)と連結されているので、ケース内の収納商品の重さが重くなってもケース全体が撓むことがなく、安定した状態で持ち運びをすることができる。
次に、上記図5の組み立て完了状態のキャリーケースを開封する手順を図6〜図8を参照して説明する。
まず、図6に示すように、外蓋板(3)中央部の帯状切取部(12)を一端部の摘み片(13)を把持して切取線(10)に沿って外蓋板(3)から切り離すと共に、一方の妻板(B2)側の折線(L4)に形成した不連続切断部において該折線(L4)部分を切離す。
次いで図7に示すように、中央部において切り離した外蓋板(3)を左右方向に拡げて内蓋板(2)を露出させる。
最後に、図8に示すように、内蓋板(2)を持ち上げてケースの開封作業を終了する。
この開封作業は、外蓋板(3)の中央部の帯状切取部(12)を切り取ると共に、外蓋板(3)と妻板(B2)との間も折線(L4)部分に形成している不連続切断部によって切り離すだけの簡単な作業であり、従来の類似ケースのように、ケースの閉鎖状態を堅固なものとするため採用している複雑で、場合によってはケース内に手指を差し込んで差込係止部の係止状態を解除する作業が必要となることに起因して収納商品を傷つける虞のある作業を必要としないという利点を有する。
また、開封によってケースを破壊したケースはリサイクル可能な素材である。
本考案のキャリーケースは、段ボールや板紙のような紙製素材で形成されていても、収納商品の重量に耐える構造であるし、持ち運び時やケースの開封時に商品を傷つけることがないので、傷付きやすく重量も嵩む果実の収納持ち運び用ケースとしてのみならず、収納商品の傷付き防止に特に配慮しなければならないケーキ類等の商品の持ち運び用ケースとしても有用である。
A:底板
B1,B2:妻板
C:側板
1:ブランクシート(キャリーケース)
2:内蓋板
3:外蓋板
4:コ字型帯状取っ手部
5:差込穴
6:細幅天面フラップ
7:折込板
8:側板押さえ付けフラップ
9:差込片
10:不連続切断部
11:切欠き部
12:帯状切取部
13:摘み部
14:抜け防止片
X:外蓋板先端縁
Y:摘み部先端縁
L1〜L10:折線

Claims (2)

  1. 板面中央部を基部として折り立てる一対のコ字型帯状取っ手部を打ち抜き形成した内蓋板を折線を介して上端に連設している一方の妻板と、前記一対の取っ手部を差し込む平行な太線状の差込穴を板面中央部に有し、両側縁中央部に、先端に差込係止片を突設した側板押え付けフラップを折線を介して連設した外蓋板を、切離し可能な不連続切断部を形成した折線を介して上端に連設している他方の妻板と、
    側面中央下部に前記側板押え付けフラップの先端差込係止片を差込係止するための切欠き部を形成した一対の側板とを、
    矩形底板の四辺に折線を介して連設している一枚のブランクシートから組み立てられる取っ手付キャリーケースであって、
    前記外蓋板の平行太線状の差込穴を含んで外蓋板の先端縁から前記他方の妻板側の折線に至る切離し可能な不連続切断部によって外蓋板から切離し可能に形成している帯状切取部を有することを特徴とする、キャリーケース。
  2. 前記外蓋板に連設した側板押え付けフラップに折線を介してさらに連設している差込係止片が、両側縁に折線を介して突設した抜け防止片を有することを特徴とする請求項1に記載のキャリーケース。

















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