JP2004189043A - 列車情報伝達システム - Google Patents

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Fumihiko Henda
文彦 辺田
Toshiyuki Sato
佐藤  利之
Makoto Atsuzawa
誠 厚澤
Yoshiki Kanai
良樹 金井
Nobuhiko Oe
信彦 大江
Masamochi Sakurai
昌以 櫻井
Masafumi Yamada
雅史 山田
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JR EAST JAPAN INFORMATION SYSTEMS CO
East Japan Railway Co
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Abstract

【課題】ダイヤ変更情報や徐行情報等の列車情報を列車乗務員に分かりやすく伝達すると共に、輸送指令員の負担を軽減する。
【解決手段】乗務員が列車20に乗り込み、列車番号を設定して在線状態とする。この列車番号は管理システム10に送信される。運行管理系ホストコンピュータは、列車無線部30を介して列車番号を受信し、それに基づいて在線管理テーブル15を検索し、その列車20の在線状態を調べる。在線状態であれば列車情報DB14を検索し、その列車についてそれまでに発生し蓄積された列車情報の有無を調べ、列車情報があればそれを列車無線部30を介して該当列車20に送信する。列車20は、受信した列車情報を車上モニタ装置で表示する。また、列車の運行中にも所定のタイミングで列車情報が送信され、また、乗務員の要求に応じて列車情報が送信される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、運行中の列車に対して中央管理センターからダイヤ変更情報や徐行情報等の列車情報を伝達するための列車情報伝達システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、運行中の列車に対して中央管理センターから、列車の着発線変更や臨時列車等のダイヤ変更情報や、事故、天候の変化による徐行情報等を含む情報(以下、列車情報と言うものとする)を伝達する場合には、輸送指令員が列車の乗務員に対して列車無線電話を使って伝達するようにしていた。
【0003】
このような列車情報の伝達は専ら電話連絡によるため、本発明にかかる列車情報伝達システムに対応する適当な先行特許文献がなく、したがって、その文献名を列挙することができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、運行中の全列車に対する列車情報は、近年における過密ダイヤとも相俟ってかなり頻繁に発生するものであり、このため、輸送指令員の負担が大きくなっていた。また、電話による口頭での伝達であるため間違いが発生する恐れがある等の問題があった。
【0005】
本発明は、上記の問題を解決するためのもので、列車情報を表示させることにより、輸送指令員の負担を軽くすると共に、正確な情報の伝達を行うことのできる列車情報伝達システムを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明においては、列車の位置を検出し、列車識別情報と共に在線情報として取得する在線情報取得手段と、前記取得した在線情報を記憶する在線情報記憶手段と、前記記憶した在線情報に基づいて列車に伝達する列車情報を作成する列車情報作成手段と、前記作成した列車情報を記憶する列車情報記憶手段と、前記記憶した列車情報を無線通信により所定のタイミングで該当列車に伝達し、その乗務員室に設置されたモニタ装置に表示させる列車情報伝達手段とを設けたことを特徴とするものである。
上記の構成によれば、在線情報取得手段は、各列車の位置を列車識別情報と共に取得し、これを在線情報として在線情報記憶手段に記憶し、列車情報作成手段は、記憶された在線情報に基づいてダイヤ情報や徐行情報等の列車情報を作成し、作成された列車情報を列車情報伝達手段が所定のタイミングで該当列車に伝達して、そのモニタ装置に表示させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施の形態による列車情報伝達システムを示す構成図である。図1において、10は列車の運行状況を監視すると共に列車に対して列車情報を伝達する管理システムで、図のA−A’線より上の部分を示す。20は列車、30は列車20と管理システム10との通信を中継する列車無線部である。
【0008】
管理システム10において、11は駅PRC装置で各駅に設置され、通過列車の列車番号、編成番号を読み取って位置情報を取得し、これに基づいて列車の追跡制御を行う。12は運転整理GDで、列車が遅延等で運行が乱れている場合に、計画されたダイヤの変更や徐行指令を入力したり、現在の列車の到着や発車時刻を基に決められたルールに基づいて一定時間後までの列車運行を予想したダイヤを入力する端末であり、輸送指令員により操作される。13は運行表示GDで、各駅PRC装置11から送られてくる列車の運行状況(列車位置や進路)や、現場設備の状態、風速や雨量等の沿線の気象状況等を把握するための情報を表示する。
【0009】
14は列車情報DB(データベース)で、運転整理GD12からのダイヤ情報やダイヤ変更、徐行情報等の列車情報が格納される。15は在線管理テーブルで、駅PRC装置12からの列車毎の在線情報が格納される。尚、「在線」状態とは、運転士が、固有の編成番号(列車IDのようなもの)が付された列車に乗り込み、ダイヤ上の特定の列車番号(例えば、あおば○○号)をコンピュータにセットした時を言うものとする。16は運行管理系ホストコンピュータで、駅PRC装置11、運転整理GD12,運行表示GD13と列車情報DB14,在線管理テーブル15、及び後述する列車無線部30との間で情報を制御する。
【0010】
17はFTC(フォルトトレラントコンピュータ)であり、一般にノンストップコンピュータと呼ばれるもので、本システムでは中央管理センターと駅PRC装置11との通信制御装置として用いられる。18は通信ネットワークである。上記中央管理センターには、運転整理GD12,運行表示GD13,運行管理系ホストコンピュータ16が設けられている。
【0011】
次に、列車無線部30において、31は列車無線部30と管理システム10との通信線、32は所定区間毎に設置され、列車20と交信する無線基地局である。33は列車無線中央装置で、列車20にダイヤ変更情報、徐行情報等の列車情報を伝達すると共に、列車20の位置情報(編成番号+列車番号+基地局番号)を管理センター10に伝える。
【0012】
図2は本システムで扱われる様々な列車情報の内容を示す。
図示のように列車情報は、1〜16の項番、情報内容を示す項目、伝達種別(1,2,4〜13の指令・3,14の情報・15,16の運転)、在線状況(在線・非在線)、送出タイミング(列車情報発生時・所定区間進入時・在線設定による要求時)がある。尚、12,13の分割・併合は、1つの列車を複数に分割することであり、併合は複数の列車を1つに併合することである。尚、項番17として、例えば、広告情報等を追加してもよい。
【0013】
伝達種別が運転の15,16の徐行に関する情報は在線中のものであり、徐行情報設定は、列車が既に該当区間に進入している場合、所定区間に進入している場合、及び在線設定により要求する時に設定される。また、徐行情報解除は、列車が既に該当区間に進入している場合、及び在線設定により要求する時に設定される。
【0014】
次に、上記構成による動作について説明する。
図3は図1を説明しやすくするために要部をまとめて再構成すると共に、情報の流れを示したものである。尚、列車無線部30の通信線31、無線基地局32等は図示を省略されている。
図3において、駅PRC装置11は、列車20の追跡制御を行っていて、その在線状況を示す情報(列車位置等)が列車番号や編成番号と共にFTC17を介して運行管理系ホストコンピュータ16から在線管理テーブル15に在線情報として格納される。運転整理GD12、運行表示GD13は、ダイヤ変更や臨速制御情報等を入力する。入力された情報は列車情報として運行管理系ホストコンピュータ16を介して列車情報DB14に格納される。
【0015】
次に、図3の(1)(2)(3)(4)(5)で行われる本発明の第1〜5の実施の形態による列車情報を送受信する動作について図4〜図8を参照して説明する。尚、情報の送受信は汎用プロトコルのTCP/IPにより行う。
まず、第1の実施の形態による(1)について図4を参照して説明する。運転士や車掌等の乗務員22が列車20に乗り込み、列車番号を設定して在線状態とする。この列車番号は管理センター10に送信される。運行管理系ホストコンピュータ16は、列車無線部30を介して列車番号を受信し(ステップS1)、その列車番号に基づいて在線管理テーブル15を検索し、その列車20の在線状態を調べる(ステップS2)。
【0016】
在線状態であれば、列車情報DB14を検索し、その列車についてそれまでに発生し蓄積された列車情報の有無を調べる(ステップS3)。列車情報があればそれを列車無線部30を介して該当列車20に送信する(ステップS4)。列車20は、列車情報を受信すると、車上モニタ装置21で表示する。車上モニタ装置21は、列車の運転台や車掌室に設けられる。
【0017】
次に、第2の実施の形態による(2)について図5を参照して説明する。乗務員22から列車情報の伝達要求(一括要求)の操作が行われると、列車無線部30を介して運行管理系ホストコンピュータ16が伝達要求を列車番号と共に受信する(ステップS11)。運行管理系ホストコンピュータ16は、列車番号に基づいて在線管理テーブル15を検索し、その列車20の在線状態を調べる(ステップS12)。在線状態であれば、その列車についてそれまでに発生し蓄積された列車情報の有無を調べる(ステップS13)。列車情報があればそれを列車無線部30を介して該当列車20に送信する(ステップS14)。列車20は、列車情報を受信すると、車上モニタ装置21で表示する。尚、この伝達要求に基づく列車情報の伝達は、図4で行われた後でも行われ、列車情報は再度伝達される。
【0018】
次に、第3の実施の形態による(3)について図6を参照して説明する。ここでは、列車の走行中に発生したダイヤ変更情報等の列車情報を伝達する。列車情報が発生すると、それを列車情報DB14に格納する(ステップS21)。運行管理系ホストコンピュータ16は、ダイヤ変更対象の列車について在線管理テーブル15を検索し、その列車20の在線状態を調べる(ステップS22)。在線状態であればその列車情報を伝達し、在線状態でなければ次の伝達タイミングまで待機する(ステップS23)。この場合の列車情報には、監視を行うものと監視を行わないもの(例えば伝達種別が運転の場合)とがある。監視を行う列車情報の場合は、列車情報を受信した乗務員22の確認ボタン操作による確認(情報受領)応答を受信したか否かを調べる。確認応答を受信しなかった場合は、警報を表示して輸送指令員に知らせる。(ステップS24)。
【0019】
次に、第4の実施の形態による(4)について図7を参照して説明する。ここでは、列車の走行前又は走行中に発生した列車の走行区間内(始発駅〜終着駅間内)の徐行運転に関する列車情報を伝達する。徐行運転に関する列車情報が発生すると、それを列車情報DB14に格納する(ステップS21)。運行管理系ホストコンピュータ16は、徐行運転対象の列車について在線管理テーブル15を検索し、その列車20の在線状態を調べる(ステップS32)。伝達対象区間に在線している列車、又は伝達対象区間に進入してきた列車には、その列車情報を伝達し、在線状態でなければ次の伝達タイミングまで待機する(ステップS33)。この場合の列車情報は、伝達種別が運転であり、監視を行う必要がないので乗務員22は確認操作を行うが、その確認応答を受信したか否かを調べる必要はない(ステップS34)。
【0020】
次に、第5の実施の形態による(5)について図8を参照して説明する。ここでは、列車の走行区間や走行位置に応じて広告、地域の情報、天気、旅行等に関する列車情報を車内に表示する。上記広告等の列車情報が発生すると、それを列車情報DB14に格納する(ステップS41)。列車表示コンピュータ16は、表示対象の列車について在線管理テーブル15を検索し、その列車20の在線状態を調べる(ステップS42)。伝達対象区間に在線している列車、又は伝達対象区間に進入してきた列車には、その列車情報を伝達し、在線状態でなければ次の伝達タイミングまで待機する(ステップS43)。車内においては、ドア23の上部に設けられた電光掲示板等の表示部24に列車情報が表示される。
【0021】
さらに、その他の実施の形態による列車情報について説明する。
・システム上で始発駅の始発実績が発生したタイミングで、管理システム10から位置情報のうちの編成番号+列車番号と、ダイヤ上の当該編成の列車番号の照合を行い、不一致の場合は乗務員の列車番号設定が正しいかを確認するための警報を出力する。
・車両交換を行った場合、交換後の列車に今までのダイヤ変更情報や情報情報を伝達する。
・併合した列車の場合、システム上のダイヤ情報により併合相手の編成番号を求めて、両編成に伝達する。
【0022】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明によれば、在線情報に基づいて作成された列車情報を伝達して列車に設置されたモニタ装置で表示させるので、乗務員にとって従来の電話によるものより分かりやくなり、列車情報が正確に伝達されると共に、中央管理センターの輸送指令員の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による列車情報伝達システムを示すブロック図である。
【図2】列車情報の例を示す構成図である。
【図3】列車情報伝達システムの動作を示す構成図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の動作を示すフローチャート及びブロック図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態の動作を示すフローチャート及びブロック図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態の動作を示すフローチャート及びブロック図である。
【図7】本発明の第4の実施の形態の動作を示すフローチャート及びブロック図である。
【図8】本発明の第5の実施の形態の動作を示すフローチャート及びブロック図である。
【符号の説明】
10:管理システム、11:駅PRC装置、12:運転整理GD、13:運行表示GD、14:列車情報DB、15:在線管理テーブル、16:運行管理系ホスト(コンピュータ)、17:FTC、18:通信ネットワーク、20:列車、21:車上モニタ装置、22:乗務員、24:電光掲示板、30:列車無線部,31:通信線、32:無線基地局,33:列車無線中央装置

Claims (9)

  1. 列車の位置を検出し、列車識別情報と共に在線情報として取得する在線情報取得手段と、
    前記取得した在線情報を記憶する在線情報記憶手段と、
    前記記憶した在線情報に基づいて列車に伝達する列車情報を作成する列車情報作成手段と、
    前記作成した列車情報を記憶する列車情報記憶手段と、
    前記記憶した列車情報を所定のタイミングで該当列車に伝達し、その乗務員室に設置されたモニタ装置に表示させる列車情報伝達手段とを設けたことを特徴とする列車情報伝達システム。
  2. 前記列車情報がダイヤ変更情報や徐行情報を含むことを特徴とする請求項1記載の列車伝達システム。
  3. 前記列車情報伝達手段は、列車に列車識別情報が設定されたことを検出したとき前記列車情報をその列車に伝達することを特徴とする請求項1又は2記載の列車情報伝達システム。
  4. 前記列車情報伝達手段は、列車の乗務員からの要求に応じて前記列車情報をその列車に伝達することを特徴とする請求項1、2又は3記載の列車情報伝達システム。
  5. 前記列車情報伝達手段は、列車情報の伝達後、その列車から列車情報受領の応答を受信し、受信不能の場合は警報を表示することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の列車情報伝達システム。
  6. 前記列車情報伝達手段から受信した列車情報を表示する表示手段を設けた列車を有することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の列車情報伝達システム。
  7. 前記列車情報伝達手段は、列車の車両交換を行ったとき、交換後の列車に対して今までの列車情報を伝達することを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の列車情報伝達システム。
  8. 前記列車情報伝達手段は、複数の列車を併合した列車に対して、前記列車情報記憶手段から併合相手の列車識別情報を求めて両編成列車に伝達することを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の列車情報伝達システム。
  9. 列車の始発駅で始発実績が発生したタイミングで、前記在線情報取得手段が取得した在線情報と前記在線情報記憶手段に記憶された在線情報とを比較し、不一致のとき警報を表示することを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の列車情報伝達システム。
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