JP2004188538A - 光ファイバの切断装置 - Google Patents

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JP2004188538A JP2002359359A JP2002359359A JP2004188538A JP 2004188538 A JP2004188538 A JP 2004188538A JP 2002359359 A JP2002359359 A JP 2002359359A JP 2002359359 A JP2002359359 A JP 2002359359A JP 2004188538 A JP2004188538 A JP 2004188538A
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Takenori Shimoda
雄紀 下田
Toshihiro Nakae
俊博 中江
Ryuhei Okuno
龍平 奥野
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HOZAN KK
Sumitomo Electric Industries Ltd
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HOZAN KK
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

【課題】一挙動で操作可能で、光ファイバに適切な張力を確実に付与した後切断できるようにした光ファイバの切断装置を提供することである。
【解決手段】光ファイバ素線Aをスライド台17にクランプした状態で、レバー12をハンドル11の方向に引寄せることによって、張力付与リンク22を介して張力付与スプリング20を引張り、スライド台17に張力を付与する。しかる後にさらにレバー12を引寄せることによって、切刃作動許容リンク32を作動させ、切刃作動リンク29を切刃作動スプリング30により時計方向に回動させ、切刃台28を上昇させ、切刃27によって光ファイバ素線に切傷を付け、張力付与スプリング20の張力によって破断させる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の技術分野】
この発明は、光ファイバの切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
光ファイバの素線を応力破断の原理によって切断する装置として、素線に所定の張力を与えるため、素線をクランプした保持具をばねで付勢し、この保持具の移動に連動して上下動する刃台を設け、素線に張力を付与した状態で刃台によって素線に初期傷を付け、素線を破断させる装置が提案されている(例えば特許文献1)。
【0003】
上記のような装置では、光ファイバに張力を付与する保持具の移動と刃台の動作を連動させているため、一挙動で光ファイバを切断することができるが、光ファイバに適切な張力が付与されていない状態で刃が光ファイバに当たると、切断端面にハックルと呼ばれる傷が入ったり、割れが生じ、不良端面となる製品が発生することが多い。
【0004】
しかしながら、光ファイバに張力を与える機構と刃台を連動させるためには、多くの部材の機能を組合せる必要があり、所定の張力と刃台の同期性が得られない場合に、調整すべき箇所の特定が困難であるため、様々な箇所を微調整しながら何回もの試験切断を繰り返して最終調整に到達しなければならない。このような点から、切断装置の製作時においても、各部材に高い寸法精度が要求され、コスト的に高くつく要因となっている。
【0005】
一方、光ファイバ張力を付与する機構と刃台の動作を分離した切断装置もあるが(例えば特許文献2)、これらを順次動作させるためにそれぞれ操作が必要となって一挙動で光ファイバを切断できず、作業性が悪い問題がある。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−79497号公報(段落0027、図1、図3)
【特許文献2】
特開平11−160547号公報(段落0045、0047、図8、図9)
【0007】
【発明の課題】
そこで、この発明の課題は、一挙動で操作可能で、光ファイバに適切な張力を確実に付与した後切断できるようにした光ファイバの切断装置を提供することである。
【0008】
【課題の解決手段】
上記の課題を解決するため、この発明においては、切断すべき光ファイバに張力を付与する張力付与手段と、張力を付与した光ファイバに初期傷を付ける切刃の駆動手段と、前記張力付与手段を作動させかつ連続して前記駆動手段を作動させる操作手段によって光ファイバの切断装置を構成し、前記操作手段は張力付与手段を作動させた後に張力付与手段の動作から独立して駆動手段を作動させるようにしたのである。
【0009】
前記張力付与手段は、光ファイバのフェルールを定位置に保持し光ファイバ素線をクランプして所定の張力を付加する第1の弾性体によって形成される。また、前記駆動手段は、前記切刃を光ファイバにほぼ直角に突き当てる第2の弾性体によって形成される。そして、前記操作手段は、当初のレバー操作で前記張力付与手段の第1の弾性体が張力を付加する状態に伸長させた後、引続くレバー操作で前記駆動手段の第2の弾性体を作動させるようになっている。さらに、前記第1の弾性体の張力が解放されると、前記切刃は直ちに下降し、光ファイバの切断面を傷つけない。また、前記張力付与手段が光ファイバを保持していない場合には、前記切刃の駆動手段を作動させないようにしておくのが好ましい。
【0010】
【実施の形態】
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1に示すように、ほぼ長方形状の機枠10の後端には、下方に延びるハンドル11が固定され、機枠10の中央部には、前記ハンドル11に対して弾性的に接近・離反可能にレバー12が機枠10に取り付けられ、これらのハンドル11とレバー12を片手で把持してレバー12をハンドル11に接近または離反させる操作に従って、他の全ての機構が作動するようになっている。
【0011】
前記レバー12の上端部には、第1の軸ピン12aが固定され、このピン12aから所定の間隔をあけて第2の軸ピン12bが固定されている。これらのピン12a、12bはそれぞれ機枠10に設けられた横方向に延びる長孔13、14に挿入され、レバー12は揺動可能になっている。そして、前記ピン12aは、第1引張スプリング15によって図の右方に引張られ、ピン12bは、第2引張スプリング16によって逆方向即ち左方に引張られ、第1引張スプリング15の弾性定数を第2引張スプリングより大に設計してあるため、レバー12をハンドル11方向に引寄せると、レバー12はまず第1軸ピン12aを中心にして、第2軸ピン12bが長孔14にガイドされながら揺動する。そして、後述するようにレバー12と共に右方に移動する張力付与リンク22のピン21aがストッパ23に当接し、レバー12をさらにハンドル11の方向に、第1引張スプリング15の弾性に抗して引寄せると、レバー12は、第2軸ピン12bを中心にして、第1軸ピン12aが長孔13内を左方(前方)に移動する状態で揺動する。このように、レバー12は、ハンドル11方向へ引寄せる一挙動のうちに、第1軸ピン12aを中心にした揺動と、第2軸ピン12bを中心にした揺動の2段階動作を行なう操作手段を形成している。
【0012】
前記機枠10の上側に沿って、スライド台17が左右方向にスライド可能に取付けられている。即ち、スライド台17に固定された2つのピン17a、17bが、機台10に設けられた横方向の長孔18、19に挿入されガイドされるようになっている。前記ピン17aには、張力付与スプリング20の一端が接続され、張力付与スプリング20の他端は、ピン21aに接続され、このピン21aは前記長孔18の延長線上に設けられた長孔21にスライド可能に挿入されている。このピン21aと前記レバー12に固定された第2軸ピン12bとの間は、張力付与リンク22で接続されている。
【0013】
また、リンク22とピン12b及びピン21aとは回動自在に連結されている。従って、レバー12をハンドル11の方向に引寄せると、第2の軸ピン12bの長孔14内の移動と共に張力付与リンク22が右方に移動し、ピン21aも右方に移動することになる。なお、ピン21aは、その右端点をストッパ23によって制限され、このストッパ23はねじ手段によって右端点の位置を調節可能になっている。
【0014】
前記スライド台17の先端部には、クランプ駒24がピン24aによって回動自在に取付けられ、スプリング24bによって時計方向に付勢され、機枠10の先端に固定された縦ガイド板25にクランプ駒24の先端が当接し、縦ガイド板25がストッパとなっている。この状態では、クランプ駒24とスライド台17の上面との間に光ファイバ素線が挿通できる間隙があるが、スライド台17の先端が縦ガイド板25から離れると、クランプ駒24がスプリング24bによって時計方向に回動し、前記間隙が狭くなって光ファイバ素線をクランプできるように、クランプ駒24の下面にカム面が形成されている。なお、前記縦ガイド板25の一方には、光ファイバ素線を挿入できる貫通孔25aがスライド台17の上面と一致するように設けられている。また、縦ガイド板25の他面には、フェルールを挿入しその先端面が縦ガイド板25の内面にほぼ一致するように保持できるフェルール保持穴26aが一体の支持板26と共に形成されている。
【0015】
前記縦ガイド板25内には、切刃27とそれを支持する切刃台28が上下に即ち保持されたフェルールとほぼ直角方向にスライド可能に設けられ、この切刃台28に、ほぼZ形の切刃作動リンク29の先端が緩く嵌り込んでいる。このリンク29は、ほぼ中央部に設けられたピン29aを中心に回動可能になっておりかつリンク29に設けられたピン29bに切刃作動スプリング30が接続され、リンク29を時計方向に付勢している。そして、ピン29bと前記スライド台17のピン17bとの間に、引戻しリンク31が回動可能に取付けられている。この引戻しリンク31の上端には、長孔31aが形成され、スライド台17の移動に伴って移動するピン17bに対するリンク31の自由度を保障している。
【0016】
上記切刃作動リンク29の後端には、ピン29cが設けられ、このピン29cとレバー12の第1軸ピン12aとは、切刃作動許容リンク32で連結されている。このリンク32とピン29cとを接続する長孔32aは、前記切刃作動リンク29の作動を許容する長さに形成されている。
【0017】
いま、図2に示すように、縦ガイド板25及び支持板26に設けられた貫通孔25a及びフェルール保持穴26aに、光ファイバ素線Aと光ファイバに固定したフェルールFを挿入して保持させる。ここで、スプリング24bの弾性定数をスプリング20よりも充分に小さいものとし、まずハンドル11とレバー12を手で握り、レバー12をハンドル11に引寄せると、当初のわずかなレバー12の第1軸ピン12aを中心とする揺動により、レバー12の第2軸ピン12bと張力付与スプリング20の後端のピン21aを連結する張力付与リンク22が右方に移動し、張力付与スプリング20を介してスライド台17を右方に引張るため、スライド台17がわずかに右方に移動し、これによってクランプ駒24が縦ガイド板25から離れるため、スプリング24bに押圧されて時計方向に回動し、光ファイバ素線Aをスライド台17に圧接しクランプする。従ってスライド台17は、スプリング20によって右方に引張られるが光ファイバ素線Aによってこの位置に引留められる。
【0018】
さらにレバー12をハンドル11の方向に引寄せると、図3に示すように、張力付与スプリング20のピン21aがストッパ23に当接するまで張力付与リンク22が右方に移動し、これによってピン21aを介して張力付与スプリング20を右方に引張るため、スプリング20が一定量伸長してスライド台17に一定の張力を付加する。従って、スライド台17にクランプされた光ファイバ素線Aに一定の張力が付与される。
【0019】
上記の状態でレバー12の第1軸ピン12aを中心とする揺動が終了し、引き続いてレバー12を引寄せると、図4に示すように、第2軸ピン12bを支点とした揺動に転換し、レバー12の第1軸ピン12aは、長孔13内を左方に移動する。これに伴って、切刃作動許容リンク32が左方の斜下方向に移動し、その長孔32aに嵌込まれたピン29cの斜下方向への移動を許容する。このピン29cは、切刃作動リンク29の後端に設けられており、従って切刃作動スプリング30によって引張られた切刃作動リンク29がピン29aを中心にして時計方向に回動し、同時にリンク29の先端が遊嵌した切刃台28を縦ガイド板25に沿って押し上げ、切刃27を光ファイバ素線Aに突き当てて初期傷を付ける。この初期傷から光ファイバ素線Aは、張力付与スプリング20の張力によって破断する。
【0020】
光ファイバ素線Aが破断した後は、図5に示すように、スライド台17がスプリング20によって引張られ右方に移動するため、スライド台17に固定されたピン17bが引戻しリンク31を右方に引張り、切刃作動リンク29を元の位置に戻し切刃27を下降させる。従ってスプリング20の弾性定数はスプリング30のそれよりも大きくしてある。
【0021】
図6及び図7に示すように、光ファイバを切断装置に装着しない場合には、光ファイバ素線によるスライド台17の引留めが起こらないため、レバー12をハンドル11の方向に引寄せると、スライド台17が張力付与リンク22及び張力付与スプリング20を介して右方に移動する。それに伴ってスライド台17に固定されたピン17bが引戻しリンク31を右方へ引張るため、切刃作動リンク29を元の位置に維持し、切刃27の昇降は生じない。
【0022】
【発明の効果】
この発明によれば、以上のように、一挙動の操作でレバーに別の動作を行なわせ、光ファイバに張力を付与する機構と、光ファイバを切断する機構を別個に独立して作動するようにしたので、適正な張力を光ファイバに与えた後に光ファイバを切断することができ、張力不足による切断端面の不良などが生じる恐れが非常に小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の光ファイバ切断装置の一例を示す一部縦断側面図
【図2】同上の動作を示す一部縦断側面図
【図3】同上の動作を示す一部縦断側面図
【図4】同上の動作を示す一部縦断側面図
【図5】同上の動作を示す一部縦断側面図
【図6】光ファイバを保持しない状態での動作を示す一部縦断側面図
【図7】図6と同様の一部縦断側面図
【符号の説明】
10 機枠
11 ハンドル
12 レバー
12a 第1軸ピン
12b 第2軸ピン
13 長孔
14 長孔
15 第1引張スプリング
16 第2引張スプリング
17 スライド台
17a、17b ピン
18、19 長孔
20 張力付与スプリング
21 長孔
21a ピン
22 張力付与リンク
23 ストッパ
24 クランプ駒
24a ピン
24b スプリング
25 縦ガイド板
25a 貫通孔
26 支持板
26a フェルール保持穴
27 切刃
28 切刃台
29 切刃作動リンク
29a、29b、29c ピン
30 切刃作動スプリング
31 引戻しリンク
31a 長孔
32 切刃作動許容リンク
32a 長孔
A 光ファイバ素線
F フェルール

Claims (6)

  1. 切断すべき光ファイバに張力を付与する張力付与手段と、張力を付与した光ファイバに初期傷を付ける切刃の駆動手段と、前記張力付与手段を作動させかつこれに連続して前記駆動手段を作動させる操作手段から成り、この操作手段は張力付与手段を作動させた後に張力付与手段の動作から独立して駆動手段を作動させるようにした光ファイバの切断装置。
  2. 前記張力付与手段は、光ファイバのフェルールを定位置に保持し光ファイバ素線をクランプして所定の張力を付加する第1の弾性体より成る請求項1に記載の光ファイバの切断装置。
  3. 前記駆動手段は、前記切刃を光ファイバにほぼ直角方向に突き当てる第2の弾性体より成る請求項1または2に記載の光ファイバの切断装置。
  4. 前記操作手段は、当初のレバー操作で前記張力付与手段の第1の弾性体が張力を付加する状態に伸長させた後、引続くレバー操作で前記駆動手段の第2の弾性体を作動させるようにした請求項1〜3のいずれかに記載の光ファイバの切断装置。
  5. 前記第1の弾性体の張力の解放に連動して前記切刃を直ちに下降させるようにした請求項1〜4のいずれかに記載の光ファイバの切断装置。
  6. 前記張力付与手段が光ファイバを保持していない場合に、前記切刃の駆動手段を作動させないようにした請求項1〜5のいずれかに記載の光ファイバの切断装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101879659A (zh) * 2010-06-13 2010-11-10 武汉理工大学 旋转光纤进行微加工的方法和装置

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