JP2004187579A - 釣竿 - Google Patents

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Abstract

【課題】トップガイドに対して遊動ガイドが可及的に精度良く一直線状に並ぶ釣竿を提供する。
【解決手段】ガイド受座に対して遊動ガイドを装着させて釣りを行う遊動ガイド付きの釣竿であって、遊動ガイドYG1,YG2,YG3の装着筒部の内周部には、凹部と凸部が円周方向に交互に並んだガイド側凹凸部を有しており、ガイドの中心線に対する凹凸の位置関係が定まっており、ガイド受座Z1,Z2,Z3外周には、トップガイドTGのガイド中心ラインH1上に凹状目印を設けると共に、竿杆10の長手方向に延伸し、凹条と凸条が円周方向に交互に並んだ受座側凹凸条部を設けており、前記遊動ガイドの中心線位置を該凹状目印と合わせた状態では、受座側凹凸条部の各凹条又は凸条はガイド側凹凸部の各凸部又は凹部に対応する角度位置に設けられているよう構成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、竿杆外側に遊動ガイドを装着するガイド受座を有する釣竿に関する。
【0002】
【従来の技術】
竿杆の複数の所定位置に、断面非円形の取付座を設け、これらに遊動ガイドの装着筒内周部に設けた凹凸条を係合させて回り止めする釣竿が下記特許文献1に開示されている。また、下記特許文献2には、遊動ガイドの円周方向位置決めのための目印を設けた釣竿が開示されている。
【特許文献1】
実用新案登録第2147400号公報
【特許文献2】
実開昭64−34966号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、特許文献1に開示の係合構造では、竿杆に遊動ガイドを装着してトップガイドと一直線状に並べようとした場合、例え特許文献2に開示のような目印を設けたとしても、必ずしも一直線には並べられず、仕掛けの投擲等において、釣糸の繰り出しの抵抗を最小にした円滑な投擲が行われ得ない。即ち、遊動ガイドの装着筒内周部に設けた凹凸条は、該遊動ガイドの中心線に対する角度位置が、凹凸の1つのピッチ範囲内において必ずしも定まってはおらず、断面非円形取付座と係合させても上記ピッチの範囲内で変動し得る。また、凹凸の、遊動ガイドの中心線に対する角度位置が定まって一定である場合でも、この遊動ガイド装着筒内周部凹凸条の凹凸角度位置と、竿杆取付座の断面非円形形状との角度位置関係までが定まっているわけではないので、必ずしも精度良く一直線に並ぶとは限らない。
依って本発明は、トップガイドに対して遊動ガイドが可及的に精度良く一直線状に並ぶ釣竿の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的に鑑み本発明の請求項1では、繊維強化合成樹脂製竿杆の先端にはトップガイドが取り付けられており、途中の所定位置外側にガイド受座を一体化しており、該ガイド受座に対して遊動ガイドを装着させて釣りを行う遊動ガイド付きの釣竿であって、前記ガイド受座に装着させるための遊動ガイドの装着筒部の内周部には、凹部と凸部が円周方向に交互に並んだガイド側凹凸部を有しており、ガイドの中心と装着筒部の中心とを結ぶ中心線に対する凹凸の位置関係が定まっており、ガイド受座外周には、トップガイドのガイド中心と竿杆の中心線とを含む平面がガイド受座外周と交わるライン上に凹状目印を設けると共に、竿杆の長手方向に延伸し、凹条と凸条が円周方向に交互に並んだ受座側凹凸条部を設けており、前記遊動ガイドの中心線位置を該凹状目印と合わせた状態では、受座側凹凸条部の各凹条又は凸条はガイド側凹凸部の各凸部又は凹部に対応する角度位置に設けられていることを特徴とする釣竿を提供する。
【0005】
ガイドの中心と装着筒部の中心とを結ぶ中心線に対する凹凸の位置関係が定まっており、更には、遊動ガイドの中心線位置を凹状目印と合わせた状態では、受座側凹凸条部の各凹条又は凸条は、ガイド側凹凸部の各凸部又は凹部に対応する角度位置に設けられているため、合致させた位置で、ガイド側の凹凸と受座側の凹凸とを係合させることができ、遊動ガイドがトップガイドに対して精度良く一直線状に並ぶ。また、竿杆側に設ける目印は、一般に遊動ガイドの移動による擦れによって摩滅し易いが、凹状目印にしているため、耐久性が向上する。
【0006】
請求項2では、前記ガイド受座は、その近傍の竿杆表面よりも高く肉盛りをした肉盛部に形成され、前記受座側凹凸条部の各凹条も前記凹状目印も、該肉盛部の肉盛層厚さ以内において形成されている請求項1記載の釣竿を提供する。
受座側凹凸条部の各凹条も、凹状目印も、肉盛部の肉盛層厚さ以内において形成されているので、撓みに対する竿杆強度が低下することが防止される。
【0007】
請求項3では、前記凹状目印には、周辺部と異なる色調の塗料、蛍光塗料、又は蓄光塗料を凹部に入れている請求項1又は2記載の釣竿を提供する。
こうした塗料を凹部に入れているため、目につき易く、また、塗料が摩滅し難く、耐久性が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態例に基づき、更に詳細に説明する。
図1は本発明に係る遊動ガイド付きの釣竿の先方部の平面図であり、図2はその側面図である。中空でも中実でもよい竿杆としての穂先竿10は、エポキシ樹脂等をマトリックスとし、炭素繊維等の強化繊維で強化した繊維強化樹脂製である。図7に模式的に図示するように、竿杆本体を形成するプリプレグ10Pを芯金20に巻回し、その長手方向所定位置3箇所の外周に、芯金の長手方向に指向する強化繊維を主として有するプリプレグ片Z1P,Z2P,Z3Pを巻回した素材を加熱成形して穂先竿10を形成する。穂持竿12等、他の竿杆も同様である。
【0009】
上記プリプレグ片Z1P,Z2P,Z3Pを夫々巻回した場所は、ガイド受座Z1,Z2,Z3となっており、その近傍の竿杆表面よりも高く肉盛りをした肉盛部に形成されている。これらの各ガイド受座には、夫々、遊動ガイドYG1,YG2,YG3が装着される。また、穂先竿の先端にはトップガイドTGが取り付けられており(通常は完全固定状態)、穂先竿杆外周に対する角度位置が定まっている。
【0010】
トップガイドのガイドリングの中心と、穂先竿10の中心軸線とを含む平面H1の上に、夫々の遊動ガイドのガイドリング中心が精度よく位置するようにすることが本願の目的である。遊動ガイドYG3を正面から拡大図示した図3を参照すれば、遊動ガイドを竿杆に装着させるための装着筒部T3を有している。また、釣糸を挿通させるためのセラミックス等の硬質部材で形成されているガイドリングG3を有しており、該ガイドリングを前記装着筒部T3と一体化させるために、夫々を取り囲むようにして連結させるフレーム部F3を設けている。
【0011】
装着筒部外周所定位置には凸部TBが、また、装着筒部を保持するフレーム部所定位置には凹部MBが設けられており、この凸部と凹部が係合して、フレーム部に対する装着筒部の回り止め位置決めがなされる。装着筒部の内周部には、円周方向に凹凸の繰り返された凹凸部GMTが形成されている。この実施形態例での凹凸部は、ガイドリングG3の中心C1と装着筒部の中心C2とを通る中心線CL上に、或る凸部GT0の頂部が位置するように形成されている。
【0012】
また更に、上記中心線CL上に目印MKが塗着によって行われているが、溝を設けたりすることもできる。ここでの目印の幅は、1つの凸部の幅以下に形成されている。
以上の構成は他の遊動ガイドにおいても同様である。
【0013】
一方、ガイド受座Z3の外周部には受座側凹凸条部ZMTが設けられている。即ち、既述のトップガイドTGの中心を通る平面H1上に延伸する1つの凹条ZM0を設け、円周方向に凹条ZMと凸条ZTが交互に位置するように凹凸条部ZMTを設けている。なお、前記凹条ZM0は他の凹条ZMよりも長く、前後に延伸している。この延伸部MJを、遊動ガイド装着時に前記目印MKと合致させる凹状目印としている。これら凹条ZMと凹状目印MJとは、全てガイド受座の肉盛層厚さ以内において設けられている。即ち、図7のプリプレグ片Z3Pの巻回層内において形成されており、本体用プリプレグ10Pの巻回層には至っていない。
【0014】
図8と図9を参照して、上記凹凸条部ZMTの形成方法を説明する。ガイド受座Z3の凹条を研削加工する際に、ガイド受座の端部近くをチャックTKによって保持し、穂先竿10を水平方向等に保持し、この保持状態のまま、図9に図示する工具(フライス)TLを回転させて行う。この工具TLは図9の(b)に側面視を図示しており、回転軸JKの先部に刃具HAを装着し、回転軸先端の固定部KBで刃具HAを固定している。(a)は正面図である。上記各凹条の形状は、この刃具HAの形状によって定まる。
【0015】
図8では、ガイド受座の上面側に工具TLを位置させて長手方向に指向した凹条を研削する。この加工の際に、穂先竿10が撓まないように、ガイド受座Z3の下面側を受けるための受け具UKを設けてもよい。次ぎに、ガイド受座をチャックTKで保持したまま、所定ピッチ回転させて隣接した凹条を同様に研削加工する。以後はこれを繰り返す。これにより凹凸条部ZMTが形成される。勿論、特定の凹条ZM0だけは長く形成して目印MJをも一緒に形成する。従って、目印MJを形成する手数が少なくて済み、コスト低減に役立つ。
【0016】
以上の構成や成形方法は他のガイド受座でも同様である。
こうして遊動ガイドを、その目印MKがガイド受座の目印MJと合致するように位置を合わせれば、遊動ガイドの前述の凸部GT0がガイド受座の凹条ZM0と係合する。従って、トップガイドTGに対して遊動ガイドYG3が精度良く一直線状に並ぶ。他の遊動ガイドも同様である。
【0017】
上記例では、目印MJが凹条ZM0の延長であるが、該目印MJと凹条ZM0とが途切れていてもよい。また、図5に示すようにガイド受座Z3’の目印は細長溝とは限らず、円形溝を幾つか直線状に並べた目印MJ’でもよい。この場合の目印MJ’の形成方法は、図9に2点鎖線で示す様に、ドリル工具TL’を回転軸JKの先部に装着しておき、図8の状態から言えば、回転軸と共に工具を後方に退避させ、所定量下降させて、ガイド受座部の側方から形成できる。
【0018】
次ぎに、以上の例での遊動ガイドの装着筒部内周部の凹凸部GMTは、特定の凸部GT0の頂部が中心線CL上に位置していたが、これがずれている場合、例えば、中心線CL上に凹部の中心が位置している場合、それに対応して、図6に示す様にガイド受座Z3”の凹凸条部の凹凸の、平面H1に対する角度位置を設けなければならない。即ち、この場合は、1つの凸条ZT0が平面H1上に位置するように設けなければならない。細長状の凹状目印MJ”は凸条ZT0の延長上に単独で設けられている。
【0019】
以上の遊動ガイドの装着筒部T3等は、金型により、合成樹脂材を射出成形によって成形しているため、削り出し等とは異なり、夫々、常に一定の形態となる。また、凹部MBを有するフレーム部F3等は、金属板等を型によって打抜き加工して形成するため、夫々、常に一定の形態となる。従って、量産においても、遊動ガイドYG3の中心線CLに対する凹部、凸部の配設角度位置関係は一定である。勿論、互いに型が異なる各遊動ガイドYG1,YG2,YG3間では配設角度位置関係に関連性はなく任意であり、例えば、遊動ガイドYG3が図3の形態の場合、遊動ガイドYG2は図6のガイド受座の凹凸条部に対応する形態でもよい等である。
【0020】
以上の各説明では、竿杆として穂先竿を例としているが、ガイド受座を設ける他の竿杆でも同様である。また、遊動ガイドに設けている中心線目印MKが無くても本願は成り立つ。異なる形態例において説明した各事項は、特に矛盾のない限り、他の形態例にも適用できる。
【0021】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明によれば、トップガイドに対して遊動ガイドが可及的に精度良く一直線状に並ぶ釣竿が提供可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る釣竿の先部平面図である。
【図2】図2は図1の釣竿先部の側面図である。
【図3】図3は遊動ガイドの拡大正面図である。
【図4】図4は図1の釣竿の要部拡大図である。
【図5】図5は図4に代わる形態の図である。
【図6】図6は図4に代わる他の形態の図である。
【図7】図7は図1の釣竿の竿杆製法を模式的に示した図である。
【図8】図8はガイド受座の凹凸条部の形成方法を説明する図である。
【図9】図9は図8に使用する工具の図である。
【符号の説明】
10 穂先竿(竿杆)
GMT ガイド側凹凸部
MJ,MJ’,MJ” 凹状目印
T1,T2,T3 装着筒部
YG1,YG2,YG3 遊動ガイド
Z1,Z2,Z3 ガイド受座
ZMT 受座側凹凸条部

Claims (3)

  1. 繊維強化合成樹脂製竿杆の先端にはトップガイドが取り付けられており、途中の所定位置外側にガイド受座を一体化しており、該ガイド受座に対して遊動ガイドを装着させて釣りを行う遊動ガイド付きの釣竿であって、
    前記ガイド受座に装着させるための遊動ガイドの装着筒部の内周部には、凹部と凸部が円周方向に交互に並んだガイド側凹凸部を有しており、ガイドの中心と装着筒部の中心とを結ぶ中心線に対する凹凸の位置関係が定まっており、
    ガイド受座外周には、トップガイドのガイド中心と竿杆の中心線とを含む平面がガイド受座外周と交わるライン上に凹状目印を設けると共に、竿杆の長手方向に延伸し、凹条と凸条が円周方向に交互に並んだ受座側凹凸条部を設けており、前記遊動ガイドの中心線位置を該凹状目印と合わせた状態では、受座側凹凸条部の各凹条又は凸条はガイド側凹凸部の各凸部又は凹部に対応する角度位置に設けられている
    ことを特徴とする釣竿。
  2. 前記ガイド受座は、その近傍の竿杆表面よりも高く肉盛りをした肉盛部に形成され、前記受座側凹凸条部の各凹条も前記凹状目印も、該肉盛部の肉盛層厚さ以内において形成されている請求項1記載の釣竿。
  3. 前記凹状目印には、周辺部と異なる色調の塗料、蛍光塗料、又は蓄光塗料を凹部に入れている請求項1又は2記載の釣竿。
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