JP2004185943A - 燃料電池システム - Google Patents

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Masataka Kadowaki
正天 門脇
Yukinori Akiyama
幸徳 秋山
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Abstract

【課題】排気ガス流路12内に水蒸気が結露して凝集して大きな水滴16となって排気ガス流路12を塞ぐことがなく、ボコボコという騒音を発生しないドレンタンクを備えた燃料電池システムの提供。
【解決手段】水蒸気を多く含む排ガスを導入して排ガス中の水蒸気を分離してから排気するドレンタンク10Aを備えた燃料電池システムにおいて、ドレンタンク10Aは水蒸気を分離した排気ガスを排気するための排気ガス流路を2つ(12A、12B)以上備えた燃料電池システムにより課題を解決できる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば家庭用の小型電源として好適な燃料電池システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、天然ガス、都市ガス、メタノール、LPG、ブタンなどの炭化水素系燃料ガスを水素に改質する改質器と、一酸化炭素を変成するCO変成器と、一酸化炭素を除去するCO除去器と、このようにして得られた水素(改質ガス)と空気中の酸素などの酸化剤とを化学反応させて発電する燃料電池と、燃料電池の電極部を冷却する水を収納した水タンクと、前記改質器、燃料電池などの排ガスの熱を回収して温水とする熱交換器と、この温水を蓄える貯湯タンクなどを備えた小型電源としての燃料電池システムが提案されている。
【0003】
燃料極に水素を含む燃料ガス、空気極に空気を供給すると、燃料極では、水素分子を水素イオンと電子に分解する燃料極反応、空気極では、酸素と水素イオンと電子から水を生成する電気化学反応がそれぞれ行われ、燃料極から空気極に向かって外部回路を移動する電子により電力が負荷に供給されるとともに、空気極側に水が生成される。
【0004】
図4は、従来の燃料電池システムの一例である固体高分子形燃料電池発電装置(PEFC装置GS)の説明図である(例えば特許文献1参照)。
燃料電池1を用いたPEFC装置GSは、例えば、燃料電池1の他に熱回収装置RDを含んでいる。この熱回収装置RDは、図示しない貯湯タンク、熱交換器2、3、4、ポンプ5を備えた温水の循環路などを備えている。
【0005】
燃料電池1は、図示しない脱硫器、改質器、CO変成器、CO除去器、燃料ガス加湿タンク6などからなる改質ガス供給装置および酸化剤加湿タンク7などからなる反応空気供給装置ならびに燃料極1a、空気極1kなどの電極および水タンク8、ポンプ9、冷却部1cなどからなる冷却装置を備えている。
【0006】
燃料電池1で発電された電力は図示しないDC/DCコンバータで昇圧され、図示しない配電系統連系インバータを介して商用電源に接続される、一方、ここから家庭や事務所などの照明や空調機などの他の電気機器用の電力として供給される。
【0007】
このような燃料電池1を用いたPEFC装置GSでは、発電と同時に、例えば燃料電池1による発電時に発生する熱を利用して市水から温水を生成し、この温水を図示しない貯湯タンクに蓄えて、風呂や台所などに供給するなど、燃料電池1に使用される燃料がもつエネルギーの有効利用を図っている。
【0008】
上記のPEFC装置GSの燃料ガス供給装置では、天然ガス、都市ガス、メタノール、LPG、ブタンなどの炭化水素系の原燃料が脱硫器に供給され、ここで原燃料から硫黄成分が除去される。脱硫器を経た原燃料は、昇圧ポンプで昇圧されて燃料ガスをバーナで燃焼して所定温度に加熱された改質器に供給される際に、水蒸気と合流して、供給される。改質器では、水素、二酸化炭素、および一酸化炭素を含む改質ガスが生成される。この改質器を経たガスは、CO変成器に供給され、ここでは改質ガスに含まれる一酸化炭素が二酸化炭素に変成される。このCO変成器を経たガスは、CO除去器に供給され、ここではCO変成器を経たガス中の未変成の一酸化炭素が例えば10ppm以下に低減され、水素濃度の高い水性ガス(改質ガス)が燃料ガス加湿タンク6に供給され燃料ガス加湿タンク6内の温水中に泡立てつつ気相部に送出することによって加湿が行われる。
このようにして、燃料電池1における反応が適度に維持されるように水分を与えられた後の改質ガスが燃料電池1の燃料極1aに供給される。
反応空気供給装置では、酸化剤加湿タンク7に空気などの酸化剤が供給され酸化剤加湿タンク7内の温水中に泡立てつつ気相部に送出することによって加湿が行われる。
このようにして、燃料電池1における反応が適度に維持されるように水分を与えられた後の反応空気が燃料電池1の空気極1kに供給される。
【0009】
燃料電池1では、燃料極1aに供給された改質ガス中の水素と、空気極1kへ供給された空気中の酸素との電気化学反応によって発電が行われる。
燃料電池1の冷却装置は、この電気化学反応の反応熱などで燃料電池1が過熱しないようにするため、燃料電池1の電極1a、1kに並置された冷却装置であり、冷却部1cに水タンク8の温水をポンプ9で冷却水として循環させ、この冷却水で燃料電池1内の温度が発電に適した温度(例えば70〜80℃程度)に保たれるように制御している。このようにして燃料電池1では所定の化学反応と発電が継続される。
【0010】
一方、水タンク8の温水をポンプ5で熱交換器3へ導き空気極1kの排ガスと熱交換して循環させ、水タンク8の温水を所定の温度(設定温度:例えば約50〜80℃)に維持するようになっている。
一方、熱交換器3の下流に配置した熱交換器4へ市水を送って空気極1kの排ガスと熱交換して加熱した後、熱交換器2へ導き燃料極1aの排ガスと熱交換してさらに加熱した後、図示しない貯湯タンクに送って貯湯し、必要に応じて外部に給湯する。
以上のような構成のPEFC装置GSは、発電と熱利用のコジェネレーションシステムの形態をとるので、燃料電池の発電効率が図られるばかりでなく、このシステムで使用される水の有効な再利用が図られる効果がある。
【0011】
熱交換器2、3、4へ導き熱交換する排ガスあるいは改質器を所定の温度に加熱するために燃料ガスをバーナで燃焼した排ガスを図示しない熱交換器へ導き熱交換する排ガスなどは水蒸気を多く含むため、熱交換器によって熱回収を行う際に排ガス温度が露点以下に低下すると結露水が多量に発生する。
そこで、排ガスを図3に示すようなドレンタンクに一旦導入して結露水を分離する。
10はドレンタンク、11は排ガス導入管、12は結露水を分離した排ガスを排気する排気ガス流路、13は開閉弁14を備えた結露水排出管、15は結露水を示す。排ガス導入管11からドレンタンク10に導入された水蒸気を多く含む排ガスはドレンタンク10内で結露して結露水15が分離され、結露水15が分離された排ガスは排気ガス流路12を経て排気されるようになっている。結露水15は開閉弁14を自動的にあるいは手動で適宜開けて排出される。
【0012】
【特許文献1】
特開2002−056877号公報
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、排気ガス流路12の温度がドレンタンク10より低くなった場合、排気ガス流路12内に水蒸気が結露して凝集して大きな水滴16となって排気ガス流路12を塞ぐようになり、大きな水滴16が形成された後に排ガスが排気ガス流路12を通ると大きな水滴16を押し上げてボコボコという騒音を発生する問題があった。
本発明の目的は、従来の上記問題を解決し、排気ガス流路12内に水蒸気が結露して凝集して大きな水滴16となって排気ガス流路12を塞ぐことがなく、ボコボコという騒音を発生しないドレンタンクを備えた燃料電池システムを提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明の請求項1記載の燃料電池システムは、水蒸気を多く含む排ガス中の水蒸気を分離してから排気するドレンタンクを備えた燃料電池システムにおいて、前記ドレンタンクは水蒸気を分離した排気ガスを排気するための排気ガス流路を2つ以上備えたことを特徴とする。
【0015】
排気ガス流路を2つ以上備えたことにより、排ガスの流速が低下し、結露水が排気ガス流路内で停滞することがなくなり、排気ガス流路内に結露した小さな結露水は排気ガス流路内壁を伝わって下のドレンタンクに落下するので、騒音の発生がない。例え万一、一方の排気ガス流路内に結露して凝集して大きな水滴が発生して排気ガス流路を塞ぐようになったとしても、他方の排気ガス流路内を排ガスが流れるので騒音の発生がなく、そして大きな水滴が発生した排気ガス流路もやがて水滴が排気ガス流路内壁を伝わって下のドレンタンクに落下する。
【0016】
本発明の請求項2記載の燃料電池システムは、請求項1記載の燃料電池システムにおいて、前記排気ガス流路の内径が10〜30mm、前記排気ガス流路内を流れる排ガスの流速が5〜20cm/sであることを特徴とする。
【0017】
排気ガス流路の内径および排気ガス流路内を流れる排ガスの流速を特定することにより騒音の発生を防止するとともに高性能で小型化を図ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の燃料電池システムのドレンタンクの一実施形態を説明する説明図である。
図2は、本発明の燃料電池システムのドレンタンクの他の実施形態を説明する説明図である。
図1、2において、図3に示した構成部分と同じ構成部分には同一参照符号を付すことにより、重複した説明を省略する。
【0019】
図1に示した本発明の燃料電池システムのドレンタンク10Aは、水蒸気を分離した排気ガスを排気するための排気ガス流路を2つ(12A、12B)備えている以外は図3に示したドレンタンク10と同様になっている。
排気ガス流路を2つ(12A、12B)備えたことにより、ドレンタンク10Aから排気される排ガスの流速が低下し、結露水が排気ガス流路12A、12B内で停滞することがなくなる。例えば排気ガス流路12B内に結露した小さな結露水17は排気ガス流路12Bの内壁を伝わって下のドレンタンク10Aに落下するので、騒音の発生がない。例え万一、排気ガス流路12A内に結露して凝集して大きな水滴16が発生して排気ガス流路12Aを塞ぐようになったとしても、他方の排気ガス流路12B内を排ガスが流れるので騒音の発生がなく、そして大きな水滴16が発生した排気ガス流路12Aもやがて水滴16が排気ガス流路12A内壁を伝わって下のドレンタンク10Aに落下する。
【0020】
図2に示した本発明の燃料電池システムのドレンタンク10Bは、水蒸気を分離した排気ガスを排気するための排気ガス流路を2つ(12A、12B)備えている上、排気ガス流路12A、12Bが上方で1つの管路18に連結している以外は図1に示したドレンタンク10Aと同様になっており、システムがコンパクトになる上、ドレンタンク10Aと同様な作用効果を有する。
【0021】
表1に排気ガス流路の配管内径(cm)、排気ガス流路の断面積(cm )、排気ガス流路内の排ガス流速(cm/s)、排気ガス流路内の排ガス流量(l/min)の関係を示す。
【0022】
【表1】
Figure 2004185943
【0023】
本発明においては、排気ガス流路の内径が10〜30mm、排気ガス流路内を流れる排ガスの流速が5〜20cm/sであることが好ましい。
排気ガス流路の内径が10mm未満であると排ガスの流速が早くなって、結露水が排気ガス流路内で停滞して大きな水滴となり騒音を発生する恐れがあり、30mmを超えると小型化が困難になる恐れがある。また、排気ガス流路内を流れる排ガスの流速が5cm/s未満では結露水が排気ガス流路内で停滞する恐れはないが、燃料電池システムの発電量が低下し実用的でなくなる恐れがあり、排気ガス流路内を流れる排ガスの流速が20cm/sを超えると結露水が排気ガス流路内で停滞して大きな水滴となり騒音を発生する恐れがある。
【0024】
なお、上記実施形態の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮するものではない。又、本発明の各部構成は上記実施形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
【0025】
【発明の効果】
本発明の請求項1記載の燃料電池システムは、水蒸気を多く含む排ガス中の水蒸気を分離してから排気するドレンタンクを備えた燃料電池システムにおいて、前記ドレンタンクは水蒸気を分離した排気ガスを排気するための排気ガス流路を2つ以上備えたことを特徴とするものであり、排気ガス流路を2つ以上備えたことにより、排ガスの流速が低下し、結露水が排気ガス流路内で停滞することがなくなり、排気ガス流路内に結露した小さな結露水は排気ガス流路内壁を伝わって下のドレンタンクに落下するので、騒音の発生がなく、例え万一、一方の排気ガス流路内に結露して凝集して大きな水滴が発生して排気ガス流路を塞ぐようになったとしても、他方の排気ガス流路内を排ガスが流れるので騒音の発生がなく、そして大きな水滴が発生した排気ガス流路もやがて水滴が排気ガス流路内壁を伝わって下のドレンタンクに落下するという顕著な効果を奏する。
【0026】
本発明の請求項2記載の燃料電池システムは、請求項1記載の燃料電池システムにおいて、前記排気ガス流路の内径が10〜30mm、前記排気ガス流路内を流れる排ガスの流速が5〜20cm/sであることを特徴とするものであり、排気ガス流路の内径および排気ガス流路内を流れる排ガスの流速を特定することにより騒音の発生を防止するとともに高性能で小型化を図ることができるというさらなる顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃料電池システムのドレンタンクの一実施形態を説明する説明図である。
【図2】本発明の燃料電池システムのドレンタンクの他の実施形態を説明する説明図である。
【図3】従来のドレンタンクを説明する説明図である。
【図4】従来の燃料電池システムの一例である固体高分子形燃料電池発電装置の説明図である。
【符号の説明】
1 燃料電池
2、3、4 熱交換器
5、9 ポンプ
6 燃料ガス加湿タンク
7 酸化剤加湿タンク
8 水タンク
10、10A、10B ドレンタンク
12、12A、12B 排気ガス流路
15 結露水
16 大きな水滴
17 小さな水滴
18 管路
GS 固体高分子形燃料電池発電装置
RD 熱回収装置

Claims (2)

  1. 水蒸気を多く含む排ガス中の水蒸気を分離してから排気するドレンタンクを備えた燃料電池システムにおいて、
    前記ドレンタンクは水蒸気を分離した排気ガスを排気するための排気ガス流路を2つ以上備えたことを特徴とする燃料電池システム。
  2. 前記排気ガス流路の内径が10〜30mm、前記排気ガス流路内を流れる排ガスの流速が5〜20cm/sであることを特徴とする請求項1記載の燃料電池システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006073415A (ja) * 2004-09-03 2006-03-16 Kansai Electric Power Co Inc:The 燃料電池システム
JP2009231109A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Honda Motor Co Ltd 気液分離器
WO2019167276A1 (ja) * 2018-03-02 2019-09-06 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービンの燃料ガス貯蔵システム及びガスタービンへの燃料ガス供給方法

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