JP2004183638A - 電磁振動ポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】一回あたりの吐出効率よりも、高速で振動する振動子の性質を利用して、吐出回数に重点を置き、吐出圧力の平準化を図る。
【解決手段】シリンダー1、シリンダーキャップ2、逆流防止手段を有する吸入口3、逆流防止手段を有する吐出口4、振動子5、シリンダーの両端に装着された電磁石6を備え、両端の電磁石6に同一方向の交流電流を印加することにより、振動子5が高速で往復運動を開始して、振動子5の中空部にある非磁性球体の加速度方向も交互に反転し、振動子5が吸入口3に向かう時には、ピン状ストッパー側に移動して、流体をロート口より吐出口4側に導引し、振動子5が吐出口4に向かう時には非磁性球体がロート口を塞ぐことにより流体に吐出圧力をかける。ライナーに設けられた複数の溝によって、あえて完全なシールをおこなわず、一往復あたりの吐出効率よりも、高速な連続吐出を重視して、吐出圧力の平準化を図る。
【選択図】 図1
【解決手段】シリンダー1、シリンダーキャップ2、逆流防止手段を有する吸入口3、逆流防止手段を有する吐出口4、振動子5、シリンダーの両端に装着された電磁石6を備え、両端の電磁石6に同一方向の交流電流を印加することにより、振動子5が高速で往復運動を開始して、振動子5の中空部にある非磁性球体の加速度方向も交互に反転し、振動子5が吸入口3に向かう時には、ピン状ストッパー側に移動して、流体をロート口より吐出口4側に導引し、振動子5が吐出口4に向かう時には非磁性球体がロート口を塞ぐことにより流体に吐出圧力をかける。ライナーに設けられた複数の溝によって、あえて完全なシールをおこなわず、一往復あたりの吐出効率よりも、高速な連続吐出を重視して、吐出圧力の平準化を図る。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
電磁振動ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電磁振動ポンプにおいては、振動子の一往復によって生ずる流体の吐出の効率に重点があり、吐出圧力に大きな脈動が生じている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一回あたりの吐出効率よりも、高速で振動する振動子の性質を利用して、吐出回数に重点を置き、吐出圧力の平準化を図る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、逆流防止手段を有する吸入口と、逆流防止手段を有する吐出口とを備えた非磁性材料によって製造されたシリンダーと、前記シリンダーの内部に緩挿され、中空状の永久磁石内に逆流防止手段を有する振動子と、前記振動子の外周に覆設して、シリンダーの内壁と直に摺動するライナーと、前記シリンダーの両端に電磁石を備えるよって構成される。
【0005】
請求項2に記載の逆流防止手段を有する吸入口は、シリンダー側を全開口とし、他方をロート状の開口として、非磁性材による球体を緩挿し、シリンダー側の全開口部にはピン状ストッパーを設けるによって構成される。
【0006】
請求項3に記載の逆流防止手段を有する吐出口は、シリンダー側をロート状の開口部とし、他方を全開口として、非磁性材による球体を緩挿して全開口部にはピン状ストッパーを設けるよう構成される。
【0007】
請求項4に記載の振動子は吸入口側にあってはロート状の断面を有し、他方にあっては全開口状の断面を有する中空状の永久磁石であって、中空部には非磁性材による球体を緩挿し、全開口部にはピン状ストッパーを設けるよう構成される。
【0008】
請求項5に記載のライナーは摺動方向軸に平行な複数の溝を設けるよう構成される。
【0009】
請求項6に記載の発明は、前記ライナーを用いず振動子の外周に直接、摺動方向軸に平行な複数の溝を設けるよう構成される。
【0010】
請求項7に記載の電磁石は交流電流によって作動し、常時、同極が同一方向を向くよう構成される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態にかかる構成を示す断面図である。
本発明の実施の形態にかかる電磁振動ポンプはシリンダー1、シリンダーキャップ2、逆流防止手段を有する吸入口3、逆流防止手段を有する吐出口4、振動子5、シリンダーの両端に装着された電磁石6を備える。
【0012】
上記のように構成されるので、両端の電磁石6に同一方向の交流電流を印加することにより、対面する磁極が反転し、永久磁石5−1によってなる振動子5が高速で往復運動を開始する。
【0013】
往復運動によって、振動子5の中空部にある非磁性球体5−3の加速度方向も交互に反転し、振動子5が吸入口3に向かう時には、ピン状ストッパー5−4側に移動して、流体をロート口5−2より吐出口4側に導引し、振動子5が吐出口4に向かう時には非磁性球体5−3がロート口5−2を塞ぐことにより流体に吐出圧力をかける。
【0014】
吸入工程及び吐出工程のいずれにおいても、ライナー5−5に設けられた複数の溝5−6によって、完全なシールをおこなわず、振動子5の高速な往復運動を妨げない。その際、複数の溝5−6部から漏出する流体の量Aとロート口5−2から導引される流体の量Bは常にA<Bであるように設定をおこなう。
【0015】
図2は振動子5の分解図であって、振動子5は永久磁石5−1、非磁性球体5−3、ピン状ストッパー5−4、ライナー5−5を備える。
【0016】
永久磁石5−1の断面の吸入口3側はロート状の断面とロート口5−2を有し、他方は全開口断面を有して中空状となっている。
【0017】
前記中空部には非磁性球体5−3を換装し、開口部にはピン状ストッパー5−4を設け非磁性球体5−3の脱落を防止する。
【0018】
ピン状ストッパー5−4を設けた後、図4に示すが如き複数の溝5−6を有する断面のライナー5−5を覆設する。また、ライナーを用いずに、直接振動子を構成する永久磁石5−1に図5に示すが如複数の溝5−6を設けても良い。
【0019】
ライナー5−5は摩擦係数の小さな非磁性材料によって製造される。
【0020】
図3は逆流防止手段を有する吸入口3及び吐出口4の分解図であって、吸入管3−1、吐出管4−1、ロート状ストッパー3−3、4−3、非磁性球体3−2、4−2、ピン状ストッパー3−4、4−4を備える。
【0021】
振動子5の吸入工程、すなわちロート口5−2から流体を導引する場合においては、吸入口3の非磁性球体3−2は反転した加速度方向によってロート状ストッパー3−3側に移動して流体の逆流を阻み、吐出口4側においても非磁性球体4−2がロート状ストッパー4−3側に移動して流体の逆流を阻む。
【0022】
振動子5の吐出工程、すなわち非磁性球体5−3がロート口5−2を反転した加速度方向によって塞いだ場合においては、吸入口3側の非磁性球体3−2はピン状ストッパー3−4側に移動して流体を導引し、吐出口4側においても非磁性球体4−2はピン状ストッパー4−4側に移動して流体を吐出する。
【0023】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0024】
高速で振動する振動子の往復運動を最大限に生かすために、あえて、振動子の周囲に流体漏出用の溝を設け、流体の吐出効率よりも高速かつ連続した吐出に重点を置くことにより吐出圧力の平準化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1による本電磁振動ポンプの全体構成の断面図である。
【図2】請求項2による振動子の分解断面図である。
【図3】請求項3及び請求項4による逆流防止手段の分解断面図である。
【図4】請求項5によるライナーの断面図である。
【図5】ライナーを用いずに直接、永久磁石に溝を設けた振動子の断面図である。
【符号の説明】
1 シリンダー
2 シリンダーキャップ
3 吸入口
3−1 吸入管
3−2 非磁性球体
3−3 ロート状ストッパー
3−4 ピン状ストッパー
4 吐出口
4−1 吐出管
4−2 非磁性球体
4−3 ロート状ストッパー
4−4 ピン状ストッパー
5 振動子
5−1 永久磁石
5−2 ロート口
5−3 非磁性球体
5−4 ピン状ストッパー
5−5 ライナー
5−6 (漏出用)溝
【発明の属する技術分野】
電磁振動ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電磁振動ポンプにおいては、振動子の一往復によって生ずる流体の吐出の効率に重点があり、吐出圧力に大きな脈動が生じている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一回あたりの吐出効率よりも、高速で振動する振動子の性質を利用して、吐出回数に重点を置き、吐出圧力の平準化を図る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、逆流防止手段を有する吸入口と、逆流防止手段を有する吐出口とを備えた非磁性材料によって製造されたシリンダーと、前記シリンダーの内部に緩挿され、中空状の永久磁石内に逆流防止手段を有する振動子と、前記振動子の外周に覆設して、シリンダーの内壁と直に摺動するライナーと、前記シリンダーの両端に電磁石を備えるよって構成される。
【0005】
請求項2に記載の逆流防止手段を有する吸入口は、シリンダー側を全開口とし、他方をロート状の開口として、非磁性材による球体を緩挿し、シリンダー側の全開口部にはピン状ストッパーを設けるによって構成される。
【0006】
請求項3に記載の逆流防止手段を有する吐出口は、シリンダー側をロート状の開口部とし、他方を全開口として、非磁性材による球体を緩挿して全開口部にはピン状ストッパーを設けるよう構成される。
【0007】
請求項4に記載の振動子は吸入口側にあってはロート状の断面を有し、他方にあっては全開口状の断面を有する中空状の永久磁石であって、中空部には非磁性材による球体を緩挿し、全開口部にはピン状ストッパーを設けるよう構成される。
【0008】
請求項5に記載のライナーは摺動方向軸に平行な複数の溝を設けるよう構成される。
【0009】
請求項6に記載の発明は、前記ライナーを用いず振動子の外周に直接、摺動方向軸に平行な複数の溝を設けるよう構成される。
【0010】
請求項7に記載の電磁石は交流電流によって作動し、常時、同極が同一方向を向くよう構成される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態にかかる構成を示す断面図である。
本発明の実施の形態にかかる電磁振動ポンプはシリンダー1、シリンダーキャップ2、逆流防止手段を有する吸入口3、逆流防止手段を有する吐出口4、振動子5、シリンダーの両端に装着された電磁石6を備える。
【0012】
上記のように構成されるので、両端の電磁石6に同一方向の交流電流を印加することにより、対面する磁極が反転し、永久磁石5−1によってなる振動子5が高速で往復運動を開始する。
【0013】
往復運動によって、振動子5の中空部にある非磁性球体5−3の加速度方向も交互に反転し、振動子5が吸入口3に向かう時には、ピン状ストッパー5−4側に移動して、流体をロート口5−2より吐出口4側に導引し、振動子5が吐出口4に向かう時には非磁性球体5−3がロート口5−2を塞ぐことにより流体に吐出圧力をかける。
【0014】
吸入工程及び吐出工程のいずれにおいても、ライナー5−5に設けられた複数の溝5−6によって、完全なシールをおこなわず、振動子5の高速な往復運動を妨げない。その際、複数の溝5−6部から漏出する流体の量Aとロート口5−2から導引される流体の量Bは常にA<Bであるように設定をおこなう。
【0015】
図2は振動子5の分解図であって、振動子5は永久磁石5−1、非磁性球体5−3、ピン状ストッパー5−4、ライナー5−5を備える。
【0016】
永久磁石5−1の断面の吸入口3側はロート状の断面とロート口5−2を有し、他方は全開口断面を有して中空状となっている。
【0017】
前記中空部には非磁性球体5−3を換装し、開口部にはピン状ストッパー5−4を設け非磁性球体5−3の脱落を防止する。
【0018】
ピン状ストッパー5−4を設けた後、図4に示すが如き複数の溝5−6を有する断面のライナー5−5を覆設する。また、ライナーを用いずに、直接振動子を構成する永久磁石5−1に図5に示すが如複数の溝5−6を設けても良い。
【0019】
ライナー5−5は摩擦係数の小さな非磁性材料によって製造される。
【0020】
図3は逆流防止手段を有する吸入口3及び吐出口4の分解図であって、吸入管3−1、吐出管4−1、ロート状ストッパー3−3、4−3、非磁性球体3−2、4−2、ピン状ストッパー3−4、4−4を備える。
【0021】
振動子5の吸入工程、すなわちロート口5−2から流体を導引する場合においては、吸入口3の非磁性球体3−2は反転した加速度方向によってロート状ストッパー3−3側に移動して流体の逆流を阻み、吐出口4側においても非磁性球体4−2がロート状ストッパー4−3側に移動して流体の逆流を阻む。
【0022】
振動子5の吐出工程、すなわち非磁性球体5−3がロート口5−2を反転した加速度方向によって塞いだ場合においては、吸入口3側の非磁性球体3−2はピン状ストッパー3−4側に移動して流体を導引し、吐出口4側においても非磁性球体4−2はピン状ストッパー4−4側に移動して流体を吐出する。
【0023】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0024】
高速で振動する振動子の往復運動を最大限に生かすために、あえて、振動子の周囲に流体漏出用の溝を設け、流体の吐出効率よりも高速かつ連続した吐出に重点を置くことにより吐出圧力の平準化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1による本電磁振動ポンプの全体構成の断面図である。
【図2】請求項2による振動子の分解断面図である。
【図3】請求項3及び請求項4による逆流防止手段の分解断面図である。
【図4】請求項5によるライナーの断面図である。
【図5】ライナーを用いずに直接、永久磁石に溝を設けた振動子の断面図である。
【符号の説明】
1 シリンダー
2 シリンダーキャップ
3 吸入口
3−1 吸入管
3−2 非磁性球体
3−3 ロート状ストッパー
3−4 ピン状ストッパー
4 吐出口
4−1 吐出管
4−2 非磁性球体
4−3 ロート状ストッパー
4−4 ピン状ストッパー
5 振動子
5−1 永久磁石
5−2 ロート口
5−3 非磁性球体
5−4 ピン状ストッパー
5−5 ライナー
5−6 (漏出用)溝
Claims (7)
- 流体の強制貫流又は吸引、吐出を目的として、
逆流防止手段を有する吸入口と、
逆流防止手段を有する吐出口とを備えた非磁性材料によって製造されたシリンダーと、
前記シリンダーの内部に緩挿され、中空状の永久磁石内に逆流防止手段を有する振動子と、
前記振動子の外周に覆設して、シリンダーの内壁と直に摺動するライナーと、
前記シリンダーの両端に電磁石を備えることを特徴とする電磁振動ポンプ。 - 請求項1記載の電磁振動ポンプであって、前記逆流防止手段を有する吸入口は、シリンダー側を全開口とし、他方をロート状の開口として、非磁性材による球体を緩挿し、シリンダー側の全開口部にはピン状ストッパーを設けることを特徴とする電磁振動ポンプ。
- 請求項1記載の電磁振動ポンプであって、前記逆流防止手段を有する吐出口は、シリンダー側をロート状の開口部とし、他方を全開口として、非磁性材による球体を緩挿し、全開口部にはピン状ストッパーを設けることを特徴とする電磁振動ポンプ。
- 請求項1記載の電磁振動ポンプであって、前記振動子は吸入口側にあってはロート状の断面を有し、他方にあっては全開口状の断面を有する中空状の永久磁石であって、中空部には非磁性材による球体を緩挿し、全開口部にはピン状ストッパーを設けることを特徴とする電磁振動ポンプ。
- 請求項1記載の電磁振動ポンプであって、前記ライナーは摺動方向軸に平行な複数の溝を設けることを特徴とする電磁振動ポンプ。
- 請求項1記載の電磁振動ポンプであって、前記ライナーを用いず振動子の外周に直接、摺動方向軸に平行な複数の溝を設けることを特徴とする電磁振動ポンプ。
- 請求項1記載の電磁振動ポンプであって、前記電磁石は交流電流によって作動し、常時、同極が同一方向を向くよう装着することを特徴とする電磁振動ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002382918A JP2004183638A (ja) | 2002-12-04 | 2002-12-04 | 電磁振動ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002382918A JP2004183638A (ja) | 2002-12-04 | 2002-12-04 | 電磁振動ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004183638A true JP2004183638A (ja) | 2004-07-02 |
Family
ID=32766781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002382918A Pending JP2004183638A (ja) | 2002-12-04 | 2002-12-04 | 電磁振動ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004183638A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006126539A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Ricoh Co Ltd | 熱可塑性樹脂被膜形成部材の製造装置 |
WO2006129772A1 (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-07 | National University Corporation Okayama University | ポンプ |
KR100766279B1 (ko) * | 2005-03-10 | 2007-10-11 | 김종선 | 하수의 역류방지장치 |
DE102007033274A1 (de) * | 2007-07-17 | 2009-01-22 | Universität Rostock | Kolbenstruktur für eine Kolbenpumpe und Kolbenstruktur zum Ausstoßen eines Pumpmediums |
JP2012120971A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Lixil Corp | 水石けん吐出器 |
-
2002
- 2002-12-04 JP JP2002382918A patent/JP2004183638A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006126539A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Ricoh Co Ltd | 熱可塑性樹脂被膜形成部材の製造装置 |
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WO2006129772A1 (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-07 | National University Corporation Okayama University | ポンプ |
JP5028624B2 (ja) * | 2005-06-01 | 2012-09-19 | 国立大学法人 岡山大学 | ポンプ |
DE102007033274A1 (de) * | 2007-07-17 | 2009-01-22 | Universität Rostock | Kolbenstruktur für eine Kolbenpumpe und Kolbenstruktur zum Ausstoßen eines Pumpmediums |
JP2012120971A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Lixil Corp | 水石けん吐出器 |
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