JP2004182389A - パーツフィーダ - Google Patents

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JP2004182389A JP2002351090A JP2002351090A JP2004182389A JP 2004182389 A JP2004182389 A JP 2004182389A JP 2002351090 A JP2002351090 A JP 2002351090A JP 2002351090 A JP2002351090 A JP 2002351090A JP 2004182389 A JP2004182389 A JP 2004182389A
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Takayuki Masuda
高之 増田
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Ueno Seiki Co Ltd
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Abstract

【課題】単純な構成で、ピックアップ部における部品の位置精度が高く、安定した部品の搬送と取り出しを実現可能なパーツフィーダを提供する。
【解決手段】搬送機構1に、部品が移動する直線状の部品搬送面11と、部品Pの両側をガイドする移動ガイド部12とから成る搬送経路13を備える。搬送機構1を、振動部によって搬送経路13が振動するように構成する。ピックアップ部2を、振動部による振動が伝達しないように、搬送機構1から独立して設ける。ピックアップ部2に、搬送機構1から搬送されてきた部品Pが載置される部品載置面21と、部品載置面21上の部品Pの両側を、ピックアップ機構によってピックアップ可能な位置に位置決めする位置ガイド部22を備える。部品載置面21を、搬送経路13の部品搬送面11よりも高い位置に設け、搬送機構1側の端部に第1の傾斜面23を形成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子部品、半導体素子等の小型部品を搬送し、各種の処理工程における処理装置に供給するためのパーツフィーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子部品や半導体素子等の小型部品は、その製造工程や実装工程において、種々の処理装置間で搬送され、受け渡しが行われる。このように、各種の処理装置に対して小型部品を搬送し、供給する装置として、パーツフィーダが開発されている。かかるパーツフィーダは、一般的には、部品を搬送する搬送経路と、搬送経路に振動を与えて部品を連続的に移動させる振動機構と、部品をピックアップして取り出し、処理装置に供給するピックアップ機構等を備えている。
【0003】
例えば、特許文献1に記載されたパーツフィーダは、円形の振動パーツフィーダと直線型の供給振動フィーダとを組み合わせて、多数の部品を連続的に搬送し、搬送経路終端において、吸着パッドによって部品をピックアップして取り出すものである。
【0004】
図3及び図4は、かかるパーツフィーダにおける直線型の搬送経路Rの要部である。このパーツフィーダにおいては、斜め方向の振動を与えることによって、部品Pが順次搬送され、先頭の部品Pが搬送経路Rの終端のピックアップ部においてピックアップされる。このようなパーツフィーダにおける部品の搬送経路には、部品の移動をガイドする移動ガイド部Gが設けられている。
【0005】
【特許文献1】
特開昭63−218421号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のような振動式のパーツフィーダにおいては、搬送経路の振動により部品も微振動するが、スムーズな移動のためには、部品とガイド部との間に大きな遊びが必要となっていた。このように、部品とガイド部との間に大きな遊びがあると、振動した部品の方向が変動しやすく、ピックアップ部に到達した部品の位置精度が悪くなる。また、ピックアップ部において、部品をピックアップするのに先立って、振動するガイド部との干渉を避ける必要がある。
【0007】
これに対処するため、例えば、図4に示すように、搬送経路Rの終端に、部品Pを上昇させて移動ガイド部Gとの干渉を避ける昇降機構Uを設けたり、図5に示すように、ピックアップ部に部品Pの両脇を挟んで位置決めする位置決め機構Sを追加することが考えられるが、機構が複雑化し、製造コストがかかることになる。また、図6に示すように、振動式ではなく、搬送経路における部品Pに、ノズルからエアを吹き付けることによって部品を移動させる方法も考えられる。しかし、かかる場合には、ノズルからの距離によって、部品Pに対する駆動力が変動するため、搬送が不安定となる。さらに、安定した搬送を実現するには、風圧の制御が困難である。
【0008】
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するために提案されたものであり、その目的は、単純な構成で、ピックアップ部における部品の位置精度が高く、安定した部品の搬送と取り出しを実現できるパーツフィーダを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1記載の発明は、部品が移動する搬送経路と前記搬送経路に振動を加える振動部とを備えた搬送機構を有するパーツフィーダにおいて、前記搬送経路の終端近傍には、取り出される部品が載置されるピックアップ部が、前記搬送機構と独立に設けられていることを特徴とする。
以上のような請求項1記載の発明では、ピックアップ部が搬送機構から独立しているため、ピックアップ部に搬送機構の振動が伝達されない。従って、ピックアップ部に載置された部品の位置精度が高くなる。
【0010】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のパーツフィーダにおいて、前記ピックアップ部には、部品の位置をピックアップ位置に補正する位置ガイド部が設けられ、前記ピックアップ部における部品載置面と、前記搬送経路における部品搬送面とは高さが異なることを特徴とする。
以上のような請求項2記載の発明では、ピックアップ部における部品の位置補正用の位置ガイド部が搬送機構から独立しており、ピックアップ部における部品載置面が搬送経路における部品搬送面と高さが異なるため、部品のピックアップ時の位置ガイド部の干渉がなくなるとともに、ピックアップされる部品が搬送機構及び後続の部品の振動の影響を受けにくくなり、正確な位置決めが可能となる。
【0011】
請求項3記載の発明は、請求項2記載のパーツフィーダにおいて、前記搬送経路終端の部品搬送面及び前記搬送経路終端近傍の部品載置面の少なくとも一方には、第1の傾斜面が形成されていることを特徴とする。
以上のような請求項3記載の発明では、高さの異なる部品搬送面から部品載置面への部品の移動が、第1の傾斜面によってスムーズとなる。
【0012】
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載のパーツフィーダにおいて、前記搬送経路には部品の移動をガイドする移動ガイド部が設けられ、前記ピックアップ部には、部品の位置をピックアップ位置に補正する位置ガイド部が設けられ、前記移動ガイド部及び前記位置ガイド部の少なくとも一方には、第2の傾斜面が形成されていることを特徴とする。
以上のような請求項4記載の発明では、部品との間に遊びが必要な搬送経路の移動ガイド部から、部品を所定の位置に正確に位置決めする必要のある位置ガイド部までの部品の移動が、第2の傾斜面によってスムーズとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態(以下、実施形態とする)を、図1及び図2を参照して説明する。なお、図1は、本実施形態のパーツフィーダの要部構成を示す平面図であり、図2は側面断面図である。
【0014】
[実施形態の構成]
本実施形態のパーツフィーダは、図1に示すように、搬送機構1及びピックアップ部2によって構成されている。搬送機構1は、部品が移動する直線状の部品搬送面11と、部品Pの両側をガイドする移動ガイド部12とから成る搬送経路13を備えている。移動ガイド部12の両内側面の間隔は、部品Pとの間に遊びが形成される幅に設定されている。そして、この搬送機構1は、図示しない振動部によって、搬送経路13が振動するように構成されている。振動部としては、例えば、電磁石と可動コアを組み合わせ、電磁石への通電制御によって、部品の進行方向に対して斜めに振動を与えるものが考えられるが、これに限定されるものではなく、周知のあらゆる技術を適用可能である。また、特許文献1で示した円形のフィーダと組み合わせて用いることも可能である。
【0015】
一方、ピックアップ部2は、振動部による振動が伝達しないように、搬送機構1から独立して設けられ、固定されている。このピックアップ部2は、搬送機構1から搬送されてきた部品Pが載置される部品載置面21と、部品載置面21上の部品Pの両側を、ピックアップ機構(図示せず)によってピックアップ可能な位置に位置決めする位置ガイド部22を備えている。部品載置面21は、図2に示すように、搬送経路13の部品搬送面11よりも高い位置に設けられており、搬送機構1側の端部には、部品搬送面11の高さまで徐徐に低くなる第1の傾斜面23が形成されている。
【0016】
位置ガイド部22の両内側面の間隔は、搬送経路13の移動ガイド部12よりも狭く、部品Pを正確に位置決め可能な幅に設定されている。そして、位置ガイド部22における搬送機構1側の端部には、移動ガイド部12の幅まで徐徐に広がる第2の傾斜面24が形成されている。なお、ピックアップ部2から部品Pをピックアップするピックアップ機構としては、真空吸引ノズル等によって部品Pを吸着するものや、チャック等により部品Pを機械的に把持するものが考えられるが、これらには限定されず、周知のあらゆる技術を適用可能である。
【0017】
[実施形態の作用]
以上のような構成を有する本実施形態の動作について説明する。すなわち、搬送機構1の搬送経路13に送り込まれた部品Pは、振動部によって加えられる振動で、部品搬送面11上を移動ガイド部12にガイドされながら、順次搬送される。そして、先頭の部品Pは、搬送経路13の終端に達した後、ピックアップ部2における第1の傾斜面23に沿ってスムーズに上昇し、位置ガイド部22の間の部品載置面21に入る。このとき、部品Pは、移動するにつれて、第2の傾斜面24によってその方向のばらつきが徐徐に補正され、位置ガイド部22の間に入ることにより正確に位置決めされる。
【0018】
また、搬送機構1の部品搬送面11とピックアップ部2の部品載置面21との間の隙間及び高低差によって、若しくは後続の部品Pが第1の傾斜面23の傾斜に沿った角度となることによって、後続の部品Pが、部品載置面21に入った部品Pから離れる。従って、部品載置面21に入った部品Pは、後続の部品Pからの振動の影響を受け難くなる。このように、ピックアップ部2に位置決めされた部品Pは、ピックアップ機構によってピックアップされて取り出され、目的の処理装置に供給される。
【0019】
[実施形態の効果]
以上のような本実施形態によれば、搬送機構1からピックアップ部2を独立させているので、ピックアップ部2に搬送機構1の振動が伝達されない。従って、振動式による安定した部品搬送を実現しつつ、位置決め機構等を用いない単純な構成で、ピックアップ部2に載置された部品Pの位置精度を高くすることができる。
【0020】
また、位置ガイド部22は移動ガイド部12から独立しているため、移動ガイド部12の振動が部品Pに加わることがなく、ピックアップ部2の部品載置面21が搬送経路13の部品搬送面11よりも高いので、部品Pのピックアップ時の位置ガイド部22の干渉がなくなるとともに、部品載置面21に入った部品Pが後続の部品Pからの振動の影響を受けにくくなり、ピックアップされる部品Pの正確な位置決めが可能となる。このため、後述する他の実施形態に示すような後続部品Pを一時停止させるストッパを省略することもできる。
【0021】
また、部品載置面21に形成された第1の傾斜面23によって、高さの異なる部品搬送面11から部品載置面21への部品Pの移動がスムーズとなる。さらに、位置ガイド部22に形成された第2の傾斜面24によって、部品Pの方向の補正が、移動に従って自動的にスムーズに行われる。
【0022】
[他の実施形態]
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、各部材の大きさ、形状、数、材料等は適宜変更可能である。例えば、第1の傾斜面は、上記の実施形態では、部品載置面に設けられているが、搬送経路終端の部品搬送面に設けても、部品載置面と部品搬送面の双方に設けてもよい。また、その傾斜角度も自由である。さらに、部品搬送面と部品載置面の高低差が微小の場合には、第1の傾斜面を省略してもよい。
【0023】
また、第2の傾斜面は、上記の実施形態では、位置ガイド部に設けられているが、搬送経路終端の移動ガイド部に設けても、位置ガイド部と移動ガイド部の双方に設けてもよい。さらに、上記の実施形態では、第2の傾斜面は、部品の進行方向に対して左右の内側面に形成しているが、左か右のいずれか一方とすることも可能である。
【0024】
また、部品搬送面と部品載置面との高さの相違も、部品の大きさ、形状、振動の程度に応じて、自由に設計可能である。さらに、部品搬送面よりも部品載置面を低くしてもよい。この場合には、第1の傾斜面は、部品搬送面から部品載置面にかけて下降するように形成してもよいし、第1の傾斜面を省略してもよい。
【0025】
また、上記の実施形態では、部品載置面21および位置ガイド22が搬送機構から独立し、振動部の振動が伝達しないよう構成したが、位置ガイド22のみを独立させ、部品載置面21と部品搬送面11を一体化し、部品載置面22には振動が伝達し、位置ガイド22の側面には振動が伝達しないように構成してもよい。この場合でも位置ガイド22は固定されているので、部品Pの位置精度が高くなる。
【0026】
また、パーツフィーダにおける搬送経路終端には、ピックアップ部の手前で部品を停止させ、ピックアップ部に1個づつ部品を供給するために、供給される部品の手前の部品に接離して一時停止させるストッパ及びその駆動機構が設けられている場合がある。本発明に、かかるストッパ及び駆動機構を組み合わせることによって、部品載置面に入った部品から後続の部品を離し、後続の部品からの振動の影響をより一層減少させることも可能である。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、単純な構成で、ピックアップ部における部品の位置精度が高く、安定した部品の搬送と取り出しを実現可能なパーツフィーダを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパーツフィーダの実施形態の要部を示す平面図である。
【図2】図1の実施形態の側面断面図である。
【図3】従来の振動式のパーツフィーダの要部を示す平面図である。
【図4】図3のパーツフィーダの側面断面図である。
【図5】位置決め機構を付加したパーツフィーダの一例を示す平面図である。
【図6】風圧式のパーツフィーダの一例を示す平面図である。
【符号の説明】
1…搬送機構
2…ピックアップ部
11…部品搬送面
12…移動ガイド部
13…搬送経路
21…部品載置面
22…位置ガイド部
23…第1の傾斜面
24…第2の傾斜面
G…移動ガイド部
P…部品
R…搬送経路
S…位置決め機構
U…昇降機構

Claims (4)

  1. 部品が移動する搬送経路と前記搬送経路に振動を加える振動部とを備えた搬送機構を有するパーツフィーダにおいて、
    前記搬送経路の終端近傍には、取り出される部品が載置されるピックアップ部が、前記搬送機構と独立に設けられていることを特徴とするパーツフィーダ。
  2. 前記ピックアップ部には、部品の位置をピックアップ位置に補正する位置ガイド部が設けられ、
    前記ピックアップ部における部品載置面と、前記搬送経路における部品搬送面とは高さが異なることを特徴とする請求項1記載のパーツフィーダ。
  3. 前記搬送経路終端の部品搬送面及び前記搬送経路終端近傍の部品載置面の少なくとも一方には、第1の傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項2記載のパーツフィーダ。
  4. 前記搬送経路には部品の移動をガイドする移動ガイド部が設けられ、
    前記ピックアップ部には、部品の位置をピックアップ位置に補正する位置ガイド部が設けられ、
    前記移動ガイド部及び前記位置ガイド部の少なくとも一方には、第2の傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパーツフィーダ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012020875A (ja) * 2010-07-16 2012-02-02 Sinfonia Technology Co Ltd 部品供給装置
WO2022230158A1 (ja) * 2021-04-29 2022-11-03 株式会社Fuji バルクフィーダ

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