JP2004181634A - 成形金型装置 - Google Patents

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Junji Yamaguchi
純司 山口
Kenji Ono
賢治 小野
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Abstract

【課題】モールド成形体の表面仕上がり性および耐久性を向上でき、しかも簡単かつ安価にできる成形金型装置を提供する。
【解決手段】キャビティ型1およびコア型2を型締めして、これらキャビティ型1およびコア型2間のキャビティ3内に注入された溶融樹脂で、開口を有するモールド成形体を製造する成形金型装置において、上記開口を成形するキャビティ型1およびコア型2のそれぞれの部分に、キャビティ型1およびコア型2の型締め状態でキャビティ3内に突き出して互いに突き当たる凸部5,6を設けると共に、対を成す凸部5,6の少なくとも対向する端面面積を異ならせる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、開口を有するモールド成形体、特に電話機のスピーカ穴部等のような多数の開口が密集した開口部を有するモールド成形体を製造するのに好適な成形金型装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来の成形金型装置として、例えば図3に概略構成を示すようなものが知られている。この成形金型装置は、成形体の表面側となるキャビティ型51と、成形体の裏面側となるコア型52と、コア型52に設けた多数の突き当てピン53とを有しており、キャビティ型51とコア型52とを型締めして突き当てピン53をキャビティ型51に突き当てることにより、キャビティ型51とコア型52との間のキャビティ54内に供給された溶融樹脂を成形して、多数の開口が密集した開口部を有するモールド成形体を製造するようにしている。
【0003】
また、従来の他の金型成形装置として、例えば図4に示すように、キャビティ型61およびコア型62のそれぞれにパンチングブロック63,64を設け、型締めによりパンチングブロック63,64を突き合わせて、多数の開口が密集した開口部を有するモールド成形体を製造するようにしたものも知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−260190号公報 (図16)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図3に示した従来の成形金型装置にあっては、コア型52側にのみ突き当てピン53を設けているため、成形体の開口部表面側にバリが発生し易く、また、成形体の厚さに対して開口部における開口の総面積が大きくなると、型開き後に成形体をコア型52から突き出して取り出す際に、開口部がコア型52側に膨れ上がったり、隣接する開口間にクラックが生じて白化したりして成形体の表面仕上がり性が低下すると言う問題があると共に、これら膨れやクラック等により開口部に歪が残留して経時変化が早まり、耐久性が低下すると言う問題がある。
【0006】
これに対し、上記特許文献1に開示の成形金型装置では、キャビティ型61およびコア型62のそれぞれにパンチングブロック63,64を設けているので、上記のような問題を解決することが可能であるが、この成形金型装置ではパンチングブロック63,64の互いに突き当たる先端の形状および面積を等しくしているため、パンチングブロック63,64の製造および位置合わせに高精度が要求され、装置のコストアップを招くことが懸念される。
【0007】
したがって、かかる点に鑑みてなされた本発明の目的は、モールド成形体の表面仕上がり性および耐久性を向上でき、しかも簡単かつ安価にできる成形金型装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する請求項1に係る発明は、キャビティ型およびコア型を型締めして、これらキャビティ型およびコア型間のキャビティ内に注入された溶融樹脂で、開口を有するモールド成形体を製造する成形金型装置において、
上記開口を成形する上記キャビティ型およびコア型のそれぞれの部分に、上記キャビティ型およびコア型の型締め状態で上記キャビティ内に突き出して互いに突き当たる凸部を設けると共に、対を成す凸部の少なくとも対向する端面面積を異ならせたことを特徴とするものである。
【0009】
請求項1に係る発明によると、キャビティ型およびコア型のそれぞれの側に互いに突き当たる凸部を設けたので、バリの発生を防止できると共に、両凸部の成形体への進入量を小さくでき、したがって型開き後に成形体をコア型から突き出して取り出す際の開口部の膨れやクラック白化の発生を有効に防止でき、成形体の表面仕上がり性を向上することが可能になると共に、開口部の残留歪を低減でき、成形体の耐久性を向上することが可能となる。しかも、対を成す凸部は、対向する端面面積を異ならせているので、凸部の製造および位置合わせも容易にでき、装置のコストダウンを図ることが可能となる。
【0010】
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の成形金型装置において、上記キャビティ型側の凸部の端面面積を、対を成す上記コア型側の凸部の端面面積よりも小さくしたことを特徴とする。
【0011】
請求項2に係る発明によると、キャビティ型側の凸部の端面面積を小さくしたので、成形体を表面から見たとき、開口内に段差が形成されることがなくなる。したがって、成形体の表面仕上がり性をより向上することが可能となる。
【0012】
請求項3に係る発明は、請求項1または2に記載の成形金型装置において、上記キャビティ型およびコア型の型締め状態で、上記キャビティ内に突出する上記キャビティ型側の凸部の突出量を、対を成す上記コア型側の凸部の突出量よりも小さくしたことを特徴とするものである。
【0013】
請求項3に係る発明のよると、キャビティ型側の凸部のキャビティ内への突出量を小さくしたので、型開きの際に開口部がキャビティ型側に膨れたり、開口部にクラック白化が発生したりするのをより確実に防止でき、成形体の表面仕上がり性および耐久性をより向上することが可能となる。
【0014】
請求項4に係る発明は、請求項1,2または3に記載の成形金型装置において、上記キャビティ型およびコア型の少なくとも一方に、上記キャビティ型およびコア型の型開きに先立って、対応する凸部を上記キャビティから弾性力により後退させる弾性部材を有する凸部後退手段を設けたことを特徴とするものである。
【0015】
請求項4に係る発明によると、型開きに先立ってキャビティ型側の凸部を成形体から抜くことができるので、成形体の品質をさらに安定化させることが可能となる。
【0016】
請求項5に係る発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の成形金型装置において、上記対を成す凸部を、複数対密集して設けたことを特徴とするものである。
【0017】
請求項5に係る発明によると、多数の開口が密集した開口部を有する成形体を、表面仕上がり性および耐久性に優れ、かつ安定した品質で製造することが可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明による成形金型装置の実施の形態について説明する。
【0019】
図1は、本発明による成形金型装置の第1実施の形態の概略構成を示すものである。本実施の形態は、多数の開口が密集した開口部を有するモールド成形体を製造するもので、成形体の開口部を成形するキャビティ型1およびコア型2のそれぞれの部分に、キャビティ3内に突き出して互いに突き当たる凸部である多数のキャビティ側突き当てピン5およびコア側突き当てピン6を設ける。
【0020】
キャビティ側突き当てピン5は、その先端面の面積を、コア側突き当てピン6の先端面の面積よりも小さくすると共に、キャビティ3内に突出する長さを、コア側突き当てピン6のキャビティ3内への突出長さよりも短くする。
【0021】
このようにして、キャビティ型1およびコア型2を型締めして、キャビティ側突き当てピン5と、これと対を成すコア側突き当てピン6とをそれぞれ突き当ててキャビティ3内に注入された溶融樹脂を成形することにより、多数の開口が密集した開口部を有するモールド成形体を製造する。
【0022】
本実施の形態によれば、キャビティ型1およびコア型2のそれぞれの側に互いに突き当たるキャビティ側突き当てピン5およびコア側突き当てピン6を設けたので、バリの発生を防止することができる。しかも、キャビティ側突き当てピン5の先端面の面積を、コア側突き当てピン6の先端面の面積よりも小さくすると共に、キャビティ3内に突出するキャビティ側突き当てピン5の長さを、コア側突き当てピン6の突出長さよりも短くしたので、キャビティ側突き当てピン5およびコア側突き当てピン6の製造および位置合わせが容易にでき、装置を安価にできると共に、型開きの際に成形体の開口部がキャビティ型1側に膨れたり、開口部にクラック白化が発生したりするのをより確実に防止でき、多数の開口が密集した開口部を有する成形体を表面仕上がり性および耐久性に優れ、かつ安定した品質で製造することができる。
【0023】
図2は、本発明による成形金型装置の第2実施の形態の概略構成を示すものである。本実施の形態は、第1実施の形態と同様に、多数の開口が密集した開口部を有するモールド成形体を製造するもので、成形体の開口部を成形するキャビティ型11およびコア型12のそれぞれの部分に、型締め状態でキャビティ13内に突き出して互いに突き当たる凸部である多数のキャビティ側突き当てピン15およびコア側突き当てピン16を設ける。
【0024】
キャビティ側突き当てピン15は、ブロック17に設ける。ブロック17は、キャビティ側突き当てピン15の先端部がキャビティ13に対して挿脱可能に、型締めおよび型開き方向に移動可能にキャビティ型11に設ける。
【0025】
ブロック17には、上端にフランジ18aを有するロッド18を取り付け、キャビティ型11にはロッド18の移動をガイドし、かつフランジ18aが進入可能な凹部19を形成し、この凹部19の底部とフランジ18aとの間に弾性部材であるコイルバネ20を配置する。
【0026】
また、キャビティ型1の上部には、取り付けプレート21に取り付けて押圧プレート22を設け、型締めの際には、押圧プレート22を介してロッド18のフランジ18aをコイルバネ20の弾性力に抗して押圧することによりブロック17を下降させて、キャビティ側突き当てピン15の先端部をキャビティ13内に所定量突き出させるようにし、型開きの際には、キャビティ型1の移動に先立って押圧プレート22をキャビティ型1から離間させることによりブロック17をコイルバネ20の弾性力により上方に所定量移動させて、キャビティ側突き当てピン15をキャビティ13から後退させるようにする。ここで、コイルバネ20、取り付けプレート21および押圧プレート22は、凸部後退手段を構成する。
【0027】
コア側突き当てピン16はブロック25に設け、このブロック25をコア型12に固定する。
【0028】
本実施の形態では、第1実施の形態と同様に、キャビティ側突き当てピン15の先端面の面積を、コア側突き当てピン16の先端面の面積よりも小さくすると共に、型締め状態でキャビティ13内に突出するキャビティ側突き当てピン15の長さを、コア側突き当てピン16の突出長さよりも短くする。
【0029】
このようにして、キャビティ型1およびコア型2の型締めの際には、コイルバネ20の弾性力に抗してブロック17を下降させて、キャビティ側突き当てピン15の先端部をキャビティ13内に所定量突き出させて対を成すコア側突き当てピン16にそれぞれ突き当てて、キャビティ3内に注入された溶融樹脂を成形する。その後、型開きの際には、型開きに先立って押圧プレート22をキャビティ型1から離間させ、これによりブロック17をコイルバネ20の弾性力により上方に所定量移動させて、キャビティ側突き当てピン15をキャビティ13から後退させ、その後、キャビティ型1およびコア型2を移動させて型開きして、多数の開口が密集した開口部を有するモールド成形体を製造する。
【0030】
本実施の形態によれば、第1実施の形態と同様の効果が得られる他、型開きの際には、型開きに先立ってコイルバネ20の弾性力によりキャビティ側突き当てピン15が成形体から抜かれるので、成形体の品質をさらに安定化させることができる。
【0031】
なお、本発明は、上記実施の形態にのみ限定されるものではなく、幾多の変形または変更が可能である。例えば、上記実施の形態では、多数の開口が密集した開口部を有するモールド成形体を製造する場合ついて説明したが、離散的な開口や一つの開口を形成する場合にも本発明を有効に適用することができる。また、凸部であるキャビティ側突き当てピンおよびコア側突き当てピンの先端形状は、円形、多角形等の任意の形状で、任意の組み合わせとすることができる。さらに、成形体開口部の美的効果を得るために、キャビティ側突き当てピンの先端面積をコア側突き当てピンの先端面積よりも大きくすることもできる。
【0032】
【発明の効果】
本発明によれば、モールド成形体の開口を形成するキャビティ型およびコア型のそれぞれの側に互いに突き当たる凸部を設けると共に、対を成す凸部の少なくとも対向する端面面積を異ならせたので、モールド成形体の表面仕上がり性および耐久性を向上できると共に、装置を簡単かつ安価にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による成形金型装置の第1実施の形態の概略構成を示す図である。
【図2】同じく、第2実施の形態の概略構成を示す図である。
【図3】従来の成形金型装置の一例を示す図である。
【図4】同じく、他の例を示す図である。
【符号の説明】
1 キャビティ型
2 コア型
3 キャビティ
5 キャビティ側突き当てピン
6 コア側突き当てピン6
11 キャビティ型
12 コア型
13 キャビティ
15 キャビティ側突き当てピン
16 コア側突き当てピン
17 ブロック
18 ロッド
18a フランジ
19 凹部
20 コイルバネ
21 取り付けプレート
22 押圧プレート
25 ブロック

Claims (5)

  1. キャビティ型およびコア型を型締めして、これらキャビティ型およびコア型間のキャビティ内に注入された溶融樹脂で、開口を有するモールド成形体を製造する成形金型装置において、
    上記開口を成形する上記キャビティ型およびコア型のそれぞれの部分に、上記キャビティ型およびコア型の型締め状態で上記キャビティ内に突き出して互いに突き当たる凸部を設けると共に、対を成す凸部の少なくとも対向する端面面積を異ならせたことを特徴とする成形金型装置。
  2. 上記キャビティ型側の凸部の端面面積を、対を成す上記コア型側の凸部の端面面積よりも小さくしたことを特徴とする請求項1に記載の成形金型装置。
  3. 上記キャビティ型およびコア型の型締め状態で、上記キャビティ内に突出する上記キャビティ型側の凸部の突出量を、対を成す上記コア型側の凸部の突出量よりも小さくしたことを特徴とする請求項1または2に記載の成形金型装置。
  4. 上記キャビティ型およびコア型の少なくとも一方に、上記キャビティ型およびコア型の型開きに先立って、対応する凸部を上記キャビティから弾性力により後退させる弾性部材を有する凸部後退手段を設けたことを特徴とする請求項1,2または3に記載の成形金型装置。
  5. 上記対を成す凸部を、複数対密集して設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の成形金型装置。
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