JP2004180405A - ケーブル保護管とその配管工法 - Google Patents

ケーブル保護管とその配管工法 Download PDF

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Makoto Nishiuchi
誠 西内
Tetsuji Tsuji
哲司 辻
Toshiki Okauji
敏樹 岡氏
Toshiyasu Fukuya
利保 福屋
Koichi Ito
功一 伊藤
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Kurimoto Ltd
Kansai Electric Power Co Inc
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Abstract

【課題】急曲線部分へのケーブル保護管の配管に際し、台車による支持スパンが大きく、しかも推進管内へのモルタル充填時に浮上しないようにすることである。
【解決手段】保護管本体1の一端部に受け口2、他端部に差し口3を設けたケーブル保護管において、上記保護管本体1を複数の短管4と各短管4相互を接続する管連結部材5により構成し、配管時は1本置きの短管4を台車で支持するようにした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ケーブル保護管とその配管工法に関し、例えば、電力ケーブルの地中管路を構築する場合に用いられる。
【0002】
【従来の技術】
近年、都市部における電力ケーブル等の地中管路は、シールド工法等により地下深部に掘削されたトンネル内の推進管中に構築されることが一般的であるが、地下構造物が過密化しているため、トンネル掘削時に必要な立坑掘削場所の確保が困難であることが多い。そのため、ケ−ブルを長距離にわたり配設する必要性、あるいは、地下構造物を回避する必要性から、急曲線長距離のトンネルが多くなり、それに伴い内部に構築される推進管路も急曲線長距離のものが多くなっている。
【0003】
曲線部分を含む場合に適した地中管路の配管工法として、定尺のケーブル保護管をユニット化して台車上に多段多列に積載し、その台車を軌条に沿って押し進め、推進管路内部又はその入口で順次接続しながら全長にわたって配管するユニット台車配管工法が知られている。この工法により配管を完了した後、推進管路内にモルタルを充填することにより地中管路を完成させる。その後導通棒等の管路試験器を通して導通を確認したのちケーブルが通される(特許文献1参照)。
【0004】
上記の地中管路を構成するケーブル保護管は、複合繊維強化プラスチック管により形成された保護管本体の一端部を受け口と、他端部に差し口を形成したものである。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−51446号公報(「発明の実施の形態」の欄)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、推進管路の長さが800mを超え、その曲率半径が15m以下になると、ケーブル保護管は、継手部の可撓角を維持するためにその有効長が短くなり、それに伴い台車による支持スパンを短くしなければならないため、配管効率が著しく低下する問題がある。このため、上記のような急曲線になると、従来は専ら手作業による配管、いわゆる手配管によるしかなかった。
【0007】
しかし、手配管では、作業者が入ることができる最小の推進管径を考慮すると、φ800未満の推進管径には対応できず、また作業者の安全性の面でも問題がある。
【0008】
そこで、この発明は、上記のような急曲線の配管に適したケーブル保護管及びその保護管の配管工法を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明は、保護管本体の一端部に受け口、他端部に差し口を設けたケーブル保護管において、上記保護管本体を複数の短管と各短管相互を接続する可撓性ある管連結部材により構成したものである。
【0010】
上記の構成によると、配管に必要な曲率半径は、短管相互を連結する管連結部材の部分の屈曲により対応できる。また、台車による支持は、充填モルタル中での浮上を防止する限度で、短管1本置きに設置するだけでよいので、支持スパンを大きくとることができる。
【0011】
上記の管連結部材として、両側の管接続部とその間のくびれ部分に形成された可撓部とからなり、上記可撓部は上記管接続部より薄肉に形成され、上記可撓部の内径は上記短管の内径に等しく、その内径面の両端と管接続部内径面との間に短管端面の突き当て段部が形成された構成をとることができる。
【0012】
上記の可撓部の構成によると、短管相互が角度をとると、管接続部で屈曲することなく可撓部において屈曲し、管接続部と短管端面間の密着が維持される。
【0013】
なお、上記可撓部の外径面に所要数の周方向のリブを形成することにより、可撓部が蛇腹状になり、屈曲後の復元性が良好となる。
【0014】
また、上記受け口と、同様の構成の他の保護管の差し口とが、相互に嵌合して伸縮継手を構成し、該伸縮継手の内部において突き合う受け口側の保護管本体の先端部と差し口の先端部に、それぞれケーブルガイド用の受け口テーパ部材と差し口テーパ部材をそれぞれ取付けた構成をとることができる。このような構成をとると、受け口と差し口を相互に嵌合してケーブル保護管を接続した場合、受け口を構成するカラーの内部において、受け口テーパ部材とカラ−内面及び差し口テーパ部材とカラー内面との段差がそれぞれ緩和され、管路試験器の落ち込みが防止される。また、受け口と差し口が伸縮継手を構成するため、水平面内で配置された複数のケーブル保護管の曲線部分の内側と外側で生じる周長差は、その伸縮継手において吸収することができる。
【0015】
上記構造のケーブル保護管の配管工法には、複数本のケーブル保護管を水平方向に1段又は複数段積み重ねたものを保護管ユニットとして台車上に積載して行う、いわゆる台車ユニット配管工法が採られるが、この発明においては、保護管ユニットを積載する台車を受け口側端部の短管から順に1本置きに配置し、上記受け口側端部の短管を支持する台車に保護管ユニットを拘束状態に支持せしめ、それ以外の台車に対しては該保護管ユニットを管軸方向にスライド可能に支持せしめるようにした。この配管工法によると、台車が1本置きの短管ごとに設置され、その部分で上下方向に拘束されるので、各短管の充填モルタル内における浮上が防止される。また、曲線部分における内外の周長差による短管の管軸方向へのスライドは、軸方向にスライド可能に支持された台車の部分で行われる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1に示した実施形態のケーブル保護管Aは、保護管本体1の一端部に受け口2及び他端部に差し口3が形成される。保護管本体1は、図示の場合、4本の短管4と各短管4相互を3ヵ所で接続する管連結部材5とにより構成され、各短管4は複合繊維強化プラスチック管により形成される。ケーブル保護管の全長は、図示の場合1690mmであり、各短管4の長さは異なるが、平均325mmである。
【0017】
管連結部材5は、ポリプロピレン又はポリエチレンの成形品であり、図3及び図4に示すように、両側の管接続部6、6と、その中間部の谷状にくびれた部分に形成された薄肉の可撓部7とからなる。可撓部7の外径面には、周方向の2本のリブ8が形成され、蛇腹状になっている。可撓部7の内径面は円筒状であり、短管4の内径と等しい。その可撓部7の内径面の両端部と各管接続部6の内径面との間に、短管4の肉厚分の段部9が形成され、短管3の端面がこれに突き当てられる。管接続部6は可撓部7より肉厚に形成され、両側の短管4が角度をとったときでも管接続部6で屈曲することなく、可撓部7において屈曲するようにしている。上記のリブ8は可撓部7を補強するとともに、一旦屈曲した後の復元弾性を該可撓部7に付与する。また、管接続部6の内径面端部に拡径されたシール凹所11が形成される。
【0018】
上記の短管4の両端部には、図2に示すように、溝付きのシール用ゴム輪12、12が装着される。これらのシール用ゴム輪12は、短管4を上記の管連結部材5の管接続部6に嵌入する際に前記のシール凹所11に密着され、所要の抜け抵抗を発揮する。
【0019】
前記の保護管本体1の受け口2は、図5に示すように、短管4の一端部の外径面にシール用の平ゴム輪13を介して固着された受け口カラー14により構成され、短管4と平ゴム輪13の端面と受け口カラー14の内径面の段差部分に、ケーブルガイド用の受け口テーパ部材15を接着している。受け口テーパ部材15は、内径面がテーパ面16となり、前記の段差を緩和する。
【0020】
一方、差し口3は、短管4の端部とその外径面に固着された差し口テーパ部材17とにより構成される。差し口テーパ部材17の先端部は、短管4の先端から突き出し、その突き出した部分の内径面にテーパ面18が形成される。
【0021】
上記の受け口2に対し、他の同種のケーブル保護管の差し口3を差し込むと、図7(a)(b)に示すように、差し口3のシール用ゴム輪12が受け口カラー14の内径面に密着して挿入され、その差込み深さに応じて図7(a)のように、受け口テ−パ部材15と差し口テ−パ部材17とが突き合い、また同(b)のように、間隔をおいて対向する。また、短管4に作用する管軸方向の力により、受け口2と差し口3は相対的にスライドする伸縮継手19を構成する。
【0022】
次に、上記のケーブル保護管Aの配管工法について説明する。ケーブル保護管Aは、水平に複数本を1段だけ配列したもの、あるいは複数段に積み重ねて配列したものを、単位保護管ユニットとして台車21、21’に積載される(図8から図10参照)。各台車21、21’は、推進管22の内底面に敷設された2本のガイドレール23、23上に載った左右一対の車輪24、24と、とブラケット25を介して固定された車体26とにより構成され、前後の台車21、21’の車体26相互間を連結バー27により連結させることにより安定を保つようにしている。
【0023】
一方の台車21は、1本のケーブル保護管Aの受け口2に接続された1番目の短管4の部分を支持する(以下、この台車21を後部台車21と称する)。また、他方の台車21’は3番目の短管4を支持する(以下、この台車21’を前部台車21’と称する)。前記の連結バー27の後端部は、各台車21,21’の前部に固定され、前端部は各台車21,21’の後部において、縦向きのボルト28(図8参照)により上下左右方向に移動可能なようにルーズに連結される。
【0024】
後部台車21、前部台車21’は、ともに車体26上に左右2本のボルト29、29を立て、そのボルト29、29に下段管枕31と上段管枕32を通し、両者の管で4本のケーブル保護管Aを挟持している。この場合、後部台車21においては、図9に示すように、下段管枕31と上段管枕32の対向面にケーブル保護管Aの半径Rより浅い同一曲率の円弧部10、10を設け、この円弧部10,10間にケーブル保護管Aを介在させ、両方の管枕31、32間で一定の間隔をおいて挟着固定する。
【0025】
これに対し、前部台車21’においては、図10に示すように、下段管枕31の対向面に設けられる円弧部10はケーブル保護管Aの半径Rに等しいが、上段管枕32の対向面に設けられる円弧部10’は半径Rより若干大きいR+δである。このため、ボルト29,29に通した上下の管枕31、32は相互に当接し、ケーブル保護管Aとの間にすき間δが生じる。その結果、ケ−ブル保護管Aは挟持固定されず、ケーブル保護管Aと前部台車21’は相対的に管軸方向へスライドが可能となっている。
【0026】
上記のようにして後部台車21、前部台車21’に保護管ユニットB(図11)を積載し、先行の保護管ユニットBの受け口2に後行の保護管ユニットBの差し口3を所定のすき間δ1(図11(a)参照)をあけて挿入し、伸縮継手19を形成しながら順次連結し、到達孔側から牽引して移動させる。
【0027】
曲線部分においては、内側と外側の周長差が生じるが、前部台車21’の部分においては台車21’とケーブル保護管Aとの管軸方向への相対スライドが可能であるため、内側のケーブル保護管Aは前方にスライドし、外側のケーブル保護管Aは後方にスライドする。そのスライドの方向と相対的なスライド量を図11(b)において矢印で示す。また、上記のスライドにより伸縮継手19の部分において内側が接近し、外側が大きく開く様子を図示する。また、各ケーブル保護管Aの間隔は各台車21、21’の部分で一定に保持され、相互に干渉することが防止される。
【0028】
全長にわたり配管が完了すると、各ケーブル保護管Aに導通棒等の管路試験器が挿通されるが、伸縮継手19の部分においては、受け口テーパ部材15と差し口テーパ部材17の各テーパ面16、18に案内されるので円滑に挿通することができる。同様に、ケーブル挿入時にも伸縮継手19内を円滑に挿通することができる。
【0029】
また、推進管22内にモルタルを充填した場合、ケーブル保護管Aは管連結部材部分で屈曲するので、短管4が浮力を受けるが、短管4は1本置きに台車21、21’において上下方向への移動が拘束されているので、浮上することはない。 以上の実施形態は、保護管ユニットBが1段のものを示しているが、複数段であっても、同様の工法で配管することができる。
【0030】
【発明の効果】
以上のように、この発明に係るケーブル保護管は、複数の短管と短管相互を連結する管連結部材により構成したので、配管に必要な曲率半径は管連結部材の部分の屈曲により対応できる。また、台車による支持は、充填モルタル中での浮上を防止する限度で、短管1本置きに設置するだけでよいので、支持スパンを大きくとることができる。上記の管連結部材の可撓部は、くびれ部分に形成されているので、その部分において確実に屈曲し、管接続部と短管外径面間の密着が維持される。また、伸縮継手部の内部に生じる段差がテーパ部材により緩和されるので、管路試験器の通過、ケーブルの通過が円滑となる。
【0031】
また、この発明に係る配管工法によると、短管が管連結部材により接続されていても、台車が1本置きの短管ごとに設置され、これにより短管が上下方向に拘束されるので、充填モルタル内における各短管の浮上が防止される。また、曲線部分における内外の周長差は、管軸方向にスライド可能に支持された台車の部分と、伸縮継手において吸収されるので、曲線部分の配管が良好に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ケーブル保護管の断面図
【図2】短管の断面図
【図3】接続部分の断面図
【図4】管連結部材の断面図
【図5】受け口部分の断面図
【図6】差し口部分の断面図
【図7】(a)(b)伸縮継手部分の断面図
【図8】配管時の側面図
【図9】配管時の後方台車部分の断面図
【図10】配管時の前方台車部分の断面図
【図11】(a)配管後の直線部分の平面図
(b)配管後の曲線部分の平面図
【符号の説明】
1 保護管本体
2 受け口
3 差し口
4 短管
5 管連結部材
6 管接続部
7 可撓部
8 リブ
9 段部
10、10’ 円弧部
11 シール凹所
12 シール用ゴム輪
13 平ゴム輪
14 受け口カラー
15 受け口テーパ部材
16 テーパ面
17 差し口テーパ部材
18 テーパ面
19 伸縮継手
21 後方台車
21’ 前方台車
22 推進管
23 ガイドレール
24 車輪
25 ブラケット
26 車体
27 連結バー
28 ボルト
29 ボルト
31 下段管枕
32 上段管枕

Claims (5)

  1. 保護管本体の一端部に受け口、他端部に差し口を設けたケーブル保護管において、上記保護管本体を複数の短管と各短管相互を接続する可撓性ある管連結部材により構成したことを特徴とするケーブル保護管。
  2. 上記の管連結部材が、両側の管接続部とその間のくびれ部分に形成された可撓部とからなり、上記可撓部は上記管接続部より薄肉に形成され、上記可撓部の内径は上記短管の内径に等しく、その内径面の両端と管接続部内径面との間に短管端面の突き当て段部が形成されたことを特徴とする請求項1に記載のケーブル保護管。
  3. 上記可撓部の外径面に所要数の周方向のリブが形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のケーブル保護管。
  4. 上記受け口と、同様の構成の他の保護管の差し口とが、相互に嵌合して伸縮継手を構成し、該伸縮継手の内部において突き合う受け口側の保護管本体の先端部と差し口の先端部に、それぞれケーブルガイド用の受け口テーパ部材と差し口テーパ部材をそれぞれ取付けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のケーブル保護管。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載の複数本のケーブル保護管の集合を保護管ユニットとし、これを台車に積載して保護管ユニットごとに接続しながらレールに沿ってトンネル内に搬入するケーブル保護管の配管工法において、上記保護管ユニットを積載する台車を受け口側端部の短管から順に1本置きに配置し、上記受け口側端部の短管を支持する台車に保護管ユニットを拘束状態に支持せしめ、それ以外の台車に対しては該保護管ユニットを管軸方向にスライド可能に支持せしめることを特徴とするケーブル保護管の配管工法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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