JP2014070479A - 中押用集合管と中押装置と中押工法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】中押用集合管31については、相対的に前方に配置される中押外管41と相対的に後方に配置される中押内管51とその前方と後方との間に介在される中押介在管61とを備えている。中押外管41と中押介在管61と中押内管51とによる各管の形態として真直状の形態にしたり屈曲状の形態にしたりすることができ、かつ、各管41・51・61の形態変更が任意に行えるものである。中押装置71は中押用集合管31を主要な構成要素として具備するものである。推進工法は中押装置71を用いて実施される。
【選択図】図2
Description
<01> 特許文献1の特殊中押装置は、前部フランジや後部フランジを有する中押環体を内筒の内周面に組み付けるというものである。この場合の中押環体は、伸縮する中押ジャッキの出入りを可能にするための切り欠き凹所が前部フランジに多数形成されており、しかも、中押環体そのものも複数に分割されていてそれを環状に組み立てるという特殊構成であるため、構造の複雑化・組立時の高難度化・製作時の高難度化・高コストなどが避けがたいものになっている
<02> 特許文献1の特殊中押装置の場合、既述の特殊中押環体を内筒の内周面に堅固に組み付た後、その中押環体の前部フランジにある切り欠き凹所(多数の凹所)に対応させて中押ジャッキを中押環体内に装備しなければならない。これでは中押ジャッキの装備が完了するまでにかなりの手数を要することとなる。ゆえに特許文献1に開示されたものは、坑道内に特殊中押装置を搬入する際の事前準備にも多くの時間を費やすこととなる。
<03> 特許文献1の特殊中押装置は、特殊中押環体のほかに、特殊な継手筒(リング状のフランジを有する筒体)をも不可欠構成要素とする。この継手筒については、ボルトなどを介した緊結手段で内筒の後部フランジと相互に緊結されるものである。したがってこの特殊中押装置の場合、この部品増加と共に組み立て手数がさらに増すこととなる。
<04> 特許文献1の特殊中押装置は上記の特殊中押環体や特殊継手筒を具備するもであるから、外筒や内筒なども、この特殊構成要素との対応で構造が複雑化してしまう。
<05> 特許文献1の特殊中押装置などでは、用済み後の中押ジャッキをつぎなる使用のために中押環体から取り外したりする。その際の分解作業も、組立作業に手数を要したと同様に手数を費やすものである。
<第1項>
相対的に前方に配置される中押外管と、相対的に後方に配置される中押内管と、その前方と後方との間に介在される中押介在管とを備えていて、この中押外管と中押内管と中押介在管とがいずれも短管からなるものであること、および、
中押外管がその後端部に後方係合外側部を有するものであり、中押介在管がその前端部に前方係合内側部を有するとともにその後端部に後方係合外側部を有するものであり、かつ、中押内管がその前端部に前方係合内側部を有するものであること、および、
中押外管と中押介在管との相対関係において、中押外管の後方係合外側部内径が中押介在管の前方係合内側部外径よりも大きいものであり、かつ、中押介在管の前方係合内側部と中押外管の後方係合外側部とが内外に相対嵌合されて中押外管と中押介在管とが屈曲可能に組み合わされていること、および、
中押介在管と中押内管との相対関係において、中押介在管の後方係合外側部内径が中押内管の前方係合内側部外径よりも大きいものであり、かつ、中押内管の前方係合内側部と中押介在管の後方係合外側部とが内外に相対嵌合されて中押介在管と中押内管とが屈伸可能かつ摺動自在に組み合わされていること、および、
中押外管と中押介在管と中押内管とによる各管の形態として真直状の形態にしたり屈曲状の形態にしたりすることができるものであり、かつ、この各管の形態変更が、管路敷設のために地下に掘削形成される横坑の形状に応じて行えるものであること
を特徴とする中押用集合管。
<第2項>
地下の横坑内で管を推進させるための中押工法に適用するものであって、相対的に前方に配置される中押外管と相対的に後方に配置される中押内管と中押動力発生機械とを備えていること、および、
中押外管と中押内管との間に介在された中押動力発生機械を介して中押外管を推進させること
を前提とする中押装置において、
中押外管と中押内管とを備えたものとして、中押外管と中押介在管と中押内管とが組み合わされた第1項に記載された中押用集合管を備えていること、および、
中押動力発生機械が中押外管と中押介在管との間に介在されており、この中押動力発生機械を介して中押外管が推進されるとともにこの管推進時に中押介在管が中押内管に対して摺動前進するものであること、および、
横坑の直線部を直進するときの中押用集合管については、中押外管・中押介在管・中押内管の各管が横坑の直線部に対応して直線状態を呈するものであり、かつ、横坑の曲線部を曲進するときの中押用集合管については、中押外管・中押介在管・中押内管の各管が横坑の曲線部に対応して曲線状態を呈するものであること
を特徴とする中押装置。
<第3項>
管を推進させるための工程として、縦坑内に配置された元押装置による元押工程と、
横坑内に送り込まれた中押装置による中押工程とを備えており、かつ、中押工程を実施するための中押装置として第2項に記載されたものが用いられること、および、
元押工程においては、中押装置が含まれている前後一列状の管列を推進し、かつ、中押装置の中押集合管を直進させたり曲進させたりして当該中押装置を横坑内の直線部をなす所定中押位置まで到達させること、および、
中押位置に到達した中押装置による中押工程において、中押用集合管のうちの中押外管と前方管とを横坑内で推進させるときには、中押外管と中押介在管との間に介在された中押動力発生機械を介して中押外管を前方へ押し込みつつ中押介在管を中押内管に対して摺動前進させること
を特徴とする推進工法。
<11> 短管製の中押外管と中押介在管と中押内管とを具備する中押用集合管の場合、これら各管が屈伸自在かつ摺動自在に集合構成されたものであるから、作業上の要請・状況・その他に応じて当該中押用集合管を各種の状態(伸長状態・収縮状態・真直状態・屈曲状態)に操作することができる。とくにこの中押用集合管の場合、中押外管と中押内管との二管集合による屈伸可能な集合構成ではなく、この両管の間に中押介在管が介在された三管集合またはそれ以上の管集合による屈伸可能な集合構成であるから、折り曲げ可能な箇所が既成のものよりも多く、したがって集合管としての折れ角範囲が大きいものである。これに加え、中押外管・中押内管・中押介在管などはいずれも短管からなるので、中押用集合管の曲げ状態においてその曲率半径を小さいものにすることができる。これら折れ角範囲特性や曲率半径特性に基づく相乗効果として、当該中押用集合管は管路急曲推進に満足に対応できるとともにその際の円滑性をも十分に確保することができる。
<12> 中押用集合管における中押外管・中押介在管・中押内管などの集合は、当該各管の所定部を内外に相対嵌合するという「嵌合による管集合」を主体にしたものである。この嵌合による管集合の場合、管内径や管外径により定まる各管相互の嵌合内外周面間の間隙を適宜設定することで、所要の折れ角範囲を簡単に得ることができ、かつ、この嵌合そのものが摺動可能な構成になる。さらにこれは、各管相互の内外周面間に間隙を有する管集合構成でもあるから、その間隙が許容する範囲内で集合管を曲げたり、軸方向にスライドさせたりするだけの簡易操作でよいとともにこれらの操作もその間隙による融通性に依拠して円滑に行え、それによって、中押用集合管の全長にわたる曲げや摺動が安全かつ安定して行えることとなる。
<13> 中押用集合管の構成要素である中押外管・中押介在管・中押内管などは、その一部に間隙形成用の段差(口径差)があるものの、基本的には管状をなすシンプル構造であるから、製作難度の高い特殊構造がみられない。これら各管の集合についても、中押外管・中押介在管・中押内管などの嵌合を主体にした簡易作業で組み立てが完了する。すなわちこれは、中押用集合管についての簡潔構成や簡易組立を満足させるものである。
<14> 上記のように曲げや摺動が安全かつ安定して行える中押用集合管の場合、このような特性を確保するための材質の高度高級化はとくに要せず、安価な金属製管材でよいのである。これが中押用集合管の低コスト要因の一つでになる。しかも各管は、短いサイズの短管というのであるから、これも低コストにつながる。さらに中押用集合管は、上述したように製造簡単・簡潔構成・簡易組立などの諸条件を満足させるのであるから、かかる点からも低コストを実現可能なものにする。したがって当該中押用集合管の場合、これらの相乗効果として、コストダウンを十分にはかることができる。
<15> 中押装置は上記中押用集合管を主要な構成要素とし、その中押用集合管における中押外管と中押介在管との間に中押動力発生機械が介在されているものである。この場合の中押用集合管は既述の簡潔構成であり、中押動力発生機械(例:油圧ジャッキ)にしてもこれを中押用集合管の所定部に単純に組み付けるだけのものである。したがって中押装置の場合も、折れ角範囲が大きいという中押用集合管の特性をそのまま保持した上で、製造簡単・簡潔構成・簡易組立・コストダウンなどの諸効果を有するものである。
<16> 中押装置は上記のとおり、簡潔構成で簡易組立を満足させるものであるから、中押用集合管の各管を横坑内周面の管路壁として残しながら、中押動力発生機械やその他の回収対象物を中押用集合管から取り外して回収するという回収作業も容易に行える。もちろんこの際の回収機器などはリユース・リサイクルなどに活用できるから、これをして装置経済性も容易にはかることができる。
<17> 推進工法の場合は、管の推進工程として、元押装置を介した元押工程や中押装置を介した中押工程を有するものである。そのうちの中押工程では、既述の中押用集合管を備えた中押装置が用いられる。この中押装置についてさらにいうと、これは元押工程のときに中押集合管を直進させたり曲進させたりして横坑内の直線部分にある中押位置まで到達するものである。すなわち中押装置は、横坑内の直線部分や曲線部分を通過しながら所定の中押位置に到達するが、当該中押装置の場合、折れ角範囲が大きいという特性が中押用集合管に備わっているので、その際の横坑曲線部がたとえ急曲化したものであっても、トラブルをきたすことなくそこを円滑かつ安定に通過することとなる。したがってこの推進工法の場合、急曲化した曲線部を含む管路敷設工事が可能となり、その結果、管路敷設時の無駄の排除・管路敷設工費の低減・管路敷設工期の短縮などの諸効果を確保できることとなる。
S1/Bc=(L1/2)/(R−Bc/2)
S2/Bc=(L2/2)/(R−Bc/2)
S1=L1×Bc/2×[R−(Bc/2)]
S2=L2×Bc/2×[R−(Bc/2)]
S=S1+S2
S=(L1+L2)×Bc/2×(R−Bc/2)
R−Bc/2=(L1+L2)×Bc/2×S
∴R=〔(L1+L2)×Bc/S+Bc〕/2
P 立坑
S 発進坑口
H 横坑
G1 間隙
G2 間隙
G3 間隙
G4 間隙
RL 横坑の曲線部
SL 横坑の直線部
11 推進架台
12 支圧壁
13 元押動力発生機械
21 推進管
22 推進管
23 雌型嵌合部
24 雄型嵌合部
25 止水材
31 中押集合管
41 中押外管
42 前方係合内側部
43 後方係合外側部
44 受座
45 中込材
46 シール材
47 雄連結部材
51 中押内管
52 前方係合内側部
53 後方係合外側部
54 受座
55 中込材
56 シール材
61 中押介在管
62 前方係合内側部
63 後方係合外側部
64 シール材
65 雌連結部材
66 係合孔
71 中押装置
72 中押動力発生機械
73 当輪
74 保持バンド
75A 推力伝達材
75B 推力伝達材
75C 推力伝達材
Claims (3)
- 相対的に前方に配置される中押外管と、相対的に後方に配置される中押内管と、その前方と後方との間に介在される中押介在管とを備えていて、この中押外管と中押内管と中押介在管とがいずれも短管からなるものであること、および、
中押外管がその後端部に後方係合外側部を有するものであり、中押介在管がその前端部に前方係合内側部を有するとともにその後端部に後方係合外側部を有するものであり、かつ、中押内管がその前端部に前方係合内側部を有するものであること、および、
中押外管と中押介在管との相対関係において、中押外管の後方係合外側部内径が中押介在管の前方係合内側部外径よりも大きいものであり、かつ、中押介在管の前方係合内側部と中押外管の後方係合外側部とが内外に相対嵌合されて中押外管と中押介在管とが屈曲可能に組み合わされていること、および、
中押介在管と中押内管との相対関係において、中押介在管の後方係合外側部内径が中押内管の前方係合内側部外径よりも大きいものであり、かつ、中押内管の前方係合内側部と中押介在管の後方係合外側部とが内外に相対嵌合されて中押介在管と中押内管とが屈伸可能かつ摺動自在に組み合わされていること、および、
中押外管と中押介在管と中押内管とによる各管の形態として真直状の形態にしたり屈曲状の形態にしたりすることができるものであり、かつ、この各管の形態変更が、管路敷設のために地下に掘削形成される横坑の形状に応じて行えるものであること
を特徴とする中押用集合管。 - 地下の横坑内で管を推進させるための中押工法に適用するものであって、相対的に前方に配置される中押外管と相対的に後方に配置される中押内管と中押動力発生機械とを備えていること、および、
中押外管と中押内管との間に介在された中押動力発生機械を介して中押外管を推進させること
を前提とする中押装置において、
中押外管と中押内管とを備えたものとして、中押外管と中押介在管と中押内管とが組み合わされた請求項1に記載の中押用集合管を備えていること、および、
中押動力発生機械が中押外管と中押介在管との間に介在されており、この中押動力発生機械を介して中押外管が推進されるとともにこの管推進時に中押介在管が中押内管に対して摺動前進するものであること、および、
横坑の直線部を直進するときの中押用集合管については、中押外管・中押介在管・中押内管の各管が横坑の直線部に対応して直線状態を呈するものであり、かつ、横坑の曲線部を曲進するときの中押用集合管については、中押外管・中押介在管・中押内管の各管が横坑の曲線部に対応して曲線状態を呈するものであること
を特徴とする中押装置。 - 管を推進させるための工程として、縦坑内に配置された元押装置による元押工程と、
横坑内に送り込まれた中押装置による中押工程とを備えており、かつ、中押工程を実施するための中押装置として請求項2に記載されたものが用いられること、および、
元押工程においては、中押装置が含まれている前後一列状の管列を推進し、かつ、中押装置の中押集合管を直進させたり曲進させたりして当該中押装置を横坑内の直線部をなす所定中押位置まで到達させること、および、
中押位置に到達した中押装置による中押工程において、中押用集合管のうちの中押外管と前方管とを横坑内で推進させるときには、中押外管と中押介在管との間に介在された中押動力発生機械を介して中押外管を前方へ押し込みつつ中押介在管を中押内管に対して摺動前進させること
を特徴とする推進工法。
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JP2012220204A JP2014070479A (ja) | 2012-10-02 | 2012-10-02 | 中押用集合管と中押装置と中押工法 |
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JP2012220204A Pending JP2014070479A (ja) | 2012-10-02 | 2012-10-02 | 中押用集合管と中押装置と中押工法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106838463A (zh) * | 2017-03-06 | 2017-06-13 | 河海大学 | 提高矩形顶管工后纵向整体刚度的预埋组件及用法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579996A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-19 | Uetake Kouichi | Method of and apparatus for forward correction of cylinder direction |
JPH06193385A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-12 | Kido Gijutsu Kenkyusho:Kk | 長距離推進用中押装置 |
-
2012
- 2012-10-02 JP JP2012220204A patent/JP2014070479A/ja active Pending
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CN106838463A (zh) * | 2017-03-06 | 2017-06-13 | 河海大学 | 提高矩形顶管工后纵向整体刚度的预埋组件及用法 |
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