JP2004176745A - 転がり軸受 - Google Patents

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JP2004176745A JP2002340815A JP2002340815A JP2004176745A JP 2004176745 A JP2004176745 A JP 2004176745A JP 2002340815 A JP2002340815 A JP 2002340815A JP 2002340815 A JP2002340815 A JP 2002340815A JP 2004176745 A JP2004176745 A JP 2004176745A
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大浦  行雄
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Abstract

【課題】本発明はスキュー角を安定して、かつ、確実にコントロールできる転がり軸受を提供する。
【解決手段】本発明の転がり軸受は、いずれか一方に両つばを有する内輪および外輪と、保持器14、および保持器14に形成され円筒ころを保持する略四角形の保持器ポケット15を有している。保持器ポケット15は、その中心軸線15aが保持器14の中心軸線14aに対して円周方向に傾斜している。また、保持器ポケット15の両端縁15b,15cが、保持器ポケット15の中心軸線15aに対して略直交している。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は転がり軸受に関し、特に工作機械、航空機、モータ、自動車などに好適な転がり軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば工作機械は剛性を重視するため、スピンドル主軸を支えている円筒ころ軸受は、運転時に負のラジアル隙間となるように使用される。
従って、この場合には内部ラジアル予圧荷重が発生しており、その結果ころは純転がりに近い状態で回転する。
【0003】
この場合、ころのスキューによる僅かな滑りが発生しても、これによって発生するスラスト荷重はかなり大きくなる。
このように大きなスラスト荷重が発生すると、スラスト荷重を支える玉軸受の短寿命化および焼き付きの原因となることが知られている。また、滑りが発生することにより、玉軸受および円筒ころ軸受の予圧の設定を困難にしている。
【0004】
一方、ころのスキューを積極的に利用した技術として、ころを積極的に大きくスキューさせるようにした回転摩擦装置が提案されている(特許文献1)。
この回転摩擦装置は、トラクションカーブ上で安定した転がりすべり摩擦係数領域を利用できるため、トルク制御に適している。また、ころのスキュー角のコントロールは、鍔ではなく保持器ポケット(保持孔)で行っている。
【0005】
その理由は、上記転がり滑り摩擦が発生している場合、ころと両軌道輪間で発生している摩擦力は、お互いに逆方向でキャンセルされるため、ころは保持器で設定したスキュー角をそのまま安定して維持でき、かつ、この場合には保持器もころがスキューしたことによる特別な力は受けないため、保持器の運動にも悪影響を及ぼさないからである。
【0006】
また、球面ころ軸受において、ころのスキューコントロールを軌道面の表面テクスチャーにて行い、スキューによって発生する内部スラストが外部スラストの向きとキャンセルされる向きに作用するようにして、寿命増大を図った球面ころ軸受が提案されている(例えば、特許文献2,3参照。)。
【0007】
【特許文献1】
特許第2801153号公報
【0008】
【特許文献2】
特公昭57−61933号公報
【0009】
【特許文献3】
米国特許第5586826号明細書
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の特許文献1に記載されている回転摩擦装置は、ころがスキューしながら自転および公転すると、ころにジャイロモーメントが作用するため、ころ自身でそのスキュー角を保持することができず、そのジャイロモーメントに釣り合う力を必要とする。
【0011】
例えば、ラジアルタイプで内輪回転の場合は、ころのスキューを助長する方向にジャイロモーメントが作用するため、このジャイロモーメントに釣り合う力が軌道輪もしくは保持器のポケットからころに供給されなければならない。
従って、保持器ポケットによって、ころを設定したスキュー角に保持するためには、保持器ポケットからの強制的な力が作用する可能性がある。特にジャイロモーメントが大きくなる高速回転領域ではその傾向が強い。
【0012】
更に、この場合にはスキュー角が大きいため、ころのスキューによって発生するジャイロモーメントを、例えば鍔で受け止めようとすれば、スキューを逆に助長させる方向に反力が作用する虞れがある。
その結果、ころのスキュー角が増大するのを抑制しようとする力は、保持器から供給せざるを得なくなる。そのため、保持器には無理な力が生じることになり、ころ自身の運動にも影響を与え、ころはポケットの中で暴れて安定したスキュー角を維持するのが困難である。
この傾向は、特許文献1に記載されているニードルタイプのように、径に対しころ長さが大きい場合には顕著になる。
【0013】
このように、従来の回転摩擦装置は、ころに作用するジャイロモーメントを考慮していないため、設定したスキュー角を維持しようとすれば、保持器に無理な力が生じる。
従って、安定してスキュー角をコントロールすることが難しいという問題があった。
【0014】
また、上記特許文献2,3に記載されている球面ころ軸受は、円筒ころのように両方向の鍔によってころスキュー角をコントロールするのではなく、軌道面形状をコントロールすることによって、ころのスキュー角をコントロールする。
そのため、運転中摩擦によって形状が変化することで当初のスキュー角コントロールが出来なくなり、確実性が損なわれる虞れがあった。
【0015】
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、スキュー角を安定して、かつ、確実にコントロールできる転がり軸受を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本発明は、いずれか一方に両つばを有する内輪および外輪と、前記内輪と前記外輪との間に配置された複数の円筒ころと、前記内輪と前記外輪との間に配置されたリング状の保持器と、前記保持器に形成され前記円筒ころを保持する略四角形の保持孔とを有する転がり軸受において、前記保持孔の中心軸線が前記保持器の中心軸線に対して円周方向に傾斜しているとともに、前記保持孔の両端縁が前記保持孔の中心軸線に対して略直交していることを特徴とする。
【0017】
本発明によれば、予めころのスキューする方向を保持孔の向きで規制することができ、かつ、ころのスキューモーメントはつばで受けることになるので、保持器に無理な力をかけることなく安定して、かつ、確実にスキュー角をコントロールできる。
ここで、保持孔を同一方向に傾斜させることができる。この場合には、保持孔の向きを、スキューによるモーメントによって発生する内部スラストを外力とキャンセルされるように設定することができる。
【0018】
また、前記保持孔を一個置きに同一方向に傾斜させ、隣接する前記保持孔同士の中心軸線を互いに交差する方向に伸ばすことができる。
この場合には、円筒ころのスキューによる内部スラストをゼロにすることができる。
【0019】
更に、前記保持孔の中心軸線を、前記円筒ころに発生するスキュー角に対して±50%以内の角度で、前記保持器の中心軸線に対して傾斜させることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る転がり軸受実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明に係る第1実施形態の転がり軸受1を示す。この転がり軸受1は、内輪11と、外輪12と、これらの内輪11と外輪12との間に配置された複数の円筒ころ13,13・・・と、上記内輪11と外輪12との間に配置されたリング状の保持器14と、この保持器14に形成され円筒ころ13,13・・・を保持する略四角形の保持器ポケット(保持孔)15,15・・・とを有している。
内輪11には、円筒ころ13の両端面を保持する一対の鍔16,16(両つば)が形成されている。
【0021】
これらの各構成要素のうち、保持器14に形成された保持器ポケット15以外の部分は、従来と同一なのでその詳細な説明は省略する。
保持器ポケット15は、図2に示すように、その中心軸線15aが保持器14の中心軸線14aに対して、円周方向に所定の角度αで傾斜している。この角度(傾き角)αは、円筒ころ13に発生するスキュー角に対して、±50%以内とするのが好ましい。
この傾き角が±50%を超えると、円筒ころ13と保持器ポケット15とが軸方向に均一な接触をせず、いわゆる片当たりを起こすため、保持器ポケット15および円筒ころ13が偏磨耗し、最悪の場合、保持器14が破損するといった不具合を引き起こすため、避けなければならない。
【0022】
また、保持器ポケット15の両端縁15b,15cは、保持器ポケット15の中心軸線15aに対して略直交している。
次に、この転がり軸受1の作用を説明する。内輪11に形成された1対の鍔16,16同士の間隔は、円筒ころ13の軸方向における長さよりも僅かに大きい。
【0023】
従って、これらの各円筒ころ13の軸方向両端面13b,13c(図6参照)と、鍔16,16の内側面との間には若干の隙間が存在し、この隙間に基づいて各円筒ころ13は、スキューした状態で、自転しつつ公転する。
【0024】
その結果、これらの各円筒ころ13は、図3に示すように、歳差運動をする。これによって、各円筒ころ13に、次式で算出されるジャイロモーメントSが作用する。
【0025】
S=Ix ・ωc ・ωb ・ sinψ−(Ix −Iz )・ωc・ sinψ・ cosψ
但し、Ix:円筒ころ13の自転軸X回りの慣性モーメント(図4参照)
Iz:円筒ころ13の中心点Oで円筒ころ13の自転軸Xと直交するZ軸回りの慣性モーメント
ωb:円筒ころ13の自転角速度
ωc:円筒ころ13の公転角速度
ψ:円筒ころ13のスキュー角で、正の値(>0)
【0026】
ここで、図3中の符号Hは、上記各円筒ころ13が歳差運動をしている場合の角運動量(ベクトル)であり、ωcは各円筒ころ13の公転角速度である。
一方、従来から知られていた円筒ころ軸受1の通常の諸元では、円筒ころ軸受1を外輪12を静止させ、内輪11を回転させる状態で使用する場合には、ωb /(ωc ・ cosψ)>1である。
【0027】
このため、外力(ジャイロモーメントS以外の力)を考慮しなければ、上記各円筒ころ13がスキューした場合におけるジャイロモーメントSは、各円筒ころ13がスキューしているのと同じ向きに、即ち、スキューを助長し、スキュー角ψを大きくしようとする向きに作用する。
【0028】
同様に、内輪11の方が外輪12よりも早く回転する場合には、円筒ころ13が一旦スキューすると、円筒ころ13にはそのスキューを助長する方向にジャイロモーメントが作用する。
そして、軌道面からの反力が小さいため、円筒ころ13のスキュー角が釣り合う反力は、鍔16,16から円筒ころ13に与えられる。
【0029】
これによって、図5および図6に示すように、円筒ころ13は常に鍔16,16に押し付けられ、鍔16,16から離れることがない。そのため、スキュー角は幾何学的に決定されたままの角度で維持される。
ここで、保持器ポケット15の傾きは、上記幾何学的に決定されるスキュー角に一致するように決定されている。
【0030】
また、例えば低速回転の場合のように、上記ジャイロモーメントが小さく、そのために円筒ころ13が鍔16,16に接触するまで充分にスキューさせることができない場合には、保持器ポケット15の傾きに円筒ころ13が倣うことによって、円筒ころ13にスキューモーメントが作用する。その結果、円筒ころ13が鍔16,16に接触し、一方向のスキュー角を安定して維持しながら回転することができる。
なお、保持器ポケットが傾いていない通常設計の場合、保持器ポケットは円筒ころのスキューを常に矯正する方向に作用することから、特に負荷を受けない円筒ころに対し円筒ころの姿勢が安定せず、いわゆるモータでのきしり音の発生原因になり得るが、本発明によると、円筒ころ13が鍔16,16に案内されることで安定するため、きしり音対策としても有効である。
【0031】
また、円筒ころ13のスキューによるモーメントは、鍔16,16で受けるため、保持器14には無理な力が発生しない。
また、本発明の円筒ころ軸受1は、保持器ポケット15の中心軸線15aの向きが全て同一であり、この向きを、スキューによるモーメントによって発生する内部スラストが外力とキャンセルされるように設定することができる。
【0032】
この場合は、一方向にスラスト加重を発生させたり、外部スラスト加重を軽減することができ、これにより寿命増大や焼付き防止を図ることができる。
このように、本発明によれば、円筒ころ13に作用するジャイロモーメントを考慮し、予め円筒ころ13のスキューする方向を保持器ポケット15の向きで規制するので、保持器14に無理な力をかけることなく、安定して、かつ、確実にスキュー角をコントロールできる。
【0033】
(第2実施形態)
図7は、本発明の第2実施形態の保持器20を示す。この保持器20には、一個置きに同一方向に傾斜している保持器ポケット21,22が形成されている。ここで、隣接する保持器ポケット21,22同士の中心軸線21a,22aは、互いに交差する方向に伸びている。
また、隣接する保持器ポケット21,22の中心軸線21a,22aは、保持器20の中心軸線20aに対して、互いに反対方向に所定の角度βで傾斜している。この傾斜角度βは、円筒ころ13(図1参照)に発生するスキュー角に対して±50%以内の角度となるように設定されている。
【0034】
更に、保持器ポケット21,22の両端面21b,21c、22b,22cは、保持器ポケット21,22の中心軸線21a,22aに対して略直交している。これ以外の各部分は、上記保持器14および保持器ポケット15と同一であり、その詳細な説明は省略する。
【0035】
この第2実施形態によれば、隣接する保持器ポケット21,22の向きが、互いに反対向きに設定されているので、円筒ころ13のスキューによって発生する内部スラストをゼロにすることができる。
【0036】
上述した各実施形態では、内輪に一対の鍔(両つば)が形成されているが、外輪に一対の鍔(両つば)が形成されていてもよい。
また、両つばの形成されていない他方の外輪または内輪に、片つば(端面の一方にのみつばが設けられる)が形成されていてもよい。
さらに、上述した各実施形態では、内輪回転の場合について説明したが、外輪回転に対しても本発明を適用できる。
【0037】
【発明の効果】
以上のように、本発明では、予めころのスキューする方向を保持孔の向きで規制することができるので、保持器に無理な力をかけることなく、安定して、かつ、確実にスキュー角をコントロールできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施形態の転がり軸受を示す断面図である。
【図2】本発明に係る第1実施形態の転がり軸受における保持器および保持孔を示す図である。
【図3】本発明に係る第1実施形態の転がり軸受の運転時に、円筒ころに加わるジャイロモーメントを説明する模式図である。
【図4】本発明に係る第1実施形態の転がり軸受における円筒ころの慣性モーメントを説明する図である。
【図5】本発明に係る第1実施形態の転がり軸受における円筒ころがスキューした状態を示す図である。
【図6】図5のA矢視図である。
【図7】本発明に係る第2実施形態の保持器および保持孔を示す図である。
【符号の説明】
1 転がり軸受
11 内輪
12 外輪
14 保持器
14a 中心軸線
15 保持器ポケット(保持孔)
15a 中心軸線
15b,15c 端縁
16 鍔
20 保持器
20a 中心軸線
21 保持器ポケット(保持孔)
21a 中心軸線
21b,21c 端面
22 保持器ポケット(保持孔)
22a 中心軸線
22b,22c 端縁

Claims (4)

  1. いずれか一方に両つばを有する内輪および外輪と、前記内輪と前記外輪との間に配置された複数の円筒ころと、前記内輪と前記外輪との間に配置されたリング状の保持器と、前記保持器に形成され前記円筒ころを保持する略四角形の保持孔とを有する転がり軸受において、
    前記保持孔の中心軸線が前記保持器の中心軸線に対して円周方向に傾斜しているとともに、前記保持孔の両端縁が前記保持孔の中心軸線に対して略直交していることを特徴とする転がり軸受。
  2. 前記保持孔が同一方向に傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の転がり軸受。
  3. 前記保持孔が一個置きに同一方向に傾斜するとともに、隣接する前記保持孔同士の中心軸線が互いに交差する方向に伸びていることを特徴とする請求項1に記載した転がり軸受。
  4. 前記保持孔の中心軸線は、前記円筒ころに発生するスキュー角に対して±50%以内の角度で、前記保持器の中心軸線に対して傾斜していることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載した転がり軸受。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100404894C (zh) * 2004-10-29 2008-07-23 丰田自动车株式会社 滚柱轴承及包括其的泵
EP3037687A1 (en) * 2014-12-22 2016-06-29 Rolls-Royce plc A bearing
WO2022209598A1 (ja) * 2021-03-31 2022-10-06 日本精工株式会社 ころ軸受、ころ軸受ユニット、モータ、ころ軸受の製造方法及びころ軸受の静音方法

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