JP2004171406A - 文字入力装置 - Google Patents

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JP2004171406A
JP2004171406A JP2002338457A JP2002338457A JP2004171406A JP 2004171406 A JP2004171406 A JP 2004171406A JP 2002338457 A JP2002338457 A JP 2002338457A JP 2002338457 A JP2002338457 A JP 2002338457A JP 2004171406 A JP2004171406 A JP 2004171406A
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Yutaka Asai
豊 浅井
Seiya Tanaka
靖也 田中
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】文字の割り当てを任意に変更可能なキーを用いて文字入力することのできる文字入力装置を提供すること。
【解決手段】キーが押下されることによって所望の文字をディスプレイ106に表示可能なテンキーボード101と、各キーとかな文字列との対応が設定されているかな文字変換テーブル105を記憶するかな文字記憶部104と、かな文字変換テーブル105を参照して押下されたキーに対応するかな文字を読み出すかな文字変換部111およびかな文字変換テーブルを作成するかな文字変換テーブル作成部113およびかな文字変換テーブル105をかな文字変換テーブル作成部113に作成されたかな文字変換テーブルに書き換えるかな文字変換テーブル書換部112を有する制御部103とを備えて構成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、文字の割り当てを任意に変更可能なキーを用いて文字入力することのできる文字入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話等の機器には、一般にフルキーボードは設けられておらずテンキーボードが設けられている。したがって、当該機器を用いて文字入力を行う際には、テンキーボードを文字入力装置として、各数字キーに、例えば、あ行(1),か行(2),さ行(3),〜わ行(0)が割り当てられており、各行の中の列文字(あ→い→う→え→お、か→き→く→け→こ等)については、各行に割り当てられている数字キーを何回押すかによって決定していた(例えば、特許文献1参照)。また、テンキーボードからの文字入力時に必要なキー操作の回数を減らす技術もあった(例えば、特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−13523号公報
【特許文献2】
特開2001−159945号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、テンキーボードを用いて文字入力を行う上記従来の文字入力装置にあっては、テンキーボードの各数字キーに対して文字をどのように割り当てるかはメーカーによって決められてしまうため、ユーザが各数字キーに対する文字の割り当てを変更することはできなかった。このため、ユーザは、各数字キーに対する文字の割り当てを自分が操作しやすいように変更することができず、結果として、文字入力に時間がかかってしまい、文字入力の能率があがりにくい場合があるという事情があった。
【0005】
本発明は、上記従来の事情に鑑みてなされたものであって、文字の割り当てを任意に変更可能なキーを用いて文字入力することのできる文字入力装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る文字入力装置は、少なくとも1つの文字が割り当てられたキーを複数有し、所定のキーを押下することにより所望の文字をディスプレイに表示可能なキー操作手段と、前記キー操作手段が有する各キーに割り当てられた少なくとも1つの文字をキー毎に記憶する文字割当記憶手段と、前記文字割当記憶手段に記憶された各キーに割り当てられている文字を他の文字に任意に割り当て可能な文字割当変更手段と、前記キー操作手段に対して行われた操作に応じて、前記文字割当記憶手段を参照して押下されたキーに対応する文字を読み出す対応文字読出手段と、を備えるものである。したがって、文字の割り当てを任意に変更可能なキーを用いて文字入力することができるため、ユーザは自分にとってより操作しやすくなるので、結果として文字入力に要する時間を短縮できる。
【0007】
また、本発明に係る文字入力装置は、前記文字割当変更手段は、前記文字割当記憶手段に記憶された前記各キーに割り当てられている文字を文字入力装置の外部で設定された任意の文字の割り当てに変更するものである。したがって、各キーに対する文字の割り当てを容易に変更することができる。
【0008】
また、本発明に係る文字入力装置は、前記ディスプレイは、前記文字割当記憶手段に記憶された前記キー操作手段が有する前記複数のキーと各キーに割り当てられている文字との対応を表示するものである。したがって、ユーザは各キーと文字との対応を確認することができるので、より正確に文字を入力することができる。
【0009】
さらに、本発明に係る文字入力装置は、前記キー操作手段はテンキーボードであることが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る文字入力装置の実施の形態について、〔第1の実施形態〕、〔第2の実施形態〕の順に図面を参照して詳細に説明する。
【0011】
〔第1の実施形態〕
図1は、本発明に係る第1の実施形態の文字入力装置を示す構成図である。同図に示すように、本実施形態の文字入力装置は、特許請求の範囲のキー操作手段に該当するテンキーボード101と、キー入力検出回路102と、制御部103と、文字割当記憶手段に該当するかな文字記憶部104と、ディスプレイ106とを備えて構成されている。なお、かな文字記憶部104は、テンキーボード101の各数字キーに対応するかな文字列が設定されたかな文字変換テーブル105を保持している。
【0012】
以下、本実施形態の文字入力装置が有する各構成要素について説明する。
テンキーボード101は、各数字キーにあ行からわ行のかな文字列がそれぞれ割り当てられており、押下されるキーおよび当該キーが押下される回数に対応する文字をディスプレイ106に表示可能なものである。
【0013】
キー入力検出回路102は、テンキーボード101に対してスキャン信号を出力し、当該スキャン信号の応答としてテンキーボード101から出力されるセンス信号を受信することによって、テンキーボード101のどのキーが押下されたかどうかを検出するものである。また、キー入力検出回路102は、テンキーボード101のキーが押下されたことを検出すると、どのキーが押下されたかを制御部103に通知する。また、キー入力検出回路102は、当該通知を受けた制御部103から指示を受ける度にスキャン信号を出力する。なお、キー入力検出回路102は、制御部103からスキャン信号出力の指示を受けない場合は、所定の時間毎にスキャン信号を出力し、テンキーボード101の状態を定期的に検出する。
【0014】
制御部103は、キー入力検出回路102のテンキーボード101に対するスキャン信号の出力を制御するものである。また、制御部103は、特許請求の範囲の対応文字読出手段に該当するかな文字変換部111と、かな文字変換テーブル書換部112と、かな文字変換テーブル作成部113とを有している。なお、かな文字変換テーブル書換部112およびかな文字変換テーブル作成部113は特許請求の範囲の文字割当変更手段に該当する。
【0015】
以下、制御部103が有する各構成要素について説明する。
かな文字変換部111は、どのキーが押下されたかを示す通知をキー入力検出回路102から受けると、かな文字変換テーブル105を参照して、テンキーボード101の押下されたキーおよび当該キーが押下された回数に対応するかな文字を読み出す。また、かな文字変換部111は、かな文字変換テーブル105を参照して読み出したかな文字をディスプレイ106に通知する。
【0016】
かな文字変換テーブル作成部113は、ディスプレイ106に表示される案内に従ってテンキーボード101から必要事項が入力されることによって、テンキーボード101の各数字キーに任意のかな文字列が設定されたかな文字変換テーブル105を作成するものである。かな文字変換テーブル書換部112は、かな文字記憶部104が記憶するかな文字変換テーブル105をかな文字変換テーブル作成部113によって作成されたかな文字変換テーブルに書き換えるものである。
【0017】
ディスプレイ106は、かな文字変換部111からかな文字の通知を受けて、当該かな文字を表示するものである。また、図2に示すように、ディスプレイ106は、かな文字変換テーブル105に設定された各数字キーと当該数字キーに割り当てられたかな文字列との対応を表示するものである。このため、ユーザは、どの数字キーがどのかな文字列に割り当てられているかをディスプレイ106の表示を見て確認することができる。したがって、より正確に、かな文字を入力することができる。
【0018】
次に、図3を参照して、本実施形態の文字入力装置の動作について説明する。図3(a)は、デフォルトとしてメーカーによって設定されたかな文字列の割り当てを示している。まず、図3(a)に示されるかな文字変換テーブルがかな文字変換テーブル105としてかな文字記憶部104に記憶されている場合について説明する。例えば、テンキーボード101の数字キー「2」が押下された場合、キー入力検出回路102からのスキャン信号を受信したテンキーボード101は、数字キー「2」が押下されたことを示すセンス信号をキー入力検出回路102へ出力する。キー入力検出回路102は、当該センス信号を受信したことを制御部103に通知する。当該通知を受けた制御部103は、キー入力検出回路102に対してスキャン信号を出力するよう指示する。また、制御部103が有するかな文字変換部111は、当該センス信号によってテンキーボード101の数字キー「2」が押下されたことを認識する。次に、かな文字変換部111は、かな文字変換テーブル105を参照して数字キー「2」が1回押下された場合に対応するかな文字「か」を読み出し、ディスプレイ106に通知する。ディスプレイ106は、かな文字変換部111から当該通知を受けて、かな文字「か」を表示する。
【0019】
また、制御部103からスキャン信号出力の指示を受けたキー入力検出回路102は、テンキーボード101にスキャン信号を出力する。以後、本実施形態の文字入力装置は、上述した動作を繰り返す。つまり、数字キー「2」が2回押下された場合は、かな文字「き」がディスプレイ106に表示され、数字キー「2」が3回押下された場合は、かな文字「く」が表示される。このように、数字キーが押下される度に、入力されたキーコードに対応するかな文字、つまり、押下された数字キーおよび押下回数に対応するかな文字が読み出され、ディスプレイ106に表示される。
【0020】
次に、図3(b)を参照して、ユーザによって任意に設定されたかな文字列の割り当てをかな文字変換テーブル105として使用する場合について簡単に説明する。
まず、メーカーによって設定されたかな文字変換テーブル105をユーザ独自の設定に変更する際、ユーザは、ディスプレイ106に表示される案内に従ってテンキーボード101から必要事項を入力し、各数字キーに任意のかな文字列を割り当てる。かな文字変換テーブル作成部113は、各数字キーに対してユーザから指定された文字列が対応したかな文字変換テーブルを作成する。次に、かな文字変換テーブル書換部112は、かな文字記憶部104に記憶されているかな文字変換テーブル105をかな文字変換テーブル作成部113によって作成されたかな文字変換テーブルに書き換える。
【0021】
このようにしてかな文字変換テーブルが書き換えられた後、例えば、テンキーボード101の数字キー「2」が押下されると、本実施形態の文字入力装置は上述した動作と同様の動作を行い、任意に設定されたかな文字変換テーブルを参照した結果、かな文字「た」をディスプレイ106に表示する。続けて、数字キー「2」が2回、3回と押下されると、かな文字「ち」、「つ」がそれぞれ表示される。
【0022】
以上説明したように、第1の実施形態の文字入力装置によれば、かな文字変換テーブル作成部113によって各数字キーに任意のかな文字列を割り当てたかな文字変換テーブルが作成されると、かな文字変換テーブル書換部112によってかな文字変換テーブル105が当該作成された文字変換テーブルに書き換えられる。したがって、テンキーボード101の各数字キーに対するかな文字列の割り当てを任意に変更することができるため、ユーザは、自分にとってより操作しやすいテンキーボードから文字を入力することができ、結果として文字入力に要する時間を短縮できる。
【0023】
〔第2の実施形態〕
図4は、本発明に係る第2の実施形態の文字入力装置を示す構成図である。同図において、図1(第1の実施形態)と重複する部分には同一の符号を附して説明を省略する。第2の実施形態の文字入力装置は、図4に示すように、第1の実施形態の文字入力装置が有する構成要素に加えて、パソコン(図示せず)に接続するためのシリアルI/O108を備えて構成されている。但し、制御部130は、第1の実施形態の制御部103と異なり、かな文字変換テーブル作成部113を有さない構成、つまり、かな文字変換部111とかな文字変換テーブル書換部112とを有して構成されている。
【0024】
本実施形態において、パソコンは、任意のかな文字変換テーブルを作成するものである。パソコンは、シリアルI/O108を介してかな文字変換テーブル書換部112と接続可能であり、パソコンで作成されたかな文字変換テーブルのデータをシリアルI/O108を介してかな文字変換テーブル書換部112に送信することができる。
【0025】
かな文字変換テーブル書換部112は、パソコンからかな文字変換テーブルのデータを受け取ると、かな文字記憶部104に保持されているかな文字変換テーブル105を当該パソコンで作成されたかな文字変換テーブルに書き換える。したがって、かな文字変換部111は、かな文字変換テーブル書換部112によって書き換えられたかな文字変換テーブルを参照して、押下されるキーおよび当該キーが押下される回数に対応するかな文字を読み出す。当該読み出されたかな文字は、ディスプレイ106に表示される。
【0026】
以上説明したように、本実施形態の文字入力装置によれば、パソコンによって各数字キーに任意のかな文字列を割り当てたかな文字変換テーブルを作成し、文字入力装置に送信することができるため、各数字キーに任意のかな文字列を容易に割り当てることができる。
【0027】
なお、本実施形態においては、パソコンがシリアルI/O108を介して文字変換テーブルのデータを送信する場合について説明したが、赤外線通信、無線通信、有線による通信、メモリカード等を介した通信によって文字変換テーブルのデータを送信してもよい。
【0028】
なお、第1の実施形態および第2の実施形態では、テンキーボード101の各数字キーにかな文字列を割り当てる場合について説明したが、各数字キーおよびキーを押下する回数に対してかな文字を割り当てても良い。また、かな文字だけでなくカタカナ文字や英文字等を割り当てても良い。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る文字入力装置によれば、文字の割り当てを任意に変更可能なキーを用いて文字入力することができるため、ユーザは自分にとってより操作しやすくなるので、文字入力に要する時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の文字入力装置の構成を示すブロック図である。
【図2】かな文字変換テーブルの内容をディスプレイに表示した例を示す図である。
【図3】かな文字変換テーブルの内容を示す図である。
【図4】第2の実施形態の文字入力装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
101 テンキーボード
102 キー入力検出回路
103,130 制御部
104 かな文字記憶部
105 かな文字変換テーブル
106 ディスプレイ
108 シリアルI/O
111 かな文字変換部
112 かな文字変換テーブル書換部
113 かな文字変換テーブル作成部

Claims (4)

  1. 少なくとも1つの文字が割り当てられたキーを複数有し、所定のキーを押下することにより所望の文字をディスプレイに表示可能なキー操作手段と、
    前記キー操作手段が有する各キーに割り当てられた少なくとも1つの文字をキー毎に記憶する文字割当記憶手段と、
    前記文字割当記憶手段に記憶された各キーに割り当てられている文字を他の文字に任意に割り当て可能な文字割当変更手段と、
    前記キー操作手段に対して行われた操作に応じて、前記文字割当記憶手段を参照して押下されたキーに対応する文字を読み出す対応文字読出手段と、
    を備えたことを特徴とする文字入力装置。
  2. 前記文字割当変更手段は、前記文字割当記憶手段に記憶された前記各キーに割り当てられている文字を当該文字入力装置の外部で設定された任意の文字の割り当てに変更することを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。
  3. 前記ディスプレイは、前記文字割当記憶手段に記憶された前記キー操作手段が有する前記複数のキーと各キーに割り当てられている文字との対応を表示することを特徴とする請求項1または2記載の文字入力装置。
  4. 前記キー操作手段はテンキーボードであることを特徴とする請求項1、2または3記載の文字入力装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100435076C (zh) * 2007-01-29 2008-11-19 李�真 多重布局键盘
CN100465859C (zh) * 2007-01-29 2009-03-04 李�真 一种多重布局键盘

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