JP2004170583A - 車外騒音低減構造体 - Google Patents

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Yasuhiko Nishimura
靖彦 西村
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Abstract

【課題】エンジン回りに設けられる、遮音性及び通気性に優れた騒音低減構造体の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の車外騒音低減構造体は、エンジンルーム内に設けられる車外騒音低減構造体10であって、エンジン4の周囲を取り囲むように、互いに間隔を於いて配設された複数の周壁部材12a〜12cを備え、複数の周壁部材12a〜12c間に画成される空間G及び周壁部材12aとエンジン4との間に画成される空間が、エンジン4の下方を覆うエンジンアンダーカバー20に形成された通風穴22を介して、車外空間に連通していることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のエンジンルーム内にエンジンと対向して設けられる車外騒音低減構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、エンジンルームの放熱のためにカバー部材に通気性を持たせつつ、エンジンルームから車外に放射されるエンジン音の低減のためにカバー部材に高い吸遮音性を持たせようとする種々の提案がなされている。
【0003】
例えば、従来のエンジンルーム内の吸音構造体として、エンジンルームの内壁等に端部が固定された、複数の網状(ハニカム状)の通気孔を有する板状の通気性部材と、当該通気性部材の両面に設けられる吸音材とから構成される吸音構造体が知られている(例えば、特許文献1参照。)。この従来の吸音構造体において、通気性部材は、通気抵抗を増大しないよう冷却風の流れに沿うように設けられ、吸音材は、両面から入射する音に対して吸音効果が得られるように、通気性部材の通気孔を両面から覆うように設けられ、通気孔内の音の共鳴により吸音効果を高めている。
【0004】
また、従来のエンジンアンダーカバーとして、互いに離間した2枚の板材に多数の貫通孔を設けたエンジンアンダーカバーが知られている(例えば、特許文献2参照。)。この従来のエンジンアンダーカバーによれば、多数の貫通穴によりエンジンルームへの外気の通風を確保しつつ、貫通穴の開口部の空気質量と2枚の板材間の空気層との空気ばね作用により、多数の貫通穴を通過する音波を減衰すること(即ち、エンジンアンダーカバーの遮音性を向上すること)が可能となる。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−161283号公報
【特許文献2】
特開2000−272439号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1に開示される吸音構造体は、通気性部材の通気孔を両側から吸音材により覆う構成であるため、通気性部材の通気孔の本来の通気性能が発揮されないという問題点を有する。これに対して、通気性能を高めるべく、通気性部材の通気孔の片側のみを吸音材により覆うことや、比較的高い通気性の吸音材を用いることも可能であるが、かかる場合には、遮音性が悪化し、車外騒音が増大してしまうことになる。
【0007】
一方、上記特許文献2に開示されるエンジンアンダーカバーでは、複数の貫通孔を介してエンジンルームと車外との通風が実現されることになるが、これらの複数の貫通孔は、所望の周波数帯域の騒音が低減できるように、その開口面積や開口率が決定されるので、騒音低減のためにエンジンルームの必要な通風性が犠牲になる場合がありうる。また、このエンジンアンダーカバーは、金属製の板材を2枚も使用するため、重量面で問題点を有している。
【0008】
そこで、本発明は、エンジン回りに設けられる、遮音性及び通気性に優れた騒音低減構造体の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、請求項1に記載する如く、エンジンの周囲を取り囲むように配設された複数の周壁を備え、
前記各周壁間の空間及び前記周壁と前記エンジンとの間の空間が、車外空間に対して開口していることを特徴とする、車外騒音低減構造体により達成される。
【0010】
本発明において、騒音源としてのエンジンの周囲には、エンジンを取り囲むように周壁が複数設けられる。各周壁は、互いに離間して配設されており、各周壁間の空間及び周壁とエンジンとの間の空間を通る空気の流通が確保されている。また、これらの空間は、エンジンルーム内と車外空間との間での空気の流通を確保するため、例えばエンジンアンダーカバーの通風孔を介して、車外空間に対して開口している。エンジンルーム内の騒音(主に、エンジンが放射する騒音)は、空気の流通と同様、周壁の下端の開口部から車外に放出される。しかしながら、本発明によれば、周壁の開口部から車外に放出される騒音は、地面等の車外の反射面で反射され各周壁間の空間を通って再びエンジンルーム内に到達する。従って、本発明によれば、通風性能を高めるために例えばエンジンアンダーカバーに比較的大きな通風孔を形成した場合であっても、最終的に車外に放出される騒音を低減することができる。この結果、通風性能と遮音性能の両立が実現されると共に、エンジンアンダーカバーの軽量化を図ることもできる。
【0011】
また、請求項2に記載する如く、前記複数の周壁のうち前記エンジンに最も近接する周壁が、前記エンジン方向に向かって傾斜する下端部を有する場合には、エンジンから下方への音の広がりを制限することができ(即ち、音に指向性をもたせることができ)、地面等で反射された音をより効率的に再びエンジンルーム内に到達させることができる。
【0012】
また、請求項3に記載する如く、前記周壁が吸音性を有する場合には、音波が各周壁間の空間及び周壁とエンジンとの間の空間を通る際に、周壁により当該音波のエネルギを減衰させることができる。これにより、車外に放出される際の音のみならずエンジンルームへと再び進行する際の音に対しても吸音を実現することができ、最終的に車外に放出される騒音のレベルを低減することができる。尚、複数層の周壁に吸音性を持たせることは、例えばゴム製の周壁の周面(内周面及び/又は外周面)に吸音材を被覆することにより実現されてよい。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施例である騒音低減構造体が設置された車両のエンジンルームを概略的に示す斜視図である。一般的に、エンジンルーム内には、エンジン4を下方から覆うエンジンアンダーカバー20や、エンジン4を上方から覆うエンジンカバー(図示せず)や、フードパネルの裏側に設けられるフードサイレンサ(図示せず)等の遮音材や吸音材が設けられている。図1に示すように、本実施例の騒音低減構造体10は、エンジン4の側面を取り囲むように設けられる。
【0014】
図2は、本実施例の騒音低減構造体10の斜視図である。騒音低減構造体10は、複数の周壁部材12(本実施例では3つの周壁部材12a〜12c)から構成されている。各周壁部材12は、ゴム製のシート材を筒状に形成して構成されている。第1の周壁部材12aは、エンジン4の外周面から離間するように、その開口形状がエンジン4の外形より大きく設定されている。同様に、第2の周壁部材12bは、第1の周壁部材12aとの間に隙間が形成されるように、第1の周壁部材12aに比して大きな外形に設定されており、第3の周壁部材12cの外形は、第2の周壁部材12bの外形に比して大きく設定されている。従って、エンジン4の回りには、複数の周壁部材12a〜12cが互いに離間して配設されることになる。
【0015】
尚、本発明は、特に周壁部材12の個数、周壁部材12aとエンジン4との間の距離、及び、各周壁部材12a〜12c間の隙間の大きさを特定するものではなく、これらは、エンジン回りのスペースや構成部品のレイアウト等に応じて多種多様であってよい。
【0016】
本実施例の各周壁部材12a〜12cは、図1に示すように、所定の位置に立設された複数の棒状部材14に巻回されることにより、エンジン4の回りに設けられている。各棒状部材14は、例えばエンジン4を支持するエンジンサポートメンバ等(例えば、車両の両側で車両前後方向に延在するサイドメンバーや、車両の前側で車幅方向に延在するクロスメンバー)から立設されたものであってよい。また、各周壁部材12a〜12cには、エンジン4に連結されるトランスミッションやエンジン4に接続される配管等の各種部品のレイアウトに応じて、スリット16や挿通穴が適宜形成されてよい。
【0017】
図3は、図1のラインI−Iで切断した際の断面図である。騒音低減構造体10の下方には、上述の如く、エンジンアンダーカバー20が延在している。エンジンアンダーカバー20には、最外周の周壁部材12cの開口形状と略同一形状の通気穴22が形成されている。従って、本実施例においては、エンジンルームと車外空間との間の通風は、エンジンアンダーカバー20の通気穴22、及び、各周壁部材12a〜12c間の隙間Gを介して実現されている。
【0018】
ところで、上述の如く、エンジンアンダーカバー20に通気穴22を形成すると、当該通気穴22を介してエンジンルーム内の音が車外に放出されることになる。これに対して、本実施例においては、エンジン4から下方向若しくは斜め下方向に向けて放射されるエンジン音は、エンジンアンダーカバー20の通気穴22を通過して車外に一旦は放出されるものの、地面等の車外の反射面で反射した後、各周壁部材12a〜12c間の隙間Gを通ってエンジンルーム内に再び到達することになる。従って、本実施例によれば、エンジン4から放射されエンジンアンダーカバー20を透過したエンジン音を、エンジンルームに再び入力させることができるので、最終的に車外に放出されるエンジン音を低減することができる。尚、エンジンルーム内に再び到達する音は、エンジンルーム内において他の吸音材(例えば、フードサイレンサ)によって減衰されることになる。
【0019】
尚、上記実施例において、騒音低減構造体の各周壁部材12a〜12cは、好ましくは、その下端13がエンジン4の下端面よりも下方に位置するように(例えば、その下端13がエンジンアンダーカバー20まで延在するように)設けられる。これにより、エンジン4から放射される放射音に対する、地面等との反射後に各周壁部材12a〜12c間の隙間Gを介してエンジンルーム内に再び到達する反射音の比率を増大させることができる。例えばエンジン4から図3に示す斜め下方向に向けて放射される放射音R1は、下端13がより下方に延長された周壁部材12a(延長部を図中破線により指示)で反射することになり、結果的に、エンジンルーム内に再び到達させることができる。
【0020】
次に、図4を参照して、本発明の代替実施例による騒音低減構造体について説明する。図1のラインI−Iで切断した際の本実施例の騒音低減構造体の断面図である。本実施例の騒音低減構造体は、第1の周壁部材12aの下端13がエンジン4側に屈曲されている点のみが、上述の実施例の騒音低減構造体と異なる。即ち、本実施例の第1の周壁部材12aは、エンジン4の下面を覆う方向に傾斜する下端13を有している。
【0021】
本実施例の騒音低減構造体によれば、第1の周壁部材12aの傾斜した下端13により、図4に示すように、エンジン4から下方に放射される音の広がりを制限することができ、より効率的に地面からの反射音をエンジンルーム内に再び到達させることができる。具体的には、第1の周壁部材12aの下端13を傾斜させることにより、エンジン4から下方に放射される音の放射可能な範囲(図中実線により指示)を、下端13が傾斜されていない場合の同範囲(図中破線により指示)に比して小さくすることが可能となる。この結果、地面からの反射音をより効率的に騒音低減構造体内に捕捉することが可能となる。
【0022】
尚、上述の各実施例において、「周壁部材12a〜12c」が、特許請求の範囲の「周壁」に対応する。
【0023】
次に、図5を参照して、上述の騒音低減構造体10の車体への取り付け方法の代替実施例について説明する。図5(A)は、図1のラインII−IIに沿って切断したときの本実施例の騒音低減構造体10の断面図を示し、図5(B)及び図5(C)は、エンジンルームを上方から見た概略的な上面図である。尚、本実施例の騒音低減構造体10は、エンジン回りの他の部品(例えば、トランスミッションや配管等)の搭載性を考慮して、エンジン4の下部のみを囲繞するように設けられている。
【0024】
本実施例の騒音低減構造体10は、図5に示すように、エンジン4を支持するサイドメンバー30及び/又はクロスメンバー32に、適当な取付ブラケット34により固定されている。取付ブラケット34は、騒音低減構造体10の周壁部材12a〜12cのそれぞれを、互いに所定の間隔をおいて保持している。取付ブラケット34は、図5(B)に示すように、周壁部材12a〜12cの各コーナー部間の各中央部を保持した状態で、サイドメンバー30及びクロスメンバー32に取り付けられてよく、或いは、図5(C)に示すように、周壁部材12a〜12cの各コーナー部を保持した状態で、サイドメンバー30に取り付けられてよい。尚、この場合、騒音低減構造体10は、取付ブラケット34に予め組み付けられた状態で、エンジン4をマウントする前に組み付けられる。
【0025】
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
【0026】
例えば、上述した各実施例では、騒音低減構造体の各周壁部材12a〜12cはゴムにより形成されるものとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、各周壁部材12a〜12cは、樹脂により形成されるものであってもよい。また、上述した各実施例において、各周壁部材12a〜12cの表面には、吸音材が被覆されていてもよい。かかる場合には、各周壁部材12a〜12c間の隙間Gを通る音波を、周壁部材12a〜12cの表面で吸音材により効果的に減衰させることができる。また、エンジン4が周方向に放射する直接音の反射面のみに吸音材を設けること、即ち、最も内側の周壁部材12aの、エンジン4と対向する側の面のみに吸音材を設けることも有効である。尚、前記吸音材は、例えばフェルト、ポリエステル繊維、グラスウールやロックウール等の無機質繊維、アルミニウム繊維等の金属繊維、ポリスチレン系樹脂やポリエチレン系樹脂等のような合成樹脂発泡体、多孔質材料等から形成されてよい。
【0027】
また、上述した各実施例は、騒音源としてエンジンを取り囲む騒音低減構造体に関するものであったが、本発明は、これに限定されるものではなく、トランスミッション等の騒音源に対しても適用可能である。また、上述した実施例は、エンジン4を取り囲むように周壁部材12a〜12cを設けるものとしたが、騒音源を取り囲むことなく、単にエンジンアンダーカバー20の通風穴22に対応して、周壁部材12a〜12cを設けることも可能である。また、エンジンアンダーカバー20を省略して周壁部材12a〜12cのみを設ける場合(即ち、本発明による騒音低減構造体がエンジンアンダーカバーを構成する場合)であっても、上述の車外騒音の低減効果を得ることは可能である。
【0028】
また、上述した各実施例においては、エンジンルーム内の空間と車外空間との間の通風性と遮音性の両立を図るべく、エンジンアンダーカバー20の通風穴22に対応して、周壁部材12a〜12cを設けることとしているが、エンジンアンダーカバー20の通風穴22の無い領域に対応して、周壁部材12a〜12cを設けることも可能である。この場合、各周壁部材12a〜12c間の隙間Gを通過する音は、上述の実施例のような地面ではなくエンジンアンダーカバー20で反射することになるが、かかる場合であっても、周壁部材12a〜12cの表面に吸音材を設けることにより、各周壁部材12a〜12c間を通過する音を吸収することが可能であり、車外騒音の原因となるエンジンルーム内の音を低減することができる。
【0029】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したようなものであるから、以下に記載されるような効果を奏する。即ち、本発明によれば、エンジンの周囲を複数の筒体で囲繞することにより、エンジンルームに必要な通風性を確保しつつ、エンジンルーム内から車外に放出される騒音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である騒音低減構造体が設置された車両のエンジンルームを概略的に示す斜視図である。
【図2】本発明による騒音低減構造体の斜視図である。
【図3】図1のラインI−Iで切断した際の本発明による騒音低減構造体の断面図である。
【図4】図1のラインI−Iで切断した際の本発明の代替実施例による騒音低減構造体の断面図である。
【図5】本発明の騒音低減構造体の車体への取り付け方法の代替実施例を示す図である。
【符号の説明】
4 エンジン
10 騒音低減構造体
12a〜12c 周壁部材
13 周壁部材の下端
14 棒状部材
16 周壁部材のスリット
20 エンジンアンダーカバー
22 通風穴
30 サイドメンバー
32 クロスメンバー
34 取付ブラケット

Claims (3)

  1. エンジンの周囲を取り囲むように配設された複数の周壁を備え、
    前記各周壁間の空間及び前記周壁と前記エンジンとの間の空間が、車外空間に対して開口していることを特徴とする、車外騒音低減構造体。
  2. 前記複数の周壁のうち前記エンジンに最も近接する周壁の、前記車外空間側の端部が、前記エンジン方向に向かって傾斜していることを特徴とする、請求項1記載の車外騒音低減構造体。
  3. 前記周壁が吸音性を有する、請求項1又は2記載の車外騒音低減構造体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012144078A1 (ja) * 2011-04-22 2012-10-26 トヨタ自動車株式会社 防音装置

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