JP2004166390A - 金属閉鎖形スイッチギヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】収納機器の点検を容易にしうる金属閉鎖形スイッチギヤを提供する。
【解決手段】金属閉鎖形スイッチギヤは、箱体21内に主回路断路部を有し、且つ収納箱内に載置固定された収納機器24を収納してなる金属閉鎖形スイッチギヤにおいて、前記収納機器24を載置固定した前記収納箱を、その上面が開放され正面板に略直角に連設された底面板を有して構成し、前記収納箱は直線移動されて引出し可能に配置され、前記主回路断路部から前記収納機器24を開離し、その後、前記収納機器24の上面が前記箱体21の正面側に位置されるような回動手段により回動されるようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、計器用変成器のような収納機器の点検、清掃作業を容易にしうる金属閉鎖形スイッチギヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種受電用の金属閉鎖形スイッチギヤは、図5に示すように、箱体1の内部が仕切り板2a、2b、2c、2dにより、それぞれ前記箱体1の背面側の受電室1a、中央部の母線室1b、正面側上段の遮断器室1c、正面側下段の収納機器室1d、正面側最上段の制御室1eに分かれている。そして、前記受電室1aには受電用の2条のケーブル3、前記母線室1bには母線4、前記遮断器室1cには遮断器5、前記収納機器室1dには収納機器として計器用変成器6が収納されている。この計器用変成器6には、そのコイルに保護用ヒューズが直列に接続されている。
【0003】
また、前記ケーブル3の端子と前記遮断器5の一方の端子の間は、接続導体7を介して、前記仕切り板2bを貫通した図示下段の主回路断路部8で接続されている。この主回路断路部8には、変流器9が一体モールドされている。また、前記遮断器5の他方の端子と前記母線4の間は、前記仕切り板2bを貫通した図示上段の主回路断路部10で接続されている。
【0004】
更に、前記ケーブル3と前記計器用変成器6の間は、前記接続導体7から分岐された分岐導体11を介して、前記仕切り板2bを貫通した主回路断路部12で接続されている。なお、この分岐導体11には、主回路を接地する接地開閉器13が設けられている。
【0005】
ここで、前記計器用変成器6を点検、清掃する場合、先ず、実線で図示した接続位置から点線で示したA点位置まで、正面側方向の直線方向に前記計器用変成器6を引出し、主回路と切離して断路する。このように断路すると、金属製のシャッター14が時計方向に90度回動して、前記主回路断路部12の充電部が覆われる構成となっている。このシャッター14は、前記仕切り板2bと同電位の接地電位のため、前記受電室1aと前記収納機器室1dが電気的に隔離される。
【0006】
次に、図示していないが、専用の付属機器のリフターで、前記箱体1から前記計器用変成器6を搬出する。これにより、前記計器用変成器6やこの計器用変成器6のコイルに直列接続された保護用ヒューズなどの点検、清掃が行われていた。
【0007】
また、リフターを用いない方法として、従来、引出した電気機器をターンテーブル上に載せ、この電気機器を回転させて点検するようなものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0008】
【特許文献1】
実開平6−52314号公報(第5頁、図1)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
上記の従来の金属閉鎖形スイッチギヤにおいて、下記の問題がある。
【0010】
前記計器用変成器6は、鉄心にコイルを巻いて形成されており、定格容量によって重量が異なるが、3相分で百数十kgの重量物となる。このため、前記リフターで注意深く搬出を行わなくてはならず、横転、落下などを防止する付帯作業を要し作業が困難であった。
【0011】
また、前記保護用ヒューズの保護レベルを上げようとすると、溶断し易くなるため、点検、清掃、交換が多頻度となり、上記の付帯作業の改善が望まれていた。なお、これらの作業は、金属閉鎖形スイッチギヤの設置環境にもよるが、一般的に年1回程度の頻度で行われている。
【0012】
また、ターンテーブルを用いて点検しようとしても、前記計器用変成器6のような重量物に適した機構としているので、ターンテーブル自体の機構の点検が必要となり、点検作業が煩雑となる。
【0013】
更に、主回路部を覆う前記シャッター14は、前記計器用変成器6の接続位置と断路位置に連動した機構が必要であり、これらの機構の動作確認や注油などの点検作業も生じていた。
【0014】
従って、本発明は、計器用変成器の点検を容易にした金属閉鎖形スイッチギヤを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、第1の発明の金属閉鎖形スイッチギヤは、箱体内に主回路断路部を有し、且つ収納箱内に載置固定された収納機器を収納してなる金属閉鎖形スイッチギヤにおいて、前記収納機器を載置固定した前記収納箱を、その上面が開放され正面板に略直角に連設された底面板を有して構成し、前記収納箱は直線移動されて引出し可能に配置され、前記主回路断路部から前記収納機器を開離し、その後、前記収納機器の上面が前記箱体の正面側に位置されるような回動手段により回動されるようにしたことを特徴とする。
【0016】
また、第2の発明の金属閉鎖形スイッチギヤは、箱体内に主回路断路部を有し、且つ収納箱内に載置固定された収納機器を収納してなる金属閉鎖形スイッチギヤにおいて、前記収納機器を載置固定した前記収納箱を、その上面が開放され正面板に略直角に連設された底面板を有するとともに、前記底面板に接地板を設けて構成され、前記収納箱の両側面には2対のローラを、前記箱体の正面側と背面側の直線上に設け、前記箱体には前記収納箱のローラが滑動する直線溝と、この直線溝から分岐した円弧状溝を有するガイド板を設けてなり、前記収納箱は直線移動されて引出し可能に配置され、前記主回路断路部から前記収納機器を開離し、その後、前記正面側の一対の前記ローラを支点として、前記背面側の一対の前記ローラを前記円弧状溝に滑動させ、前記収納機器の上面が前記箱体の正面側に位置されるように前記収納箱を回動し、前記収納箱の前記底面板に連接された接地板を、この接地板の回動軌道上の前記箱体に設けた接地極に接触固定させるようにしたことを特徴とする。
【0017】
このような第1と第2の発明によれば、収納機器を載置固定した収納箱を箱体の正面側から直線方向に移動させ、その後、回動させて、前記収納機器の上部をほぼ箱体正面側の外部に位置させることができる。従って、前記収納機器の点検、清掃作業が容易になる。また、前記収納機器を収納する収納箱の底面板と連接されている接地板が接地電位となり、前記箱体側の主回路部との隔壁にすることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に係る金属閉鎖形スイッチギヤを図1乃至図4を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る金属閉鎖形スイッチギヤの内部を示す側面図、図2は、本発明の実施の形態に係る計器用変成器の接続位置を示す拡大側面図、図3は、本発明の実施の形態に係る計器用変成器を示す拡大正面図、図4は、本発明の実施の形態に係る計器用変成器の断路位置を示す拡大側面図である。
【0019】
図1に示すように、箱体21の内部は、仕切り板22a、22b、22cにより、前記箱体21内で背面側から正面側に繋がっている受電室21a、中央部の母線室21b、正面側上段の遮断器室21c、正面側最上段の制御室21dに分かれている。そして、前記受電室21aには、前記箱体21の背面側に配置した受電用の2条のケーブル23および正面側に配置した収納機器として計器用変成器24が、また、前記母線室21bには母線25、前記遮断器室21cには遮断器26が夫々収納されている。
【0020】
このケーブル23の端子と前記遮断器26の一方の端子の間は、接続導体27を介して、前記仕切り板22bを貫通して固定された図示下段の主回路断路部28で接続されている。また、前記遮断器26の他方の端子と前記母線25の間は、前記仕切り板22bを貫通して固定された図示上段の主回路断路部29で接続されている。
【0021】
なお、前記接続導体27には、前記仕切り板22bに固定された変流器30が貫通されている。更に、前記ケーブル23と前記計器用変成器24の間は、前記接続導体27から分岐された分岐導体31で接続されている。この分岐導体31には、主回路を接地する接地開閉器32が設けられている。
【0022】
そして、前記受電室21aに収納されている前記計器用変成器24は、図2および図3に示すように、コイルに直列接続された保護用ヒューズ33が取付けられており、収納箱34の底面板34b上に載置固定されている。この収納箱34は、正面板34aとこの正面板34aにほぼ直角に連設された前記底面板34b、側面板34d、および前記底面板34bに連接された接地板34cから構成され、前記計器用変成器24の上面は開放されている。また、前記収納箱34の両側面板34dに2対のローラ35、36が直線上に回転自在に配置され、且つ前記正面板34aに把手37が取付けられている。
【0023】
一方、前記箱体21の両側面の内側には、それぞれガイド板38が固定され、前記収納箱34の前記ローラ35、36が滑動する直線溝38aとこの直線溝38aから分岐した円弧状溝38bが設けられている。また、前記直線溝38aには、ストッパー39が設けられ、このストッパー39と前記円弧状溝38bまでの距離は、前記ローラ35と背面側の前記ローラ36間の距離とほぼ等しくしている。
【0024】
更に、前記計器用変成器24の主回路には接触子40が設けられ、前記箱体21側に支持碍子41を介して固定された導体42と接離自在に接続されている。この接触子40と導体42で、前記計器用変成器24の主回路断路部が形成されている。また、前記箱体21の底面部には接地極43が固定され、前記収納箱34に設けた接地板34cが接触されるようになっている。なお、前記受電室21aの正面側には、正面扉44が設けられている。
【0025】
このような前記計器用変成器24を点検、清掃する場合には、先ず、前記正面扉44を開け、前記収納箱34を前記把手37を使って、前記直線溝38aの前記ストッパー39に前記ローラ35が当接するまで、前記箱体21の正面側方向に直線移動させる。(図示X方向)。これにより、前記接触子40と導体42が開離し、前記計器用変成器24が主回路接続位置から断路される。
【0026】
この状態においては、背面側の前記ローラ36が、前記円弧状溝38bにほぼ一致する位置まで移動している。その後、前記ローラ35と前記ストッパー39の当接部分を支点として、背面側の前記ローラ36を前記円弧状溝38bに沿って滑動させ、前記収納箱34を90度回動させる。(図示Y方向)。これにより、図4に示すように、前記収納箱34が水平位置から垂直位置に回動され、前記計器用変成器24の上面と前記保護用ヒューズ33が前記箱体21のほぼ正面側に位置されるようになる。そして、前記接地板34cが前記接地極43に接触し、前記収納箱34が接地電位となる。更に、前記収納箱34の前記底面板34bが主回路の前面部に位置することとなる。
【0027】
このように、前記計器用変成器24を載置固定した前記収納箱34を、水平位置から引出した後、回動させて垂直位置とする回動手段が、前記ローラ35、36およびこのローラ35、36が滑動する前記直線溝38aと前記円弧状溝38bを有する前記ガイド板38で形成される。
【0028】
なお、前記収納箱34を接続位置にする場合には、前記収納箱34を垂直位置から水平位置に回動させ、その後、前記箱体21の背面側の水平方向に押込めばよい。
【0029】
上記実施の形態によれば、前記収納箱34を水平位置から垂直位置になるように回動させることにより、前記計器用変成器24や前記保護用ヒューズ33を前記箱体21の内部からほぼ正面側の外部に位置させることができるので、点検、清掃を容易にすることができる。また、前記保護用ヒューズ33は、被保護機器の保護レベルを上げるために、溶断する定格容量を下げると比較的小さな過電流やサージで溶断することになり、点検する頻度が多くなるが、このような多頻度の点検においても、短時間で容易に行うことができる。
【0030】
更に、前記計器用変成器24は、鉄心にコイルを巻いたものであり、百数十kgの重量物であるが、前記ローラ35、36を前記直線溝38aと円弧状溝38bに滑動させることで容易に移動と回動をさせることができる。
【0031】
また、前記収納箱34に設けた前記接地板34cの回動軌跡上に、前記接地板34cが接触する前記接地極43を配置しているので、前記収納箱34が確実に接地電位となる。更に、前記収納箱34の前記底面板34bと前記接地板34cの部分が、前記導体42などの主回路部の前面に立ちはだかり、隔壁とすることができる。従って、主回路部と前記計器用変成器24を隔離する従来のシャッターなどの隔壁を動作させる複雑な機構を設ける必要がなくなる。
【0032】
なお、上記実施の形態では、前記収納箱34の前記側面板34dに前記ローラ35、36を設け、前記ガイド板38に前記直線溝38aと前記円弧状溝38bを設けたが、前記側面板34dに前記直線溝38aと円弧状溝38bを設け、前記ガイド板38に前記ローラ35、36を設けてもよい。これにより、前記収納箱34を水平位置から引出した後、垂直位置になるように回動させて、前記計器用変成器24を前記箱体21の内部からほぼ正面側の外部に位置させることができる。
【0033】
また、上記実施の形態では、収納機器として計器用変成器を用いたものについて説明したが、保護用ヒューズをコイルに直列接続した接地形計器用変成器や、電流作動を計測する磁束片を備えた避雷器を用いてもよい。これにより、収納機器の本体や保護用ヒューズや磁束片などの付属装置の点検や計測を容易に行うことができる。
【0034】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、収納箱に載置固定した収納機器を、箱体の正面側から直線方向に引出して主回路から断路させ、その後前記収納箱を回動させて、前記収納機器を前記箱体のほぼ正面側の外部に取り出すことができる。従って、前記収納機器の点検作業が容易になる。また、前記収納機器を載置固定した収納箱の回動時、前記収納箱に設けた接地板を前記箱体の接地極に接触させて前記収納箱を接地電位とすることができるので、主回路部との隔壁とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る金属閉鎖形スイッチギヤの内部を示す側面図。
【図2】本発明の実施の形態に係る計器用変成器の接続位置を示す拡大側面図。
【図3】本発明の実施の形態に係る計器用変成器を示す拡大正面図。
【図4】本発明の実施の形態に係る計器用変成器の断路位置を示す拡大側面図。
【図5】従来の金属閉鎖形スイッチギヤの内部を示す側面図。
【符号の説明】
1、21 箱体
1a、1b、1c、1d、1e、21a、21b、21c 室
2a、2b、2c、2d、22a、22b、22c 仕切り板
3、23 ケーブル
4、25 母線
5、26 遮断器
6、24 計器用変成器
7、27 接続導体
8、10、12、28、29 主回路断路部
9、30 変流器
11、31 分岐導体
13、32 接地開閉器
14 シャッター
33 保護用ヒューズ
34 収納箱
34a 正面板
34b 底面板
34c 接地板
34d 側面板
35、36 ローラ
36 接触子
37 把手
38a 直線溝
38b 円弧状溝
39 ストッパー
40 接触子
41 支持碍子
42 導体
43 接地極
44 正面扉

Claims (5)

  1. 箱体内に主回路断路部を有し、且つ収納箱内に載置固定された収納機器を収納してなる金属閉鎖形スイッチギヤにおいて、
    前記収納機器を載置固定した前記収納箱を、その上面が開放され正面板に略直角に連設された底面板を有して構成し、
    前記収納箱は直線移動されて引出し可能に配置され、前記主回路断路部から前記収納機器を開離し、
    その後、前記収納機器の上面が前記箱体の正面側に位置されるような回動手段により回動されるようにしたことを特徴とする金属閉鎖形スイッチギヤ。
  2. 箱体内に主回路断路部を有し、且つ収納箱内に載置固定された収納機器を収納してなる金属閉鎖形スイッチギヤにおいて、
    前記収納機器を載置固定した前記収納箱を、その上面が開放され正面板に略直角に連設された底面板を有するとともに、前記底面板に接地板を設けて構成され、前記収納箱の両側面には2対のローラを、前記箱体の正面側と背面側の直線上に設け、
    前記箱体には前記収納箱のローラが滑動する直線溝と、この直線溝から分岐した円弧状溝を有するガイド板を設けてなり、
    前記収納箱は直線移動されて引出し可能に配置され、前記主回路断路部から前記収納機器を開離し、
    その後、前記正面側の一対の前記ローラを支点として、前記背面側の一対の前記ローラを前記円弧状溝に滑動させ、前記収納機器の上面が前記箱体の正面側に位置されるように前記収納箱を回動し、
    前記収納箱の前記底面板に連接された接地板を、この接地板の回動軌道上の前記箱体に設けた接地極に接触固定させるようにしたことを特徴とする金属閉鎖形スイッチギヤ。
  3. 前記収納機器が計器用変成器であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の金属閉鎖形スイッチギヤ。
  4. 前記収納機器に付属装置が取付けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の金属閉鎖形スイッチギヤ。
  5. 前記収納箱が回動後、前記箱体側の主回路部と前記収納機器の間に前記収納箱の底面板が位置することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の金属閉鎖形スイッチギヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007037286A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Fuji Electric Systems Co Ltd 配電盤
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