JP2004164015A - タイムレコーダ - Google Patents

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Abstract

【課題】高価なコネクタを使用せずに済む安価なタイムレコーダを提供する。
【解決手段】標準時刻電波を受信する電波受信ユニット20と、時刻を刻む時時刻手段とこの時刻手段が刻む時刻を表示する表示手段とこの表示手段に表示される時刻をタイムカードに印字する印字手段とを有するタイムレコーダ本体2とを備え、電波受信ユニット20が受信する標準時刻電波に基づいて時刻手段の時刻を修正するタイムレコーダであって、電波受信ユニット20を着脱自在に装着するホルダー10をタイムレコーダ本体2に設け、電波受信ユニット20に標準時刻電波を受信する時刻電波受信手段を設け、タイムレコーダ本体2に前記時刻の修正と印字手段の制御を行う制御手段を設けた。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、タイムカードに出社時間や退社時間等を記録するタイムレコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、図10および図11に示すように時刻電波受信回路を有する装着ユニット105と、タイムレコーダ本体101とを備えたタイムレコーダが知られている(特許文献1参照)。
【0003】
かかるタイムレコーダは、装着ユニット105をタイムレコーダ本体101に着脱自在に装着できるようにしたものである。そして、時刻などを表示する表示器106と、標準時刻電波を受信するアンテナ108と、このアンテナ108が受信した標準時刻電波から時刻データを検波する時刻電波受信回路110と、時刻を刻む時計回路112と、時計回路112の時刻を修正したり表示器106の表示制御やその他の制御等を行ったりする制御装置113とが装着ユニット105に設けられている。
【0004】
また、図示しないタイムカードを検知するカードセンサ120と、カード挿入口102に挿入されたタイムカードを所定位置まで引き込む駆動モータ121と、この駆動モータ121によって引き込まれたタイムカードに時刻を印字する印字ヘッド122と、この印字ヘッド122を駆動させるドライバ123と、駆動モータ121を駆動させるドライバ124と、制御プログラムを記憶したROM125と、時刻データ等を記憶するRAM126等とがタイムレコーダ本体101に設けられている。また、装着ユニット105には図示しない充電池が内蔵され、この充電池によって各回路110,112や制御装置113等が動作するようになっている。
【0005】
このような構成のタイムレコーダによれば、装着ユニット105をタイムレコーダ本体101から外し、この装着ユニット105を標準時刻電波を確実に受信することのできる窓際などに置く。所定の時刻になると、制御装置113は時刻電波受信回路110を動作させ、時刻電波受信回路110はアンテナ108が受信した標準時刻電波から時刻データを検波する。制御装置113は検波によって得られた時刻データに基づいて時計回路112の時刻を修正するとともに表示器106に表示されている時刻を修正する。
【0006】
そして、翌朝、すなわちタイムレコーダが使用される前に装着ユニット105をタイムレコーダ本体101に装着させる。そして、タイムカードがカード挿入口102に挿入されると、上記と同様にして、タイムカードに表示器106に表示されている時刻が印字される。表示器106の時刻は修正されているので、常に正確な時刻をタイムカードに印字することができることになる。
【0007】
【特許文献1】
特開2001−236534号公報(段落0010〜0021、図2および図3)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなタイムレコーダにあっては、装着ユニット105をタイムレコーダ本体101に装着させて制御装置113とドライバ123,124やROM125,RAM126やカードセンサ120とを電気的に接続するために、雌コネクタ107を装着ユニット105に設け、雄コネクタ115をタイムレコーダ本体101に設けるが、その電気的に接続するものの数が多いことによりコネク107,115のピンの数の多いものを使用なければならず、この例では32本のピンのコネクタ107,115を使用しなければならない。このため、コネクタ107,115は高価なものとなり、結果的にタイムレコーダは高価なものになってしまう問題があった。
【0009】
この発明の目的は、高価なコネクタを使用せずに済む安価なタイムレコーダを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、時刻信号を受信する電波受信ユニットと、時刻を刻む時刻手段とこの時刻手段が刻む時刻を表示する表示手段とこの表示手段に表示される時刻をタイムカードに印字する印字手段とを有するタイムレコーダ本体とを備え、前記電波受信ユニットが受信する時刻信号に基づいて時刻手段の時刻を修正するタイムレコーダであって、
前記電波受信ユニットを着脱自在に装着するホルダをタイムレコーダ本体に設け、
前記電波受信ユニットに時刻信号を受信する時刻電波受信手段を設け、
前記タイムレコーダ本体に前記時刻の修正と印字手段の制御を行う制御手段を設けたことを特徴とする。
【0011】
請求項2の発明は、時刻信号を受信する電波受信ユニットと、時刻を刻む時刻手段とこの時刻手段が刻む時刻を表示する表示手段とこの表示手段に表示される時刻をタイムカードに印字する印字手段とを有するタイムレコーダ本体とを備え、前記電波受信ユニットが受信する時刻信号に基づいて時刻手段の時刻を修正するタイムレコーダであって、
前記電波受信ユニットに時刻信号を受信する時刻電波受信手段を設け、
前記タイムレコーダ本体に前記時刻の修正と印字手段の制御を行う制御手段を設け、
前記電波受信ユニットをタイムカードラックに着脱可能に設けたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係わるタイムレコーダの実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1において、1はタイムレコーダであり、このタイムレコーダ1はタイムレコーダ本体2と電波受信ユニット20とを備えている。
【0014】
タイムレコーダ本体2の上面にはタイムカード(図示せず)を挿入するカード挿入口3が設けられている。タイムレコーダ本体2の前面の上部には時刻などを表示する表示部(表示手段)4が設けられている。
【0015】
また、タイムレコーダ本体2の背板5には、図2ないし図4に示すように電波受信ユニット20を着脱自在に装着するホルダ10が取り付けられている。
【0016】
ホルダ10は、図5ないし図7に示すように、タイムレコーダ本体2の背板5にネジNにより固定する平板状の取付板部11を有している。この取付板部11の両側には上下に延びるとともに後方(タイムレコーダ本体2の反対側)へ突出したフランジ12,12(図2参照)が形成され、このフランジ12,12の上部12A,12Aが取付板部11から上方に突出している。その上部12A,12Aの内側には、電波受信ユニット20のユニットケース23の側面に当接する当接部13,13が形成されている。
【0017】
また、取付板部11の上端部には、後方に突出するとともに電波受信ユニット20のユニットケース23の底面に当接する板状の一対の保持部14,14が形成され、この保持部14,14の先端には上方に延びるとともにそのユニットケース23の背面に当接する当接部15,15が形成されている。取付板部11の下部の後面11Aには、ケーブル41を巻き付けるための一対の巻付枠16,16が設けられている。
【0018】
なお、前記ホルダ10を上下に伸縮自在に構成したり又は回動自在に構成することで、電波受信ユニット20の受信性能を向上させるようにしてもよい。
【0019】
電波受信ユニット20は、図8に示すように、標準時刻電波(時刻信号)を受信するアンテナ21と、このアンテナ21が受信した時刻信号から時刻データを検波する時刻電波受信回路(時刻電波受信手段)22等とを備えている。アンテナ21は筺体状のユニットケース23(図1参照)に取り付けられており、このユニットケース23内に時刻電波受信回路(時刻電波受信手段)22が設けられている。
【0020】
標準時刻電波は、標準電波送信所から送信される時刻情報をのせた標準電波のことである。
【0021】
タイムレコーダ本体2内には、カード挿入口3に挿入されたタイムカード(図示せず)を検知するカードセンサ31と、カード挿入口3に挿入されたタイムカードを所定位置まで引き込む駆動モータ32と、この駆動モータ32によって引き込まれたタイムカードに時刻を印字する印字ヘッド(印字手段)33と、この印字ヘッド33を駆動させるドライバ34と、駆動モータ32を駆動させるドライバ35と、制御プログラムや文字データ等を記憶したROM36と、起動時にROM36から読み込んだ制御プログラムを格納するとともに印字の際の文字データの処理に用いられるRAM37と、時刻を刻む時計回路(時刻手段)38と、前記時刻データに基づいて時計回路38の時刻を修正したり表示部4の表示制御や他の制御等を行ったりする制御装置(制御手段)39と、各回路22,38やドライバ34,35やカードセンサ31等に電源電圧を供給する電源回路40等とが設けられている。
【0022】
制御装置39は、CPU等から構成され、時刻を修正する修正手段の機能を有している。電源回路40は図1に示す電源トランス41を有しており、この電源トランス41はタイムレコーダ本体2の底部の背板5側であって且つ右側(図1において)に配置されている。
【0023】
また、電波受信ユニット20の時刻電波受信回路22とタイムレコーダ本体2の制御装置39とはケーブル42によって接続されており、時刻電波受信回路22の検波した時刻データがケーブル42を介して制御装置39に入力するようになっている。ケーブル42は、時刻電波受信回路22の電源用のリード線と、グランド用のリード線と、時刻電波受信回路22が検波した信号用のリード線と、時刻電波受信回路22の受信周波数を切り換える切換信号用のリード線の計4本のリード線を有している。
[作 用]
次に、上記の実施形態のタイムレコーダの作用について説明する。
【0024】
電波受信ユニット20をタイムレコーダ本体2から離した位置に置く場所がない場合、電波受信ユニット20を図3に示すようにホルダ10の上から矢印方向にホルダ10の当接部13,13間に圧入して、図1および図4に示すように電波受信ユニット20をホルダ10に装着する。この電波受信ユニット20が装着されると、電波受信ユニット20のユニットケース23の側面が当接部13,13により挟持されるとともに、ユニットケース23の底部がホルダ10の保持部14,14に当接し、ユニットケース23の背面がホルダ10の当接部15,15に当接する。
【0025】
そして、図4に示すように、ケーブル42はホルダ10の巻付枠16,16に巻き付けておく。
【0026】
電波受信ユニット20のホルダ10の装着位置は、タイムレコーダ本体2の電源トランス41から比較的遠い位置に位置していることにより、電波受信ユニット20が受ける電源トランス41からのノイズの影響は小さなものとなり、電波受信ユニット20の受信性能の低下が防止される。また、表示部4からも比較的遠い位置に位置するので、表示部4が蛍光表示管の場合その表示部4からのノイズの影響も比較的に小さく、電波受信ユニット20の受信性能の低下を小さく抑えることができる。
【0027】
ところで、電波受信ユニット20の時刻電波受信回路22とタイムレコーダ本体2の制御装置39とを接続するケーブル42は4本のリード線を有しているものを使用すればよいので、そのケーブル42は安価なものとなり、またケーブル42をコネクタを介して接続するようにしても、そのコネクタのピンの数は少なくて済むので、タイムレコーダは安価なものとなる。
[第2実施形態]
図9は第2実施形態を示したものであり、この第2実施形態では、電波受信ユニット20をタイムカードラック50の下部に両面テープ(図示せず)で取り付けたものである。この電波受信ユニット20をタイムカードラック50に取り付けることにより、電波受信ユニット20を置く場所の確保が不要になるとともに、タイムレコーダ本体2の電源トランス41や表示部4から離れた位置に電波受信ユニット20を配置することができるので、電波受信ユニット20の受信性能の低下を来してしまうことが防止される。
【0028】
この第2実施形態では、電波受信ユニット20を両面テープでタイムカードラック50に取り付けているが、これに限らず例えばフック等を介して取り付けてもよい。
【0029】
また、上記いずれの実施形態では、標準電波送信所から送信される時刻情報をのせた標準時刻電波を受信して時刻を修正するタイムレコーダ1について説明したが、これに限らず、例えば時報信号(時刻信号)の検出によって時刻を修正するタイムレコーダであってもよく、発明の技術的範囲内において種々の設計変更が可能であり、この発明がそれら設計変更されたものに及ぶことは当然である。
【0030】
【発明の効果】
この発明によれば、ピンの数の多い高価なコネクタを使用せずに済むので、安価なタイムレコーダを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るタイムレコーダの外観を示した斜視図である。
【図2】タイムレコーダ本体の背板と、この背板に取り付けるホルダーを示した斜視図である。
【図3】電波受信ユニットのホルダーへの装着の仕方を示した説明図である。
【図4】電波受信ユニットをホルダーへ装着した状態を示した説明図である。
【図5】ホルダーを示した正面図である。
【図6】図5に示したホルダーの断面図である。
【図7】図6に示すホルダーの平面図である。
【図8】タイムレコーダの回路構成を示したブロック図である。
【図9】第2実施形態の説明図である。
【図10】従来のタイムレコーダを示した斜視図である。
【図11】従来のタイムレコーダの回路構成を示したブロック図である。
【符号の説明】
1 タイムレコーダ
2 タイムレコーダ本体
4 表示部(表示手段)
10 ホルダ
20 電波受信ユニット
22 時刻電波受信回路(時刻電波受信手段)
33 印字ヘッド(印字手段)
39 制御装置(制御手段)

Claims (2)

  1. 時刻信号を受信する電波受信ユニットと、時刻を刻む時刻手段とこの時刻手段が刻む時刻を表示する表示手段とこの表示手段に表示される時刻をタイムカードに印字する印字手段とを有するタイムレコーダ本体とを備え、前記電波受信ユニットが受信する時刻信号に基づいて時刻手段の時刻を修正するタイムレコーダであって、
    前記電波受信ユニットを着脱自在に装着するホルダをタイムレコーダ本体に設け、
    前記電波受信ユニットに時刻信号を受信する時刻電波受信手段を設け、
    前記タイムレコーダ本体に前記時刻の修正と印字手段の制御を行う制御手段を設けたことを特徴とするタイムレコーダ。
  2. 時刻信号を受信する電波受信ユニットと、時刻を刻む時刻手段とこの時刻手段が刻む時刻を表示する表示手段とこの表示手段に表示される時刻をタイムカードに印字する印字手段とを有するタイムレコーダ本体とを備え、前記電波受信ユニットが受信する時刻信号に基づいて時刻手段の時刻を修正するタイムレコーダであって、
    前記電波受信ユニットに時刻信号を受信する時刻電波受信手段を設け、
    前記タイムレコーダ本体に前記時刻の修正と印字手段の制御を行う制御手段を設け、
    前記電波受信ユニットをタイムカードラックに着脱可能に設けたことを特徴とするタイムレコーダ。
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