JP2004157471A - 液晶表示パネルおよび液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】矩形状をなす液晶表示パネル1の裏面側ガラス基板2aの長辺側両側縁部と枠体3とを両面テープ4にて接着するようにした液晶表示装置において、ガラス基板2aと枠体2との間に偏光板を介在させることなく、また、ガラス基板2aを表面側ガラス基板2bよりも大きくすることなく接着できるようにし、もって、液晶表示パネル1と枠体3との間の接着強度を高めるのみならず、液晶表示パネル1ないし液晶表示装置の薄形化および小形化に寄与できるようにする。
【解決手段】裏面側ガラス基板2a上の裏面側偏光板8の端部を、表面側ガラス基板2b上の偏光板9の端部よりもパネル面中央側でかつ表示エリア7の外に配置し、その偏光板8の端部のパネル面端部側に、偏光板の存在しない接着領域Wを形成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表裏両面に遮光板や位相差板などの光学フィルムが貼り付けられてなる液晶表示パネルに枠体を接着するようにした液晶表示装置に関し、特に薄形化および小形化を図る対策に関する。
【0002】
【従来の技術】
昨今、情報技術の発展に伴い、携帯電話を始めとする種々の情報端末機器が開発されており、そのような機器の表示装置として、液晶表示装置が広く使用されていることはよく知られている。
【0003】
この液晶表示装置は、従来例1の場合を示す図5の要部拡大断面図に例示するように、例えば厚さが0.4mm程度のガラスからなる一対の基板11a,11bと、この一対の基板11a,11b間に配置された液晶組成物層(図示せず)とを有するパネル本体11の表裏両面に、それぞれ、例えば厚さが0.4mmである偏光板などの光学フィルム12,13が貼り付けられてなる液晶表示パネル10を備えており、この液晶表示パネル10の周縁部には、一般に、携帯性が重視されることから、衝撃や振動に対する耐久性を得るべく、枠体14が接着されている。具体的には、液晶表示パネル10の一対の基板11a,11bのうち、一方の基板11a(図示する例では、下側の基板)と枠体14とを、例えば厚さが0.1mmである両面テープなどの接着剤15にて接着するようになされる。
【0004】
ところが、上記従来例1の場合には、図5に示したように、枠体14は、基板11aにではなく、その基板11a上の光学フィルム12に接着されている。つまり、基板11aと枠体14との間には光学フィルム12が介在しており、このために、光学フィルム12の厚さ分だけ液晶表示装置の薄形化が損なわれるという問題がある。また、光学フィルム12は、基板11aの場合に比べて表面の平滑性がよくないことから、単位面積当りの接着強度が不十分になりやすく、その上、光学フィルム12の端部が枠体14に対しパネル面中央側にずれている場合には、接着面積自体も小さくなることから、十分な接着強度が得られにくいという問題もある。
【0005】
これに対し、従来例2として、特許文献1および特許文献2には、それぞれ、図6および図7の各断面図に示すように、液晶表示パネル20のパネル本体21における一対の基板21a,21bのうち、一方の基板21a(各図に示す例では下側の基板)を他方の基板21b(同上側の基板)よりも大きくし、そのはみ出た部分に、枠体22を接着剤23にて接着するようにした技術が記載されている。これによれば、基板21aのはみ出し部分では、該基板21a上の光学フィルムは不要であるので、基板21aと枠体22とを光学フィルムを介在させずに直接に接着することができ、また、基板21aは、一般に、光学フィルムの場合よりも表面の平滑性に優れていて単位面積当りの接着強度が高く、しかも、枠体22に対する基板21aの寸法精度が光学フィルムの場合よりも高くて所定の接着面積が略確実に得られるので、十分な接着強度を得ることができるものと考えられる。
【0006】
【特許文献1】
特開2000−330096号公報(第3頁および第4頁,図3)
【特許文献2】
実開平4−40272号公報(第8頁,図4および図5)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例2の場合には、一方の基板21aが他方の基板21bよりも大きいために、その分だけ、液晶表示パネル20は勿論、液晶表示装置そのものが大形化するという問題がある。
【0008】
本発明は、斯かる諸点に鑑みてなされたものであり、その主な目的は、一対の基板を有するパネル本体の表裏両面に光学フィルムが貼り付けられてなる液晶表示パネルの一方の基板に枠体を接着剤にて接着するようにした液晶表示装置において、上記一方の基板と枠体との間に該基板上の光学フィルムを介在させることなく、また、その基板を他の基板よりも大きくすることなく枠体に接着できるようにし、もって、液晶表示パネルと枠体との接着強度を高めるのみならず、液晶表示装置の薄形化および小形化に寄与できるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成すべく、本発明では、一方の基板を他方の基板よりも大きくする代りに、一方の基板上の光学フィルムの端部を、他方の基板上の光学フィルムの端部よりも内側に配置し、このことで、一方の基板上の光学フィルムの端部の外側に、上記一方の基板を他方の基板よりも大きくする場合と同程度の接着領域を形成するようにした。
【0010】
具体的には、請求項1の発明では、対向配置された第1基板および第2基板を有するとともに、その第1および第2基板間に配置された液晶組成物層を有していて、パネル面中央部分が表示エリアとされたパネル本体と、第1基板における上記液晶組成物層とは反対の側の表面に貼り付けられた第1光学フィルムと、第2基板における上記液晶組成物層とは反対の側の表面に貼り付けられた第2光学フィルムとを備えた液晶表示パネルを前提としている。
【0011】
そして、上記パネル本体の周縁部の少なくとも一部においては、第1光学フィルムの端部が、第2光学フィルムの端部よりもパネル面中央側でかつ上記表示エリアの外に位置しているものとする。尚、本発明における「光学フィルム」とは、偏光板,位相差板など、何らかの光学的機能を有するフィルムのことを意味する。
【0012】
上記の構成において、液晶表示パネルのパネル本体における周縁部の少なくとも一部では、第1光学フィルムの端部が第2光学フィルムの端部よりもパネル面中央側でかつ表示エリアの外に位置しているので、第1光学フィルムの端部よりも外側には、光学フィルムが存在せず、かつ表示エリアを侵さない領域が形成されることになる。
【0013】
よって、液晶表示パネルの周縁部の少なくとも一部における第1基板の部位に枠体を接着する際に、上記の領域を接着領域とし、この接着領域において枠体との接着を行うようにすることにより、該枠体との間に光学フィルムを介在させずに済むので、従来例1のように第1光学フィルムの端部が第2光学フィルムの端部と同じパネル面上の位置に配置される場合とは異なり、光学フィルムの介在に起因して接着強度が不十分になるとともにおよび薄形化が損なわれるという事態は回避される。
【0014】
また、上記の接着領域は、第1基板を第2基板よりも大きくなくても得られるので、従来例2のように一方の基板を他方の基板よりも大きくすることに起因する液晶表示パネルおよび液晶表示装置の大形化も抑えられる。
【0015】
請求項2の発明では、請求項1の発明に係る液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの周縁部のうちの少なくとも一部に接着剤により接着された枠体とを備えた液晶表示装置として、上記液晶表示パネルにおける第2光学フィルムの端部よりも内側でかつ表示エリアの外に位置する第1光学フィルムの端部よりも外側の領域は、上記接着剤が配置された接着領域とされているものとする。尚、本発明における「接着剤」とは、いわゆる接着剤や、基材に接着剤が積層されてなる両面接着テープのような接着部材などの他、粘着剤や、基材に粘着剤が積層されてなる両面粘着テープのような粘着部材などをも含むものである。
【0016】
上記の構成において、液晶表示パネルと枠体との接着は、該液晶表示パネルのパネル本体の第1基板上の接着領域において行われるので、上記請求項1の発明での作用は具体的にかつ適正に営まれることとなる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
【0018】
図2,図3および図4は、それぞれ、本発明の実施形態に係る透過型液晶表示装置の全体構成を示す分解斜視図,平面図,および図3のIV−IV線断面図である。
【0019】
この液晶表示装置は、略矩形状をなす液晶表示パネル1と、この液晶表示パネル1の周縁部を該液晶表示パネル1の裏面側(図2〜図4の各下面側)から支承するように設けられた矩形状の枠体3と、液晶表示パネル1の長辺側両側縁部と枠体3との間に配置されていて、両者を互いに接着する接着剤としての両面テープ4と、この液晶表示パネル1の裏面側に、枠体3に取り囲まれる状態に配置された光源拡散体5と、液晶表示パネル1の一方の短辺部に連設された駆動回路部6とを備えている。
【0020】
液晶表示パネル1は、裏面側に配置された第1基板としての裏面側ガラス基板2aと、裏面側ガラス基板2aに所定の間隔寸法を置いて対向するように表面側(図2〜図4の各上面側)に配置された第2基板としての表面側ガラス基板2bと、これら両ガラス基板2a,2b間に配置された図外の液晶組成物層とを有する略矩形状のパネル本体2を備えている。各ガラス基板2a,2bは、厚さが例えば0.4mmとされていて、互いに同じ寸法形状をなしている。また、パネル本体2のパネル面中央部分は、表示エリア7とされている。
【0021】
また、液晶表示パネル1は、裏面側ガラス基板2aにおける上記液晶組成物層とは反対の側(図2〜図4の各下側)の表面に貼り付けられた第1光学フィルムとしての裏面側偏光板8と、表面側ガラス基板2bにおける上記液晶組成物層とは反対の側(同各図の上側)の表面に貼り付けられた第2光学フィルムとしての表面側偏光板9とを備えている。各偏光板8,9は矩形状をなしていて、厚さが例えば0.4mmとされている。
【0022】
枠体3は、ポリカーボネイト(PC)に、光の反射効率を上げるために白色のTiO等を練り込んでなるものを材料とする成型品であり、この枠体3の長辺部上には、該枠体3に支承された状態の液晶表示パネル1の上面位置よりも若干高い壁部3aが立設されている。
【0023】
両面テープ4は、無色透明のアクリル系のものであって、そのサイズは、例えば、厚さが0.1mm,幅が1.2mm,長さが35mmである。
【0024】
光源拡散体5は、導光板,反射シート,拡散シートおよびレンズシートなどからなっており、上記導光板の端面に配置された図外の光源(例えば、LED)から該導光板内に入射された光を導光板の発光面から液晶表示パネル1に向かって出射するようになされている。
【0025】
そして、本実施形態では、図1の拡大断面図に示すように、裏面側偏光板8の長辺側端部は、表面側偏光板9の長辺側端部よりもパネル面中央側(同図の右側)でかつ表示エリア7の外に位置しており、裏面側ガラス基板2a上における裏面側偏光板8の端部よりもパネル面周縁側(同図の左側)の領域が、両面テープ4により枠体3が接着される接着領域Wとされている。
【0026】
具体的には、液晶表示パネル1の長辺側両側縁部では、両ガラス基板2a,2bの端部同士は、互いに同じ水平方向位置に揃えられている。そして、液晶表示パネル1の端面と、表面側偏光板9の端面との間の寸法Lは、L=0.6±0.6mmとされており、これに対し、液晶表示パネル1の端面と、裏面側偏光板8の長辺側端面との間の寸法Lは、L=2.0±0.6mmとされている。つまり、液晶表示パネル1の長辺側両側縁部に、それぞれ、偏光板が存在せずかつ幅が1.4mm以上である接着領域Wが確保されることになる。
【0027】
したがって、本実施形態によれば、液晶表示パネル1のパネル本体2における裏面側ガラス基板2aの長辺側両側縁部において該液晶表示パネル1と枠体3とを両面テープ4にて接着するようにした透過型液晶表示装置において、上記裏面側ガラス基板2aの長辺側両側縁部に、偏光板が存在せずかつ表示エリア7を侵さない接着領域Wを確保することができるので、従来例1(図5参照)のように接着領域に偏光板が存在する場合に比べて、十分な接着強度でもって液晶表示パネル1と枠体3とを接着することができるとともに、両者間に偏光板が介在しない分だけ液晶表示装置の薄形化に寄与することができ、しかも、裏面側ガラス基板2aを表面側ガラス基板2bよりも大きくする必要がないので、従来例2(図6および図7参照)のように一方のガラス基板を他方のガラス基板よりも大きくする場合と異なり、液晶表示パネル1および液晶表示装置の小形化に寄与することができる。
【0028】
また、裏面側偏光板8のサイズが小さくて済むことから、偏光板の原反からの取り数を増やすことができ、その分だけ、液晶表示パネル1および液晶表示装置のコストダウンに貢献できるというメリットもある。
【0029】
尚、上記の実施形態では、液晶表示パネル1のパネル本体2における裏面側偏光板8の端部を、表面側偏光板9の端部よりもパネル面中央側に配置するようにしているが、これとは逆に、表面側偏光板9の端部を、裏面側偏光板8の端部よりもパネル面中央側に配置するようにしてもよい。この場合は、枠体3は、表面側ガラス基板2bに接着させることになる。
【0030】
また、上記の実施形態では、透過型の液晶表示装置の場合について説明しているが、本発明は、種々の型の液晶表示装置に適用することができる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、液晶表示パネルのパネル本体における第1基板と枠体とを接着剤にて接着する際に、第1基板上の第1光学フィルムを介在させないで、しかも第1基板を第2基板よりも大きくしないで接着させることができるので、接着強度を高めることができるとともに、液晶表示装置の薄形化および小形化に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3のI−I線拡大断面図である。
【図2】液晶表示装置の全体構成を示す分解斜視図である。
【図3】液晶表示装置の全体構成を示す平面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】従来例1の液晶表示装置の要部の構成を示す図1相当図である。
【図6】従来例2の液晶表示装置の全体構成を示す図4相当図である。
【図7】従来例2の他の液晶表示装置の要部断面を拡大して示す図4相当図である。
【符号の説明】
1 液晶表示パネル
2 パネル本体
2a 裏面側ガラス基板(第1基板)
2b 表面側ガラス基板(第2基板)
3 枠体
4 両面テープ(接着剤)
7 表示エリア
8 裏面側偏光板(第1光学フィルム)
9 表面側偏光板(第2光学フィルム)
W 接着領域

Claims (2)

  1. 対向配置された第1基板および第2基板を有するとともに、該第1および第2基板間に配置された液晶組成物層を有し、パネル面中央部分が表示エリアとされたパネル本体と、上記第1基板における上記液晶組成物層とは反対の側の表面に貼り付けられた第1光学フィルムと、上記第2基板における上記液晶組成物層とは反対の側の表面に貼り付けられた第2光学フィルムとを備えた液晶表示パネルであって、
    上記パネル本体の周縁部の少なくとも一部において、第1光学フィルムの端部が、第2光学フィルムの端部よりもパネル面中央側でかつ上記表示エリアの外に位置していることを特徴とする液晶表示パネル。
  2. 請求項1記載の液晶表示パネルと、該液晶表示パネルの周縁部のうちの少なくとも一部に接着剤により接着された枠体とを備えた液晶表示装置であって、
    上記液晶表示パネルにおける第2光学フィルムの端部よりもパネル面中央側でかつ表示エリアの外に位置する第1光学フィルムの端部よりもパネル面周縁側の領域は、上記接着剤が配置された接着領域とされていることを特徴とする液晶表示装置。
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