JP2004149036A - メータ装置 - Google Patents

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Yuji Sugimoto
勇次 杉本
Shuichi Kono
秀一 河野
Tomoyuki Miyagawa
知之 宮川
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Abstract

【課題】電波受信機を内蔵した車両のメータ装置において、ノイズによる電波受信機の誤作動を防止することである。
【解決手段】クロック信号に基づいて前記表示部における表示内容の制御信号、および通信ネットワークを構成する外部コンピュータへの通信信号の出力を司る演算処理部41を含むメータ回路4aが形成された基板がメータハウジング内に配設されたメータ装置において、前記演算処理部41を、イグニッションオフに切り換わると、前記通信信号の出力は許容し、前記表示内容の制御信号の出力は停止する機能F1〜F8を持たせることで、メータ装置と一体の電波受信機が、前記演算処理部41を発生源とするノイズにより誤作動するのを防止する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はキーレスエントリー受信機等の電波受信機を内蔵した車両のメータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
今日の自動車は、カーオーディオのラジオ等の他にも電波受信機が搭載されるようになってきており、代表的なものとして、キーレスエントリーシステムに用いられるものがある。キーレスエントリーシステムは車両のドア開閉等の制御用のシステムで、車両側に搭載されたキーレスエントリー受信機と、運転者が所持するキー等に内蔵されたキーレスエントリー送信機とからなる。運転者の操作によって、キーレスエントリー送信機から、送信機個々に割り振られたIDコードや操作指令コードを変調信号とする送信信号を送信し、キーレスエントリー受信機は送信信号を受信すると、これを復調してIDコードが自身と対になる送信機からのものか否かを判定し、肯定判断すると、操作指令コードに対応した制御信号を車両各部の制御ECUに出力して、ドアの開閉やエンジン始動等を行う。かかるキーレスエントリーシステムとして、300MHz 帯の微弱な電波を使用するものが主流である。
【0003】
かかるキーレスエントリー受信機に用いられる車載の電波受信機は、例えば、受信回路が形成された受信回路基板に、電波を受けて受信信号を受信回路に出力するアンテナが接続されたものが用いられる。
【0004】
ところで、キーレスエントリーシステムが車外の運転者によるキーレスエントリー送信機の操作で確実に作動するようにするには、IDコードや操作指令コードを正確に復調し得るように電波受信機に十分な感度があることが必要である。特許文献1には、運転者に車両のスピード等の走行情報を表示するメータ装置に電波受信機を内蔵したものが開示されている。このものでは、電波受信機が窓ガラスに近い位置にくるので、金属製車体による電磁遮蔽の影響を比較的受けにくいという特徴がある。
【0005】
【特許文献1】
特開平8−216735号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、メータ回路は、走行情報を表示する表示部における表示内容の制御信号、および通信ネットワークを構成する外部の機器への通信信号の出力を司る、CPUのような演算処理部等を含み構成されており、一般的に基準信号としての高周波のクロック信号を生成する。クロック信号は、その高調波等に基因して、キーレスエントリーシステムで使用される周波数帯のノイズの原因となる。このため、キーレスエントリー受信機をメータ装置に一体に設けると、そのノイズがキーレスエントリー受信機の受信回路に回り込み、キーレスエントリーシステムが誤作動するおそれがある。特に、メータ装置は演算処理部がイグニッションオフ後も少なくとも一定時間作動し、その間に表示状態等を初期状態に復帰させるなどの立ち下げ作業を行う。このため、イグニッションスイッチオフ後、すなわち、運転者が必ずしも車両内若しくは車両の近くにいない状況のもとでの誤作動は、車両の管理上、問題となる。
【0007】
本発明は前記実情に鑑みなされたもので、ノイズによる誤作動を低減することのできる、車両の電波受信機一体型のメータ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明では、車両の乗員と対向する表示部を有しており、かつ、クロック信号に基づいて生成される前記表示部における表示内容の制御信号、および通信ネットワークを構成する外部の機器への通信信号の出力を司る演算処理部を含むメータ回路が形成された基板がメータハウジング内に配設され、イグニッションオフ後に演算処理部が少なくとも一定時間動作するメータ装置であって、電波受信機を一体に設けたメータ装置において、
前記演算処理部を、イグニッションオフに切り換わると、前記通信信号の出力は許容し、前記表示内容の制御信号の出力は停止するように設定する。
【0009】
イグニッションオフ後には不要な制御信号が出力されないので、ノイズレベルを低減することができる。これにより、ノイズの電波受信機への回り込みが抑制され、イグニッションオフ後に電波受信機が誤った復調信号を出力する等、誤作動するのを防止することができる。
【0010】
請求項2記載の発明では、請求項1の発明の構成において、前記制御信号の停止は、クロック信号の生成を停止することによりなされるようにする。
【0011】
クロック信号の生成を停止することで、ノイズ源が良好に消滅し、電波受信機が誤作動するのをより好適に防止することができる。
【0012】
前記制御信号は、請求項3記載の発明のように、メータの指示針を回転変位せしめるモータの駆動信号であり、また、請求項4記載の発明のように、車両の走行距離を画面に表示せしめる表示パネルの駆動信号である。また、請求項5記載の発明のように、駆動信号を受信すると車両状態の検出情報を前記演算処理部に送信処理する検出情報処理装置の駆動信号である。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1、図2、図3に本発明のメータ装置を示す。図2はメータ装置の分解した状態であり、図3はその断面である。メータ装置は、車両のキーレスエントリーシステム用のキーレスエントリー受信機を内蔵した受信機内蔵型のものである。メータ装置1は、車室のインストゥルメントパネル内に嵌め込まれるアッパーハウジング21、ロアハウジング22を有し、乗員と対向するアッパーハウジング21には表示部3が設けられる。表示部3の前方には透明なクリアハウジング23が配置され、表示部3をその前方でカバーしている。表示部3には、メータ3A,3B,3C,3D等の計器類が配され、車両の乗員に車両の走行情報等を表示する。表示部3の、乗員と正対する表示板31の背後には、メータ回路基板4および電波受信機であるキーレスエントリー受信機5が配設される。キーレスエントリー受信機5のメータ回路基板51はメータ回路基板4の隅部に、メータ回路基板4と重ねて固定される。
【0014】
メータ3A〜3Dの配置は、通常、図例のごとく、略中央にスピードメータ3Bが配され、これを挟んで左側にタコメータ3Aが、右側にやや小さなメータである油温計3Cおよび燃料計3Dが並ぶ。また、表示板31の左右の端部には、シートベルトの装着状態等の車両各部の状態を示す複数の表示灯3Eが並ぶ。メータ3A〜3Dは、モータ42A,42B,42C,42Dの表示板31を貫通する軸端に取り付けられた指示針32A,32B,32C,32Dがモータ42A〜42Dの駆動で回転変位し、その角度位置を表示する。また、スピードメータ3Bの下方には液晶表示方式のトリップメータ3Fが配される。クリアハウジング23を貫通して乗員側に先端が突出する液晶表示切替ボタン24が設けられ、トリップメータ3Fの表示値のリセットが可能である。
【0015】
ロアハウジング22はキーレスエントリー受信機5との対向位置が外側に膨出する形状をしており、膨出部221に、キーレスエントリー受信機5が収容されるようになっている。
【0016】
メータ回路基板4の板面には、種々の部品41,42A〜42E,43,44,45,46,47A〜47C等が実装され、表示部3を制御するメータ回路4aが形成される。部品41〜47Cとして、演算処理部であるCPU41の他、前記モータ42A〜42D、表示灯3Eを構成する複数のLED42E、トリップメータ3Fを構成する表示パネルである液晶表示パネル42F、ブザー43、液晶表示切替ボタン24の押下で作動するリセットスイッチ44、車両の各種の制御系に備えられた外部の機器である制御ECUのマイクロコンピュータ(以下、適宜、外部コンピュータという)との間でデータの送受信を行う通信用IC45、これらに給電するための電源レギュレータ46、メータ回路4aおよび後述する受信回路51aへの給電用のコネクタ47A、外部コンピュータとの通信用のコネクタ47B、さらに、キーレスエントリー受信機5との信号の授受等を行うためのコネクタ47Cが設けられている。
【0017】
キーレスエントリー受信機5は、受信回路基板51にアンテナ52が接続されて、図示しないキーレスエントリー送信機からの電波を受信するようになっており、キーレスエントリー受信機5とキーレスエントリー送信機とで電波方式のキーレスエントリシステムを構成する。
【0018】
キーレスエントリー受信機5は、アンテナ52が一体に設けられた受信回路基板51上に種々の部品511が実装されて受信回路51aが形成されており、運転者の操作によって前記キーレスエントリー送信機が操作されてキーレスエントリー送信機からの電波の入感があると、これを復調し、復調信号に基いて、IDコードが自身と対になるキーレスエントリー送信機からのものか否かを判定する。肯定判断すると、操作指令コードに対応した制御信号をコネクタ47Cおよびコネクタ47Bを介して車両各部の制御ECUに出力して、ドアの開閉やエンジン始動等を行う。
【0019】
図1はメータ回路4aのブロック図である。CPU41からは各モータ42A〜42D、液晶表示パネル42Fに制御信号を出力し、表示すべき内容のデータを渡すようになっている。また、CPU41は、検出情報処理装置である車両状態信号処理用IC49と接続され、送受信信号が入出力するようになっている。車両状態信号処理用IC49は、CPU41から駆動信号であるクロック信号を受けて作動し、CPU41からの制御信号である指令コマンドの内容に基づいて、シートベルトの状態、カーテシスイッチの状態、空気圧、シフトポジション等の車両の各部の状態の検出情報をCPU41に送信する。
【0020】
また、CPU41には、スピードセンサ、燃料センサ、エンジン回転数、油温センサから、車速、燃料残量、エンジン回転数、および油温の情報が入力する。また、CPU41は前記外部コンピュータと通信ネットワークを構成しており、通信用ICを介して通信信号を送受信し、データの授受を行うようになっている。この通信ネットワークの方式としては例えば多重通信システムを用い得る。前記キーレスエントリー受信機5で復調された操作指令コードに対応した信号は、この通信ネットワークを介して外部コンピュータに送信される。
【0021】
CPU41にはまた、その電源としてのバッテリ61や、基準クロックを発生する水晶発振子48が接続されている。
【0022】
また、前記バッテリ61の出力がイグニッションスイッチ62を介して入力しており、イグニッションスイッチ62がオン状態かオフ状態かが知られるようになっている。
【0023】
次に、CPU41の機能について説明する。図中、CPU41に本発明の特徴部分であるイグニッションオフ後の機能を機能ブロックで示しており、実線がイグニッションオフ前後で変化しない機能であり、破線がイグニッションオフ後に起動する機能である。
【0024】
先ず、イグニッションオン状態のときには、従来のメータ装置の場合と同様に、前記車速などの情報や、シートベルト等の車両各部の状態の情報に基づいて、モータ42A〜42D等用の制御信号を生成し、モータ42A〜42D等に出力する。また、外部コンピュータと通信を行う。
【0025】
そして、イグニッションオフに切り換わると、イグニッションスイッチ62の電圧変化として検出して、作動モードをイグニッションオフ状態モードに切り換える。
【0026】
イグニッションオフ状態モードでは、モータ42A〜42D用のクロック信号停止部F3が作動してモータ42A〜42D用のクロック信号の生成を停止するとともに、データ停止部F4がデータ出力を停止する。また、液晶パネル用のクロック信号停止部F5が作動するとともに、データ停止部F6がデータ出力を停止する。また、車両状態信号処理用IC49用のクロック信号停止部F7が作動してモータ42A〜42D用のクロック信号の生成を停止するとともに、データ停止部F8がデータ受信およびデータ送信を停止する。なお、図中には四角枠内に、各機能が働いているときの信号の出力状態を模式的に示しており、データ送信部F2のものは、データが出力状態であることを表し、データ停止部F6のものは、データが出力停止状態であることを表している(以下、同じ)。
【0027】
一方、外部コンピュータとの通信はイグニッションオフ前と変わらず、外部コンピュータとの通信用のクロック信号を生成するクロック信号生成部F1がクロック信号を生成し、データ通信部F2が外部コンピュータとのデータ通信を続行する。
【0028】
本メータ装置1はかかる構成となっているので、次の効果を奏する。図4は本メータ装置と比較する従来のメータ装置のブロック図であり、従来はイグニッションオフすると、クロック信号生成部F9,F13がモータ42A〜42D用のクロック信号、車両状態信号処理用IC49用のクロック信号の生成を続行する。データ送信部F10がデータ送信を続行し、データ送信部F14がデータ通信を続行する。なお、データ送信部F10は、初期状態維持信号を生成して、各モータ42A〜42Dに出力し、車速やエンジン回転数などの値として初期データである「0」を表示せしめる点で、イグニッションオフ前と相違している。また、液晶表示パネル用のクロック信号停止部F11がイグニッションオフの約1分後に作動するとともに、データ停止部F12が前記約1分後にデータ出力を停止する。
【0029】
かかる従来のメータ装置に比して、本メータ装置によれば、モータ42A〜42Dの制御用のクロック信号の生成、および制御用の信号の出力が停止されるとともに、車両状態信号処理用IC49の制御用のクロック信号の生成、および信号の送受信が停止される分、また、液晶表示パネル42Fの制御用のクロック信号の生成、および制御用の信号の出力もイグイニッションオフから1分後には停止される分、メータ回路基板4で発生するノイズが抑制される。これにより、かかるノイズの影響によりキーレスエントリー受信機5がノイズを拾うことによる誤作動を防止することができる。
【0030】
図5(A)、図5(B)はそれぞれ、キーレスエントリーシステムに使用される周波数帯のノイズレベルをイグニッションオフ後に計測したもので、図5(A)が本発明のものであり、図5(B)がCPUの機能の設定のみ異なる図4に示した従来のものである。測定箇所は、アンテナ給電点(アンテナの受信回路基板側の端部)とグランドとの間である。本発明のものでは、ノイズレベルが抑制されて、誤作動に対する耐性が向上していることが分かる。
【0031】
また、本発明は、キーレスエントリー受信機だけではなく他の電波受信機を内蔵したメータ装置にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電波受信機内蔵型のメータ装置の分解斜視図である。
【図2】前記メータ装置の断面図である。
【図3】前記メータ装置の電気構成を示すブロック図である。
【図4】前記メータ装置と比較するメータ装置の電気構成を示すブロック図である。
【図5】(A)は本発明のメータ装置のノイズレベルを計測した結果を示すグラフであり、(B)は前記メータ装置と比較するメータ装置のノイズレベルを計測した結果を示すグラフである。
【符号の説明】
1 メータ装置
21 アッパハウジング(メータハウジング)
22 ロアハウジング(メータハウジング)
3 表示部
4 メータ回路基板
4a メータ回路
41 CPU(演算処理部)
42A,42B,42C,42D モータ
42F 液晶表示パネル(表示パネル)
49 車両状態信号処理用IC(検出情報処理装置)
5 キーレスエントリー受信機(電波受信機)
51 受信回路基板
51a 受信回路
52 アンテナ

Claims (5)

  1. 車両の乗員と対向する表示部を有しており、かつ、クロック信号に基づいて生成される前記表示部における表示内容の制御信号、および通信ネットワークを構成する外部の機器への通信信号の出力を司る演算処理部を含むメータ回路が形成された基板がメータハウジング内に配設され、イグニッションオフ後に演算処理部が少なくとも一定時間動作するメータ装置であって、電波受信機を一体に設けたメータ装置において、
    前記演算処理部を、イグニッションオフに切り換わると、前記通信信号の出力は許容し、前記表示内容の制御信号の出力は停止するように設定したことを特徴とするメータ装置。
  2. 請求項1記載のメータ装置において、前記制御信号の停止は、前記クロック信号の生成を停止することによりなされるメータ装置。
  3. 請求項1または2いずれか記載のメータ装置において、前記制御信号は、メータの指示針を回転変位せしめるモータの駆動信号であるメータ装置。
  4. 請求項1ないし3いずれか記載のメータ装置において、前記制御信号は、車両の走行距離を画面に表示せしめる表示パネルの駆動信号であるメータ装置。
  5. 請求項1ないし4いずれか記載のメータ装置において、前記制御信号は、駆動信号を受信すると車両状態の検出情報を前記演算処理部に送信処理する検出情報処理装置の駆動信号であるメータ装置。
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