JP2004149020A - 車両用空調ユニット - Google Patents

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JP2004149020A
JP2004149020A JP2002317439A JP2002317439A JP2004149020A JP 2004149020 A JP2004149020 A JP 2004149020A JP 2002317439 A JP2002317439 A JP 2002317439A JP 2002317439 A JP2002317439 A JP 2002317439A JP 2004149020 A JP2004149020 A JP 2004149020A
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Takashi Yamanaka
隆 山中
Suehiro Okazaki
末広 岡崎
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Denso Corp
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Abstract

【課題】ドレインパイプ81へのホース接続作業を無くし、作業工数を低減するとともに、部品点数を削減して製造コストを低減できる車両用空調ユニット1を提供することにある。
【解決手段】空調ユニット1のケーシング2に、冷媒蒸発器4に付着するドレインを排出するドレインパイプ81を一体的に形成し、ドレインパイプ81のドレインの流れ方向の下流端に、車室外に配置されるドレインポート82を形成する。それによって、ホースを使用せずとも車室外へドレインを排出することができ、これにより、ドレインパイプ81へのホース接続作業を無くすことができ、作業工数を低減できるとともに、部品点数を削減して製造コストを低減できる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車室内の前方に配置され、冷却用熱交換器を内蔵する車両用空調ユニットに関するものであり、特にケーシング内に配される冷却用熱交換器に付着するドレイン(凝縮水)の排出機構に係わる。
【0002】
【従来の技術】
車両用空調装置は、冷却用熱交換器において空調ユニットに導入された空気の除湿、冷却が行われるが、それに伴いドレインが発生する。ドレインは、空調ユニットのケーシングの底部に設けられたドレインパイプからケーシング外に導かれ、さらにドレインパイプの先端に接続されたホースを通って車室外に排出される。
【0003】
ドレインは、空調ユニットの内部に溜まるとケーシングや冷却用熱交換器などの腐食の原因となり、また、ドレインの飛沫が飛散し加熱用熱交換器に付着すると伝熱効率が低下し暖房能力が落ちるなどの問題を引き起こす。このため、従来の改善は、専らドレインのケーシング内からの排出効率の向上、空気への同伴防止などの観点からなされている(たとえば、特許文献1または特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−113929公報(第2―4頁、図1)
【特許文献2】
特開2001−150923公報(第3−5頁、図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
近年、製造コストダウンのため、作業工数の低減および部品点数の削減が推進されているが、空調ユニットのファイヤーウォール(車室外にあるエンジンルームと車室内との間の隔壁体)への組み付け作業においては、ドレインパイプの先端が車室内側にあるためホースの差込み作業が煩雑である。また、通常、ホースはゴム製のものが使用されているため、劣化により交換しなければならない場合もあり、その交換作業も同様の理由で極めて煩雑である。
【0006】
【発明の目的】
本発明の目的は、ドレインパイプへのホース接続作業を無くし、作業工数を低減するとともに、部品点数を削減して製造コストを低減できる車両用空調ユニットの提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
〔請求項1の手段〕
請求項1に記載の発明によれば、車両用空調ユニットのケーシングには、冷却器に付着するドレインを排出するドレインパイプが一体的に形成されており、ドレインパイプのドレインの流れ方向の下流端には、車室外に配置されるドレインポートが形成されている。
それによって、ドレインの排出口たるドレインポートが車室外に配置されるため、ホースを使用せずとも車室外へドレインを排出することができる。これにより、ドレインパイプへのホース接続作業を無くすことができ、作業工数を低減できるとともに、部品点数を削減して製造コストを低減できる。
【0008】
〔請求項2の手段〕
請求項2に記載の発明によれば、ドレインパイプは、ケーシングの底部から車両の車室内と車室外とを区画する隔壁体に向かって延び、車室内と車室外とを連通する貫通穴を貫通しており、かつドレインポートは、隔壁体よりも車室外側に突出している。
それによって、ホースを使用せずともドレインが隔壁体、すなわち車室壁または車室床を貫通して流れ車室外へ導かれるため、ドレインパイプへのホース接続作業を無くすことができ、作業工数を低減できるとともに、部品点数を削減して製造コストを低減できる。
【0009】
〔請求項3の手段〕
請求項3に記載の発明によれば、ドレインパイプは車両の左右幅方向に複数並設されている。
それによって、ホースの使用をなくして作業工数を低減でき部品点数を削減できるとともに、ドレインパイプを増やしドレインの排出効率をアップすることができる。
【0010】
〔請求項4の手段〕
請求項4に記載の発明によれば、冷却器の車両上下方向の下方にドレインパイプに通じるドレイン通路が存在する。
それによって、ドレインパイプへのドレインの集約を迅速に行うことができ、ドレインの排出効率をアップすることができる。
【0011】
〔請求項5の手段〕
請求項5に記載の発明によれば、ドレイン通路は、冷却器の幅方向にケーシングと一体的に形成された補強リブに、切り欠き部を設けて形成されている。
それによって、冷却器の固定強化やケーシングの補強などのために、冷媒蒸発器の下部に補強リブが一体的に形成されていても、ドレインパイプへのドレインの集約を迅速に行うことができ、ドレインの排出効率をアップすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
〔第1実施形態の構成〕
図1ないし図3に本発明の第1実施形態を示す。図1は第1実施形態にかかる車両用空調ユニット1の断面図である。空調ユニット1は、車室内の前側に、後記するドレインパイプ81およびドレインポート82が車両上下方向の下方を向くように取り付けられる。
【0013】
空調ユニット1のケーシング2は、ファンモータ31およびファンモータ31により駆動されケーシング2内に空気を導入するシロッコファン32とからなる送風機3、導入された空気から冷媒の蒸発熱を奪うことにより空気の除湿、冷却を行う冷却用熱交換器(冷却器)としての冷媒蒸発器4、エンジン冷却水の廃熱などを熱源とし空気の加熱を行う加熱用熱交換器としてのヒータコア5、車室内の設定温度に応じて開度が決まりヒータコア5への空気の分配を行うエアミックスドア6、ケーシング2の後方部に設けられケーシング2外へ通じるデフロスタ開口部2a、フェイス開口部2b、フット開口部2cにおける吹出モードを切り替えるモード切替ドア7a、7bを内蔵する。
【0014】
ケーシング2はポリプロピレン等の合成樹脂で成型され、車両の左右方向に2つに分割可能である。あるいは、車両の上下方向に底部と本体部に分割し、さらに本体部を車両の左右方向に分割し、最終的に3つに分割することも可能である。
分割されたケーシング2の各パーツは、冷媒蒸発器4、ヒータコア5、エアミックスドア6、モード切替ドア7a、7bをセットしたのち、ネジやクリップ等の結合手段によって一体に結合される。また、送風機3は、ケーシング2の車両の上下方向の上部に形成される取付口(図示せず)に取り付けられる。
【0015】
ケーシング2内の空気流路は、送風機3によって空気を導入する導入部21と、熱交換器たる冷媒蒸発器4およびヒータコア5の上流側であって導入部21から冷媒蒸発器4の流入面にいたる上流部22と、冷媒蒸発器4を通過した空気がヒータコア5を迂回して流れる冷風通路23と、エアミックスドア6を介してヒータコア5を通過した空気が流れる温風通路24と、冷風通路23を通過した冷風とヒータコア5によって加熱され温風通路24を通過した温風とを混合させるエアミックス部25と、熱交換器たる冷媒蒸発器4およびヒータコア5の下流側であってデフロスタ開口部2aおよびフェイス開口部2bにいたる下流部26とからなる。
【0016】
送風機3はケーシング2内の前方上部に位置し、その下部に冷媒蒸発器4が位置する。冷媒蒸発器4は、上流部22から冷風通路23にいたる空気がほぼ垂直に流れ込むように、車両の左右方向に幅方向を一致させ、さらに直立状態から頂部を後方へ適宜傾斜させた状態で配置されている。冷媒蒸発器4の後方にはエアミックスドア6を介して、ヒータコア5が位置し、冷媒蒸発器4よりもさらに直立状態から頂部を後方に傾斜させた状態で配置されている。
【0017】
冷媒蒸発器4はケース41、42により支持されている。ケース41、42はともにケーシング2と一体形成されており、ケース41は冷媒蒸発器4の上部を支持し、ケース42は冷媒蒸発器4の下部を支持する。ケース42は、冷媒蒸発器4の下部への空気の侵入を防ぐための風よけリブ42aと、冷媒蒸発器4の固定強化、位置決めおよび重量支持と、ケーシング2の剛性強化のための補強リブ42bとを備える。
風よけリブ42aは、冷媒蒸発器4の下部への空気の侵入を防ぐため、冷媒蒸発器4の下部を幅方向に全面を覆うように形成されている。
補強リブ42bには、図2に示すごとく冷媒蒸発器4から流下したドレインをドレインパイプ81に向かって集約させるため、切り欠き部42cが設けられ、ドレイン通路が形成されている。
【0018】
冷媒蒸発器4の下部を支持するケース42の前方には、ドレイン排出部8がケーシング2と一体に形成されている。ドレイン排出部8は、図1または図3に示すごとく、ドレインの流路をなすドレインパイプ81、ドレインパイプ81においてドレインの流れ方向の下流端にあってドレインを車室外に排出するためのドレインポート82、ドレインパイプ81と一体に形成され、ファイヤーウォール(図示せず)にネジ、ボルト(図示せず)などで取り付けられる取付フランジ83、ケーシング2とドレインパイプ81と取付フランジ83とを結び付け剛性を強化する補強リブ84からなる。
【0019】
取付フランジ83には、図3に示すごとくネジやボルトなどの差込部83aが形成され、取付フランジ83とファイヤーウォールとの間にゴムパッキン85などが介挿されて、ネジやボルトなどによってファイヤーウォールに組付けられる。
ファイヤーウォールには、予め所定の位置にドレインパイプ81を貫通させる貫通穴(図示せず)が設けられており、組付け後はドレインポート82がドレインパイプ81の先端部とともに車室外に配置される。
【0020】
〔第1実施形態の作用〕
送風機3によりケーシング2内に導入された空気は、導入部21から、上流部22へ向かって吹き出され、冷媒蒸発器4を通過する。冷媒蒸発器4では、空気は低温霧状の冷媒に蒸発熱を奪われて冷却され、同時に除湿される。冷却、除湿された空気の一部は、エアミックスドア6の開度に応じて、ヒータコア5を通過して加熱される。エアミックスドア6の開度は、車室内の設定温度と導入された空気の温度の偏差によって決められる。ヒータコア5では、エンジン冷却水が循環され、その廃熱を熱源として空気の加熱が行われる。ヒータコア5で加熱された温風は温風通路24を通過し、冷風通路23を通過した冷風とエアミックス部25で混合される。
【0021】
その後、空調された空気は吹出モードに応じて車室内へ吹き出される。すなわち、フットモード時には、モード切替ドア7aによって、エアミックス部25と下流部26の間が閉鎖され、一方でフット開口部2cは開放されるので、エアミックス部25からフット通路(図示せず)を通って空調された空気が車室内へ吹き出される。
デフロスタモード時およびフェイスモード時には、モード切替ドア7aによってフット開口部2cは閉鎖され、一方でエアミックス部25と下流部26の間が開放されるので、空調された空気はエアミックス部25から下流部26を通過し、モード切替ドア7bの位置に応じてデフロスタ開口部2aまたはフェイス開口部2bからデフロスタ通路またはフェイス通路(ともに図示せず)を通って車室内へ吹き出される。
フットとデフロスタまたはフェイスとのバイレベルモードでは、モード切替ドア7aが半開き状態となる。
【0022】
冷媒蒸発器4のチューブ(図示せず)およびフィン(図示せず)の近傍では導入された空気が露点以下に冷却されて、空気中の水分が凝縮しチューブおよびフィンの表面に結露する。チューブやフィンの表面に生じたドレインは、チューブやフィンの表面を冷媒蒸発器4の下側のケース42の方へ向かって流れ、補強リブ42bに設けられた切り欠き部42cを通って、ドレインパイプ81に集約されドレインポート82から排出される。
ここで、ドレインパイプ81は、空調ユニット1をファイヤーウォールへ組付けた後、ファイヤーウォールに形成された貫通穴を通って車室外にドレインポート82を配置できる程度に長いので、ホースを接続しなくても、車室外にドレインを排出することができる。
【0023】
〔第1実施形態の効果〕
以上により、空調ユニット1のファイヤーウォールへの組み付け作業において、ホースの接続作業の煩雑さを回避でき、さらに、ホース自体の使用がなくなるため、作業工数を低減できるとともに、部品点数を削減することもでき、製造コストダウンが可能となる。
また、長期使用により劣化したホースの交換作業もなくなり、メンテナンス費用も下げることができる。
【0024】
〔第2実施形態の構成〕
図4に本発明の第2実施形態を示す。第2実施形態ではケーシング2の底部において車両の左右幅方向の両端から車室壁に向かって、ドレインパイプ81、81がケーシング2と一体形成されている。ドレインパイプ81、81は、空調ユニット1のファイヤーウォールへの組付け後、ファイヤーウォールを貫通してドレインポート82、82を車室外に配置できる程度に長い。組付けに際しては、ドレインパイプ81、81と一体成形されたフランジ(図示せず)とファイヤーウォールとの間にゴムパッキン85、85が介挿され、予めファイヤーウォールに設けられた貫通穴にドレインパイプ81、81の先端を挿入し、空調ユニット1をファイヤーウォールに圧接する。
【0025】
〔第2実施形態の効果〕
これによって、第1実施形態の効果に加え、ドレインの排出効率が向上するという効果も得られる。
【0026】
〔他の実施形態〕
本実施形態ではドレインパイプ81が1本または2本の空調ユニット1を用いて説明したが3本以上のドレインパイプをケーシングと一体形成したものであってもよい。また、ドレインパイプが車室床を貫通して、ドレインポートを車室外に配置させたものでもよいし、ドレインパイプの取付フランジよりも先端の部分を先細りにして、貫通穴に通しやすくしてもよい。さらに冷媒蒸発器の下部の補強リブを冷媒蒸発器の幅方向と垂直の方向に設けて補強リブ同士の隙間をドレイン通路としたものであってもよい。また、冷却器として、冷媒蒸発器4の代わりにペリチェ素子などの冷却器を用いてもよい。あるいは、冷水と空気とを熱交換させる冷却器を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態にかかる車両用空調ユニットの断面図である。
【図2】第1実施形態にかかる車両用空調ユニットの冷媒蒸発器下部の補強リブにおけるドレインの流れを示す図である。
【図3】第1実施形態にかかる車両用空調ユニットのドレイン排出部の側面図(a)および正面図(b)である。
【図4】第2実施形態にかかる車両用空調ユニットのドレイン排出部の正面図である。
【符号の説明】
1 空調ユニット
2 ケーシング
3 送風機
4 冷媒蒸発器(冷却器)
42b 補強リブ
42c 切り欠き部
5 ヒータコア
6 エアミックスドア
7a、7b モード切替ドア
8 ドレイン排出部
81 ドレインパイプ
82 ドレインポート

Claims (5)

  1. 車両の車室内に設置されて、内部に空気通路を形成するケーシングと、このケーシング内に収容されて前記空気通路内を流れる空気を冷却する冷却器とを備えた車両用空調ユニットにおいて、
    前記ケーシングには、前記冷却器に付着する凝縮水を排出するドレインパイプが一体的に形成されており、
    前記ドレインパイプの凝縮水の流れ方向の下流端には、車室外に配置されるドレインポートが形成されていることを特徴とする車両用空調ユニット。
  2. 請求項1に記載の車両用空調ユニットにおいて、
    車両の車室内と車室外とを区画する隔壁体を備え、
    前記隔壁体は、車室内と車室外とを連通する貫通穴を有し、
    前記ドレインパイプは、前記ケーシングの底部から前記隔壁体に向かって延び、前記貫通穴を貫通しており、
    前記ドレインポートは、前記隔壁体よりも車室外側に突出して設けられていることを特徴とする車両用空調ユニット。
  3. 請求項1または請求項2に記載の車両用空調ユニットにおいて、前記ドレインパイプは車両の左右幅方向に複数並設されていることを特徴とする車両用空調ユニット
  4. 請求項1ないし請求項3のうちいずれか1つに記載の車両用空調ユニットにおいて、前記冷却器の車両上下方向の下方に前記ドレインパイプに通じるドレイン通路を有することを特徴とする車両用空調ユニット。
  5. 請求項4に記載の車両用空調ユニットにおいて、前記ドレイン通路は、前記冷却器の固定強化などのため、前記冷却器の幅方向に前記ケーシングと一体的に形成された補強リブに、切り欠き部を設けて形成されることを特徴とする車両用空調ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101737931A (zh) * 2008-09-26 2010-06-16 法雷奥空调系统有限责任公司 用于汽车的空调系统

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