JP2004146553A - 部品供給カセット、部品実装装置、及び、部品実装システム - Google Patents

部品供給カセット、部品実装装置、及び、部品実装システム Download PDF

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Masaya Fujita
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Abstract

【課題】誤部品の実装防止、及び部品の残数管理を、確実にかつ省労力で行うことの可能な、部品供給カセット、部品実装装置、及び、部品実装システムを提供する。
【解決手段】部品供給カセット16は、部品リール20、部品テープ24、及び無線タグ26を備える。部品リール20には、部品テープ24が巻き回されており、部品テープ24には、部品テープ24に等間隔に穿孔された孔に部品22が嵌め込まれている。部品リール20の外側には、データの記録及び通信が可能な無線タグ26が固着されている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、部品供給カセット、この部品供給カセットが装着される部品実装装置、及び、前記部品実装装置を用いた部品実装システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、電子部品などを基板に実装するための部品実装の分野においては、実装する部品を誤る誤部品の実装防止、及び、部品の残数管理の強化が求められている。
【0003】
例えば、特許文献1には、テープ状の部品集合体が巻回された部品リールに、部品名、初期保持数を示すバーコードを付け、このバーコードを部品実装機側で読み取って部品を識別する技術が記載されている。この技術によれば、確かに部品の特定を自動的に行うことができるため、誤部品の実装は防止される。しかしながら、部品の実装作業後に部品の残数管理を部品リール側で行うことはできない。
【0004】
また、特許文献2には、上記部品リールに相当するリールカセットのポケットに、部品番号、部品残量などが記憶された記録媒体を収納しておく技術が記載されている。この技術では、ユーザーが必要に応じてポケットから記録媒体を取出し、部品実装装置の所定位置へこの記録媒体を挿入する。これにより部品実装装置によって、挿入された記録媒体に記録された部品番号などの情報が読み取られると共に、実装作業終了後には当該記録媒体への部品残数の書き込みが行われる。したがって、この技術によれば、誤部品の実装が防止されると共に、リールカセット側で部品の残数管理を行うこともできる。しかしながら、この技術では、ユーザーによる記録媒体の部品実装装置への挿入、及び、リールカセットのポケットへの収納という作業が必要であり、特に多くのリールカセットを使用する場合には、多くの労力が必要とされる。さらに、記録媒体とリールカセットとが別体とされて使用されるため、実装作業後に、記録媒体が正しいリールカセットへ収納されない場合も生じうる。
【0005】
【特許文献1】
特開平6−334394号公報
【特許文献2】
特開平6−69696号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記事実を考慮して成されたものであり、誤部品の実装防止、及び部品の残数管理を、確実にかつ省労力で行うことの可能な、部品供給カセット、部品実装装置、及び、部品実装システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の部品供給カセットは、実装用の複数の同一部品が収容された部品収容部材と、前記部品収容部材に収容された部品を特定する部品データ及びこの部品の残数を示す残数データの記録及び書き換えを可能とされた記録媒体、及び前記部品データ及び前記残数データを無線で通信可能な通信手段、を含んで構成され、前記部品収容部材に固着された無線タグと、を備える。
【0008】
上記部品供給カセットによる部品供給を行う際には、記録媒体に記録された部品データ及び残数データが無線通信により送信される。部品供給を受ける側では、この部品データを受信することにより、供給される部品を自動的に特定することができる。したがって、部品供給を受ける側では、実装すべき部品と異なる部品を実装する等の誤部品の実装を、確実にかつ省労力で行うことができる。
【0009】
また、部品供給を受ける側からの、残数データが無線通信により取得され、記録媒体に書き込まれる。したがって、ユーザーが記録媒体を移動させる必要はなく、人の手を介さず省労力で部品の残数管理を行うことができる。
【0010】
なお、ここでの残数データは、部品収容部材に収容される現在の部品残数に限定されるものではなく、現在の部品残数を特定できる数値であればよく、例えば、使用前の部品数と使用数でもよい。
【0011】
さらに、無線タグは、部品収容部材に固着されているので、部品収容部材と無線タグとが不用意に離れず、誤部品の実装をより確実に防止することができる。
【0012】
請求項1の部品供給カセットが装着される本発明の部品実装装置は、前記部品供給カセットからの前記部品データ及び前記残数データを無線により受信する受信手段と、前記受信手段により受信された残数データに基づいて、前記部品の実装後の残数を把握する残数把握手段と、前記残数把握手段により把握された残数を前記部品供給カセットへ無線により送信する送信手段と、を含んで構成されている。
【0013】
本発明の部品実装装置で部品の実装を行う際には、受信手段により、部品供給カセットからの部品データ及び残数データが無線により受信される。したがって、受信した部品データにより供給される部品を自動的に特定することができ、誤部品の実装を確実にかつ省労力で防止することができる。
【0014】
また、残数把握手段により、受信手段で受信された残数データに基づいて、実装後の部品の残数が把握され、送信手段により、この残数が部品供給カセットへ無線により送信される。送信された残数データは、部品供給カセット側で受信されると共に記録媒体へ書き込まれる。したがって、人の手を介さず省労力で部品の残数管理を行うことができる。
【0015】
また、本発明の部品実装システムは、請求項1の部品供給カセットと、請求項2の部品実装装置と、を含んで構成されている。
【0016】
本発明によれば、部品供給カセットから部品実装装置へ、部品データ及び残数データが、無線により送信される。部品実装装置では送信された部品データを受信することにより、供給される部品を自動的に特定することができる。したがって、実装すべき部品と異なる部品を実装する等の誤部品の実装を、確実にかつ省労力で行うことができる。
【0017】
また、部品供給の終了後に、送信手段により部品実装装置から部品供給カセットへ残数データが無線により送信される。この残数データは、部品供給カセット側で受信されると共に記録媒体へ書き込まれる。したがって、ユーザーは部品供給カセットを部品実装装置に装着するだけでよく、省労力で部品の残数管理を行うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本実施形態について説明する。
【0019】
図1に示すように、本実施形態の部品実装装置10は、部品実装機本体12及び複数の部品供給カセット取付部材14を備える。部品実装機本体12には、複数の部品供給カセット取付部材14が装着可能とされており、部品供給カセット取付部材14には、部品供給カセット16が装着可能とされている。
【0020】
図2に示すように、部品供給カセット16は、部品リール20、部品テープ24、及び無線タグ26を備える。部品リール20は、2枚の互いに対向する円板がその円の中央部をつなぐ中空の軸で結合された形状とされており、この軸部分に部品テープ24が巻き回されている。
【0021】
部品テープ24には等間隔に孔が穿孔されており、この孔に部品22が嵌め込まれている。部品22は、後述する吸着ノズル48により、この孔から取出し可能とされている。また、無線タグ26は部品リール20の円板の外側に固着されている。
【0022】
無線タグ26は、図3に示すように、記憶部30、回路部32、及びアンテナ34を備える。記憶部30には、部品22を特定する部品番号、及び部品22の残数が記録されている。アンテナ34は、外部機器へのデータの送信、及び外部機器からのデータの受信を行い、回路部32は、記憶部30に記憶されたデータに所定の処理を加えてアンテナ34へ出力すると共に、アンテナ34で受信したデータに所定の処理を加えて記憶部30へ出力する。
【0023】
図4に示すように、部品供給カセット取付部材14は通信部38を備える。通信部38は、無線タグ26から無線により送信されたデータを受信し、これに所定処理を行って後述する制御部60へ出力すると共に、制御部60からのデータに所定処理を行って、これを無線により無線タグ26へ送信する。無線タグ26と部品実装装置10との間のデータ通信は、アンテナ34と通信部38とを介して行われる。
【0024】
図1に示すように、部品実装機本体12は、基板Bを搬送するためのコンベア40、作業内容などを表示する表示部42、及びユーザーにより各種の情報が入力される入力部44を備える。また、図4に示すように、部品テープ24をX方向へ送り出す送り部46、部品テープ24から部品22を取出す吸着ノズル48及び部品テープ24を巻き取る巻取部50を備える。さらに、部品実装装置10の制御を行う制御系が格納されたシステム部52を備える。部品供給カセット16は、軸部分に部品供給カセット取付部14の図示しないシャフトが挿通されることにより装着される。部品テープ24がX方向へ送り出されることにより、このシャフトを中心として部品供給カセット16が回転する。
【0025】
図5は、システム部52の内部の概略ブロック図である。制御部60は、カウント部62、メモリ部64、読み書き部66、表示部42、及び入力部44と接続されている。カウント部62は、部品22の使用数をカウントし、部品22の使用総数を把握する。メモリ部64には、部品実装装置10の稼動用の各種プログラム、無線タグ26から受信したデータ、及び部品切れ警告を行う場合の部品残数(以下「部品切れ警告数」という)のデータが記憶されている。部品切れ警告数は、ユーザーが、当該部品を新たに準備するために部品切れの警告を希望する部品残数であり、任意の数を設定可能とされている。
【0026】
次に、本実施形態の作用について説明する。
【0027】
本実施形態では、一例として、部品供給カセット16A、16B、16C(各々異なる種類の部品を供給する)を用いる場合を、実装パターンPとして説明する。部品実装装置10での部品実装を行う際には、まず、コンベア40に基板Bをセットし、部品供給カセット取付部材14の各々に部品供給カセット16A、16B、16Cを装着する。ユーザーが入力部44から部品リールセット指示を入力すると、コンベア40により基板Bが所定位置へ搬送されると共に、制御部60では、図6に示す部品リールセット処理が行われる。なお、この処理は、各部品供給カセット取付部材14毎に行われる。
【0028】
ステップS10で、無線タグ26の記憶部30に記憶されている、部品番号、及び部品残数のデータの受信指示を、通信部38へ出力する。ステップS12で、これらのデータが入力されるまで待機する。通信部38は、制御部60の指示に基づいて、無線タグ26へ所定の信号を送信する。この信号を受信すると、無線タグ26では、記憶部30から回路部32を介して部品番号、及び部品残数のデータが読出され、アンテナ34からこれらのデータが送信される。通信部38は、これらのデータを受信し、制御部60へ出力する。
【0029】
これらのデータが入力されると、制御部60は、ステップS14で、実装パターンPで使用する部品の部品番号をメモリ部64から読出し、ステップS16で、読出された部品番号と無線タグ26から受信した部品番号とが一致しているかどうかを判断する。判断が否定された場合には、ステップS18で、表示部42にエラー表示を行い、本処理を終了する。判断が肯定された場合には、ステップS20で、部品残数データをメモリ部に記録し、ステップS22で、表示部42に部品リールのセットが完了した旨の表示を行い、本処理を終了する。
【0030】
本処理によれば、所望の実装パターンPに必要な部品22を供給する、正しい部品供給カセット16A、16B、16Cが装着されているかどうかを、自動的に確認することができ、誤部品の実装が確実にかつ省労力で防止される。
【0031】
部品供給カセット16のセットが完了した旨の表示を確認したユーザーにより、入力部44から、実装処理スタート指示が入力されると、制御部60では、図7に示す、残数管理処理が行われる。なお、この処理も、各部品供給カセット取付部材14毎に行われる。
【0032】
ステップS30で、メモリ部64に記録した部品残数を読出し、ステップS32で、カウント部62から使用した部品総数を読み取る。ステップS34で、部品残数と使用した部品総数との差を算出する。ここで算出された値が、この時点での部品残数である。ステップS36で、算出した値が、部品切れ警告数以下かどうかを判断する。判断が否定された場合には、ステップS30へ戻り、以下の処理を繰り返す。判断が肯定された場合には、ステップS38で、表示部42へ部品切れ警告を表示するように指示する。これにより、表示部42では、部品切れ警告が表示される。その後、ステップS30へ戻り、以下の処理を繰り返す。本処理は、部品の実装処理が終了するまで続けられる。
【0033】
なお、部品の実装処理は、ユーザーからの終了指示、部品切れ、基板切れなどの予め定められた終了要求により終了する。
【0034】
本処理によれば、供給される部品の残数が部品切れ警告数以下になった場合には、表示部に部品切れ警告が表示されるので、ユーザーは、部品切れのタイミングを予想して、新たな部品リールを用意することができる。その結果、部品切れの状態で部品実装装置10が停止するのを防止することができ、稼動効率を上げることができる。
【0035】
部品の実装処理が終了すると、制御部60では、図8に示す、残数記録処理が行われる。なお、この処理も、各部品供給カセット取付部材14毎に行われる。
【0036】
ステップS50で、メモリ部64に記録した部品残数を読出し、ステップS52で、カウント部62から使用した部品総数を読み取る。ステップS54で、部品残数と使用した部品総数との差を算出する。ここで算出された値が、部品実装処理後の部品残数データとなる。ステップS56で、算出した値を部品残数データとして通信部38へ出力し、本処理を終了する。
【0037】
通信部38は、部品残数データを無線タグ26へ送信する。無線タグ26のアンテナ34がこれを受信し、回路部32で、部品残数データに所定の処理が行われ、部品残数データが記憶部30に記憶される。
【0038】
本処理によれば、部品残数データが自動的に無線タグ26に記録されるので、部品の残数管理を、確実にかつ省労力で行うことができる。また、無線タグは、部品リール20に固着されているので、部品リール20と無線タグ26とが不用意に離れず、誤部品の実装をより確実に防止することができる。
【0039】
なお、本実施形態では、部品の実装作業後に無線タグ26への部品残数データの記録を行ったが、実装処理の途中で、例えば所定時間毎に部品残数データの記録を行ってもよい。
【0040】
また、本実施形態では、リールに部品テープが巻き回された部品供給カセットについて説明したが、部品供給カセットは、その他のタイプ、例えば、トレー上に部品が配置されたものであってもよい
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の部品供給カセット、部品実装装置、及び、部品実装システムによれば、部品供給の終了後に部品の残数を示す残数データを無線通信により取得し、記録媒体に書き込むことにより、人の手を介さず省労力で部品の残数管理を行うことができる。また、無線タグは、部品収容部材に固着されているので、部品収容部材と無線タグとが不用意に離れず、誤部品の実装をより確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の部品実装装置の斜視図である。
【図2】本実施形態の部品リールの斜視図である。
【図3】本実施形態の無線タグの概略ブロック図である。
【図4】本実施形態の部品実装装置への部品リールの取付状態を示す概略図である。
【図5】本実施形態の制御系の概略ブロック図である。
【図6】部品リールセット処理のフローチャートである。
【図7】残数管理処理のフローチャートである。
【図8】残数記録処理のフローチャートである。
【符号の説明】
10  部品実装装置
14  部品供給カセット取付部材
16 部品供給カセット
20  部品リール(部品収容部材)
22  部品
24  部品テープ(部品収容部材)
26  無線タグ
30  記憶部(記憶手段)
34  アンテナ(通信手段)
38  通信部(受信手段、送信手段)
60  制御部(残数把握手段)
62  カウント部(残数把握手段)
S34 ステップ(残数把握手段)
S54 ステップ(残数把握手段)

Claims (3)

  1. 実装用の複数の部品が収容された部品収容部材と、
    前記部品収容部材に収容された部品を特定する部品データ及びこの部品の残数を示す残数データの記録及び書き換えを可能とされた記録媒体と、前記部品データ及び前記残数データを無線で通信可能な通信手段と、を含んで構成され、前記部品収容部材に固着された無線タグと、
    を備えた部品供給カセット。
  2. 請求項1の部品供給カセットが装着される部品実装装置であって、
    前記部品供給カセットからの前記部品データ及び前記残数データを無線により受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信された残数データに基づいて、前記部品収容部材に収納されている部品の残数を把握する残数把握手段と、
    前記残数把握手段により把握された残数を前記部品供給カセットへ無線により送信する送信手段と、
    を備えた部品実装装置。
  3. 請求項1の部品供給カセットと、
    請求項2の部品実装装置と、
    を備えた部品実装システム。
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