JP2004142336A - ラベル共上がり防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構造により、ベースシートから不要部を剥離するときに、ラベル部の共上がりを効果的に抑制することができ、歩留まりの高い不要部の剥離を実現すること。
【解決手段】ベースシートS1と、このベースシートS1に所定の粘着層S2を介して積層されたラベルシートS3とにより帯状シートSが構成されている。ラベルシートS3は、閉ループ状の複数のラベルLと、各ラベルLの外側に位置する不要部Eとからなっている。ラベル共上がり防止装置15は、ベースシートS1から不要部Eを剥離するときに、先端側がラベルLに接触してラベルLをベースシートS1側に押さえ付ける片部材20を備えている。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラベル共上がり防止装置に係り、更に詳しくは、ベースシートから不要部を剥がすときに、ラベルとベースシートとの接着を維持してラベルの共上がりを抑制することができるラベル共上がり防止装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、多数枚のラベルを形成する場合、ダイカット装置を用いてラベルシートを多数の閉ループ状に切り込む手法が知られている。このラベルシートは、帯状の剥離紙からなるベースシートに粘着層を介して接着されており、各ラベルの外側に位置する不要部を不要部回収装置を介してベースシートから剥離し、ベースシート上にラベルだけが接着された状態として次工程に移送される。
【0003】
しかしながら、このような不要部回収装置にあっては、不要部を剥がすときに、ラベルが不要部と共にベースシートから剥離する、いわゆる共上がりする現象を生じてしまい、ラベルの歩留まりを低下させてしまうという不都合がある。これは、ダイカット装置による切り込み後に、ラベル及び不要部の粘着層が相互に接着したり、不要部の剥離時に、ラベルの外周縁と不要部の内周縁が引っ掛かることに起因する。
【0004】
ところで、ラベルの共上がりを防止する手法としては、特公平7−37088号公報に開示される方法が存在する。同公報では、不要部の剥離時に、ラベルに圧搾空気を吹き付けてラベルをベースシート側に押さえ付ける手法が採用されている。
【0005】
【特許文献1】
特公平7−37088号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特公平7−37088号公報に開示された手法では、圧搾空気を吹き付けるため、コンプレッサやノズル等により構造が複雑化するばかりでなく、装置全体の大型化を招来するという不都合を生じる。しかも、コンプレッサのメンテナンスが必要になる他、コンプレッサを作動させるための動力を供給しなければならず、結果として、製造コストの低減を図ることが困難になるという不都合を招来する。また、気体を利用してラベルの共上がりを抑制するので、ラベルに対して押さえ付け力を十分に付与することができず、共上がりを防止するには十分でなかった。従って、確実性を更に向上させた共上がりを防ぐ手法が望まれていた。
【0007】
【発明の目的】
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、簡易な構造により、ラベルの共上がりを効果的に抑制することができ、歩留まりの高い不要部の剥離を実現することができるラベル共上がり防止装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、帯状のベースシートに所定の粘着層を介して積層されたラベルシートに切り込みを形成して複数の閉ループ状のラベルを形成し、前記ラベルとベースシートとの接着を維持しながら各ラベルの外側に位置する領域を不要部としてベースシートから剥離する際のラベル共上がり防止装置であって、
前記不要部をベースシートから剥離するときに、先端側がラベルに接触してラベルをベースシート側に押さえ付ける片部材を備える、という構成を採っている。このような構成によれば、片部材を用いてラベルに直接押さえ付け力を付与できるので、簡易な構造によりラベルの共上がりを効果的且つ確実に抑制することができ、ひいては、ラベル製造の歩留まりを向上させて製品のコスト低減を図ることが可能となる。しかも、従来例に示されるような圧搾空気を用いないので、共上がり防止の確実性を高めることができるばかりでなく、装置の小型化を図ることができ、且つ、装置を作動させる動力も必要としない。
【0009】
また、前記片部材は、ラベルシートの送り方向に沿うラベルの列毎に設けられる、という構成も併せて採用することができる。このように構成することで、ラベルが複数列形成されたラベルシートであっても、各列のラベルの共上がりを防止することができるラベルを量産する装置にも対応可能となる。
【0010】
更に、前記片部材は、その先端位置を調整可能に設けられる、という構成を採ることが好ましい。このような構成によれば、ラベルの形成位置及び形状が変化した場合、或いは、ベースシートの送り方向が種々異なるタイプのラベル製造機であっても、これに容易に対応することができる他、ラベルに対する片部材の押さえ付け力を適宜調整することが可能となる。
【0011】
なお、本明細書において、「閉ループ」とは、例えば、方形、矩形、円形、楕円形、長円形等、ラベルを形成する外周縁が一連に連なって囲まれた形状について用いられる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0013】
図1には、ラベル製造機における不要部回収装置の要部概略斜視図が示されている。また、図2には、図1の正面図が示され、図3には、図2のA−A線矢視断面図が示されている。これらの図において、不要部回収装置10は、相互に略平行に配置された一対の板からなるフレーム11,11と、これらフレーム11,11間に延びるとともに、図3中矢印X方向に送り出される帯状シートSが掛け回されたローラ12と、このローラ12の軸線方向と略平行に延びる折り返しガイドとして作用するブレード13と、このブレード13とローラ12との間に設置されたラベル共上がり防止装置15と、ローラ12の上方に位置するとともに、帯状シートSの後述する不要部を巻き取る図示しない不要部巻き取りロールとを備えて構成されている。
【0014】
前記帯状シートSは、剥離紙からなるベースシートS1と、このベースシートS1に所定の粘着層S2(図3参照)を介して積層されたラベルシートS3とにより構成されている。ラベルシートS3の面内には、本実施形態では、平面視横長の略長円状をなす複数のラベルLがラベルシートS3の送り方向(図3中矢印X方向)に沿って3列形成されている。各ラベルLは、図示しない上流側のダイカット装置を用いてラベルシートS3及び粘着層S2を切り込むことにより形成されている。ここで、ラベルシートS3及び粘着層S2における各ラベルLの外側に位置する領域、すなわち、ラベルシートS3及び粘着層S2のラベルL以外の領域を不要部Eとする。
【0015】
前記ブレード13は、横断面形状が下向き略三角形状(図3参照)に形成されるとともに、長手方向両端側で軸部材13Aを介して各フレーム11,11に跨るように支持されている。ブレード13の図中下端部は、ローラ12の外周面から若干離れた位置に配置されるとともに、ローラ12に掛け回されるラベルシートS3の不要部Eを上方に折り返し可能に設けられている。
【0016】
前記ラベル共上がり防止装置15は、ローラ12の上方位置における各フレーム11,11の内面側にスペーサ17介して取り付けられているとともに、面内にスロット穴18Aを有する一対の支持プレート18,18と、これら支持プレート18,18間に延びる角柱状の渡設部材19と、この渡設部材19と前記ブレード13との間に延びる三枚の細長い片部材20とを備えて構成されている。各スロット穴18A,18A内には、渡設部材19の長手方向両端部にねじ込まれるボルト22,22が挿通され、これにより、渡設部材19がスロット穴18Aの延出方向に沿って移動できるようになっている。また、渡設部材19は、長手方向に沿って所定間隔毎に形成された複数のねじ穴19Aを備えている。
【0017】
前記片部材20は、帯状シートSの送り方向に沿うラベルLの各列毎にそれぞれ配置されているとともに、ローラ12の接線方向と略平行となる向きに設けられている。片部材20の先端側(図2中下端側)は、不要部Eの剥離位置近傍のラベルLに接触するとともに、ブレード13の下端より突出する位置に設けられ、その突出幅Wは、特に限定されるものでないが、本実施形態では、数mm程度に設定されている。また、片部材20の基端側(図2中上端側)には、当該片部材20の長手方向に延びるスロット穴20Aが形成されている。スロット穴20A内には、前記ねじ穴19Aにねじ込まれるボルト23が挿通されており、これにより、片部材20が渡設部材19に片持ち姿勢で支持されるようになっている。
【0018】
以上の構成において、ベースシートS1から不要部Eを剥離する場合、先ず、ロール12とブレード13との間に帯状シートSをセットし、当該帯状シートSをロール12に掛け回す。次に、帯状シートSのリード端側に位置する不要部Eを強制的に剥がして図示しない不要部巻き取りロールに取り付けるとともに、不要部Eをブレード13の下端位置で折り返す。そして、帯状シートSを図3中矢印X方向に送り出すとともに、前記不要部巻き取りロールを所定方向に回転させることで、不要部EがベースシートS1から剥離されて不要部巻き取りロールに巻き取られ、ベースシートS1上にラベルLだけが接着された状態となる。この際、片部材20の先端側が不要部Eの剥離位置近傍のラベルLに接触して当該ラベルLをベースシートS1側に押さえ付けるので、ラベルLが不要部Eと共にベースシートS1から剥離する、いわゆる共上がりすることが防止される。
【0019】
また、片部材20の先端位置を調整する場合、渡設部材19を支持するボルト22を緩め、支持プレート18のスロット穴18Aに沿って移動させてボルト22を締め直すことにより、帯状シートSの図3中左右方向に沿う片部材20の先端位置の調整が行われる。更に、片部材20におけるロール12の接線方向に沿う位置調整も行うことができ、この場合、片部材20のスロット穴20A内のボルト23を緩めた状態で、片部材20をスロット穴20Aの延出方向に沿って移動させボルト23を再度締め直す。
【0020】
従って、このような実施形態によれば、不要部Eの剥離位置近傍のラベルLに接触する片部材20を設けたから、不要部Eの剥離時に、不要部Eの内周縁とラベルLの外周縁が引っ掛かることを防止して、ラベルLが不要部Eと共上がりすることを抑制することができる。また、支持プレート18及び片部材20にスロット穴18A,20Aを設け、片部材20だけでなく渡設部材19も移動可能な構成としたから、異なる二方向の位置調整を行うことができ、ラベルLに対する片部材20の押さえ付け力の調整をスムースに行うことが可能となる。
【0021】
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、数量、位置若しくは方向、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記不要部Eの折り返しガイドをブレード13により構成した場合を説明したが、これに代えて不要部Eを掛け回し可能なローラとしてもよい。
また、前記ラベルLの列数、形成位置及び平面形状は、必要に応じて適宜変更してもよい。このとき、片部材20の取付枚数を増減したり、図示された位置と異なるねじ穴19Aの位置で片部材20を渡設部材19に取り付けることにより、ラベルLの形状変化等に対応することが可能となる。
【0022】
更に、片部材20の形状も図示例に限定されるものではなく、先端側が複数に分岐してベースシートS1の幅方向に沿う複数のラベルLに接するようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、ベースシートから複数のラベルの外側に位置する不要部を剥離するときに、先端側がラベルに接触してラベルをベースシート側に押さえ付ける片部材を備えているから、簡易な構造により、ラベルとベースシートとの接着を維持してラベルの共上がりを効果的に防止することができ、ラベルの歩留まりを良好に保つことが可能となる。
【0024】
また、片部材をラベルシートの送り方向に沿うラベルの列毎に設けた場合には、ラベルシートに複数列のラベルシートを形成しても、各列におけるラベルの共上がりを回避することができる。
【0025】
更に、片部材の先端位置を調整可能な構成とした場合には、多様な態様をなすラベルの形成位置及び形状に難なく対応することができるばかりでなく、ラベルに対する押さえ付け力の調整を容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベル共上がり防止装置が適用された不要部回収装置の要部概略斜視図。
【図2】図1の正面図。
【図3】図2のA−A線矢視断面図。
【符号の説明】
15 ラベル共上がり防止装置
20 片部材
S1 ベースシート
S2 粘着層
S3 ラベルシート
L ラベル
E 不要部

Claims (3)

  1. 帯状のベースシートに所定の粘着層を介して積層されたラベルシートに切り込みを形成して複数の閉ループ状のラベルを形成し、前記ラベルとベースシートとの接着を維持しながら各ラベルの外側に位置する領域を不要部としてベースシートから剥離する際のラベル共上がり防止装置であって、
    前記不要部をベースシートから剥離するときに、先端側がラベルに接触してラベルをベースシート側に押さえ付ける片部材を備えていることを特徴とするラベル共上がり防止装置。
  2. 前記片部材は、ラベルシートの送り方向に沿うラベルの列毎に設けられていることを特徴とする請求項1記載のラベル共上がり防止装置。
  3. 前記片部材は、その先端位置を調整可能に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のラベル共上がり防止装置。
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