JP2004136957A - 包装用袋 - Google Patents

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JP2004136957A JP2002305394A JP2002305394A JP2004136957A JP 2004136957 A JP2004136957 A JP 2004136957A JP 2002305394 A JP2002305394 A JP 2002305394A JP 2002305394 A JP2002305394 A JP 2002305394A JP 2004136957 A JP2004136957 A JP 2004136957A
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heat
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Tosaku Matsuda
松田 藤作
Kazuya Yamashita
山下 和也
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Meiwa Pax Co Ltd
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Meiwa Pax Co Ltd
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Abstract

【課題】脱気がスムースに行え、材料無駄を低減し、接着強度も十分に確保することができる包装用袋を提供する。
【解決手段】脱気用の非シール部3のある熱シール部4を重ね合わされた2枚のシート1、2の周辺に形成し、熱シール部4のシート1、2間に介在シート5を介在した包装用袋において、介在シート5が熱シール部4の熱シール時の熱によって長手方向に収縮する熱収縮性を有する。介在シート5は熱シール部4の幅よりも小さい幅であり、熱シール部4の内側よりも内部に位置している。介在シートは凹凸フィルムである。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、米、麦等の穀類、豆類、種子類、錠剤状ないし顆粒状の肥料、粒状飼料、家庭菜園用土、プラスチックス・セラミックス・金属等のビーズや小ペレット、ペットの餌など、主に粒状物の包装用として使用できる空気抜き用の非シール部のある包装用袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、米袋等として使用する包装用袋として、四角形状の2枚の熱接着性を有する積層フィルムを重ね合わせ、袋を形成するように周辺に熱シール部を形成し、その少なくとも1辺の熱シール部に袋内部の空気を排出させるため非シール部を設けたものが知られている。
【0003】
米袋に米を充填して、保管や輸送のため積み重ねたとき、その積み重ね荷重で米袋が押付けられ、米袋の周辺が空気圧で膨れる。このとき非シール部よりエアーを抜くことができるので、積み重ねた米袋が滑り落ちたり、破裂するという問題を解決することができる。
【0004】
しかし、米袋を積み重ねたときに熱シール部の付近が内部空気圧により膨らむことにより、実際上非シール部に隙間が形成されにくくなるので、空気の脱気性が悪かった。また非シール部を大きくして脱気性をよくしようとすると米等の内容物が漏れ出すおそれがあった。
【0005】
そこで、熱シール部のフィルム間にエンボス加工した熱接着性シートを介在して、非シール部に隙間を大きくしたものがあった(例えば特許文献参照)。
【0006】
【特許文献】
特開2002−53143(例えば第2頁第2欄第14行目〜第3頁第3欄第17行目および図4)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、実際に熱接着性シートを介在しても、非シール部の隙間は小さいままであり、内容物を充填した包装用袋を積み重ねた時に迅速かつスムースな脱気が得られず、そのため落下防止や破裂防止などの上記問題の十分な解決にならなかった。
【0008】
また非シール部の脱気性を確保するため、熱接着性シートを非シール部の全体に形成する必要があるので、熱接着性シートの幅が大きくなり材料無駄となったり、熱シール部の全体に熱接着性シートが介在されるので、積層フィルム間の接着強度が不十分になるという課題があった。
【0009】
したがって、この発明の目的は、脱気がスムースに行え、材料無駄を低減し、接着強度も十分に確保することができる包装用袋を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の包装用袋は、脱気用の非シール部のある熱シール部を重ね合わされた2枚のシートの周辺に形成し、前記非シール部を有する前記熱シール部の少なくとも一部の前記シート間に介在シートを介在した包装用袋において、前記介在シートが前記熱シール部の熱シール時の熱によって長手方向に収縮する熱収縮性を有することを特徴とするものである。
【0011】
請求項1記載の包装用袋によれば、熱シール部のシート間に介在シートを介在して熱シールする際に、非シール部の介在シートが長手方向に熱収縮するので非シール部が略楕円状に膨らむことができる。このため、非シール部に十分な隙間が得られるのでエアー抜き速度が速くなり、脱気がスムースに行える。
【0012】
請求項2記載の包装用袋は、請求項1において、前記介在シートが前記熱シール部の幅よりも小さい幅である。
【0013】
請求項2記載の包装用袋によれば、請求項1と同様な効果のほか、介在シートの材料節減になるとともに、熱シール部に介在シートの介在されていない部分ができるため接着強度を増大することができる。
【0014】
請求項3記載の包装用袋は、請求項2において、前記介在シートが前記熱シール部の内側よりも前記熱シール部の内部に介在されているものである。
【0015】
請求項3記載の包装用袋によれば、請求項2と同様な効果のほか、内容物の充填された包装用袋が積み重ねられたときの荷重による内部空気圧の増大により、熱シール部の内側よりシートを剥がす力が加わるが、介在シートが介在されていないのでシール強度が強くなる。
【0016】
請求項4記載の包装用袋は、請求項3において、前記介在シートが凹凸フィルムである。
【0017】
請求項4記載の包装用袋によれば、請求項3と同様な効果のほか、凹凸フィルムにより非シール部のフィルムを広げる効果とともに凹凸フィルムに形成される溝を通して通気するので脱気効果が高くなる。
【0018】
請求項5記載の包装用袋は、請求項1、請求項2、請求項3または請求項4において、前記介在シートが、温度150℃で30分における長手方向の加熱収縮率を0.5〜5.0%としている。
【0019】
請求項5記載の包装用袋によれば、請求項1、請求項2、請求項3または請求項4と同様な効果がある。
【0020】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施の形態の包装用袋を図1から図3により説明する。図1は包装用袋の平面図である。重ね合わされた2枚のシート1、2の周辺に、脱気用の非シール部3のある熱シール部4を形成している。実施の形態において、この包装用袋は熱シール部4を両サイドおよび底部に形成して上部に開口を形成しており、その開口から内容物を充填した後、開口を熱シールなどにより密閉する。非シール部3は両サイドの熱シール部4のみに形成している。非シール部3の袋の縁部に沿った方向の長さは、後述の介在シートを介在するため、内容物よりも大きくてもよい。シート1、2は例えば複数のプラスチック製の膜やクラフト紙などの紙をラミネートした積層フィルムを用いることができる。
【0021】
図2は熱シール部の部分拡大図、図3は熱シール部の部分斜視図である。非シール部3を有する熱シール部4のシート1、2間に介在シート5を介在している。したがって、熱シール部4はシート1と介在シート5が熱融着され、その介在シート5とシート2とが熱融着されるか、あるいはシート1、2が介在シートを通して熱融着される。介在シート5は、シート1、2の周辺に介在して熱シールする時の熱によって長手方向に収縮する熱収縮性を有する熱接着性のテープを用いている。すなわち、包装用袋の製造において、シート1、2を重ね合わせる際に、その両サイドにテープ状の介在シート5を供給してシート1、2間に介在し、熱シール治具により両サイドに非シール部3を形成しながら熱シール部4を熱シールにより形成する。これにより熱シール部4および非シール部3の形成と同時に介在シート5が図3(b)に示すように長手方向に収縮するため、非シール部3のシート1、2は外側に矢印のように膨らむ。この結果、非シール部3を通して脱気しやすくなり、内容物を充填した包装用袋を積み重ねたときの荷重により内部の空気を迅速に排気することができるので、袋が滑り落ちたり袋が破裂することがない。
【0022】
この介在シート5は例えば、温度150℃で30分における長手方向の加熱収縮率が0.5〜5.0%が好ましい。非シール部3に迅速かつスムースな脱気に十分な膨らみを形成できればよいからである。
【0023】
また介在シート5は熱シール部4の幅よりも小さい幅であり、熱シール部4の内側よりも熱シール部4の内部に介在されている。このため熱シール部4の内側の介在シート5がない部分はシート1、2同士が直接熱シールされている。その結果、介在シート5を内側にだすよりもシール強度が強くなり、内部空気の圧力によりシート1、2を膨らませる力が熱シール部4の内側に直接かかっても大きい耐久性が得られる。介在シート5としては、例えば図2(b)に示すようにエンボス加工された凹凸フィルムでもよく、また複数の薄層によりラミネートされたものでもよい。凹凸フィルムの場合、その厚さ分だけ非シール部3のシート1、2間を広げるとともに、凹凸フィルムに形成された溝を通して通気ができるので脱気効果を増すこととなる。
【0024】
なお、2枚のシート1、2は1枚ものを折り畳んで周辺に熱シール部4を形成し袋を形成することも可能であり、この場合は熱シールする周辺は少なくなる。また介在シート5はテープ状のものを両サイドの熱シール部4の全体にわたって介在すると、袋を連続的に製造するのに有効であるが、全体である必要はなく一部でもよく、その部分に非シール部3が形成されればよい。また非シール部3の袋の縁部に沿った方向の長さは内容物の粒の大きさにもよるが、全体として3〜15mm程度の範囲である。
【0025】
【実施例】
実施例1
図1に示すような米袋を形成した。シート1、2は、ON15/Ad/LLDPE60(厚み15μmの二軸延伸ナイロン6フィルム/接着剤/厚み60μmで例えば密度0.920の直鎖状低密度ポリエチレン)、を使用した。介在シート5はLLDPE30/Ad/PET12/Ad/LLDPE30(厚み30μmで例えば密度0.920の直鎖状低密度ポリエチレン/接着剤/厚み12μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレート/接着剤/厚み30μmで例えば密度0.920の直鎖状低密度ポリエチレン)、を使用し、温度150℃で30分間加熱したときの加熱収縮率は0.8%である。熱シール部4の幅は10mm、介在シート5の幅は8mmであり、2mm分熱シール部4の内側より内方に位置している。非シール部3の袋の縁部に沿った方向の長さ(長手方向幅)は7mmとした。
【0026】
上記米袋に米を入れて密封し、その多数を積み上げたとき荷重による米袋のエアー抜けは良好であった。また米の排出はなかった。
【0027】
実施例2
シート1、2は、クラフト紙(50g/m)/PE15/PET12/Ad/LLDPE40(クラフト紙/厚み15mmのポリエチレン/厚み12μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレート/接着剤/厚み40μmで例えば密度0.920の直鎖状低密度ポリエチレン)、とした以外は実施例1の通り実施し、エアー抜けは良好であり、米の排出はなかった。
【0028】
実施例3
挿入テープ状の介在シート5は、押出ラミLLDPE20/ON15/押出ラミLLDPE20(押出しによりラミネーションされた、厚み20μmで例えば密度0.920の直鎖状低密度ポリエチレン/厚み15μmの二軸延伸ナイロン6フィルム/押出しによりラミネーションされた厚み20μmで例えば密度0.920の直鎖状低密度ポリエチレン)、を使用し、温度150℃で30分間加熱したときの加熱収縮率は1.4%である。シート1、2は、実施例1と同じであり、サイドシール幅10mmに介在シート5の位置はサイドシールの内側より2mm内方の位置である。非シール部3の長手方向幅は10mmとし、内容物として小豆を入れても漏れがなく、かつエアー抜けも良好であった。
【0029】
実施例4
非シール部3の長手方向幅5mmとした以外は実施例3と同じにして、約5mm径の顆粒状肥料を入れても、エアー抜けが良好で、漏れもなかった。
【0030】
実施例5
挿入テープ状の介在シート5は、押出ラミLLDPE20/OPP20/押出ラミLLDPE20(押出しによりラミネーションされた厚み20μmで例えば密度0.905の直鎖状低密度ポリエチレン/厚み20μmの二軸延伸ポリプロピレン/押出しによりラミネーションされた厚み20μmで例えば密度0.905の直鎖状低密度ポリエチレン)を使用し、実施例1と同じ条件で熱収縮率2.5%であった。シート1、2はLLDPE30/Ad/LLDPE60(厚み30μmで例えば密度0.935の直鎖状低密度ポリエチレン/接着剤/厚み60μmで例えば密度0.905の直鎖状低密度ポリエチレン)、を使用し、非シール部3の長手方向幅を5mmとし、家庭菜園用土を入れた。エアー抜けは良好で内容物の漏れはなかった。
【0031】
【発明の効果】
請求項1記載の包装用袋によれば、熱シール部のシート間に介在シートを介在して熱シールする際に、非シール部の介在シートが長手方向に熱収縮するので非シール部が略楕円状に膨らむことができる。このため、非シール部に十分な隙間が得られるのでエアー抜き速度が速くなり、脱気がスムースに行える。
【0032】
請求項2記載の包装用袋によれば、請求項1と同様な効果のほか、介在シートの材料節減になるとともに、熱シール部に介在シートの介在されていない部分ができるため接着強度を増大することができる。
【0033】
請求項3記載の包装用袋によれば、請求項2と同様な効果のほか、内容物の充填された包装用袋が積み重ねられたときの荷重による内部空気圧の増大により、熱シール部の内側よりシートを剥がす力が加わるが、介在シートが介在されていないのでシール強度が強くなる。
【0034】
請求項4記載の包装用袋によれば、請求項3と同様な効果のほか、凹凸フィルムにより非シール部のフィルムを広げる効果とともに凹凸フィルムに形成される溝を通して通気するので脱気効果が高くなる。
【0035】
請求項5記載の包装用袋によれば、請求項1、請求項2、請求項3または請求項4と同様な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の平面図である。
【図2】(a)はその熱シール部の部分拡大平面図、(b)は介在シートの平面図である。
【図3】(a)は熱シール部の斜視図、(b)はその非シール部の作用を説明する説明図である。
【符号の説明】
1  シート
2  シート
3  非シール部
4  熱シール部
5  介在シート

Claims (5)

  1. 脱気用の非シール部のある熱シール部を重ね合わされた2枚のシートの周辺に形成し、前記非シール部を有する前記熱シール部の少なくとも一部の前記シート間に介在シートを介在した包装用袋において、前記介在シートが前記熱シール部の熱シール時の熱によって長手方向に収縮する熱収縮性を有することを特徴とする包装用袋。
  2. 前記介在シートは前記熱シール部の幅よりも小さい幅である請求項1記載の包装用袋。
  3. 前記介在シートは前記熱シール部の内側よりも前記熱シール部の内部に介在されている請求項2記載の包装用袋。
  4. 前記介在シートは凹凸フィルムである請求項3記載の包装用袋。
  5. 前記介在シートは、温度150℃で30分における長手方向の加熱収縮率が0.5〜5.0%である請求項1、請求項2、請求項3または請求項4記載の包装用袋。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016124591A (ja) * 2015-01-05 2016-07-11 株式会社メイワパックス 包装袋又は包装予備体
JP2017507088A (ja) * 2014-02-20 2017-03-16 モンディ・アーゲーMondi AG

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