JP2004127090A - ダイヤル構造 - Google Patents

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JP2004127090A
JP2004127090A JP2002292491A JP2002292491A JP2004127090A JP 2004127090 A JP2004127090 A JP 2004127090A JP 2002292491 A JP2002292491 A JP 2002292491A JP 2002292491 A JP2002292491 A JP 2002292491A JP 2004127090 A JP2004127090 A JP 2004127090A
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Yoshiyuki Kurokawa
黒川 芳行
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

【課題】クリープによる変形を防止し、クリック力の低下を抑えることのできるダイヤル構造を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ2は、前カバー4と後カバー5とから構成される。後カバー5には、モード選択ボタン20とクリック発生ユニット40とが回転自在に取り付けられる。モード選択ボタン20には、ムービーマーク20a、再生マーク20b、カメラマーク20c、マクロマーク20d、設定マーク20eが所定ピッチで設けられている。クリック発生ユニット40は、樹脂製のホルダ41と、弾性変形する薄板金属からなるアーム42と、樹脂製のクリック部43とから構成され、インサート成形により一体に形成される。後カバー5のクリック孔5a〜5eにクリック部43のクリック挿入部43aが挿入される。モード選択ボタン20が回転操作されると、アーム42が変形する。
【選択図】    図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ダイヤルボタンを操作して電子機器を動作させるダイヤル構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】
特開2000−99178号公報
【0003】
クリック感を持たせてダイヤルを操作するダイヤル構造が、例えば特許文献1などで提案されている。このダイヤル構造では、回転操作されるダイヤルノブと、このダイヤルノブの回転操作に伴ってクリックを発生させるクリック発生手段とを備え、クリック発生手段がダイヤルノブを回転操作する際にその回転角度に応じてクリック感を変化させるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1のダイヤル構造では、ダイヤルノブに設けられたクリック発生手段がクリックを発生させるための凹凸を持つ被当接面と、その被当接面に当接される当接部材とからなり、被当接面及び当接部材の一方がダイヤルノブ側に設けられ、ダイヤルノブの回転操作に伴ってクリックを発生させているが、被当接面及び当接部材が樹脂製のものが用いられる場合には、高温環境下でダイヤルノブを近接する2つのクリック位置の中間に配置されると、クリープによりダイヤルノブが永久変形してしまい、クリック力が弱くなってしまうという問題があった。
【0005】
本発明は、上記課題を解決するためのものであり、クリープによる変形を防止し、クリック力の低下を抑えることのできるダイヤル構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のダイヤル構造は、回転操作されるダイヤルボタンとクリック発生手段とを有し、クリック止めされるダイヤル構造において、前記クリック発生手段は、クリック用のクリック孔が設けられ、前記ダイヤルボタンを回転自在に装着するフレームと、前記ダイヤルボタンと係合し、ダイヤルボタンに連動するホルダと、前記ホルダに取り付けられ、前記ダイヤルボタンを回転操作させたときに弾性変形するアームと、前記アームに取り付けられ、前記ダイヤルボタンを回転操作させたときに前記クリック孔によりクリック止めされるクリック突起とからなり、前記アームを金属から構成したことを特徴とする。なお、前記フレームとホルダとクリック突起とを樹脂から構成することが好ましい。また、前記ホルダとアームとクリック突起とをインサート成形または熱溶着により一体に形成することが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1及び図2は、本発明を実施したデジタルカメラ2の外観斜視図である。デジタルカメラ2は、前カバー4と後カバー5とから構成される。デジタルカメラ2の前面には、撮影レンズ6が組み込まれたレンズ鏡筒7、対物側ファインダ窓8、被写体に向けてストロボ光を照射するストロボ発光部9等が設けられている。
【0008】
レンズ鏡筒7は、デジタルカメラ2が電源オフ状態にある際に、デジタルカメラ2の前面に設けられた鏡筒収納部10内に収納され、ムービーモード、カメラモード等の撮影モードオンとともにデジタルカメラ2の前面から突出する。
【0009】
図1に示すように、デジタルカメラ2の上面には、シャッタレリーズ操作に用いられるシャッタボタン11が設けられている。また、デジタルカメラ2の側面には、メモリカード13がセットされるメモリカードスロット14が設けられている。このメモリカードスロット14の奥には、メモリカード13へのデータの読み書きを行なうメモリカードリーダが内蔵されている。メモリカードスロット14は、塵芥の侵入等を防止するために、開閉式の保護カバー15によって保護されている。
【0010】
デジタルカメラ2には、バッテリ16がセットされるバッテリ室が設けられている。デジタルカメラ2の底面には、バッテリ室にアクセスするための開口部17が設けられている。この開口部17は、蓋部材18によって開閉される。バッテリ室には、充電可能なバッテリ16がセットされる。
【0011】
図2に示すように、後カバー5には、接眼側ファインダ窓19、モード選択ボタン20、ディスプレイ表示用のディスプレイボタン21、デジタルカメラ2設定用のバックボタン22、OKボタン23、ズームを行うズームボタン24、ストロボ発光用のストロボボタン25、ビューファインダとして機能する画像表示用LCD26等が設けられている。
【0012】
デジタルカメラ2は、動画の撮影を行うムービーモードと、撮影した画像データを画像表示用LCD26の画像表示に再生表示する再生モードと、静止画の撮影を行うカメラモードと、近距離撮影を行うマクロモード、デジタルカメラ2の設定を行う設定モードとを備える。このため、図3に示すように、モード選択ボタン20には、ムービーマーク20a、再生マーク20b、カメラマーク20c、マクロマーク20d、設定マーク20eが所定ピッチで設けられている。
【0013】
後カバー5には、クリック孔5a〜5eと、モード選択ボタン20の挿入時に位置決めするための位置決め凹5fと、モード選択ボタン20挿入用の挿入孔5gと、選択モード確認用のモード確認凹5hとが設けられている。各クリック孔5a〜5eは、各モードに応じて所定ピッチで設けられている。デジタルカメラ2は、モード選択ボタン20が回転操作されると、各マーク20a〜20eのうち、確認凹5hの横に位置されるマークのモードがオンされる。
【0014】
図3及び図4に示すように、モード選択ボタン20は、クリック発生ユニット40により後カバー5に回転自在に取り付けられる。モード選択ボタン20の表面には、所定ピッチで複数設けられた突起31、各マーク20a〜20eが設けられるマーク凹32が形成されている。モード選択ボタン20の後面には、挿入孔5gに挿入するための挿入リブ33、クリック発生ユニット40との取り付け用の取り付けリブ34、クリック発生手段40と位置合わせするための鍵状の位置合わせボス35、位置決め凹5fに挿入される位置決めピン36が形成されている。挿入リブ33と取り付けリブ34とは、それぞれ3個設けられている。取り付けリブ34は、クリック発生ユニット40に取り付けるために、先端にフック部34aが形成されている。
【0015】
図3及び図4に示すように、クリック発生ユニット40は、樹脂製のホルダ41と、弾性変形する薄板金属からなるアーム42と、樹脂製のクリック部43とから構成され、インサート成形により一体に形成されている。インサート成形として、樹脂製のホルダ41とクリック部43とを成形する金型に、アーム42を所定の位置に挿入して成形することにより、ホルダ41、アーム42、クリック部43が一体に形成される。
【0016】
ホルダ41には、位置合わせボス35が挿入される位置合わせ凹41a、取り付けリブ34が挿入される取り付け孔41b、スイッチ入力用のピン41c,41dが設けられている。クリック部43には、後カバー5の各クリック孔5a〜5eに挿入されるクリック挿入部43aが設けられている。位置合わせ凹41aは、位置合わせボス35の形状に対応して鍵孔形状をしている。取り付け孔41bは3個設けられている。図5aは、図2のA−A断面図の組み立て前の断面図であり、図5bは、組み立て後の断面図である。
【0017】
図4に示すように、後カバー5の内面には、モードスイッチ46、47、48が設けられている。各モードスイッチ46〜48は、モード選択ボタン20が回転操作されると、ホルダ41のピン41c、ピン41dによりスイッチ入力のオン/オフが行われ、デジタルカメラ2の各モードをオンする。各モードスイッチ46〜48、メモリ49は、デジタルカメラ2全体を制御するCPU50に接続される。メモリ49は、各モードスイッチ46〜48のオン/オフの組み合わせに応じてオンするモードの情報が記憶されている。
【0018】
図6は、本発明のデジタルカメラ2の電気的構成を示すブロック図であり、詳しくは図示しないが、レンズ鏡筒7の背後には、撮影レンズを透過した被写体光が撮像されるCCD51が配置されている。CCD51から出力された信号は、相関二重サンプリング回路(CDS)52に入力され、CCD51の各セルの蓄積電荷量に正確に対応したR、G、Bの画像データとして出力される。CDS52から出力された画像データは、増幅器(AMP)53で増幅され、A/D変換器54でデジタルデータに変換される。
【0019】
画像入力コントローラ55は、データバス56を介してCPU50に接続されており、CPU50の命令によってCCD51,CDS52,AMP53,A/D変換器54を制御する。また、A/D変換器54から出力された画像データをビデオメモリ57、あるいはバッファメモリ58に書き込む。
【0020】
ビデオメモリ57は、画像表示用LCD26をビューファインダとして使用する際に、解像度の低い画像データが一時的に記録される。ビデオメモリ57に記録された画像データは、データバス56を介してLCDドライバ59に送られ、画像表示用LCD26に表示される。バッファメモリ58は、撮像された高解像度の画像データが一時的に記録される。このバッファメモリ58から読み出された画像データは、メディアコントローラ60によって駆動制御されるメモリカードリーダによりメモリカード13に記録される。
【0021】
次に、本実施形態の作用について説明する。図3及び図4に示すように、モード選択ボタン20を後カバー5に取り付ける。この時、位置決めピン36を位置決め凹5fに挿入することで、モード選択ボタン20は位置決めされる。次に、後カバー5の内側面から、クリック発生ユニット40を取り付ける。この時、位置合わせ凹41aを位置合わせボス35に挿入することで、クリック発生ユニット40は位置決めされる。そして、3個の取り付けリブ34が3個の取り付け孔41bにそれぞれ挿入され、フック部34aによりモード選択ボタン20とクリック発生ユニット40とが、後カバー5を挟みこんだ状態で回転自在に取り付けられる。
【0022】
図2に示すように、デジタルカメラ2は、モード選択ボタン20のムービーマーク20aがモード確認凹5hの横に位置される状態では、ホルダ41のピン41cによりモードスイッチ46がオンされる。CPU50はメモリ49に記憶されたオンモード情報によりムービーモードをオンする。この時、クリック挿入部43aは、クリック孔5aに挿入されている。
【0023】
図7に示すように、モード選択ボタン20を反時計方向に回転操作し、再生マーク20bをモード確認凹5hの横に位置させると、ピン41cによりモードスイッチ47が、ピン41dによりモードスイッチ46がそれぞれオンされる。CPU50は、メモリ49に記憶されたオンモード情報により再生モードをオンする。この際、クリック挿入部43aは、挿入されていたクリック孔5aから反時計方向の隣のクリック孔5bに移動される。
【0024】
ムービーモードの状態からモード選択ボタン20を反時計方向に回転操作して再生モードに切り換える場合には、図8aに示すようになクリック挿入部43aがクリック孔5aに挿入された状態から、図8bに示すように、クリック挿入部43aが後カバー5の平面部5iを移動する。その際、アーム42は変形した状態で移動される。そして、図8cに示すように、クリック孔5bにクリック挿入部43aが挿入され、再生モードがオンされる。アーム42は、弾性変形する薄板金属から構成されるから、図8bのようなモード切り換え途中の状態で高温環境下で放置されても、永久変形することがなく、クリック力の低下を抑えることができる。
【0025】
同様にして、モード選択ボタン20を反時計方向に回転操作し、カメラマーク20cをモード確認凹5hの横に位置させると、クリック挿入部43aはクリック孔5cに挿入され、ピン41cによりモードスイッチ48が、ピン41dによりモードスイッチ47がそれぞれオンされる。CPU50は、メモリ49に記憶されたオンモード情報によりカメラモードをオンする。モード選択ボタン20を反時計方向に回転操作し、マクロマーク20dをモード確認凹5hの横に位置させると、クリック挿入部43aはクリック孔dに挿入され、ピン41dによりモードスイッチ48がオンされる。CPU50は、メモリ49に記憶されたオンモード情報によりマクロモードをオンする。モード選択ボタン20を反時計方向に回転操作し、設定マーク20eをモード確認凹5hの横に位置させると、クリック挿入部43aはクリック孔5eに挿入され、各モードスイッチ46〜48は全てオフになる。CPU50は、メモリ49に記憶されたオンモード情報により設定モードをオンする。
【0026】
なお、上記実施形態では、樹脂製のホルダ41と、弾性変形する薄板金属からなるアーム42と、樹脂製のクリック部43とをインサート成形により一体に形成したが、熱溶着により一体に形成してもよい。また、これ以外の方法でも、一体に形成できる方法であればよい。
【0027】
また、上記実施形態では、ムービーモード、再生モード、カメラモード、マクロモード、設定モードの5つのモードから構成し、これに対応して後カバー5に5個のクリック孔5a〜5eを設けたが、これらモード及びクリック孔の個数は適宜変更してもよい。
【0028】
さらに、上記実施形態ではデジタルカメラの例について説明したが、本発明は、デジタルビデオカメラ、CDプレイヤ等の各種電子機器に実施することができる。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のダイヤル構造によれば、クリック発生手段は、クリック用のクリック孔が設けられ、ダイヤルボタンを回転自在に装着するフレームと、ダイヤルボタンと係合し、ダイヤルボタンに連動するホルダと、ホルダに取り付けられ、ダイヤルボタンを回転操作させたときに弾性変形するアームと、アームに取り付けられ、ダイヤルボタンを回転操作させたときに前記クリック孔によりクリック止めされるクリック突起とからなり、前記アームを金属から構成したから、アームが永久変形することがなく、クリック力の低下を抑えることができる。また、フレームとホルダとクリック突起とを樹脂から構成するから、樹脂同士の摺動となり、摺動により削れることがない。さらに、ホルダとアームとクリック突起とをインサート成形または熱溶着により一体に形成することにより、より一層安定してクリック力を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したデジタルカメラの前面外観斜視図である。
【図2】本発明を実施したデジタルカメラのムービーモード時の背面外観斜視図である。
【図3】後カバーとダイヤル構造との構成を示す分解図である。
【図4】後カバーとダイヤル構造との構成を示す分解図である。
【図5】後カバーとダイヤル構造との構成を示す断面図である。
【図6】本発明を実施したデジタルカメラの電気的構成を示すブロック図である。
【図7】本発明を実施したデジタルカメラの再生モード時の背面外観斜視図である。
【図8】後カバーとアームとクリック部との構成を示す断面図である。
【符号の説明】
2 デジタルカメラ
4 前カバー
5 後カバー
5a〜5e クリック孔
5f 位置決め凹
5g 挿入孔
5h モード確認凹
5i 平面部
20 モード選択ボタン
20a ムービーマーク
20b 再生マーク
20c カメラマーク
20d マクロマーク
20e 設定マーク
31 突起
32 マーク凹
33 挿入リブ
34 取り付けリブ
34a フック部
35 位置合わせボス
36 位置決めピン
40 クリック発生ユニット
41 ホルダ
41a 位置合わせ凹
41b 取り付け孔
41c,41d ピン
42 アーム
43 クリック部
43a クリック挿入部

Claims (4)

  1. 回転操作されるダイヤルボタンとクリック発生手段とを有し、クリック止めされるダイヤル構造において、
    前記クリック発生手段は、クリック用のクリック孔が設けられ、前記ダイヤルボタンを回転自在に装着するフレームと、
    前記ダイヤルボタンと係合し、ダイヤルボタンに連動するホルダと、
    前記ホルダに取り付けられ、前記ダイヤルボタンを回転操作させたときに弾性変形するアームと、
    前記アームに取り付けられ、前記ダイヤルボタンを回転操作させたときに前記クリック孔によりクリック止めされるクリック突起とからなり、
    前記アームを金属から構成したことを特徴とするダイヤル構造。
  2. 前記フレームとホルダとクリック突起とを樹脂から構成したことを特徴とする請求項1記載のダイヤル構造。
  3. 前記ホルダとアームとクリック突起とをインサート成形により一体に形成したことを特徴とする請求項2記載のダイヤル構造。
  4. 前記ホルダとアームとクリック突起とを熱溶着により一体に形成したことを特徴とする請求項2記載のダイヤル構造
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101276230B (zh) * 2007-03-20 2011-05-04 双叶电子工业株式会社 电子装置控制器
KR101406803B1 (ko) 2008-03-07 2014-06-12 삼성전자주식회사 디지털 카메라

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