JP2004121542A - 自動製パン機 - Google Patents

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JP2004121542A
JP2004121542A JP2002290088A JP2002290088A JP2004121542A JP 2004121542 A JP2004121542 A JP 2004121542A JP 2002290088 A JP2002290088 A JP 2002290088A JP 2002290088 A JP2002290088 A JP 2002290088A JP 2004121542 A JP2004121542 A JP 2004121542A
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baking
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Akihisa Nakano
仲野 昭久
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】一つのアクチュエータで複数の製パン副材料を異なる時間に自動的に投入することができる自動製パン機を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の製パン副材料を収容する複数の副材料収容手段7、8と、これらの副材料収容手段7、8を開閉して製パン副材料をパン焼き型2に投入する開閉手段10と、この開閉手段10を駆動する一つのアクチュエータ9と、製パン工程に応じてアクチュエータ9を介して開閉手段10を駆動させ異なる時間にそれぞれの製パン副材料をパン焼き型2に自動投入するよう制御するための制御手段12とを備えたもので、一つのアクチュエータ9で複数の製パン副材料を異なる時間に自動投入することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は一般家庭で使用する自動製パン機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動製パン機において、製パン工程の途中で、製パン材料中にイーストやレーズン等の製パン副材料を自動投入するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。これは、製パン副材料を収容した副材料収容手段を、ソレノイドの駆動により作動させて、中のイーストやレーズン等の製パン副材料を練り容器内の製パン材料中に投入するものであった。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−117375号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の構成では、副材料収容手段とソレノイドとは1組しかなかったため、イーストの投入が必要な時はイーストだけ、その他のレーズンの投入を行うときはレーズンだけ、というように限られており、複数の製パン副材料を自動投入することはできなかった。そのため、副材料収容手段とソレノイドとを複数組設ける方法も考えられるが、制御信号が2系統必要となるとともに、構成部品も多く、小型化が困難であった。
【0005】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、一つのアクチュエータで複数の製パン副材料を異なる時間に自動的に投入することができ、簡単構成で小型化がはかれる自動製パン機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の自動製パン機は、複数の製パン副材料を収容し投入する複数の副材料投入手段を、製パン工程に応じて一つのアクチュエータにより駆動させ異なる時間にそれぞれの製パン副材料をパン焼き型に自動投入するようにしたものである。
【0007】
これにより、一つのアクチュエータで複数の製パン副材料を異なる時間に自動的に投入することができ、自動製パン機が簡単構成で小型化できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、パン材料を入れるパン焼き型と、パン材料の混練を行なう練り手段と、パン焼き型を収納し加熱手段を備えた焼成室と、複数の製パン副材料を収容し投入する複数の副材料投入手段と、この副材料投入手段を駆動する一つのアクチュエータと、製パン工程に応じてアクチュエータにより副材料投入手段を駆動させ異なる時間にそれぞれの製パン副材料をパン焼き型に自動投入するよう制御するための制御手段とを備えた自動製パン機としたことにより、一つのアクチュエータで複数の製パン副材料を異なる時間に自動的に投入することができる。
【0009】
請求項2に記載の発明は、アクチュエータがモータであり、通電時間に対応して副材料投入手段を駆動させ異なる時間にそれぞれの製パン副材料をパン焼き型に自動投入する請求項1に記載の自動製パン機としたことにより、アクチュエータとしてモータを用いて複数の製パン副材料を自動投入することができる。
【0010】
請求項3に記載の発明は、アクチュエータがソレノイドであり、ソレノイドと副材料投入手段との間にダンパーを有し、ソレノイドへの通電時間に対応して副材料投入手段を駆動させ異なる時間にそれぞれの製パン副材料をパン焼き型に自動投入する請求項1に記載の自動製パン機としたことにより、アクチュエータとしてソレノイドを用いダンパーとの組み合わせで複数の製パン副材料を自動投入することができる。
【0011】
【実施例】
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0012】
(実施例1)
図1、図2は本発明の実施例1における自動製パン機を示すものである。
【0013】
図において、1はパン材料を入れるパン焼き型2を収納する焼成室、3はパン焼き型2内においてパン材料の混練を行なう練り手段、4は練り手段3を駆動させるモータ、5はパン焼き型2を囲み焼成室1内に設けた加熱手段、6は焼成室1を開閉する蓋、7および8は製パン工程の途中で投入するイーストやレーズン等の製パン副材料を収容する第1および第2の副材料収容手段、9は副材料収容手段7、8を開閉する開閉手段10を駆動する一つのアクチュエータ、11は焼成室1内の温度を検知する温度検知手段、12は温度検知手段11から温度信号を受けてモータ4や加熱手段5やアクチュエータ9を制御する制御手段、13は調理内容や条件等を設定する操作部である。
【0014】
前記副材料収容手段7、8は、この実施例では、底にパン焼き型2と対向して開放された開口部を有する容器からなり、製パン副材料を入れる蓋付き構成となっている。また、開閉手段10は、この実施例では一枚の開閉板からなり、常時は、第1および第2の副材料収容手段7、8のパン焼き型2と対向して開放された開口部を蓋しており、アクチュエータ9による水平方向への駆動により、開口部を開放するものである。
【0015】
なお、開閉手段10は、一つのアクチュエータ9により駆動できるものであれば、副材料収容手段7、8にそれぞれ対応した複数枚の開閉板であってもよい。
【0016】
また、制御手段12は製パン工程を制御するものであるが、製パン副材料を投入する製パン工程のタイミングに応じてアクチュエータ9を介して開閉手段10を駆動させ、異なる時間にそれぞれの製パン副材料をパン焼き型2に自動投入するよう制御するものである。
【0017】
なお、前記副材料収容手段7、8と開閉手段10で複数の副材料投入手段14を構成しているものであるが、この副材料投入手段14は、実施例の構成に限られるものではなく、例えば、副材料収容手段7、8を有底容器からなるものとし、開閉手段10に代えてロックをアクチュエータ9により外すことによって、副材料収容手段7、8を上下反転させて中の製パン副材料をパン焼き型2に自動投入するようなこともできる。
【0018】
次に、図に基づいて動作を説明する。パン焼き型2に製パン材料である小麦粉、砂糖、塩、バター、水などを計量して入れ、パン焼き型2を焼成室1内にセットする。ここで、第1の副材料収容手段7にはパンを発酵させるためのイーストを入れ、第2の副材料収容手段8にはレーズンを入れる。そして、操作部13を操作して調理メニューを選択し、調理をスタートさせる。
【0019】
図2に示すように、調理は前練り工程からねかし工程に入り、ねかし工程の途中でアクチュエータ9が一定時間作動して、第1の副材料収容手段7の開閉手段10を開けてイーストをパン焼き型2内に投入する。暫くのねかしの後、後練りを開始し、後練り工程の途中でアクチュエータ9を再度、一定時間作動して、第2の副材料収容手段8の開閉手段10を開けてレーズンをパン焼き型2内に投入する。その後暫く練りを行った後、一次発酵、二次発酵、整形発酵を経て焼成を行い調理を終了する。これらの製パン工程は制御手段12により自動制御されるものである。
【0020】
なお、副材料投入手段14として、副材料収容手段7、8と開閉手段10の構成例について説明したが、他の構成であればその動作も異なってくるが、ここでは説明を省略する。
【0021】
これによって、使用者が時間を見て途中で蓋6を開けてレーズンを投入するようなことをしなくとも、自動的にレーズンを投入することができ、タイマーをセットすれば前日の夜にセットして、次の日の朝においしいレーズンパンが出来上がるようになる。
【0022】
(実施例2)
図3〜図5は、本発明の実施例2における自動製パン機の副材料投入手段を示したものである。実施例1との相違点を中心に説明する。
【0023】
本実施例においては、副材料投入手段14を駆動するアクチュエータは、モータ9であり、プーリー15および16を回転させて開閉手段10を駆動するようになっている。
【0024】
図3において、第1および第2の副材料収容手段7、8を開閉手段10が閉じた状態から、イースト投入の時間になると、モータ9が一定時間駆動し、図4の状態になり、第1の副材料収容手段7の開閉手段10が開き、中に入ったイースト17が落下する。
【0025】
次にレーズンを投入する時間になると、モータ9がさらに一定時間回転して図5の状態になり、第2の副材料収容手段8の開閉手段10を開けレーズン18をパン焼き型2内に投入する。全ての製パン副材料を投入した後は、モータ9を逆回転させて、開閉手段10を元の位置に戻し、図3の状態とする。
【0026】
本実施例では、説明の簡略化のために開閉手段10をプーリー15、16で直接駆動する例としたが、実際は開閉手段10とモータ9との間にはプーリー15、16の他にレバー等の他の動力伝達手段が入る場合も考えられる。また、開閉手段10は一枚の開閉板としたが、副材料収容手段7、8毎に別構成の開閉板にすることもできる。
【0027】
なお、副材料投入手段14として、副材料収容手段7、8と開閉手段10の構成例について説明したが、実施例1で説明したと同様、他の構成であってもよい。
【0028】
(実施例3)
次に、図6〜図8は、本発明の実施例3における自動製パン機の副材料投入手段を示したものである。実施例2との相違点を中心に説明する。
【0029】
本実施例においては、副材料投入手段14を駆動するアクチュエータがソレノイド19であり、ばね20、レバー21、ダンパー22を介して開閉手段10を駆動するようになっている。
【0030】
レバー21は支点23で支持され、バネ24によって開閉手段10を閉じる方向に付勢されている。ダンパー22は歯車25と噛み合っており、回転抵抗のため一定速度以下でしか動作しない。またソレノイド19は通電により鉄心26を吸引し、開閉手段10を開く方向にレバー21の一端を引っ張るものである。
【0031】
図6において、第1および第2の副材料収容手段7、8を開閉手段10が閉じた状態から、イースト投入の時間になると、ソレノイド19が一定の短時間通電される。これにより、図7のようにソレノイド19の鉄心26が吸引され、レバー21を引こうとするが、ダンパー22は歯車25の回転抵抗が大きいため一定速度以下でしか動かない。このため、第1の副材料収容手段7のみの開閉手段10が開き、第1の副材料収容手段7からりイースト17のみが落下する。このタイミングでソレノイド19は駆動が停止し、再び図6の状態に戻る。
【0032】
ここで、ソレノイド19が通電する一定の短時間とは、ダンパー22に大きく依存するが、おおよそ0.5秒から2秒くらいが適当である。
【0033】
さらに製パン工程が進んでレーズン投入の時間になると、第1および第2の副材料収容手段7、8の開閉手段10が閉じた状態から、ソレノイド19がイースト投入の時の通電時間より長い時間通電され、図8に示すように、ソレノイド19の鉄心26が吸引され、レバー21を引き、ダンパー22は歯車25の回転抵抗によりゆっくりと動き、第2の副材料収容手段8の開閉手段10が開くところまでソレノイド19の駆動が継続し、中のレーズン18が全て落ちたところでソレノイド19の駆動が停止し、再び図6の状態に戻る。
【0034】
ここで、第1および第2の副材料収容手段7、8の駆動は、イーストやレーズンの落下をより確実にするため、それぞれ複数回駆動することもできる。
【0035】
また、本実施例では、開閉手段10は第1と第2の副材料収容手段7、8の両方にかかる一枚の開閉板としたが、動力伝達系を分けることで第1と第2の副材料収容手段7、8毎に別構成の開閉板にすることもできる。
【0036】
なお、副材料投入手段14として、副材料収容手段7、8と開閉手段10の構成例について説明したが、本実施例においても実施例1で説明したと同様、他の構成としてもよい。
【0037】
【発明の効果】
上記のように本発明の自動製パン機は、複数の製パン副材料を収容し投入する複数の副材料投入手段を、製パン工程に応じて一つのアクチュエータにより駆動させ異なる時間にそれぞれの製パン副材料をパン焼き型に自動投入するようにしたもので、一つのアクチュエータで複数の製パン副材料を異なる時間に自動的に投入することができ、自動製パン機が簡単構成で小型化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における自動製パン機の部分断面図
【図2】同自動製パン機の調理工程図
【図3】本発明の実施例2における自動製パン機の副材料投入手段を示す部分断面図
【図4】同副材料投入手段のイースト投入状態を示す部分断面図
【図5】同副材料投入手段のレーズン投入状態を示す部分断面図
【図6】本発明の実施例3における自動製パン機の副材料投入手段を示す部分断面図
【図7】同副材料投入手段のイースト投入状態を示す部分断面図
【図8】同副材料投入手段のレーズン投入状態を示す部分断面図
【符号の説明】
1 焼成室
2 パン焼き型
3 練り手段
4 モータ
5 加熱手段
6 蓋
7 第1の副材料収容手段
8 第2の副材料収容手段
9 モータ(アクチュエータ)
10 開閉手段
11 温度検知手段
12 制御手段
14 副材料投入手段
19 ソレノイド(アクチュエータ)

Claims (3)

  1. パン材料を入れるパン焼き型と、パン材料の混練を行なう練り手段と、パン焼き型を収納し加熱手段を備えた焼成室と、複数の製パン副材料を収容し投入する複数の副材料投入手段と、この副材料投入手段を駆動する一つのアクチュエータと、製パン工程に応じてアクチュエータにより副材料投入手段を駆動させ異なる時間にそれぞれの製パン副材料をパン焼き型に自動投入するよう制御するための制御手段とを備えた自動製パン機。
  2. アクチュエータがモータであり、通電時間に対応して副材料投入手段を駆動させ異なる時間にそれぞれの製パン副材料をパン焼き型に自動投入する請求項1に記載の自動製パン機。
  3. アクチュエータがソレノイドであり、ソレノイドと副材料投入手段との間にダンパーを有し、ソレノイドへの通電時間に対応して副材料投入手段を駆動させ異なる時間にそれぞれの製パン副材料をパン焼き型に自動投入する請求項1に記載の自動製パン機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101162968B1 (ko) 2011-10-20 2012-07-05 이상완 자동 조리기
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KR101619852B1 (ko) 2014-12-12 2016-05-11 두산중공업 주식회사 재료 투입시점이 세팅되는 조리용기
JP2019524248A (ja) * 2017-05-19 2019-09-05 深▲セン▼飯来科技有限公司Shenzhen Fanlai Technology Co., Ltd. 自動調理機

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