JP2004120332A - 折り畳み式携帯端末機 - Google Patents

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Abstract

【課題】カメラモードが設定されているかどうかを外観で判断することが可能であり、然もレンズが損傷を受け難い折り畳み式携帯端末機を提供する。
【解決手段】本発明に係る折り畳み式携帯端末機は、第1本体1にヒンジ機構5を介して第2本体2が枢支され、第1本体1の表面と第2本体2の表面にはそれぞれ操作キーとメインディスプレイが配備されている。第2本体2は、ヒンジ機構5に連結されて第1本体1に対して開閉可能なベースキャビネット3と、該ベースキャビネット3の裏面に摺動可能に係合してヒンジ機構5に対して接近離間するスライドキャビネット4とを具え、ベースキャビネット3の裏面には、スライドキャビネット4がヒンジ機構5から離間することによって露出することとなる位置に、カメラ6が設置されている。
【選択図】   図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、折り畳み式携帯電話機の如く第1本体にヒンジ機構を介して第2本体を枢支して構成されると共に、カメラを搭載した折り畳み式携帯端末機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば図9に示す折り畳み式携帯電話機は、上半ケース(20)と下半ケース(30)をヒンジ機構(104)によって連結してなり、上半ケース(20)の裏面には、補助ディスプレイ(101)とカメラ窓(102)が設けられている。カメラ窓(102)の奥部には、CCDカメラ(図示省略)が設置されている。又、上半ケース(20)の裏面には、カメラ窓(102)の側部に、ユーザ自身の像を撮影する際に自身の像を写すことによってカメラの向きを調節するためのミラー部材(103)が配備されている(特許文献1参照)。
又、電話機本体にカメラを回転可能に配備したカメラ付き携帯電話機が提案されている(特許文献2、特許文献3参照)。
【0003】
【特許文献1】
特願2002−244226号
【特許文献2】
特開2001−245267号公報
【特許文献3】
特開2001−298516号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、カメラ付きの携帯電話機は、カメラによる撮影が可能なカメラモードが設定されているかどうかを外観で判断することが出来ないため、カメラ付き携帯電話機を用いた盗撮の問題が発生している。
又、カメラのレンズがケースの表面に露出しているため、レンズが損傷を受け易い問題があった。
【0005】
そこで本発明の目的は、カメラによる撮影が可能なカメラモードが設定されているかどうかを外観で判断することが可能であり、然もレンズが損傷を受け難い構造の折り畳み式携帯端末機を提供することである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】
本発明に係る折り畳み式携帯端末機においては、第1本体(1)にヒンジ機構(5)を介して第2本体(2)が枢支され、両本体(1)(2)を折り畳むことによって互いに対向することとなる第1本体(1)の表面と第2本体(2)の表面にはそれぞれ操作キー(11)とメインディスプレイ(21)が配備されている。
第2本体(2)は、前記ヒンジ機構(5)に連結されて第1本体(1)に対して開閉可能なベースキャビネット(3)と、該ベースキャビネット(3)の裏面に摺動可能に係合してヒンジ機構(5)に対して接近離間するスライドキャビネット(4)とを具え、ベースキャビネット(3)の表面に前記メインディスプレイ(21)が取り付けられ、ベースキャビネット(3)の裏面には、スライドキャビネット(4)がヒンジ機構(5)から離間することによって露出することとなる位置に、カメラ(6)が設置されている。
【0007】
上記本発明の折り畳み式携帯端末機においては、第2本体(2)を第1本体(1)に折り畳んだ状態で、若しくは第2本体(2)を第1本体(1)から開いた状態で、スライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)から離間する方向へスライドさせることによって、ベースキャビネット(3)の裏面にカメラ(6)が現われ、該カメラ(6)を用いた撮影が可能となる。又、スライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)に接近する方向へスライドさせると、該スライドキャビネット(4)によってカメラ(6)が覆われることになる。
【0008】
具体的構成において、第2本体(2)にはサブディスプレイ(22)が設置され、該サブディスプレイ(22)の画面は、メインディスプレイ(21)の画面とは反対側に向いて、スライドキャビネット(4)の裏面から露出している。
該具体的構成によれば、カメラ(6)によって操作者自身を撮影する場合は、カメラ(6)から得られる自己の画像をサブディスプレイ(22)に表示することが出来、カメラ(6)によって前方を撮影する場合は、カメラ(6)から得られる前方の映像をメインディスプレイ(21)に表示することが出来る。
【0009】
又、具体的構成において、第1本体(1)の表面には、第2本体(2)を第1本体(1)に折り畳んだ状態でスライドキャビネット(4)がヒンジ機構(5)に接近することによって露出することとなる位置に、着信を報知する放音部(13)(13)が設けられている。
該具体的構成においては、第2本体(2)を第1本体(1)に折り畳むと共に、スライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)に接近させた状態で携帯する。この場合、第1本体(1)の表面に放音部(13)(13)が露出しているので、着信時には該放音部(13)(13)から着信音が発生して、着信を報知することが出来る。
【0010】
又、具体的構成において、スライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)から離間させることによってカメラ(6)による撮影を可能とするカメラモードが設定され、スライドキャビネット(4)の表面には、スライドキャビネット(4)がヒンジ機構(5)から離間することによって露出することとなる位置に、カメラモードが設定されたことを示す表示が施されている。
該具体的構成によれば、スライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)から離間させることによって、スライドキャビネット(4)の表面にカメラモード設定の表示が現われるので、該表示によって操作者はカメラモードの設定を確認することが出来る。
【0011】
【発明の効果】
本発明に係る携帯型通信端末機においては、スライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)に接近する方向に移動させて、スライドキャビネット(4)によってカメラ(6)を隠した状態で、カメラ(6)による撮影は不可能であり、スライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)から離間する方向に移動させて、カメラ(6)を露出させた状態で、カメラ(6)による撮影が可能となるので、カメラ(6)が外観に現われているかどうかによって、カメラモード設定の有無を判断することが出来る。従って、第三者はユーザによる盗撮などの悪意の撮影を未然に発見することが出来ると共に、善意のユーザは安心して撮影を行なうことが出来る。又、カメラ(6)による撮影を行なわない状態では、カメラ(6)のレンズはスライドキャビネット(4)によって覆われているので、レンズの損傷を防止することが出来る。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を折り畳み式携帯電話機に実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
本発明に係る折り畳み式携帯電話機においては、図1に示す如く、表面に複数の操作キー(11)を具えた第1本体(1)に、ヒンジ機構(5)を介して、表面にメインディスプレイ(21)を具えた第2本体(2)が枢支されて、図1〜図4に示す開き状態と図5〜図8に示す閉じ状態との間で、開閉操作が可能となっている。
【0013】
尚、以下の構造説明では、図1に示す開き状態でメインディスプレイ(21)の画面と同じ方向を向いた面を他の図面においても全て「表面」、その反対側の方向を向いた面を他の図面においても全て「裏面」と呼ぶものとする。
【0014】
図1及び図2に示す如く、第1本体(1)の表面の下方端部には送話部(12)が設けられると共に、送話部(12)の更に下方には放音部(13)(13)が設けられている。又、第2本体(2)の表面の上方端部には受話部(23)が設けられている。
第2本体(2)は、下端部がヒンジ機構(5)に連結されたベースキャビネット(3)と、該ベースキャビネット(3)の裏面に摺動可能に係合してヒンジ機構(5)に対して接近離間するスライドキャビネット(4)とを具えている。
【0015】
ベースキャビネット(3)の表面の中央部には前記メインディスプレイ(21)が取り付けられている。又、スライドキャビネット(4)の表面の上端部には前記受話部(23)が設けられている。
一方、ベースキャビネット(3)の裏面には、図6に示す如く、スライドキャビネット(4)がヒンジ機構(5)から離間することによって露出することとなる位置に、CCDカメラ(6)と、撮影時に発光するフラッシュ(61)とが併設されている。カメラ(6)及びフラッシュ(61)は、図5に示す如くスライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)に接近する方向へ移動させることによって、該スライドキャビネット(4)によって覆われ、隠されることになる。又、スライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)に接近する方向へスライドさせることによって、図7に示す如く第1本体(1)の放音部(13)(13)が露出することになる。
【0016】
スライドキャビネット(4)の裏面の中央部には、サブディスプレイ(22)が設置されていると共に、該裏面の上端部には、スライドキャビネット(4)のスライド操作のための指掛かり(41)が突設されている。
スライドキャビネット(4)の表面には、図2に示す如く、スライドキャビネット(4)がヒンジ機構(5)から離間することによって露出することとなる位置(42)に、カメラモードが設定されたことを示す表示(図示省略)が施されている。
又、図8に示す如く第1本体(1)の左側部には、カメラ(6)による撮影時に操作すべきシャッター釦(14)が配備されている。
【0017】
上記本発明の折り畳み式携帯電話機は、図5に示す如く第1本体(1)と第2本体(2)を閉じると共に、スライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)に接近する方向へスライドさせた状態で、鞄や衣類のポケット等に収容して保持する。この状態で着信があると、放音部(13)(13)から着信音が出力される。このとき、スライドキャビネット(4)はヒンジ機構(5)に接近する方向に移動して、放音部(13)(13)は露出しているので、着信音が遮られることはない。又、サブディスプレイ(22)には、相手の電話番号等が表示される。
ここで着信に応答する場合は、図1に示す如く第1本体(1)と第2本体(2)を開き、操作キー(11)によってオフフック操作を行なう。
【0018】
第1本体(1)と第2本体(2)を開いた状態でカメラ(6)による撮影を行なう場合には、図2に示す如くスライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)から離間する方向へスライドさせる。これによってカメラ(6)とフラッシュ(61)が露出することになる。又、図2の如くスライドキャビネット(4)の表面の上端位置(42)には、カメラモードが設定されたことを示す表示(図示省略)が現われる。
スライドキャビネット(4)のスライドによって内蔵スイッチが作動し、カメラモードが設定される。この結果、カメラ(6)によって撮影された前方の映像はメインディスプレイ(21)に表示される。そして、前記シャッター釦(14)を操作すると、撮影された映像がメモリに保存されることになる。この際、必要に応じてフラッシュ(61)が発光する。
【0019】
第1本体(1)と第2本体(2)を閉じた状態でカメラ(6)による撮影を行なう場合には、図6に示す如くスライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)から離間する方向へスライドさせる。これによってカメラ(6)とフラッシュ(61)が露出することになる。
スライドキャビネット(4)のスライドによって内蔵スイッチが作動し、カメラモードが設定される。この結果、カメラ(6)によって撮影されたユーザ自身の映像はサブディスプレイ(22)に表示される。そして、前記シャッター釦(14)を操作すると、撮影された映像がメモリに保存されることになる。この際、必要に応じてフラッシュ(61)が発光する。
【0020】
上述の如く本発明に係る折り畳み式携帯電話機においては、図1或いは図5に示す如く、スライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)に接近する方向に移動させて、スライドキャビネット(4)によってカメラ(6)を隠した状態で、カメラ(6)による撮影は不可能であり、図2及び図6に示す如く、スライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)から離間する方向に移動させて、カメラ(6)を露出させた状態で、カメラ(6)による撮影が可能となるので、カメラ(6)が外観に現われているかどうかによって、カメラモード設定の有無を判断することが出来る。従って、第三者はユーザによる盗撮などの悪意の撮影を未然に発見することが出来ると共に、善意のユーザは安心して撮影を行なうことが出来る。
又、カメラ(6)による撮影を行なわない状態では、図1或いは図5の如く、カメラ(6)のレンズはスライドキャビネット(4)によって覆われているので、レンズの損傷を防止することが出来る。
【0021】
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。例えば、第2本体(2)のスライドキャビネット(4)は、2段階にスライドする構造とし、第1段目のスライドによって先ずカメラモードが設定され、第2段目のスライドによってフラッシュ(61)が発光するフラッシュモードが設定される構成とすることも可能である。
又、サブディスプレイ(22)はスライドキャビネット(4)に配備してスライドキャビネット(4)と一体に移動させる構成に限らず、サブディスプレイ(22)はベースキャビネット(3)に配備すると共に、スライドキャビネット(4)には、サブディスプレイ(22)の画面を露出させる窓を開設して、スライドキャビネット(4)のスライドに伴ってサブディスプレイ(22)の表示エリアをシフトさせる構成を採用することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る折り畳み式携帯電話機の開き状態の斜視図である。
【図2】開き状態の折り畳み式携帯電話機においてスライドキャビネットをヒンジ機構から離間させた状態の斜視図である。
【図3】開き状態の折り畳み式携帯電話機の背面図である。
【図4】開き状態の折り畳み式携帯電話機の側面図である。
【図5】本発明に係る折り畳み式携帯電話機の閉じ状態の斜視図である。
【図6】閉じ状態の折り畳み式携帯電話機においてスライドキャビネットをヒンジ機構から離間させた状態の斜視図である。
【図7】閉じ状態の折り畳み式携帯電話機の背面図である。
【図8】閉じ状態の折り畳み式携帯電話機の側面図である。
【図9】従来の折り畳み式携帯電話機の斜視図である。
【符号の説明】
(1) 第1本体
(11) 操作キー
(12) 送話部
(13) 放音部
(14) シャッター釦
(2) 第2本体
(21) メインディスプレイ
(22) サブディスプレイ
(23) 受話部
(3) ベースキャビネット
(4) スライドキャビネット
(5) ヒンジ機構
(6) カメラ
(61) フラッシュ

Claims (4)

  1. 第1本体(1)にヒンジ機構(5)を介して第2本体(2)が枢支され、両本体(1)(2)を折り畳むことによって互いに対向することとなる第1本体(1)の表面と第2本体(2)の表面にはそれぞれ操作キー(11)とメインディスプレイ(21)が配備されている折り畳み式携帯端末機において、第2本体(2)は、前記ヒンジ機構(5)に連結されて第1本体(1)に対して開閉可能なベースキャビネット(3)と、該ベースキャビネット(3)の裏面に摺動可能に係合してヒンジ機構(5)に対して接近離間するスライドキャビネット(4)とを具え、ベースキャビネット(3)の表面に前記メインディスプレイ(21)が取り付けられ、ベースキャビネット(3)の裏面には、スライドキャビネット(4)がヒンジ機構(5)から離間することによって露出することとなる位置に、カメラ(6)が設置されていることを特徴とする折り畳み式携帯端末機。
  2. 第2本体(2)にはサブディスプレイ(22)が設置され、該サブディスプレイ(22)の画面は、メインディスプレイ(21)の画面とは反対側に向いてスライドキャビネット(4)の裏面から露出している請求項1に記載の折り畳み式携帯端末機。
  3. 第1本体(1)の表面には、第2本体(2)を第1本体(1)に折り畳んだ状態でスライドキャビネット(4)がヒンジ機構(5)に接近することによって露出することとなる位置に、着信を報知する放音部(13)(13)が設けられている請求項1又は請求項2に記載の折り畳み式携帯端末機。
  4. スライドキャビネット(4)をヒンジ機構(5)から離間させることによってカメラ(6)による撮影を可能とするカメラモードが設定され、スライドキャビネット(4)の表面には、スライドキャビネット(4)がヒンジ機構(5)から離間することによって露出することとなる位置に、カメラモードが設定されたことを示す表示が施されている請求項1乃至請求項3の何れかに記載の折り畳み式携帯端末機。
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