JP2004114033A - 磁化活性水発生器 - Google Patents
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Abstract
【課題】第一に、より簡単な構成で支障のない外観を備えると共に、水道管へ当該活性化器具を容易かつ迅速に しかも磁石材を確実に対向するように固定することができること、第二に、水道管の外径の違いがあっても器具を容易に装着することができる磁化活性化水発生器を提供することである。
【解決手段】磁化活性水発生器10は、水道管5の管壁の周囲に磁場を形成するように一対の磁石材6が対設され、その磁場の照射を水道管5内で流水する水道水がその流れ方向に直交して受けるようにし、さらに、各磁石材6が水道管5の内径の向きへ付勢して設けられていると共に、磁化活性水発生器の端面部に水道管5用の大径の孔20eとこの大径の孔20eに近接して小径の孔23aとを有する扉部材23が付勢して設けられていることを特徴とする。
【選択図】図7
【解決手段】磁化活性水発生器10は、水道管5の管壁の周囲に磁場を形成するように一対の磁石材6が対設され、その磁場の照射を水道管5内で流水する水道水がその流れ方向に直交して受けるようにし、さらに、各磁石材6が水道管5の内径の向きへ付勢して設けられていると共に、磁化活性水発生器の端面部に水道管5用の大径の孔20eとこの大径の孔20eに近接して小径の孔23aとを有する扉部材23が付勢して設けられていることを特徴とする。
【選択図】図7
Description
本発明は、水道管内を流れる水道水に対して一定の磁場を作用させることにより水道水を活性化する磁化活性水発生器に関するものである。
水道管内を流動する水道水に対して磁石材による磁場を作用させると、水道水が活性化されることが知られている。これは、水道水中に形成されているクラスターという水分子集団に磁場を照射してエネルギーを与えると、クラスターが細かく分解されて、運動エネルギーが高まることによるものである。こうして活性化された水は、浸透圧が高くなって、保水力が向上したり、飲みやすくなったりする等の効果が得られる。
このような原理を利用した従来の磁化活性水発生器としては、水道管に対して容易に取り付けることができるように、器具本体を弾力ゴム層で筒状に構成し、この弾力ゴム層内に複数の磁石材を内装したものが知られている(例えば特許文献1参照)。各磁石材は、水道管の周壁面に正対するように配置され、水道水の流水方向に直交して磁場を照射することにより、水道水を効率的に活性化するようになっている。
この器具における弾性ゴム層の側面には、その長手方向に沿ってスリットが設けられており、このスリットを押し開いて内側に水道管を嵌め込むことにより、器具本体が水道管に固定される。固定された状態では、内装された各磁石材が水道管の周壁面に磁場を生じさせて、その磁力が水道管内の水道水に作用し、水道水を定常的に活性化することができる。
実用新案登録第3064572号
上記特許文献1に開示されている磁化活性水発生器によれば、器具本体のスリット内に水道管を嵌め込む操作だけで容易に固定できるから、水道管への固定作業は極めて簡単に行なうことができる。しかしながら、水道管への固定が弾性ゴム層の弾性力に依存しているので、水道管への固定状態が不安定になるおそれがある。
また、各磁石材が弾性ゴム層に内装されているので、各磁石材の位置関係が弾性ゴム層の変形により必ずしも一定に維持されず、各磁石材を水道管に対して正確に正対させることが困難になることもある。すると、各磁石材の間に発生する磁場の磁束密度が不均一となり、水道水を活性化する能力が低下する可能性がある。
さらに、器具本体を水道管へ取り付ける作業が繰り返されると、弾性ゴム層におけるスリットの開きが次第に甘くなるから、水道管への固定状態が低下するおそれもある。水道管の外径に違いがある場合も、水道管への固定状態にばらつきが生じ、さらには各磁石材の位置関係も変化する。これでは、水道管に取り付けた時に各磁石材による磁場を安定して生じさせることが困難になる。
従来の磁化活性水発生器には、上記のような構造ではなく、器具本体をボルト・ナット等のような特別な固定部材で水道管に固定するようにしたものも存在する。しかし、このような特別な固定部材を利用する場合、器具全体の外観構成が複雑あるいは無骨になり、水道管への装着作業にも手間や長時間を要するという不便がある。
そこで、本発明は、より簡単な構成ですっきりした外観を備えると共に、水道管に対して当該器具を容易かつ迅速に固定することができ、しかも磁石材を水道管の周壁面に向かって精度良く正対させることのできる磁化活性水発生器を提供することを解決課題とする。併せて本発明は、水道管の外径に違いがあっても、器具本体を確実に、かつ容易に固定することのできる磁化活性化水発生器を提供することを解決課題とする。
上記した目的を達成するため、本発明の磁化活性水発生器は、略筒状をなす器具本体の軸心に水道管を挿通させうる孔部が形成されるとともに、この器具本体に一対の磁石材が上記孔部を挟んで対称となるように内装され、これら磁石材による磁場が、上記水道管内の水道水の流れ方向に対して直交するように照射される磁化活性水発生器であって、上記器具本体は、軸心を通る平面で二分割された一対の半割体同士を結合して形成され、各半割体の内側にそれぞれ磁石材が内装されたことを特徴とする。
この構成によれば、水道管を挟んで半割体同士を略筒状に結合することにより、器具本体が水道管に対して安定的に取り付けられる。そして、各半割体の内側に磁石材を内装することにより、磁石材が水道管を挟んで対称となる位置に精度良く保持され、水道管の周囲に安定した磁場が形成される。各磁石材は、その形状は問わないが、直方体形状であることが好ましい。各磁石材が直方体形状である場合、その厚みに応じてその対向面で一定の磁場を生じるさせることができるからである。
水道管の管材としては、一般的な鋳物材やポリ塩化ビニル等の樹脂管等、周囲からの磁場の影響を受けることが少ないものであることが好ましい。また、水道管内における水道水の流水速度としては、周囲から磁場の作用を効果的に受けることができる速度範囲、例えば約18〜20リットル/分程度であればよい。水道水の流速によって磁場の作用時間に違いがあることを考慮して、水道水の流速は適宜調整できるようにされていてもよい。
器具本体を構成する両半割体については、一方の側縁部にて互いに接続されるとともに、他方の側縁部近傍にそれぞれ設けられた係合突起部を係合させることにより、略筒状に結合されるようになっていてもよい。これによると、水道管への取り付けが極めて簡単になる。
また、略筒状に合体させた半割体の外側に、両半割体に跨がるようにして嵌め合わせ部材を嵌装させることにより、両半割体が略筒状に結合されるようになっていてもよい。
さらに、この嵌め合わせ部材は、合体させた両半割体に対し、軸心と平行する方向に摺動して嵌装されるように形成されるのが好ましい。
この発明によると、両半割体の結合が強固になり、水道管への取り付け状態がさらに安定する。また、ボルトやネジなどを使用しなくても器具本体を結合することができるので、工具類も不要であり、家庭の主婦でも簡単に着脱作業を行うことができる。
また、本発明の磁化活性水発生器においては、各半割体の内側に内装された磁石材が、孔部に挿通される水道管の周面に対して押圧状態で当接するように、付勢手段を介して支持されていてもよい。これにより、水道管内の水道水に対して最も効果的に磁場を作用させることができる。
上記磁石材の付勢手段としては、湾曲した板バネを利用することができる。かかる板バネとしては、例えば中央部が半割体の内面に接して、両端部が磁石材を軸心方向に押圧するような形状のものである。
ところで、この種の磁化活性水発生器が固定される水道管の一般的な外径としては、9mm乃至16mmの範囲で複数の種類がある。本発明の磁化活性水発生器は、これら外径の異なる水道管にもそれぞれ対応して取り付けられるように構成される。
すなわち、本発明の磁化活性水発生器は、器具本体の端面部に大径の孔が形成されるとともに、大径の孔の内側には、合わせ状態で小径の孔を形成する一対の扉部材が内装され、この扉部材が、上記小径の孔を縮径する方向に付勢された状態で支持されていることを特徴とする。
大径の孔は、例えば16mmφの管径に対応し、小径の孔は、例えば9mmφの管径に対応する。小径の孔を形成する一対の扉部材は、合わせ状態で略円形の丸孔をなすように形成され、個々の扉部材が中心方向に付勢された状態で支持される。9mmφよりも大径の水道管を挿通させるときには、付勢手段に抗して両扉部材を外方に押し開くことにより、外径の異なる水道管に対しても、磁化活性水発生器を確実に取り付けることができる。扉部材の付勢手段については、上記磁石材を付勢する板バネと同様のものを利用することができる。これらの付勢手段は一体的に形成されていてもよい。
上述のように構成される本発明の磁化活性水発生器によれば、対象とする水道管の周囲に簡単に装着し、しかも水道管の周囲に安定してその磁化活性水発生器を固定することができる。さらに、器具本体に内装する各磁石材を互いに直面させることにより均一で安定した磁場を生じさせ、半永久的に良好な磁化活性水を得ることができる。
また、本発明の磁化活性水発生器は、対象とする水道管の管径に違いがある場合でも、容易に装着できるように構成されるので、管径の異なる複数種類の水道管や、取り付け位置に応じて管径が異なる水栓設備に対しても、容易に取り付けることができる。
以下、本発明の磁化活性水発生器の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1〜図5は本発明の第一の実施例を示す。この磁化活性水発生器1は、略円筒形状をなす器具本体2の軸心に水道管5が挿通されるようになっている。器具本体2は、その軸心を通る平面で二分割された対称形状の半割体2A及び2Bを結合することにより形成される。各半割体2A、2Bは、それぞれ凹形断面を有する外殻部2aと、外殻部2aの両端にそれぞれ形成された端面部3a及び3bとを備えている。両半割体2A,2Bは、各外殻部2aの一側縁に形成された薄肉の折曲部材2cを介して接続されており、折曲部材2cを折りまげることにより開閉することができる。各外殻部2aの他側縁には、両半割体2A,2Bを閉じ合わせたときに互いに嵌合しうる凹凸部2bが形成されている。
各半割体2A,2Bの端面部3a,3bには、半割体2A,2B同士を閉じ合わせたときに円形となる孔2eがそれぞれ形成されている。孔2eの径は、一般的な水道管5の外径(9mmφ又は16mmφ)に適合する寸法になっている。したがって、両半割体を2A,2Bを開いた状態で、そのうち一方の孔2eを水道管5に当てがい、両半割体2A,2Bを閉じ合わせると、器具本体2を水道管5に対し、両者の軸方向を一致させた状態で容易に装着することができる。
各半割体2A,2Bの外殻部2aには、軸方向と平行する溝部2g及び突出縁部2fが形成されている。溝部2g及び突出縁部2fは、両半割体2A,2Bの合わせ面を挟んで略対称となるように、二組ずつ形成されている。溝部2gの一端は、半割体2A,2Bの一方の端面部3a側に向かって開口しており、溝部2gの他端は他方の端面部3bに当接して塞がれている。
この器具本体2は、水道管5に装着された後、両半割体2A,2Bに跨がるようにして、嵌め合わせ部材4を嵌装させることにより結合される。嵌め合わせ部材4は、略円弧状の断面を有し、両側縁部には、上記溝部2g及び突出縁部2fに係合しうる爪縁4aがそれぞれ形成されている。そして、図4〜図5に示すように、閉じ合わせた半割体2A,2Bの一方の端面部3a側から嵌め合わせ部材4を嵌装し、他方の端面部3b側に向けて軸方向に摺動させることにより、半割体2A,2Bが筒状に連結固定される。このようにして、ボルト・ナットや特別な工具類等を使用しなくとも、容易かつ確実に器具本体2を水道管5に固定することができる。
各半割体2A,2Bは、外殻部2aの内側に、磁石材6を保持するための仕切り2d及び支持桟2hを備えている。これらによって外殻部2aの物理的強度が高められるとともに、磁石材6が各外殻部2aの内部に安定的に保持される。
磁石材6は、直方体形状をなし、その表面が水道管5の外面に対して正対するように保持される。磁石材6の厚みや支持桟2hの寸法を適切に設計して、図4に示すように磁石材6の表面と孔2eの位置を合致させることにより、器具本体2が水道管5の周囲に装着されたときに、磁石材6を水道管5の外面にちょうど当接させることができる。このような状態で各磁石材6を保持すれば、各磁石材6の間に均一かつ最大限の磁場を得て、その磁場を水道管5内の流水方向と直交するように照射することができるので、水道水が効果的に活性化される。
図6〜図10は本発明の第二の実施例を示す。この形態に係る磁化活性水発生器10は、水道管5の外径が異なる場合でも、その外径の違いに容易に対応して取り付けられるように構成されたものである。この形態では、器具本体20が、上記第一の実施例に係る磁化活性水発生器1とは若干、構造の異なる半割体20A,20Bによって構成される。
各半割体20A,20Bは、それぞれ略半円筒状の外殻部20aと、外殻部2aの両端にそれぞれ形成された端面部20bとを備えている。両半割体20A,20Bは、各外殻部20aの一側縁に形成された薄肉の折曲部材20cを介して閉じ合わせ可能に接続されている。各外殻部20aの他側縁には、折曲部材2cを折りまげて閉じ合わせたときに係合し合う係合突起部20jが形成されている。端面部20bには、半割体20A,20B同士を閉じ合わせたときに円形となる孔(大径の孔)20eがそれぞれ形成されている。孔20eの径は、この器具本体20を取り付けうる水道管5の最大外径(例えば16mmφ)に適合する寸法になっている。
各半割体20A,20Bの内側には、図7〜図9に示すように、側面視略円弧状に湾曲した板バネ24からなる付勢手段が内装されている。この板バネ24は、幅の広い中央部24aと、幅の狭い両端部24bとを備え、これらが帯状の連結部24cを介して一体に連結されている。中央部24aは、仕切り20dの内側に挿入されて、磁石材6を水道管5の周壁に向かって押圧する作用をなす。また、両端部24bは、各半割体20A,20Bの端面部に設けられた扉部材23を縮径方向に付勢する作用をなす。
扉部材23は、対をなす半扇形の二部材が合わせ状態で略円形となり、その中央に上記端面部20bに形成された大径の孔20eよりも小径の孔23aが開口するようになっている。扉部材23の外縁部は板バネ24の両端部24bに当接して、合わせ方向に付勢されている。小径の孔23aの径は、この器具本体20を取り付けうる水道管5の最小外径(例えば9mmφ)に適合する寸法になっている。
このような構成により、図10に示すように、扉部材23に形成された小径の孔23aは、水道管5の外径に応じて拡縮可能となり、小径の孔23aの最小径(上記の例では9mmφ)から大径の孔20e(同、16mmφ)までの範囲の水道管5に取り付け可能となる。そして、外径の異なる水道管5に取り付けた場合でも、図9に示すように、磁石材6が板バネ24の中央部aによって水道管5の管壁に押圧されるので、常に良好な状態の磁場が得られる。
1 磁化活性水発生器
2 器具本体
2A、2B 半割体
2a 外殻部
2b 端縁部
2c 折曲部
2d 仕切り
2e 孔
2f 突出縁部
2g 溝部
2h 支持桟
3 端面部
4 嵌め合わせ部材
5 水道管
6 磁石材
10 磁化活性水発生器
20 器具本体
20A、20B 半割体
20a 端面部
20e 大径の孔
23 扉部材
23a 小径の孔
24 板バネ
24a 中央部
24b 両端部
24c 連結部
2 器具本体
2A、2B 半割体
2a 外殻部
2b 端縁部
2c 折曲部
2d 仕切り
2e 孔
2f 突出縁部
2g 溝部
2h 支持桟
3 端面部
4 嵌め合わせ部材
5 水道管
6 磁石材
10 磁化活性水発生器
20 器具本体
20A、20B 半割体
20a 端面部
20e 大径の孔
23 扉部材
23a 小径の孔
24 板バネ
24a 中央部
24b 両端部
24c 連結部
Claims (7)
- 略筒状をなす器具本体の軸心に水道管を挿通させうる孔部が形成されるとともに、この器具本体に一対の磁石材が上記孔部を挟んで対称となるように内装され、これら磁石材による磁場が、上記水道管内の水道水の流れ方向に対して直交するように照射される磁化活性水発生器であって、
上記器具本体は、軸心を通る平面で二分割された一対の半割体同士を結合して形成され、各半割体の内側にそれぞれ磁石材が内装されたことを特徴とする磁化活性水発生器。 - 両半割体は、一方の側縁部にて互いに接続されるとともに、他方の側縁部近傍にそれぞれ設けられた係合突起部を係合させることにより、略筒状に結合されることを特徴とする請求項1に記載の磁化活性水発生器。
- 略筒状に合体させた半割体の外側に、両半割体に跨がるようにして嵌め合わせ部材を嵌装させることにより、両半割体が略筒状に結合されることを特徴とする請求項1に記載の磁化活性水発生器。
- 嵌め合わせ部材は、合体させた両半割体に対し、軸心と平行する方向に摺動して嵌装されることを特徴とする請求項3に記載の磁化活性水発生器。
- 各半割体の内側に内装された磁石材が、孔部に挿通される水道管の周面に対して押圧状態で当接するように、付勢手段を介して支持されていることを特徴とする請求項1記載の磁化活性水発生器。
- 磁石材の付勢手段が湾曲した板バネであることを特徴とする請求項5に記載の磁化活性水発生器。
- 器具本体の端面部に大径の孔が形成されるとともに、大径の孔の内側には、合わせ状態で小径の孔を形成する一対の扉部材が内装され、この扉部材が、上記小径の孔を縮径する方向に付勢された状態で支持されていることを特徴とする請求項1に記載の磁化活性水発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003304765A JP2004114033A (ja) | 2002-09-04 | 2003-08-28 | 磁化活性水発生器 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002258896 | 2002-09-04 | ||
JP2003304765A JP2004114033A (ja) | 2002-09-04 | 2003-08-28 | 磁化活性水発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004114033A true JP2004114033A (ja) | 2004-04-15 |
Family
ID=32301451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003304765A Pending JP2004114033A (ja) | 2002-09-04 | 2003-08-28 | 磁化活性水発生器 |
Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009031016A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Hamamatsu Photonics Kk | 試料ホルダ用治具 |
JP2009031015A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Hamamatsu Photonics Kk | 試料ホルダ |
JP2012185189A (ja) * | 2012-07-02 | 2012-09-27 | Hamamatsu Photonics Kk | 試料ホルダ |
-
2003
- 2003-08-28 JP JP2003304765A patent/JP2004114033A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012185189A (ja) * | 2012-07-02 | 2012-09-27 | Hamamatsu Photonics Kk | 試料ホルダ |
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