JP2004113470A - 炊飯器 - Google Patents

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Satoshi Nakae
中江 智
Masaki Yura
由良 政樹
Motomichi Mishima
三島 基道
Hirotsugu Kamiya
上谷 洋次
Akiyoshi Fukumoto
福本 明美
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Abstract

【課題】炊飯器内において内鍋の上方から過熱蒸気を投入することにより、水及び米の加熱を均一に行ない、乾燥、焦げ、べたつきを抑制する。
【解決手段】内鍋加熱手段4による加熱に加えて、内鍋2の開口面から噴射する過熱蒸気による加熱をも行なう。PTC蒸気発生手段6によって生成した蒸気をPTC蒸気加熱手段7によって過熱蒸気とし、この過熱蒸気を内鍋2の開口面へ噴射することで、不足しがちな上面からの加熱を行ない、水及び米を均一に加熱する機構を持つ炊飯器である。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
以下に、従来の一般的な炊飯器の構成について説明を行なう。図4において本体16に着脱自在の内鍋17を内装し、内鍋17の上面を覆う開閉自在の蓋18を設ける。また、内鍋17内の米と水を加熱するため内鍋加熱手段19を内鍋17の底部に配置し、さらに蓋18内に蓋加熱手段20を配置する。
【0003】
さらに米飯の加熱状態を制御するため、内鍋17の底部に内鍋17の温度を検知する内鍋温度検知手段21、さらに蓋18に内鍋17の上面の温度を検知する蓋温度検知手段22を配置する。また、この内鍋温度検知手段21、蓋温度検知手段22の検知温度を元に、内鍋加熱手段19、蓋加熱手段20を適時動作させる制御手段23を設ける。
【0004】
上記従来の炊飯器の構成において、動作を説明する。内鍋17に炊飯を行なう量の米と米量に対応した水を入れる。炊飯工程は浸水、炊き上げ、蒸らし工程に分類され、これらの工程を経て米はご飯となる。使用者が炊飯を開始させると、制御手段23は内鍋温度検知手段21、蓋温度検知手段22の検知温度を元に内鍋17内の米、水を前述の浸水、炊き上げ、蒸らし工程に必要な温度・時間に維持するものである。図3に、炊飯工程中の米がご飯に変化する割合を示す糊化度の時間変化を示す。
【0005】
次に、蒸し炊き法を用いた蒸気炊飯装置の構成説明を行なう。蒸気炊飯では、米を蒸気の充満する雰囲気中に置くことで、米一粒一粒が均等な条件下で水分と熱を受けながら炊飯を行なう(例えば特許文献1参照。)。
【0006】
図5に示す蒸気炊飯装置について説明する。本体24の内部中央付近に炊飯トレイ25を係止し、その底部には米粒が通過できない多数の孔が開けられた仕切り板26が設けられている。
【0007】
上部には給水シャワー27が設けられ、トレイ25にセットされた米粒に水を均一に噴射する。下部には蒸気供給部28が設けられ、給水ポンプ29から供給される水を蒸気化して蒸気を噴射する。
【0008】
蒸気炊飯装置は、以上の構成において米に対して適時下方から蒸気を噴射、上方から水を噴射しながら炊飯を行なうものである。
【0009】
【特許文献1】
特開平02−283328号公報(第6−8頁、第3図)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
図4に開示したように一般的な家庭内の炊飯器においては、内鍋17内の米と水を加熱する手段として、内鍋17の底部に配置した内鍋加熱手段19と、蓋内の蓋加熱手段20がある。
【0011】
しかしながら、蓋18内の蓋加熱手段20は、内鍋17内の米及び水量によって変化する上方の空間を介するため、米及び水の適切な加熱が難しい。このため、加熱不足や、加熱過多による米飯上面の乾燥等の問題がある。
【0012】
また、浸水後その水に浸したまま温度を上げて炊き上げ工程に入るので、米から遊離した澱粉がオネバとなる問題もある。これが泡を含むことで体積が膨張した状態となり、いわゆる吹きこぼれと呼ばれる現象を起こす。
【0013】
さらに、図3から、炊き上げ工程においては糊化度が急激に増加することが分かる。炊き上げ工程で水分を殆どなくすため、蒸らし工程では、内鍋17と米飯が直接接することになり、内鍋17の加熱される面付近には焦げが生じるという問題もおこる。
【0014】
蒸気炊飯装置は以上の課題を解決する反面、その構成が複雑となり、家庭用の炊飯器として応用が困難な、大掛かりな装置になるという課題を抱えている。
【0015】
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、内鍋加熱手段に加えて内鍋の上方から過熱蒸気を投入することにより米飯、水の加熱を均一に行い、乾燥、こげ、べたつきの生じない家庭用に適した炊飯器を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本発明は、内鍋加熱手段による加熱に加えて内鍋上方から蒸気を噴射し、米飯、水の均一な加熱を行なう構成とするものである。
【0017】
上記構成によって、炊き上げ工程で内鍋の上方に膨張するオネバに対して蒸気をあて、これによりオネバに含まれる泡を破壊し、体積膨張の問題を解決することができる。
【0018】
また、蒸らし工程においても上面からの蒸気による加熱を行なうことで、内鍋全体の加熱の局部的な温度上昇を防ぎ、上面とその近傍の米飯の乾燥や、焦げの問題も解決することができる。
【0019】
さらに、安定した温度の過熱蒸気を簡単かつ安全に生成する家庭用の炊飯器に用いる機能としてPTC特性を持つ蒸気発生手段、蒸気加熱手段を用いることで、過熱蒸気の温度制御や、水が無くなった状態で蒸気発生手段の温度が所定以上に上昇することを簡単な構成で容易に防止することができるものである。
【0020】
【発明の実施の形態】
本発明は、内鍋と、前記内鍋を加熱する内鍋加熱手段と、前記内鍋の開口部を覆う蓋と、水タンクと、PTC特性を有し前記水タンクを加熱することで蒸気を発生させる加熱手段から構成されるPTC蒸気発生手段を有し、この蒸気を内鍋の開口部から投入する構成を持つ炊飯器としたものである。このような炊飯器は、蒸気により炊き上げ時のオネバに含まれる泡の生成を防ぐと共に、米や水の均一な加熱を行なうことのできるものである。また、PTC特性を利用することから、温度検知手段を配置せずとも安定した温度の蒸気を供給することができる。さらに、水タンク内の水不足等による異常加熱を容易に防止し、安全に使用することができる。
【0021】
また、PTC蒸気発生手段を構成する水タンクは、炊飯中の廃熱を利用して予め加熱されることで、加熱手段による水タンクの加熱の消費電力を減少させることができるものである。
【0022】
また、PTC特性を持つPTC蒸気加熱手段により、PTC蒸気発生手段から発生した蒸気をさらに加熱するものであり、PTC特性によりPTC蒸気加熱手段が所定の温度に安定するように自己制御を行なうもので、結果として安定した温度の過熱蒸気を得ることができ、炊飯性能を安定させることができるものである。
【0023】
また、炊飯中の廃熱を利用して予めPTC特性をもつPTC蒸気加熱手段を加熱するものとすることで、過熱蒸気を目的の温度に即座に到達させることが可能となることと、PTC特性により加熱を開始する初期の突入電力を減少させ、回路などへの負荷を軽減させることができるものである。
【0024】
また、PTC蒸気加熱手段とPTC蒸気発生手段との駆動時期をずらす制御手段を有する炊飯器とすることで、炊飯中の最大消費電力を減少させることができるものである。
【0025】
さらに、PTC蒸気加熱手段をPTC蒸気発生手段よりも前に駆動させる制御手段を有する炊飯器とすることで、目的温度の過熱蒸気を瞬時に発生させることができ、より安定した炊飯性能が得られるものである。
【0026】
【実施例】
本発明の第一の実施例について図1を参照しながら説明する。
【0027】
炊飯器の本体1に着脱自在に内鍋2を内装する。さらに、内鍋2の上面を覆う蓋3が開閉自在に設置されている。また、本体1の内底部には、内鍋2を下方から加熱する電気ヒーター等の内鍋加熱手段4と内鍋2の温度を検知する内鍋温度検知手段5を配置する。
【0028】
蓋3の内部には、上面から着脱自在としたPTC蒸気発生手段6と、PTC蒸気加熱手段7を設置する。PTC蒸気加熱手段7は上部にてPTC蒸気発生手段6と連通しており、さらに内鍋2の開口部に先端を位置した耐熱性合成樹脂から成る蒸気管8が取り付けてある。なお、上記PTC蒸気発生手段6と、PTC蒸気加熱手段7は、内鍋加熱手段4の放熱を行なう排気経路中に設けられている。
【0029】
また、本体1の底部には、内鍋温度検知手段5の出力を元に内鍋加熱手段4の駆動制御を行なう制御手段9を配置する。この制御手段9は、PTC特性を有する蒸気発生手段6と蒸気加熱手段7の初期駆動時期の制御をも行なう。
【0030】
ここで、図2を参照して、PTC蒸気発生手段6と、PTC蒸気加熱手段7の構成を説明する。
【0031】
PTC蒸気発生手段6は水タンク10と、その水タンク10の底部に配置され、PTC特性を有する加熱手段11から構成され、上記水タンク10の上部には給水口12が、側面には水位ゲージ13が取り付けられており、給水時の際に目で確認ができるような形態となっている。
【0032】
PTC蒸気加熱手段7はPTC蒸気発生手段6と上部で連通しており、蒸気加熱部14と、その天上面に配置されたPTC特性を有する加熱手段15から構成される。
【0033】
PTC特性とは、温度の上昇に伴い内部抵抗が増加するという性質のことである。ここでは、水タンク10内の加熱手段11に、水の沸点である100℃を超える温度にて内部抵抗が急激に増加するようなPTC特性を有する素子を使用し、過熱蒸気を生成する目的を持つ加熱手段15には、さらに高い温度設定のものを使用する。
【0034】
このことにより、加熱手段11と加熱手段15は、温度上昇に伴い内部抵抗が高くなり、結果として電流が減少していき、最終的には自らの駆動を停止する。そのまま時間が経過すると必然的に温度は下がるので、内部抵抗が下がり、駆動を再開する。上記のような動作を繰り返すことで、加熱手段11、加熱手段15は、所定の温度に安定するものである。よって、水タンク10内に水が無い場合でも異常加熱を起こすことはない。
【0035】
次に、PTC蒸気発生手段6とPTC蒸気加熱手段7の動作説明を行なう
まず、上記PTC特性を有する加熱手段11の駆動により、水タンク10内の水が蒸気となり、隣接する蒸気加熱部14へと流入する。そこで一旦留まり、加熱手段15によって過熱蒸気となり、蒸気管8の内部を移動し、内鍋2の開口面へと投入され、上面から水及び米の加熱を行なう。
【0036】
以上の構成において炊飯器としての動作を説明する。炊飯を行なう米とその米量に対応する水を内鍋2に入れ、本体1の所定の状態に内装する。さらに蓋3に設けられた水タンク10の内部に所定量の水を入れ、炊飯開始スイッチ(図示せず。)を使用者が操作すると、炊飯工程が実施される。炊飯工程は浸水、炊き上げ、蒸らしの各工程に大分されている。
【0037】
それぞれの工程において、制御手段9は内鍋温度検知手段5の出力を検出しながら内鍋加熱手段4、加熱手段11、加熱手段15を駆動させる。この制御手段9により、内鍋2の内部の水及び米の状態は、適正値として設定された温度に所定時間維持される。PTC蒸気発生手段6、PTC蒸気加熱手段7の動作については上記の説明の通りで、ここで発生した過熱蒸気が内鍋2の開口面へと噴射される。
【0038】
なお、制御手段9はPTC特性を有する加熱手段11と15の初期駆動時期を制御する。それぞれの駆動時期をずらし、最大消費電力を削減することのできるものである。加熱手段15を加熱手段11よりも早い時機に駆動し、予め温めることで、100℃を超える過熱蒸気を素早く内鍋2の開口部へ投入することも可能である。
【0039】
まず、浸水工程においては、過熱蒸気による上面からの加熱を内鍋加熱手段4と同時に行なうことで、内鍋2の内部の温度を米の糊化が開始されない温度まで均一かつ短時間に上昇させ、その温度に維持することで、均一かつ短時間で炊き上げに必要な水分量を米に吸水させることができる。
【0040】
また炊き上げ工程においても、沸騰状態が維持されている状態で上面から蒸気を噴射する。この蒸気を勢いよく当てることで、米から溶出した澱粉であるオネバが含む泡を破壊し、体積が膨張した状態である吹きこぼれを防ぐ。吹きこぼれの心配がなく沸騰状態を維持することができるので、米の吸水と同時に加熱をすることができ、米粒がご飯へ変化する糊化現象が抑制されることもない。その結果、炊飯工程を終了した米飯はより糊化度の高いものとなる。
【0041】
蒸らし工程においても、内鍋加熱手段4に加えて、上面から蒸気の噴射による加熱を行なう結果、内鍋2の内部で均一な加熱が可能となり、内鍋2全体の加熱の局部的な温度上昇による米飯の焦げ、さらに上面とその付近の米飯の乾燥を防ぐことができる。
【0042】
上記実施例によれば、以下次のような効果が期待できるものである。
【0043】
▲1▼浸水、炊き上げ、蒸らしの各工程において、内鍋加熱手段4に加えて上面からの蒸気による加熱を行なうことで、短時間で、糊化度が高く、乾燥、焦げのない炊飯を行なうことができ、おいしいご飯を提供することができる。
【0044】
▲2▼PTC特性を有する加熱手段11と加熱手段15を用いることで、所定の温度の過熱蒸気を安定して得ることができる。水タンク10内の水が不足している場合でも、異常加熱をおこすことはないので、安全性が高い。
【0045】
▲3▼PTC蒸気発生手段6とPTC蒸気加熱手段7が廃熱によって予め温められることで、初期の突入電力を減少させることができるので、省エネ、さらに環境にやさしいという効果が得られる。
【0046】
▲4▼制御手段9は、PTC特性を有する加熱手段11と15それぞれの駆動時期をずらし、最大消費電力を減少させるものであるので、さらに省エネである。
【0047】
▲5▼制御手段9は加熱手段15を加熱手段11よりも前に駆動させる結果、目的温度の過熱蒸気を素早く得ることができるので、短時間で炊飯工程に入ることが可能となり、省エネに加えて使用者により早く、安定したおいしいご飯を提供できるものである。
【0048】
【発明の効果】
以上の説明から分かる通り、本発明はPTC蒸気発生手段を利用することにより、安定した温度の蒸気を簡単かつ安全に生成することができ、この蒸気を内鍋の開口面から投入することで、不足しがちな上面からの加熱を行ない、かつ乾燥を防ぐ炊飯を行なうことが可能となり、一般の家庭においしいご飯を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における炊飯器の断面図
【図2】本発明の実施例におけるPTC蒸気発生手段及びPTC蒸気加熱手段の断面図
【図3】炊飯における糊化度の時間的変化を示す図
【図4】従来の炊飯器の断面図
【図5】従来の蒸気炊飯装置の断面図
【符号の説明】
1.本体
2.内鍋
3.蓋
4.内鍋加熱手段
5.内鍋温度検知手段
6.PTC蒸気発生手段
7.PTC蒸気加熱手段
8.蒸気管
9.制御手段
10.水タンク
11.加熱手段
12.給水口
13.水位ゲージ
14.蒸気加熱部
15.加熱手段

Claims (6)

  1. 内鍋と、前記内鍋を加熱する内鍋加熱手段と、前記内鍋の開口部を覆う開閉自在の蓋と、水タンクと、PTC特性を有し前記水タンクを加熱する加熱手段と、前記水タンクと前記PTC特性を有する前記加熱手段で構成するPTC蒸気発生手段からなり、このPTC蒸気発生手段で発生する蒸気を前記内鍋の開口部へ投入するように構成した炊飯器。
  2. PTC蒸気発生手段は、炊飯中の廃熱によって予め加熱されるように構成した請求項1記載の炊飯器。
  3. PTC蒸気発生手段は、発生した蒸気をPTC特性を持つPTC蒸気加熱手段により加熱するように構成した請求項1に記載の炊飯器。
  4. PTC蒸気加熱手段は、炊飯中の廃熱を利用して予め加熱されるように構成した請求項3記載の炊飯器。
  5. PTC蒸気加熱手段と、PTC蒸気発生手段との駆動時期の制御を行なう制御手段を有する請求項3記載の炊飯器。
  6. 制御手段は、PTC蒸気加熱手段をPTC蒸気発生手段よりも前に駆動させる機構を有する請求項5記載の炊飯器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100436946C (zh) * 2005-06-20 2008-11-26 株式会社东芝 加热烹调装置
JP2008301855A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Panasonic Corp 炊飯器
JP2010267566A (ja) * 2009-05-18 2010-11-25 Panasonic Corp マイクロ波処理装置

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