JP2004113406A - 可搬型マッサージ機 - Google Patents
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Abstract
【課題】施療子が所定の旋回位置に応じて施療子の動きを制御し、変化に富んだマッサージ効果が得られるように、施療子の旋回位置を検出する機構を備えた可搬型マッサージ機を提供する。
【解決手段】それぞれ一対の駆動軸9上端のベアリングホルダ5内のベアリング7を介して下端を回転自在に支持された傾斜軸6に上端部に固定された施療子3が、駆動軸9の回転によって、傾斜軸6とともに互いに逆方向に左右対称的に旋回運動するように、両方の駆動軸6が同期して回転駆動される可搬型マッサージ機において、少なくとも一方の駆動軸9に、駆動軸9とともに回転する被検出部材16を設け、本体側に被検出部材16の回転位置を検出する検出手段17を設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】それぞれ一対の駆動軸9上端のベアリングホルダ5内のベアリング7を介して下端を回転自在に支持された傾斜軸6に上端部に固定された施療子3が、駆動軸9の回転によって、傾斜軸6とともに互いに逆方向に左右対称的に旋回運動するように、両方の駆動軸6が同期して回転駆動される可搬型マッサージ機において、少なくとも一方の駆動軸9に、駆動軸9とともに回転する被検出部材16を設け、本体側に被検出部材16の回転位置を検出する検出手段17を設ける。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、頸部や腰部、あるいは脹ら脛部等の身体の特定の部位をマッサージするための可搬型マッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、小型で所望の場所へ持ち運んで使用することができるマッサージ機(以下可搬型マッサージ機という)においては、一対の施療子をそれぞれ傾斜した軸線回りに回転自在に取り付け、且つ、これらの傾斜した軸線を互いに逆方向に左右対称的に旋回運動させることによって、一対の施療子に首振り運動をおこなわせ、これらの施療子によって頸部や腰部等のマッサージを行っている。(例えば文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開 昭62−194856号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述したような可搬型マッサージ機においては、施療子の運動は一定速度の首振り運動であるため、マッサージ動作が単調であり、また、これらの施療子を旋回させるモータの速度を可変にして施療子の首振り運動の速度を変えることができるようにしたとしても、マッサージ師による手揉みのような変化に富んだマッサージ効果を得ることができなかった。
【0005】
そこで、本発明は、施療子が所定の旋回位置に応じて施療子の動きを制御し、変化に富んだマッサージ効果が得られるように、施療子の旋回位置を検出する機構を備えた可搬型マッサージ機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明の可搬型マッサージ機は、本体の内部に中心軸線が互いに上方に向けて左右両側へ拡がるように傾斜して回転自在に支持された一対の駆動軸と、これらの駆動軸上端に設けられたベアリングホルダと、それぞれの駆動軸の中心軸線に対して、駆動軸の回転によって中心軸線が仮想的な倒立円錐面に沿って旋回運動するように、ベアリングホルダに傾斜して取り付けられたベアリングに下端部を回転自在に支持された傾斜軸と、それぞれの傾斜軸の上端部に固定され、本体の上面に形成された開口部から外部に突出した一対の施療子とを有している。
【0007】
そして、、これらの施療子が傾斜軸とともに互いに逆方向に左右対称的に旋回運動するように両方の駆動軸が同期して回転駆動されるようになっており、少なくとも一方の駆動軸に、駆動軸とともに回転する被検出部材を設け、本体側に被検出部材の回転位置を検出する検出手段を設けている。
【0008】
本発明の可搬型マッサージ機においては、被検出部材は、一対の駆動軸の両方にそれぞれ取り付けられ、各駆動軸の回転軸線を中心とした略半円周の縁部を有する板状に形成され、検出手段は、それぞれの被検出部材に対応して一対設けられているとともに、一方の検出手段がこれに対応する被検出部材の周方向の一方の端を検出する位置にあるときに、他方の検出手段はこれに対応する被検出部材の周方向の前後の端の中間位置にあるように各検出部材と検出手段間の位置関係が設定されていることが望ましい。また、被検出部材は、ベアリングホルダの外周面に設けられていることも望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機(以下、単にマッサージ機という。)の一部切欠き断面を含む斜視図であって、本発明のマッサージ機1は、椅子やソファの上に載せて腰部のマッサージを行ったり、床やマットレスの上に置いて、仰向けに寝た姿勢で頸部のマッサージを行うために用いられるものである。
【0010】
同図に示すように、マッサージ機1の本体1Aの上面には、開口部1Bが形成されており、開口部1Bには、柔軟性のあるポリアミド系の耐摩耗性に優れた素材からなる布カバー2が装着されていて、その内部に、一対の施療子3が収容されている。
【0011】
本実施形態においては、これらの施療子3は上部が半球状で、下部が円柱状に形成されており、その素材には柔軟に弾性変形可能なゲル素材やゴム素材が用いられている。
【0012】
本体1Aは上下に2分割可能な構造となっており、図2はその上側部分を取り外した状態を示す斜視図であって、一対の施療子3の下方には、前述の本体1Aの開口部1Bを塞ぐように、開口部1Bの内周縁に適合する輪郭を有する樹脂製のセーフティーカバー4が設けられている。
【0013】
図3は、施療子3を駆動する機構の断面図であって、同図に示すようにそれぞれの施療子3は、短円筒状のベアリングホルダ5の上方に突出した傾斜軸6の上端部に固定されている。
【0014】
ベアリングホルダ5の上面の中心から偏倚した位置には、凹部5Aが形成されていて、この中にはベアリング7が傾斜した状態で嵌装され、このベアリング7によって傾斜軸6の下端部が回転自在に支持されている。
【0015】
凹部5Aが形成されている側におけるベアリングホルダ5の上面の略半分を占める部分は傾斜面5Bに形成されていて、前記傾斜面5B上には凹部5Aを覆うようにベアリングカバー8が着脱自在に固定され、凹部5Aからのベアリング7の上方への抜けを防止している。
【0016】
なお、図3に示すように、傾斜軸6の下端部には小径の段が形成されていて、ベアリング7はこの小径部分に嵌装されている。また、同図には詳細に図示されていないが、前記小径部分の下部には、環状の溝が形成されており、ここに装着されている弾性止め輪によって、傾斜軸6からベアリング7が脱落しないようになっている。
【0017】
ベアリングホルダ5はそれぞれ、下面中央に形成されている軸穴5Cが対応する駆動軸9の上端部に嵌合されて固定されている。これらの駆動軸9は、本体1Aに固定されたギヤケース10にそれぞれ上下一対のベアリング11を介して回転自在に支持されている。
【0018】
また、前記ギヤケース10内には各駆動軸9に固定されたウォームホイール12が一対収容されている。これらのウォームホイール12は、ギヤケース10の中央に回転自在に横架されたウォーム13にその両側で噛み合っている。なおこれらのウォームホイール12は、代わりにヘリカルギヤを用いてもよい。
【0019】
前記ウォーム13は、図2に示すモータ14の軸と一体に回転するように連結されていて、モータ14によりウォーム13が駆動されると、これらのウォームホイール12は駆動軸9とともに、互いに逆向きに同期回転するようになっている。
【0020】
なお、本実施形態においては、前記モータ14への給電は、本体1Aの側面に設けたプラグ差込口1Cに電源コードを繋いで外部の電源から本体1Aに内蔵された図示しない駆動制御回路を通して行っている。
【0021】
また、セーフティーカバー4に形成された、ベアリングホルダ5をそれぞれ回転自在に収容している左右一対の筒状部4Aの間には、挟み込み防止ブロック15が装着されている。
【0022】
図3及び図4に示すように、各駆動軸9の下端部はギヤケース10から下方に突出しており、これらの軸端部にはそれぞれ被検出部材としての回転位置検出板16が取り付けられている。なお、図4は、ギヤケース10の下半分を取り外して、内部の一対のウォームホイール12が露出した状態を示している。
【0023】
これらの回転位置検出板16は、略半円周の周縁部を有する扇形の板状に形成されその中心に設けられているボス部16Aによって各駆動軸9に固定されている。
【0024】
これらの回転位置検出板16は、その周縁部が本体1A側に固定された検出部材としての透過型のフォトセンサ17を通過するように配置されていて、図5に示すように、一方のフォトセンサ17がこれに対応する回転位置検出板16の周方向の前後何れかの端を検出する位置にあるときに、他方の回転位置検出板16はこれに対応するフォトセンサ17の周方向の前後の端の中間の位置にあるように各回転位置検出板16とフォトセンサ17間の位置関係が設定されている。
【0025】
このような回転位置検出板16に対するフォトセンサ17の位置関係によって、各駆動軸9の回転角を90°毎に検出することができ、ここで検出される検出信号は、モータ14を制御して一対の施療子3に種々の動作、例えば、駆動軸9が所定の回転位置に来たときに一時停止させたり、逆転させたり、回転速度を増減させたりするために利用される。
【0026】
なお、施療子3にどのような動きをさせるかは、本体1A内に組み込まれた図示していないマイクロコンピュータ等で構成された駆動制御装置に記憶された動作プログラムで行わせることが可能である。
【0027】
次に、図6は、前述した図3に示す機構によって駆動される施療子3の動きを模式的に示す図であって、同図においてXは傾斜軸6の中心軸線、Yは駆動軸9の中心軸線をそれぞれ表している。
【0028】
中心軸線Xと中心軸線Yは傾斜軸6の下端より下方に位置する点Pで交差するようになっている。また、2つの駆動軸9の中心軸線Yどうしは上方に向けて互いに両外側に開くように傾いており、図3において、一対の駆動軸9が回転駆動されると、それぞれの傾斜軸6の中心軸線Xは、施療子3とともに点Pを頂点とする仮想的な倒立円錐面Cに沿って旋回運動を行う。
【0029】
一対の施療子3は、このような動きによって、頸部や腰部の施療部を布カバー2を介して両側から互いに挟むように近づきながら上方へ押し上げて揉みと指圧を行う。この時、それぞれの施療子3は、柔軟に弾性変形するため、人の指の感触に近い快いマッサージ感が得られる。
【0030】
なお、マッサージ機1で頸部のマッサージを行う場合には、マッサージ機1を床面やマットレス上に置いて、使用者は頸部が一対の施療子3に布カバー2の上から当たるようにして仰向けに横たわり、この状態で、マッサージ機1を動作させて施療部位のマッサージを行う。
【0031】
一方、腰部のマッサージを行う場合には、図1及び図2に示すハンドル部18を下に向けて椅子や座椅子の上に載せて本体1Aを背もたれに立て掛け、使用者は、座った姿勢で施療子3施療部位に当たるようにしてマッサージ機1を動作させる。
【0032】
本実施形態においては、ハンドル部18は、図2に示すようにパイプ状に形成された左右両側部分が、本体1A内に設けられた一対の受筒19にスライド自在に挿入されており、ハンドル部18を所望位置まで引き出すことによって、マッサージ機1を背もたれに立て掛けた時の施療子3の高さを調整できるようになっている。
【0033】
また、本実施形態のマッサージ機1においては、頸部のマッサージを行う場合、一対の施療子3どうしが左右に離れた位置では、セーフティーカバー4上面中央部に配置した挟み込み防止ブロック15が頸部を支えて施療子3の下方部分まで頸部が深く落ち込むのを防止し、この状態から左右の施療子3どうしが接近した際に、挟み込み防止ブロック15によって頸部が両側から一対の施療子3で強く挟み込まれることが防止できる。
なお、マッサージ機1は、頸部のマッサージと同様にして、一対の施療子3によって脹ら脛部のマッサージも行うことができる。
【0034】
前述したような、一対の施療子3によるマッサージを行う場合、一対の駆動軸9が回転すると、それぞれのフォトセンサ17の発光部側から受光部側に発せられる光が回転位置検出板16がこの間を通過する毎に遮られ、受光部側に光が入射している間は、これを電圧として出力するようになっている。
【0035】
各フォトセンサ17が出力する信号は、本体1A内に組み込まれた図示していない駆動制御装置に送られ、こうして検出された各駆動軸9の回転位置に応じてモータ14の一時停止、逆転、加速、減速等の駆動制御が行われ、これに従って一対の施療子3に様々な変化に富んだ動きをさせることができる。
【0036】
次に、図7は本発明の他の実施形態における可搬型マッサージ機の内部構造を斜め上方向から見た斜視図であって、同図に示すマッサージ機1’は先のマッサージ機1と機能的には同様であって、図7中同一の番号を付してある部分は同一構造である。
【0037】
本実施形態のマッサージ機1’においては、傾斜軸6の下端を回転自在に支持するベアリングが内蔵されたベアリングホルダ5’の外周面に被検出部材としてのひれ状の回転位置検出板16’が一体に形成されている。
【0038】
また、これらの回転位置検出板16’を検出する検出手段としての一対の透過型のフォトセンサ17’は、図8に示すようにセーフティーカバー4’の裏面で本体1’A側に固定されている。
【0039】
なお、図7では、セイフティーカバーは図示が省略されている。また、それぞれの回転位置検出板16’とフォトセンサ17’との配置は、前述した実施形態における図5に示したものと同様になっていて、ここには図示されていない駆動軸とともにそれぞれのベアリングホルダ5’が90°ずつ連動回転する毎にその位置を検出できるようになっている。
【0040】
図9は、本実施形態のマッサージ機1’に用いられているベアリングホルダ5’詳細構造を示す斜視図であって、同図に示すように、ベアリングホルダ5’の外周面下部には、略半円周の周縁部を有するひれ状の回転位置検出板16’が一体に形成されている。
【0041】
また、ベアリングホルダ5’には、前述したマッサージ機1の図3に示す構造と同様に、上端に施療子3が固定されている傾斜軸6の下端を回転自在に支持するベアリングが組み込まれており、これを固定保持するためにベアリングホルダ5’の上面にはベアリングカバー8’が取り付けられている。
【0042】
本実施形態においては、ベアリングカバー8’は、金属板をプレス成形して製作されており、一方の縁8’Aが直線上に形成され、他方の縁8’Bがベアリングホルダ5’の外周に重なる円弧状に形成されており、また、中央には傾斜軸6が回転自在に貫通する孔8’Cが形成されている。
【0043】
また、ベアリングカバー8’の直線上の縁8’Aの両端部には、それぞれ下方に折れ曲がった固定片8’Dが設けられているとともに、前記縁8Aの中央部には、水平方向に突出する固定片8’Eが設けられていて、これらの固定片8’Dと8’Eがベアリングホルダ5’の外周面と上面にそれぞれねじ固定されるようになっている。
【0044】
なお、前述した各実施形態においては、検出手段に透過型のフォトセンサを用いているが、検出手段はこれに限定するものではなく、反射型のフォトセンサ、リードスイッチ、あるいは機械的なリミットスイッチ等、物体を検出する手段として周知のものを用いることが可能である。
【0045】
また、被検出部材と検出手段は、何れか一方の駆動軸の回転位置を検出できるように一組だけ用いてもよい。
【0046】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明に係る可搬型マッサージ機によれば、少なくとも一方の駆動軸に、駆動軸とともに回転する被検出部材を設けるとともに、本体側に被検出部材の回転位置を検出する検出手段を設けたことにより、検出手段から出力される検出信号に基づいて、駆動軸が所定位置まで回転してきたときに、回転を一旦停止させたり、逆転させたり、或いは回転速度を変化させる等、多様な駆動制御をおこなうことが可能になり、施療子の動きに変化を持たせてマッサージ師による手揉みの感触に近い変化に富んだマッサージ効果を得ることができる。
【0047】
また、請求項2記載の発明に係る可搬型マッサージ機によれば、簡単な形状の被検出部材によって一対の駆動軸の回転位置を回転角90度毎に検出することができる。
【0048】
さらに、請求項3記載の発明に係る可搬型マッサージ機によれば、被検出部材をベアリングホルダの外周面に設けているため、独立部品としての被検出部材が不要となり部品点数を減らすことができるとともに、施療子が取り付けられている傾斜軸の駆動軸に対する傾斜方向に対する、被検出部材の取り付け位置のずれを可及的に減少することができ、施療子の回転制御を高い精度でおこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機の一部切欠き断面を含む斜視図である。
【図2】本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機の内部構造を斜め上方向から見た斜視図である。
【図3】本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機の施療子の駆動機構を示す断面図である。
【図4】本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機の内部構造を斜め下方向から見た斜視図である。
【図5】本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機の回転位置検出板とフォトセンサの位置関係を示す図である。
【図6】本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機の施療子の動きを説明する模式図である。
【図7】本発明の他の実施形態における可搬型マッサージ機の内部構造を斜め上方向から見た斜視図である。
【図8】本発明の他の実施形態における可搬型マッサージ機に用いられている施療子とベアリングホルダ部分の斜視図である。
【図9】本発明の他の実施形態における可搬型マッサージ機の要部構造を示す斜視部分図である。
【符号の説明】
1、1’ 可搬型マッサージ機
1A、1’A 本体
1B 開口部
1C プラグ差込口
2 布カバー
3 施療子
4、4’ セーフティーカバー
4A 筒状部
5、5’ ベアリングホルダ
5A 凹部
5B 傾斜面
5C 軸穴
6 傾斜軸
7 ベアリング
8、8’ ベアリングカバー
8’A、8’B 縁
8’C 孔
8’D、8’E 固定片
9 駆動軸
10 ギヤケース
11 ベアリング
12 ウォームホイール
13 ウォーム
14 モータ
15 挟み込み防止ブロック
16、16’ 回転位置検出板(被検出部材)
16A ボス部
17、17’ フォトセンサ(検出手段)
18 ハンドル部
19 受筒
【発明の属する技術分野】
本発明は、頸部や腰部、あるいは脹ら脛部等の身体の特定の部位をマッサージするための可搬型マッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、小型で所望の場所へ持ち運んで使用することができるマッサージ機(以下可搬型マッサージ機という)においては、一対の施療子をそれぞれ傾斜した軸線回りに回転自在に取り付け、且つ、これらの傾斜した軸線を互いに逆方向に左右対称的に旋回運動させることによって、一対の施療子に首振り運動をおこなわせ、これらの施療子によって頸部や腰部等のマッサージを行っている。(例えば文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開 昭62−194856号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述したような可搬型マッサージ機においては、施療子の運動は一定速度の首振り運動であるため、マッサージ動作が単調であり、また、これらの施療子を旋回させるモータの速度を可変にして施療子の首振り運動の速度を変えることができるようにしたとしても、マッサージ師による手揉みのような変化に富んだマッサージ効果を得ることができなかった。
【0005】
そこで、本発明は、施療子が所定の旋回位置に応じて施療子の動きを制御し、変化に富んだマッサージ効果が得られるように、施療子の旋回位置を検出する機構を備えた可搬型マッサージ機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明の可搬型マッサージ機は、本体の内部に中心軸線が互いに上方に向けて左右両側へ拡がるように傾斜して回転自在に支持された一対の駆動軸と、これらの駆動軸上端に設けられたベアリングホルダと、それぞれの駆動軸の中心軸線に対して、駆動軸の回転によって中心軸線が仮想的な倒立円錐面に沿って旋回運動するように、ベアリングホルダに傾斜して取り付けられたベアリングに下端部を回転自在に支持された傾斜軸と、それぞれの傾斜軸の上端部に固定され、本体の上面に形成された開口部から外部に突出した一対の施療子とを有している。
【0007】
そして、、これらの施療子が傾斜軸とともに互いに逆方向に左右対称的に旋回運動するように両方の駆動軸が同期して回転駆動されるようになっており、少なくとも一方の駆動軸に、駆動軸とともに回転する被検出部材を設け、本体側に被検出部材の回転位置を検出する検出手段を設けている。
【0008】
本発明の可搬型マッサージ機においては、被検出部材は、一対の駆動軸の両方にそれぞれ取り付けられ、各駆動軸の回転軸線を中心とした略半円周の縁部を有する板状に形成され、検出手段は、それぞれの被検出部材に対応して一対設けられているとともに、一方の検出手段がこれに対応する被検出部材の周方向の一方の端を検出する位置にあるときに、他方の検出手段はこれに対応する被検出部材の周方向の前後の端の中間位置にあるように各検出部材と検出手段間の位置関係が設定されていることが望ましい。また、被検出部材は、ベアリングホルダの外周面に設けられていることも望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機(以下、単にマッサージ機という。)の一部切欠き断面を含む斜視図であって、本発明のマッサージ機1は、椅子やソファの上に載せて腰部のマッサージを行ったり、床やマットレスの上に置いて、仰向けに寝た姿勢で頸部のマッサージを行うために用いられるものである。
【0010】
同図に示すように、マッサージ機1の本体1Aの上面には、開口部1Bが形成されており、開口部1Bには、柔軟性のあるポリアミド系の耐摩耗性に優れた素材からなる布カバー2が装着されていて、その内部に、一対の施療子3が収容されている。
【0011】
本実施形態においては、これらの施療子3は上部が半球状で、下部が円柱状に形成されており、その素材には柔軟に弾性変形可能なゲル素材やゴム素材が用いられている。
【0012】
本体1Aは上下に2分割可能な構造となっており、図2はその上側部分を取り外した状態を示す斜視図であって、一対の施療子3の下方には、前述の本体1Aの開口部1Bを塞ぐように、開口部1Bの内周縁に適合する輪郭を有する樹脂製のセーフティーカバー4が設けられている。
【0013】
図3は、施療子3を駆動する機構の断面図であって、同図に示すようにそれぞれの施療子3は、短円筒状のベアリングホルダ5の上方に突出した傾斜軸6の上端部に固定されている。
【0014】
ベアリングホルダ5の上面の中心から偏倚した位置には、凹部5Aが形成されていて、この中にはベアリング7が傾斜した状態で嵌装され、このベアリング7によって傾斜軸6の下端部が回転自在に支持されている。
【0015】
凹部5Aが形成されている側におけるベアリングホルダ5の上面の略半分を占める部分は傾斜面5Bに形成されていて、前記傾斜面5B上には凹部5Aを覆うようにベアリングカバー8が着脱自在に固定され、凹部5Aからのベアリング7の上方への抜けを防止している。
【0016】
なお、図3に示すように、傾斜軸6の下端部には小径の段が形成されていて、ベアリング7はこの小径部分に嵌装されている。また、同図には詳細に図示されていないが、前記小径部分の下部には、環状の溝が形成されており、ここに装着されている弾性止め輪によって、傾斜軸6からベアリング7が脱落しないようになっている。
【0017】
ベアリングホルダ5はそれぞれ、下面中央に形成されている軸穴5Cが対応する駆動軸9の上端部に嵌合されて固定されている。これらの駆動軸9は、本体1Aに固定されたギヤケース10にそれぞれ上下一対のベアリング11を介して回転自在に支持されている。
【0018】
また、前記ギヤケース10内には各駆動軸9に固定されたウォームホイール12が一対収容されている。これらのウォームホイール12は、ギヤケース10の中央に回転自在に横架されたウォーム13にその両側で噛み合っている。なおこれらのウォームホイール12は、代わりにヘリカルギヤを用いてもよい。
【0019】
前記ウォーム13は、図2に示すモータ14の軸と一体に回転するように連結されていて、モータ14によりウォーム13が駆動されると、これらのウォームホイール12は駆動軸9とともに、互いに逆向きに同期回転するようになっている。
【0020】
なお、本実施形態においては、前記モータ14への給電は、本体1Aの側面に設けたプラグ差込口1Cに電源コードを繋いで外部の電源から本体1Aに内蔵された図示しない駆動制御回路を通して行っている。
【0021】
また、セーフティーカバー4に形成された、ベアリングホルダ5をそれぞれ回転自在に収容している左右一対の筒状部4Aの間には、挟み込み防止ブロック15が装着されている。
【0022】
図3及び図4に示すように、各駆動軸9の下端部はギヤケース10から下方に突出しており、これらの軸端部にはそれぞれ被検出部材としての回転位置検出板16が取り付けられている。なお、図4は、ギヤケース10の下半分を取り外して、内部の一対のウォームホイール12が露出した状態を示している。
【0023】
これらの回転位置検出板16は、略半円周の周縁部を有する扇形の板状に形成されその中心に設けられているボス部16Aによって各駆動軸9に固定されている。
【0024】
これらの回転位置検出板16は、その周縁部が本体1A側に固定された検出部材としての透過型のフォトセンサ17を通過するように配置されていて、図5に示すように、一方のフォトセンサ17がこれに対応する回転位置検出板16の周方向の前後何れかの端を検出する位置にあるときに、他方の回転位置検出板16はこれに対応するフォトセンサ17の周方向の前後の端の中間の位置にあるように各回転位置検出板16とフォトセンサ17間の位置関係が設定されている。
【0025】
このような回転位置検出板16に対するフォトセンサ17の位置関係によって、各駆動軸9の回転角を90°毎に検出することができ、ここで検出される検出信号は、モータ14を制御して一対の施療子3に種々の動作、例えば、駆動軸9が所定の回転位置に来たときに一時停止させたり、逆転させたり、回転速度を増減させたりするために利用される。
【0026】
なお、施療子3にどのような動きをさせるかは、本体1A内に組み込まれた図示していないマイクロコンピュータ等で構成された駆動制御装置に記憶された動作プログラムで行わせることが可能である。
【0027】
次に、図6は、前述した図3に示す機構によって駆動される施療子3の動きを模式的に示す図であって、同図においてXは傾斜軸6の中心軸線、Yは駆動軸9の中心軸線をそれぞれ表している。
【0028】
中心軸線Xと中心軸線Yは傾斜軸6の下端より下方に位置する点Pで交差するようになっている。また、2つの駆動軸9の中心軸線Yどうしは上方に向けて互いに両外側に開くように傾いており、図3において、一対の駆動軸9が回転駆動されると、それぞれの傾斜軸6の中心軸線Xは、施療子3とともに点Pを頂点とする仮想的な倒立円錐面Cに沿って旋回運動を行う。
【0029】
一対の施療子3は、このような動きによって、頸部や腰部の施療部を布カバー2を介して両側から互いに挟むように近づきながら上方へ押し上げて揉みと指圧を行う。この時、それぞれの施療子3は、柔軟に弾性変形するため、人の指の感触に近い快いマッサージ感が得られる。
【0030】
なお、マッサージ機1で頸部のマッサージを行う場合には、マッサージ機1を床面やマットレス上に置いて、使用者は頸部が一対の施療子3に布カバー2の上から当たるようにして仰向けに横たわり、この状態で、マッサージ機1を動作させて施療部位のマッサージを行う。
【0031】
一方、腰部のマッサージを行う場合には、図1及び図2に示すハンドル部18を下に向けて椅子や座椅子の上に載せて本体1Aを背もたれに立て掛け、使用者は、座った姿勢で施療子3施療部位に当たるようにしてマッサージ機1を動作させる。
【0032】
本実施形態においては、ハンドル部18は、図2に示すようにパイプ状に形成された左右両側部分が、本体1A内に設けられた一対の受筒19にスライド自在に挿入されており、ハンドル部18を所望位置まで引き出すことによって、マッサージ機1を背もたれに立て掛けた時の施療子3の高さを調整できるようになっている。
【0033】
また、本実施形態のマッサージ機1においては、頸部のマッサージを行う場合、一対の施療子3どうしが左右に離れた位置では、セーフティーカバー4上面中央部に配置した挟み込み防止ブロック15が頸部を支えて施療子3の下方部分まで頸部が深く落ち込むのを防止し、この状態から左右の施療子3どうしが接近した際に、挟み込み防止ブロック15によって頸部が両側から一対の施療子3で強く挟み込まれることが防止できる。
なお、マッサージ機1は、頸部のマッサージと同様にして、一対の施療子3によって脹ら脛部のマッサージも行うことができる。
【0034】
前述したような、一対の施療子3によるマッサージを行う場合、一対の駆動軸9が回転すると、それぞれのフォトセンサ17の発光部側から受光部側に発せられる光が回転位置検出板16がこの間を通過する毎に遮られ、受光部側に光が入射している間は、これを電圧として出力するようになっている。
【0035】
各フォトセンサ17が出力する信号は、本体1A内に組み込まれた図示していない駆動制御装置に送られ、こうして検出された各駆動軸9の回転位置に応じてモータ14の一時停止、逆転、加速、減速等の駆動制御が行われ、これに従って一対の施療子3に様々な変化に富んだ動きをさせることができる。
【0036】
次に、図7は本発明の他の実施形態における可搬型マッサージ機の内部構造を斜め上方向から見た斜視図であって、同図に示すマッサージ機1’は先のマッサージ機1と機能的には同様であって、図7中同一の番号を付してある部分は同一構造である。
【0037】
本実施形態のマッサージ機1’においては、傾斜軸6の下端を回転自在に支持するベアリングが内蔵されたベアリングホルダ5’の外周面に被検出部材としてのひれ状の回転位置検出板16’が一体に形成されている。
【0038】
また、これらの回転位置検出板16’を検出する検出手段としての一対の透過型のフォトセンサ17’は、図8に示すようにセーフティーカバー4’の裏面で本体1’A側に固定されている。
【0039】
なお、図7では、セイフティーカバーは図示が省略されている。また、それぞれの回転位置検出板16’とフォトセンサ17’との配置は、前述した実施形態における図5に示したものと同様になっていて、ここには図示されていない駆動軸とともにそれぞれのベアリングホルダ5’が90°ずつ連動回転する毎にその位置を検出できるようになっている。
【0040】
図9は、本実施形態のマッサージ機1’に用いられているベアリングホルダ5’詳細構造を示す斜視図であって、同図に示すように、ベアリングホルダ5’の外周面下部には、略半円周の周縁部を有するひれ状の回転位置検出板16’が一体に形成されている。
【0041】
また、ベアリングホルダ5’には、前述したマッサージ機1の図3に示す構造と同様に、上端に施療子3が固定されている傾斜軸6の下端を回転自在に支持するベアリングが組み込まれており、これを固定保持するためにベアリングホルダ5’の上面にはベアリングカバー8’が取り付けられている。
【0042】
本実施形態においては、ベアリングカバー8’は、金属板をプレス成形して製作されており、一方の縁8’Aが直線上に形成され、他方の縁8’Bがベアリングホルダ5’の外周に重なる円弧状に形成されており、また、中央には傾斜軸6が回転自在に貫通する孔8’Cが形成されている。
【0043】
また、ベアリングカバー8’の直線上の縁8’Aの両端部には、それぞれ下方に折れ曲がった固定片8’Dが設けられているとともに、前記縁8Aの中央部には、水平方向に突出する固定片8’Eが設けられていて、これらの固定片8’Dと8’Eがベアリングホルダ5’の外周面と上面にそれぞれねじ固定されるようになっている。
【0044】
なお、前述した各実施形態においては、検出手段に透過型のフォトセンサを用いているが、検出手段はこれに限定するものではなく、反射型のフォトセンサ、リードスイッチ、あるいは機械的なリミットスイッチ等、物体を検出する手段として周知のものを用いることが可能である。
【0045】
また、被検出部材と検出手段は、何れか一方の駆動軸の回転位置を検出できるように一組だけ用いてもよい。
【0046】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明に係る可搬型マッサージ機によれば、少なくとも一方の駆動軸に、駆動軸とともに回転する被検出部材を設けるとともに、本体側に被検出部材の回転位置を検出する検出手段を設けたことにより、検出手段から出力される検出信号に基づいて、駆動軸が所定位置まで回転してきたときに、回転を一旦停止させたり、逆転させたり、或いは回転速度を変化させる等、多様な駆動制御をおこなうことが可能になり、施療子の動きに変化を持たせてマッサージ師による手揉みの感触に近い変化に富んだマッサージ効果を得ることができる。
【0047】
また、請求項2記載の発明に係る可搬型マッサージ機によれば、簡単な形状の被検出部材によって一対の駆動軸の回転位置を回転角90度毎に検出することができる。
【0048】
さらに、請求項3記載の発明に係る可搬型マッサージ機によれば、被検出部材をベアリングホルダの外周面に設けているため、独立部品としての被検出部材が不要となり部品点数を減らすことができるとともに、施療子が取り付けられている傾斜軸の駆動軸に対する傾斜方向に対する、被検出部材の取り付け位置のずれを可及的に減少することができ、施療子の回転制御を高い精度でおこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機の一部切欠き断面を含む斜視図である。
【図2】本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機の内部構造を斜め上方向から見た斜視図である。
【図3】本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機の施療子の駆動機構を示す断面図である。
【図4】本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機の内部構造を斜め下方向から見た斜視図である。
【図5】本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機の回転位置検出板とフォトセンサの位置関係を示す図である。
【図6】本発明の1実施形態における可搬型マッサージ機の施療子の動きを説明する模式図である。
【図7】本発明の他の実施形態における可搬型マッサージ機の内部構造を斜め上方向から見た斜視図である。
【図8】本発明の他の実施形態における可搬型マッサージ機に用いられている施療子とベアリングホルダ部分の斜視図である。
【図9】本発明の他の実施形態における可搬型マッサージ機の要部構造を示す斜視部分図である。
【符号の説明】
1、1’ 可搬型マッサージ機
1A、1’A 本体
1B 開口部
1C プラグ差込口
2 布カバー
3 施療子
4、4’ セーフティーカバー
4A 筒状部
5、5’ ベアリングホルダ
5A 凹部
5B 傾斜面
5C 軸穴
6 傾斜軸
7 ベアリング
8、8’ ベアリングカバー
8’A、8’B 縁
8’C 孔
8’D、8’E 固定片
9 駆動軸
10 ギヤケース
11 ベアリング
12 ウォームホイール
13 ウォーム
14 モータ
15 挟み込み防止ブロック
16、16’ 回転位置検出板(被検出部材)
16A ボス部
17、17’ フォトセンサ(検出手段)
18 ハンドル部
19 受筒
Claims (3)
- 本体の内部に中心軸線が互いに上方に向けて左右両側へ拡がるように傾斜して回転自在に支持された一対の駆動軸と、
これらの駆動軸上端に設けられたベアリングホルダと、
それぞれの駆動軸の中心軸線に対して、駆動軸の回転によって中心軸線が仮想的な倒立円錐面に沿って旋回運動するように、ベアリングホルダに傾斜して取り付けられたベアリングに下端部を回転自在に支持された傾斜軸と、
それぞれの傾斜軸の上端部に固定され、本体の上面に形成された開口部から外部に突出した一対の施療子とを有し、
これらの施療子が傾斜軸とともに互いに逆方向に左右対称的に旋回運動するように両方の駆動軸が同期して回転駆動される可搬型マッサージ機において、
少なくとも一方の駆動軸に、駆動軸とともに回転する被検出部材を設け、本体側に被検出部材の回転位置を検出する検出手段を設けたことを特徴とする可搬型マッサージ機。 - 被検出部材は、一対の駆動軸の両方にそれぞれ取り付けられ、各駆動軸の回転軸線を中心とした略半円周の周縁部を有する板状に形成され、
検出手段は、それぞれの被検出部材に対応して一対設けられているとともに、一方の検出手段がこれに対応する被検出部材の周方向の前後何れかの端を検出する位置にあるときに、他方の検出手段はこれに対応する被検出部材の周方向の前後の端の中間位置にあるように各検出部材と検出手段間の位置関係が設定されていることを特徴とする請求項1記載の可搬型マッサージ機。 - 被検出部材がベアリングホルダの外周面に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の施療子の可搬型マッサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002280199A JP2004113406A (ja) | 2002-09-26 | 2002-09-26 | 可搬型マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2002280199A JP2004113406A (ja) | 2002-09-26 | 2002-09-26 | 可搬型マッサージ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004113406A true JP2004113406A (ja) | 2004-04-15 |
Family
ID=32274955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002280199A Withdrawn JP2004113406A (ja) | 2002-09-26 | 2002-09-26 | 可搬型マッサージ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004113406A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012245256A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Atex Co Ltd | マッサージ機構及びそれを具えたマッサージ装置 |
| CN105147495A (zh) * | 2015-08-24 | 2015-12-16 | 苏州康恩健电子科技有限公司 | 一种可应力传感变向的按摩组件及其用途 |
-
2002
- 2002-09-26 JP JP2002280199A patent/JP2004113406A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN105147495A (zh) * | 2015-08-24 | 2015-12-16 | 苏州康恩健电子科技有限公司 | 一种可应力传感变向的按摩组件及其用途 |
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