JP2004109292A - 定着ローラ - Google Patents
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Abstract
【課題】給電手段が1つの場合でも端部温度上昇を緩和することができる定着ローラを提供することにある。
【解決手段】粉体トナーを転写紙上に融着する加熱定着装置に使用される定着ローラ1において、発熱体5が少なくとも2つの加熱パターン5a、5bからなり、これらの加熱パターン5a、5bは中央加熱パターン5aと端部加熱パターン5bであり、これらの加熱パターン5a、5bが並列接続されることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】粉体トナーを転写紙上に融着する加熱定着装置に使用される定着ローラ1において、発熱体5が少なくとも2つの加熱パターン5a、5bからなり、これらの加熱パターン5a、5bは中央加熱パターン5aと端部加熱パターン5bであり、これらの加熱パターン5a、5bが並列接続されることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真複写機、ファクシミリ、プリンタなどの電子写真プロセス利用した機器に使用される加熱定着装置の定着ローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来の定着ローラを示す断面図である。図5は図4の円Aを拡大して示す断面図である。図4および図5において、従来の定着ローラ1は芯金2の表面に第1絶縁層3、断熱層4、発熱体5、第2絶縁層6、離型層基体7、離型層8を順次有する構成である。
【0003】
この場合に、第1絶縁層3と断熱層4の位置関係を入れ替えても可能である。定着ローラ1はさらに両端部に外部から給電手段と接触可能でねじ部を備えた電極端子部9とこれを定着ローラに対し固定保持する樹脂製の電極固定部材10を備えている。
【0004】
従来の定着ローラ1は、幅が狭い紙(例えばA4縦サイズ)を連続で通紙すると、定着ローラ1の両端温度が上昇してトナーがオフセット(ホットオフセット)する、いわゆる端部温度上昇の不具合がある。紙が厚く、通紙速度が速いと通紙部分と非通紙部分での温度差がついてしまうため端部温度上昇は高くなる。
【0005】
しかし、端部温度上昇が起こるからといって、単純に両端の発熱量を減らしてしまっては幅広(A3)サイズを通紙した場合に表面温度が低下してトナーがオフセット(コールドオフセット)する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図6は従来の発熱体を示す概略図である。従来の定着ローラ1では、端部温度上昇を防ぐために、図6のような2つに分かれたパターン、すなわち、中央加熱パターン5aおよび端部加熱パターン5bからなる発熱体5を使用していた。これら2つの加熱パターン5a、5bはそれぞれに給電および温度制御を独立して行なっており、給電手段が2つ必要で、コストアップにつながった。
【0007】
そこで本発明の目的は、給電手段が1つの場合でも端部温度上昇を緩和する定着ローラを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明では、粉体トナーを転写紙上に融着する加熱定着装置に使用される定着ローラにおいて、発熱体が少なくとも2つの加熱パターンからなり、これらの加熱パターンは中央加熱パターンと端部加熱パターンであり、これらのパターンが並列接続される定着ローラを最も主要な特徴とする。
【0009】
請求項2記載の発明では、前記端部加熱パターンに前記中央加熱パターンよりもPTC特性が大きい材料を使用することを特徴とする請求項1に記載の定着ローラを主要な特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明による定着ローラの実施の形態を示す断面図である。この定着ローラ1の構成は図4および図5に示した従来の定着ローラとほぼ同じであるので、同一部分に同一の参照符号を付して全体的な詳細な説明は省略する。
【0011】
本発明の定着ローラ1において、給電は両端の給電電極端子9の1対のみで行なわれる。
【0012】
図2は本発明の定着ローラにおいて使用する発熱体を示す概略図である。発熱体5は図2に示すように、中央加熱パターン5aと端部加熱パターン5bの2つのパターンからなり、この2つの加熱パターン5a、5bが並列接続されている。発熱体には第1実施例としてSUS430を使用した。SUS430は温度が高くなるとともに抵抗率が高くなる性質(PTC特性)を有している。
【0013】
図3は本発明の定着ローラに使用する発熱体の加熱パターンを示す回路図である。電力P、電圧E、抵抗Rの関係はP=E2 /Rであるから、一定電圧をかけた場合抵抗が増加すると電力は低下する。
【0014】
中央部を加熱する中央加熱パターン5aはA4縦サイズ(小サイズ)とほぼ同じ幅である。小サイズの連続通紙を行ない端部温度が上昇すると、端部を加熱する端部加熱パターン5bの抵抗値が上がって端部にかかる電力が低下する。これによって端部の発熱量が低下し端部温度上昇は低減する。
【0015】
発熱体を並列接続しているため、給電手段が1つであっても、小サイズ連続通紙を行なった際に端部温度上昇が緩和される。この定着ローラ1を実機に搭載してA4縦サイズを連続で通紙したが、オフセット(ホットオフセット)は起こらなかった。また、A3サイズの通紙を行なってもオフセット(コールドオフセット)は起こらなかった。
【0016】
第2実施例は実施例1と同じ構成で、発熱体5の材質は、中央過熱パターン5aにはPTC特性が小さい材料(新日本製鐵製HOM125)を使用し、両端の端部加熱パターン5bにはPTC特性が大きな材料(SUS430)を使用した。2つの加熱パターン5a、5bは両端(図3の丸で囲まれた付近)をスポット溶接で固定した。
【0017】
HOM125の抵抗率変化はSUS430に比べて小さい(約15分の1)ため、中央部は温度上昇に伴う抵抗率変化がほとんどなく、小サイズの連続通紙での温度分布が実施例1の場合よりも均一であった。
【0018】
中央加熱パターン5aが端部加熱パターン5bに比べてPTC特性が小さければよく、特性が負(NTC特性)であっても構わない。例えば、両端の端部加熱パターン5bにHOM125を使用し、中央加熱パターン5aにマンガンやコバルトの酸化物(セラミックス材料)を用いても同様の効果が得られる。
【0019】
この定着ローラ1によれば、定着ローラ端部を加熱する発熱体(端部加熱パターン)は中央部を加熱する発熱体(中央加熱パターン)よりもPTC特性が大きい材料を使用しているため、給電手段が1つであっても、小サイズ連続通紙を行なった際に端部温度上昇が緩和される。
【0020】
この定着ローラ1を実機に搭載してA4縦サイズを連続で通紙したが、オフセット(ホットオフセット)は起こらなかった。この時の端部温度は第1実施例の定着ローラ1よりも低かった。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1によれば、発熱体を並列接続しているため、給電手段が1つであっても、小サイズ連続通紙を行なった際に端部温度上昇が緩和される定着ローラを提供することができる。
【0022】
請求項2によれば、定着ローラ端部を加熱する発熱体は中央部を加熱する発熱体よりもPTC特性が大きい材料を使用しているため、給電手段が1つであっても、小サイズ連続通紙を行なった際に端部温度上昇が緩和される定着ローラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による定着ローラの実施の形態を示す断面図である。
【図2】本発明の定着ローラにおいて使用する発熱体を示す概略図である。
【図3】本発明の定着ローラに使用する発熱体の加熱パターンを示す回路図である。
【図4】従来の定着ローラを示す断面図である。
【図5】図4の円Aを拡大して示す断面図である。
【図6】従来の発熱体を示す概略図である。
【符号の説明】
1 定着ローラ
5 発熱体
5a 中央加熱パターン
5b 端部分加熱パターン
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真複写機、ファクシミリ、プリンタなどの電子写真プロセス利用した機器に使用される加熱定着装置の定着ローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来の定着ローラを示す断面図である。図5は図4の円Aを拡大して示す断面図である。図4および図5において、従来の定着ローラ1は芯金2の表面に第1絶縁層3、断熱層4、発熱体5、第2絶縁層6、離型層基体7、離型層8を順次有する構成である。
【0003】
この場合に、第1絶縁層3と断熱層4の位置関係を入れ替えても可能である。定着ローラ1はさらに両端部に外部から給電手段と接触可能でねじ部を備えた電極端子部9とこれを定着ローラに対し固定保持する樹脂製の電極固定部材10を備えている。
【0004】
従来の定着ローラ1は、幅が狭い紙(例えばA4縦サイズ)を連続で通紙すると、定着ローラ1の両端温度が上昇してトナーがオフセット(ホットオフセット)する、いわゆる端部温度上昇の不具合がある。紙が厚く、通紙速度が速いと通紙部分と非通紙部分での温度差がついてしまうため端部温度上昇は高くなる。
【0005】
しかし、端部温度上昇が起こるからといって、単純に両端の発熱量を減らしてしまっては幅広(A3)サイズを通紙した場合に表面温度が低下してトナーがオフセット(コールドオフセット)する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図6は従来の発熱体を示す概略図である。従来の定着ローラ1では、端部温度上昇を防ぐために、図6のような2つに分かれたパターン、すなわち、中央加熱パターン5aおよび端部加熱パターン5bからなる発熱体5を使用していた。これら2つの加熱パターン5a、5bはそれぞれに給電および温度制御を独立して行なっており、給電手段が2つ必要で、コストアップにつながった。
【0007】
そこで本発明の目的は、給電手段が1つの場合でも端部温度上昇を緩和する定着ローラを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明では、粉体トナーを転写紙上に融着する加熱定着装置に使用される定着ローラにおいて、発熱体が少なくとも2つの加熱パターンからなり、これらの加熱パターンは中央加熱パターンと端部加熱パターンであり、これらのパターンが並列接続される定着ローラを最も主要な特徴とする。
【0009】
請求項2記載の発明では、前記端部加熱パターンに前記中央加熱パターンよりもPTC特性が大きい材料を使用することを特徴とする請求項1に記載の定着ローラを主要な特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明による定着ローラの実施の形態を示す断面図である。この定着ローラ1の構成は図4および図5に示した従来の定着ローラとほぼ同じであるので、同一部分に同一の参照符号を付して全体的な詳細な説明は省略する。
【0011】
本発明の定着ローラ1において、給電は両端の給電電極端子9の1対のみで行なわれる。
【0012】
図2は本発明の定着ローラにおいて使用する発熱体を示す概略図である。発熱体5は図2に示すように、中央加熱パターン5aと端部加熱パターン5bの2つのパターンからなり、この2つの加熱パターン5a、5bが並列接続されている。発熱体には第1実施例としてSUS430を使用した。SUS430は温度が高くなるとともに抵抗率が高くなる性質(PTC特性)を有している。
【0013】
図3は本発明の定着ローラに使用する発熱体の加熱パターンを示す回路図である。電力P、電圧E、抵抗Rの関係はP=E2 /Rであるから、一定電圧をかけた場合抵抗が増加すると電力は低下する。
【0014】
中央部を加熱する中央加熱パターン5aはA4縦サイズ(小サイズ)とほぼ同じ幅である。小サイズの連続通紙を行ない端部温度が上昇すると、端部を加熱する端部加熱パターン5bの抵抗値が上がって端部にかかる電力が低下する。これによって端部の発熱量が低下し端部温度上昇は低減する。
【0015】
発熱体を並列接続しているため、給電手段が1つであっても、小サイズ連続通紙を行なった際に端部温度上昇が緩和される。この定着ローラ1を実機に搭載してA4縦サイズを連続で通紙したが、オフセット(ホットオフセット)は起こらなかった。また、A3サイズの通紙を行なってもオフセット(コールドオフセット)は起こらなかった。
【0016】
第2実施例は実施例1と同じ構成で、発熱体5の材質は、中央過熱パターン5aにはPTC特性が小さい材料(新日本製鐵製HOM125)を使用し、両端の端部加熱パターン5bにはPTC特性が大きな材料(SUS430)を使用した。2つの加熱パターン5a、5bは両端(図3の丸で囲まれた付近)をスポット溶接で固定した。
【0017】
HOM125の抵抗率変化はSUS430に比べて小さい(約15分の1)ため、中央部は温度上昇に伴う抵抗率変化がほとんどなく、小サイズの連続通紙での温度分布が実施例1の場合よりも均一であった。
【0018】
中央加熱パターン5aが端部加熱パターン5bに比べてPTC特性が小さければよく、特性が負(NTC特性)であっても構わない。例えば、両端の端部加熱パターン5bにHOM125を使用し、中央加熱パターン5aにマンガンやコバルトの酸化物(セラミックス材料)を用いても同様の効果が得られる。
【0019】
この定着ローラ1によれば、定着ローラ端部を加熱する発熱体(端部加熱パターン)は中央部を加熱する発熱体(中央加熱パターン)よりもPTC特性が大きい材料を使用しているため、給電手段が1つであっても、小サイズ連続通紙を行なった際に端部温度上昇が緩和される。
【0020】
この定着ローラ1を実機に搭載してA4縦サイズを連続で通紙したが、オフセット(ホットオフセット)は起こらなかった。この時の端部温度は第1実施例の定着ローラ1よりも低かった。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1によれば、発熱体を並列接続しているため、給電手段が1つであっても、小サイズ連続通紙を行なった際に端部温度上昇が緩和される定着ローラを提供することができる。
【0022】
請求項2によれば、定着ローラ端部を加熱する発熱体は中央部を加熱する発熱体よりもPTC特性が大きい材料を使用しているため、給電手段が1つであっても、小サイズ連続通紙を行なった際に端部温度上昇が緩和される定着ローラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による定着ローラの実施の形態を示す断面図である。
【図2】本発明の定着ローラにおいて使用する発熱体を示す概略図である。
【図3】本発明の定着ローラに使用する発熱体の加熱パターンを示す回路図である。
【図4】従来の定着ローラを示す断面図である。
【図5】図4の円Aを拡大して示す断面図である。
【図6】従来の発熱体を示す概略図である。
【符号の説明】
1 定着ローラ
5 発熱体
5a 中央加熱パターン
5b 端部分加熱パターン
Claims (2)
- 粉体トナーを転写紙上に融着する加熱定着装置に使用される定着ローラにおいて、発熱体が少なくとも2つの加熱パターンからなり、これらの加熱パターンは中央加熱パターンと端部加熱パターンであり、これらの加熱パターンが並列接続されることを特徴とする定着ローラ。
- 前記端部加熱パターンに前記中央加熱パターンよりもPTC特性が大きい材料を使用することを特徴とする請求項1に記載の定着ローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002269541A JP2004109292A (ja) | 2002-09-17 | 2002-09-17 | 定着ローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002269541A JP2004109292A (ja) | 2002-09-17 | 2002-09-17 | 定着ローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004109292A true JP2004109292A (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=32267445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002269541A Pending JP2004109292A (ja) | 2002-09-17 | 2002-09-17 | 定着ローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004109292A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008040097A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Harison Toshiba Lighting Corp | 加熱ヒータ、加熱装置、画像形成装置 |
-
2002
- 2002-09-17 JP JP2002269541A patent/JP2004109292A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008040097A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Harison Toshiba Lighting Corp | 加熱ヒータ、加熱装置、画像形成装置 |
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