JP2004109251A - 画像情報読取装置 - Google Patents

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Osamu Kuroda
黒田 修
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

【課題】メンテナンス性を劣化させることがなく、簡素な機構によって走査光の揺らぎを生じさせるエアーの流れを抑制することにある。
【解決手段】鉛直搬送路24に向かって略水平方向に突出するように設けられ、装置本体内の温度差によって発生したエアー流れを抑制することにより、励起光学系62から蓄積性蛍光体シート17に対して照射されるレーザ光の揺らぎを防止する一組の壁体40a、40bと、前記一組の壁体40a、40bの先端部にそれぞれ付設され、除電機能を有するブラシ部材42とを備える。
【選択図】図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シート状記録媒体に走査光を照射して画像情報の読み取りを行う画像情報読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)を利用して、人体等の被写体の放射線画像情報を一旦記録し、この放射線画像情報を写真フイルム等の写真感光材料等に再生し、あるいはCRT等に可視像として出力させるシステムが知られている。
【0003】
前記蓄積性蛍光体は、放射線(X線、α線、γ線、電子線、紫外線等)の照射によりこの放射線エネルギの一部を蓄積し、後に可視光等の励起光の照射によって、蓄積されたエネルギに応じて輝尽発光を示す蛍光体をいう。この蓄積性蛍光体は、取り扱いの容易性等から、通常、シート状である蓄積性蛍光体シート(シート状記録媒体)として使用されている。
【0004】
上記システムでは、例えば、予め放射線画像情報が記録された蓄積性蛍光体シートが収容されたカセッテを装填する装填部と、前記カセッテから取り出された前記蓄積性蛍光体シートに担持された放射線画像情報を読み取る読み取り部と、前記蓄積性蛍光体シートに残存する放射線画像情報を消去する消去部とを組み込む画像情報読取装置が採用されている(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−281774号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、この種の画像情報読取装置では、例えば、前記消去部が前記読み取り部の上方の位置に配設される、いわゆる縦型タイプが採用される場合がある。この縦型タイプの画像情報読取装置では、消去部の消去用光源から出力される消去光によって周囲環境の温度が上昇し、装置本体の下部側から上部側に向かってエアーが流通する対流が発生する。
【0007】
このため、蓄積性蛍光体シートの走査方向に沿って励起光であるレーザ光が照射される際、前記対流の作用下にレーザ光を揺らしてしまい、得られる放射線画像情報に揺らぎが発生するという問題がある。
【0008】
そこで、図5に示されるように、装置本体1内の上部側に配置された消去部2と下部側に配置された読み取り部3との間に一組の隔壁4、5を設け、前記消去部2と読み取り部3とを熱的に遮断することが考えられる。なお、前記一組の隔壁4、5の間には、蓄積性蛍光体シートが搬送される搬送路6が設けられる。
【0009】
しかしながら、前記のように装置本体1内の消去部2と読み取り部3との間を熱的に遮断する隔壁4、5を設けると、メンテナンス作業を遂行する際に消去部2と読み取り部3とを分離する隔壁4、5が邪魔となり、前記消去部2および読み取り部3に対するメンテナンス性が劣化するという不具合がある。
【0010】
本発明は、メンテナンス性を劣化させることがなく、簡素な機構によって走査光の揺らぎを生じさせるエアーの流れを抑制することが可能な画像情報読取装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本発明は、装置本体と、
前記装置本体内に設けられ、シート状記録媒体に走査光を照射する走査光照射手段と、
前記装置本体内に設けられ、前記走査光照射手段によって照射される走査光によって前記シート状記録媒体に記録された画像情報の読み取りを行う読み取り手段と、
前記装置本体内の前記読み取り手段の上方に設けられ、前記シート状記録媒体に残存する画像情報を消去する消去手段と、
前記装置本体内に設けられた搬送路によって前記シート状記録媒体を搬送する搬送手段と、
前記装置本体内の温度差によって発生するエアー流れを抑制することにより、前記走査光照射手段によって照射される走査光の揺らぎを阻止するエアー流れ抑制手段と、
を備えることを特徴とする。
【0012】
本発明によれば、走査光照射手段から照射される走査光によって前記シート状記録媒体に記録された画像情報の読み取りを行う際、装置本体内の温度差により発生するエアー流れがエアー流れ抑制手段によって抑制される。従って、走査光照射手段によって照射される走査光の揺らぎが阻止され、揺らぎがない好適な画像情報が得られる。
【0013】
この場合、前記エアー流れ抑制手段としては、例えば、前記走査光照射手段と前記搬送路との間に設けられる壁体によって構成するとよい。また、前記壁体は、走査光を間にして上部側および/または下部側に配設されるとよい。
【0014】
なお、前記搬送路に近接する前記壁体の端部に除電手段を設けることにより、シート状記録媒体に帯電した電荷が除去されて好適である。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明に係る画像情報読取装置について好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0016】
図1において参照数字10は、本発明の実施の形態に係る画像情報読取装置を示す。
【0017】
この画像情報読取装置10は、ボックス状に形成された装置本体12を有し、前記装置本体12の上面14には、操作部16が設けられる。前記操作部16の近傍には、予め被写体の放射線画像情報が一旦記録された蓄積性蛍光体シート(シート状記録媒体)17(図2参照)が収容された単一のカセッテ18を装填するカセッテ装填部20が設けられる。なお、前記操作部16は、モニタの機能を併有するタッチパネルによって構成されると好適である。
【0018】
前記カセッテ18は、図2に示されるように、蓄積性蛍光体シート17を収容する筐体と、前記蓄積性蛍光体シート17の取り出し動作および挿入動作を行うために、筐体の端部に開閉可能に装着される蓋体22とを備える。
【0019】
前記装置本体12の内部には、図2に示されるように、蓄積性蛍光体シート17が鉛直上下方向からなる一方向に沿って搬送される鉛直搬送路24が形成され、前記鉛直搬送路24に沿った上方から消去部(消去手段)26および読み取り部(読み取り手段)28が所定間隔離間して設けられる。また、鉛直搬送路24に沿って、互いに対をなす複数のローラ対(搬送手段)30が設けられており、このローラ対30が図示しない駆動手段を介して回転駆動される。
【0020】
また、装置本体12の下面には、各角部の近傍にそれぞれキャスター31が設けられている。前記キャスター31を介して画像情報読取装置10を平面上に載置することにより、画像情報読取装置10全体を平面上に沿って簡便に移動させることができる。
【0021】
前記カセッテ装填部20は、カセッテ18が略鉛直姿勢で挿入される装填口32と、前記蓋体22を開閉する図示しない蓋体開閉手段と、前記蓄積性蛍光体シート17を吸着保持して前記カセッテ18から取り出すとともに、読み取りおよび消去後の前記蓄積性蛍光体シート17を前記カセッテ18に送り込む吸着盤34およびローラ対(搬送手段)36とを有する。
【0022】
読み取り部28は、ケーシング38内にユニット化して構成され、カセッテ18から取り出されて副走査方向(矢印A方向)に搬送される蓄積性蛍光体シート17に対して励起光であるレーザ光Lを主走査方向(副走査方向と略直交する方向)に照射する励起光学系(走査光照射手段)62と、このレーザ光Lの照射によって蓄積性蛍光体シート17から生じる輝尽発光光を光電的に読み取る読取光学系64とからなる。
【0023】
前記励起光学系62は、図3に示されるように、前記ケーシング38に固定され、鉛直搬送路24に向かって略水平方向に突出するように設けられた一組の壁体(エアー流れ抑制手段)40a、40bと、前記一組の壁体40a、40bの先端部にそれぞれ付設され、蓄積性蛍光体シート17に帯電した静電気を除去する除電手段として機能するブラシ部材42とを含む。
【0024】
前記一組の壁体40a、40bは、励起光学系62から照射されるレーザ光Lを間にして上部側および下部側に所定間隔離間して配置され、装置本体12の下部側から上部側に向かって流通するエアーの流れを抑制し、蓄積性蛍光体シート17に対して照射されるレーザ光Lの揺らぎを防止する機能を営む。
【0025】
前記ブラシ部材42は、例えば、炭素繊維等の除電機能を有する材料によって形成されると好適である。また、前記ブラシ部材42に代替して、図示しないシート状の弾性体を設けてもよい。
【0026】
なお、エアー流れ抑制手段は、レーザ光Lの上部側および下部側に配設された前記一組の壁体40a、40bに限定されるものではなく、例えば、一側面が開口する縦断面略コ字状乃至U字状に形成された部材、あるいは開口面が全くない円筒体、角筒体によって形成するとよい。
【0027】
前記読取光学系64は、図3に示されるように、下部側の壁体40bに形成された切り欠き部44を介して蓄積性蛍光体シート17に臨むように設けられ、一端部から蓄積性蛍光体シート17上のレーザ光Lの走査位置に主走査方向に沿って配置される光ガイド66と、この光ガイド66の他端部に装着されるフォトマルチプライヤ68とからなる。
【0028】
なお、下部側の壁体40bに形成された切り欠き部44を介して光ガイド66を臨ませることがなく、図4に示されるように、上部側の壁体46aと下部側の屈曲する壁体46bとの間に光ガイド66およびフォトマルチプライヤ68が配設されるようにしてもよい。
【0029】
前記読み取り部28の上方側に位置する消去部26は、その内部に複数の消去用光源70が並列して配置される。前記消去用光源70から出力された消去光Sは、予め放射線画像情報が読み取られた蓄積性蛍光体シート17に対して照射されることで残存する放射線画像情報を消去する。
【0030】
装置本体12の下部側には、コントローラ72が配設されており、このコントローラ72が前記装置本体12の内部における各種処理を制御するとともに、例えば、読み取った画像データを記憶し、出力機やネットワークへ出力する。
【0031】
本発明の実施の形態に係る画像情報読取装置10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作並びに作用効果について説明する。
【0032】
先ず、装置本体12が所望の位置に設置された状態において、図示しない撮影装置により撮影された人体等の被写体の放射線画像情報が蓄積記録された蓄積性蛍光体シート17を収容するカセッテ18が用意され、前記装填口32にカセッテ18が略鉛直姿勢で挿入される。
【0033】
その際、カセッテ18がカセッテ装填部20の支持部に沿って装置本体12の内部に導入され、係止部によってカセッテ18が所望の位置に装填される。カセッテ装填部20には図示しないロック解除手段が設けられており、カセッテ18がカセッテ装填部20に挿入される際に、蓋体22のロックが解除されてこの蓋体22が所定角度位置まで揺動され、該カセッテ18の開口部が開口される。
【0034】
次に、装置本体12の内部に配設された吸着盤34がカセッテ18内に移動され、この吸着盤34によって蓄積性蛍光体シート17が吸着される。吸着盤34は、蓄積性蛍光体シート17を吸着保持した状態でカセッテ18からローラ対36側に移動し、この蓄積性蛍光体シート17の下端がローラ対36に挟持される。次いで、吸着盤34による蓄積性蛍光体シート17の吸着保持が解除され、蓄積性蛍光体シート17が複数のローラ対30によって鉛直下方向(矢印A方向)に向かって搬送される。
【0035】
複数のローラ対30によって搬送された前記蓄積性蛍光体シート17が読み取り部28に到達すると、該蓄積性蛍光体シート17の記録面が一組の壁体40a、40bに付設されたブラシ部材42に接触し、前記記録面に帯電している静電気(電荷)が除去される。このようにして除電された蓄積性蛍光体シート17の記録面側に対して励起光学系62からレーザ光Lが主走査される。これにより蓄積性蛍光体シート17に蓄積記録されていた放射線画像情報が、読取光学系64によって光電的に読み取られる。
【0036】
この場合、消去部26の消去用光源70から従前に出力された消去光Sによって周囲環境の温度が上昇し、装置本体12の上部側と下部側との温度差によって装置本体12の下部側から上部側に向かって上昇するエアー流れが発生する。
【0037】
本実施の形態では、レーザ光Lを間にして所定間隔離間する一組の壁体40a、40bおよびブラシ部材42が設けられ、前記一組の壁体40a、40bおよびブラシ部材42によって上昇するエアー流れが妨げられ、前記蓄積性蛍光体シート17に対して照射されるレーザ光Lが揺らぐことを阻止することができる。この結果、本実施の形態では、揺らぎがない好適な放射線画像情報を得ることができる。
【0038】
また、本実施の形態では、励起光学系62と鉛直搬送路24との間に一組の壁体40a、40bを配設した簡素な構造とすることにより、装置本体12内において読み取り部28と消去部26とを分離していないため、メンテナンス作業を煩雑化させることがない。
【0039】
読み取り処理後の蓄積性蛍光体シート17は、図示しない駆動源を逆方向(矢印B方向)に駆動することによってローラ対30を介して鉛直上方向に向かって搬送され、消去部26に設けられた複数の消去用光源70を介してこの蓄積性蛍光体シート17に残存する放射線画像情報の消去が行われる。消去処理後の蓄積性蛍光体シート17は、ローラ対36、吸着盤34を介してカセッテ装填部20に装填されている空のカセッテ18内に送り込まれる。
【0040】
そして、装置本体12の内部では、カセッテ装填部20に装填されたカセッテ18内の蓄積性蛍光体シート17が読み取り処理および消去処理を施されて前記カセッテ18に戻された後、作業者は前記カセッテ18を装填口32から引き出す作業を行う。
【0041】
【発明の効果】
本発明によれば、以下の効果が得られる。
【0042】
すなわち、エアー流れ抑制手段によって上昇するエアー流れが妨げられるため、シート状記録媒体に対して照射される走査光が揺らぐことを阻止することができる。この結果、揺らぎがない好適な画像情報を得ることができる。
【0043】
また、前記エアー流れ抑制手段を配設した簡素な構造とすることにより、装置本体内において読み取り手段と消去手段とを分離していないため、メンテナンス性が劣化することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像情報読取装置の斜視図である。
【図2】図1に示す画像情報読取装置の軸線方向に沿った縦断面概略構造図である。
【図3】蓄積性蛍光体シートの搬送路と励起光学系との間に配設された一組の壁体を示す拡大斜視図である。
【図4】前記壁体の変形例を示す一部縦断面図である。
【図5】本出願人が案出した従来技術に係る画像情報読取装置の一部省略縦断面構造図である。
【符号の説明】
10…画像情報読取装置    12…装置本体
17…蓄積性蛍光体シート   18…カセッテ
20…カセッテ装填部     26…消去部
28…読み取り部       30、36…ローラ対
38…ケーシング       40a、40b、46a、46b…壁体
42…ブラシ部材       44…切り欠き部
66…光ガイド        68…フォトマルチプライヤ

Claims (4)

  1. 装置本体と、
    前記装置本体内に設けられ、シート状記録媒体に走査光を照射する走査光照射手段と、
    前記装置本体内に設けられ、前記走査光照射手段によって照射される走査光によって前記シート状記録媒体に記録された画像情報の読み取りを行う読み取り手段と、
    前記装置本体内の前記読み取り手段の上方に設けられ、前記シート状記録媒体に残存する画像情報を消去する消去手段と、
    前記装置本体内に設けられた搬送路によって前記シート状記録媒体を搬送する搬送手段と、
    前記装置本体内の温度差によって発生するエアー流れを抑制することにより、前記走査光照射手段によって照射される走査光の揺らぎを阻止するエアー流れ抑制手段と、
    を備えることを特徴とする画像情報読取装置。
  2. 請求項1記載の装置において、前記エアー流れ抑制手段は、前記走査光照射手段と前記搬送路との間に設けられた壁体からなることを特徴とする画像情報読取装置。
  3. 請求項2記載の装置において、
    前記壁体は、走査光を間にして上部側および/または下部側に配設されることを特徴とする画像情報読取装置。
  4. 請求項2または3記載の装置において、
    前記搬送路に近接する前記壁体の端部には、シート状記録媒体に帯電した電荷を除去する除電手段が設けられることを特徴とする画像情報読取装置。
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