JP2004108028A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

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Kenji Ikegaya
池ヶ谷 健治
Toshio Ikeda
池田 利夫
Koji Mine
峯 浩二
Kenichi Iwahashi
岩橋 謙一
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Abstract

【課題】衛生洗浄装置が長期外出などにより数日間、数週間と長期間にわたり使用されない場合、貯湯タンク内の湯水が長期間放置され、使用者にとって不快を覚える可能性があるという問題点があった。
【解決手段】加熱ヒータで加熱される貯湯タンクの湯水をノズルより吐水し、局部を洗浄するようにした衛生洗浄装置に於いて、洗浄時に貯湯タンクの湯水が長時間使用されていないと判断した場合に、貯湯タンク内の湯水を入替える制御を行うような制御部を設けた。これにより、使用時にそれまで長時間使用されていないと判断した場合、使用されていなかった貯湯タンク内の湯水を入替えることが出来、入替えられた新鮮な湯水で局部の洗浄を行うことが出来る。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、加熱ヒータで加熱される貯湯タンクの湯水をノズルより吐水し
局部を洗浄するようにした衛生洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、加熱ヒータで加熱される貯湯タンクの湯水をノズルより吐水し、局部を洗浄するようにした衛生洗浄装置が提案されている。通常、この種の衛生洗浄装置では、洗浄スイッチを押すと、ノズル収納状態で吐水し、ノズル洗浄を行う前洗浄と、局部を洗う本洗浄と、使用後のノズルを洗う後洗浄とが行われる。この後洗浄時に貯湯タンク内の湯水を出来るだけ使用させる事で、貯湯タンク内の湯水を短期間で入れ替える事が出来る。(例えば、特許文献1参照)
【0003】
【特許文献1】
特開平9−95998号公報(第1〜4頁、第3図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記技術では、衛生洗浄装置が長期外出などにより数日間、数週間と長期間にわたり使用されない場合、貯湯タンク内の湯水が長期間放置され、使用者にとって不快を覚える可能性があるという問題点があった。本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するためになされたもので、湯水が長期間にわたり使用されていないと判断した場合に、湯水を自動で入替える事で、新鮮な湯水で快適な洗浄を行える衛生洗浄装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1は、加熱ヒータで加熱される貯湯タンクの湯水をノズルより吐水し、局部を洗浄するようにした衛生洗浄装置に於いて、洗浄時に貯湯タンクの湯水が長時間使用されていないと判断した場合に、貯湯タンク内の湯水を入替える制御を行う制御部を設けた。これにより、それまで長時間使用されていないと判断した場合、貯湯タンク内の長時間放置された湯水を入替える事で、使用された際に新鮮な湯水で局部の洗浄を行うことが出来る。
【0006】
また、請求項2では、制御部に節電機能を有した衛生洗浄装置に於いて、貯湯タンクの湯水が長時間使用されていないと判断し、かつ前記節電機能中であった場合に前記貯湯タンク内の湯水を入替える制御を行う制御部を設けた。これにより、貯湯タンク内の湯水が長期間使用されていない場合でも、使用者が衛生洗浄装置を使用しない時間帯に機能する節電機能中に貯湯タンク内の湯水を入替える事で、使用された際に常に新鮮な湯水での洗浄を行うことが出来る。
【0007】
また、請求項3では、制御部に人体の有無を検出する手段を有する衛生洗浄装置において、人体を検出した場合に貯湯タンク内の湯水を入替える制御を停止させる制御を行う制御部を設けた。これにより、湯水入替え動作中に使用者がトイレに入り局部洗浄を行おうとしても、湯水入れ替え動作を停止させる事で違和感無く局部洗浄を行うことが出来る。
【0008】
また、請求項4では、貯湯タンク内の湯水を入替える制御を、電源投入時に行うようにした制御部を設けた。これにより、衛生洗浄装置が長期間使用しないために電源を切られていたため、貯湯タンク内の湯水が長期に渡り放置されたとしても、電源投入時に湯水を入替える事で、使用の際には常に新鮮な湯水での洗浄を行うことが出来る。
【0009】
また、請求項5では、請求項1〜4における衛生洗浄装置において、貯湯タンク内の湯水を入替える制御中である事を表示する表示機能を備えた。これにより、使用者が表示されている間に使用しても、湯水がなかなか出てこないのは貯湯タンク内の湯水が長期間使用されていなかったため湯水の入替えを行っていると言う事を表示にて知ることが出来る。
【0010】
また、請求項6では、請求項1〜5における衛生洗浄装置において、貯湯タンク内の湯水を入替える制御中である事を報知する音出力機能部を備えた。これにより、使用者が表示されている間に使用しても、湯水がなかなか出てこないのは貯湯タンク内の湯水が長期間使用されていなかったため湯水の入替えを行っていると言う事を音出力にて知ることが出来る。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下添付図に示す実施例に基づいて本発明を具体的に説明する。
図1に本発明に係わる衛生洗浄装置の要部ブロック構成図を示す。1は衛生洗浄装置の制御部であり、マイコンを適宜使用できるものであり、人体局部洗浄を行うための制御プログラムに応じ、衛生洗浄装置の制御を行うものである。洗浄操作手段5として操作部やリモコンの操作をすると、負荷運転判断手段2により、洗浄手段7や設定入り/切り手段6などの操作状態に応じた制御を行う。人体局部洗浄時には、貯湯タンク内の湯量を検出するフロートスイッチ等の湯水有無判断手段9により湯水が溜まっている事を確認し、温水サーミスタから記憶手段3へ出力されると、湯水の温度情報と目標設定温度との偏差を演算手段4で算出し、該偏差に基づき、比例演算、微分演算、または積分演算し、演算した各数値を加算して、加熱ヒータなどの湯水温度調節手段8に出力し、ノズルなどの洗浄手段7により局部へ吐水する。記憶手段3は記憶装置であり、例えばEEPROMのような不揮発性メモリで、目標設定温度や湯水の使用状態等が記憶される。
【0012】
図2は、貯湯タンク内の湯水長時間不使用判定による湯水入れ替え動作を行うタイミングを示すタイムチャート図である。使用者が局部洗浄を行う等、貯湯タンク内の湯水を使用した時から長時間湯水が使用されなかった場合に、湯水長時間不使用判定20により湯水長時間不使用確定状態22となる。この時、湯水入れ替え動作21を行い、湯水入れ替え動作時間23を経過すると、湯水長時間不使用確定状態22が解除される。また、この時から再び湯水の使用されていない時間の計測を開始する。例えば、湯水の使用されていない時間はタイマーで行うものであり、計測中に人体局部洗浄等で貯湯タンク内の湯水が使用された場合はリセットし、使用後から再び計測を開始するので、最後に湯水が使用されてからの経過時間が分かり、湯水長時間不使用判定20により湯水入れ替え動作21を行う事が出来る。
【0013】
図3は、湯水不使用時間確定時の湯水入替え動作を行うタイミングが節電機能である事を示すタイムチャート図である。節電機能30は、節電機能時間帯31になると便座の温度を下げる等、消費電力を抑える機能の事であり、使用者が時間を設定し毎日同じ時間になると節電機能30を開始するものや、使用者が衛生洗浄装置を使用しない時間を学習し、使用されないと予測される時間になると節電機能30を開始する。貯湯タンク内の湯水が長時間使用されず、湯水長時間不使用判定20にて湯水長時間不使用確定状態22となっている時に節電機能がONすると、湯水入替え動作21を開始し、湯水入替え動作時間23湯水の入替えを行う。衛生洗浄装置を使用しない時間帯に湯水入替えを行うので、使用者が局部を洗浄する際には常に新鮮な湯水で洗浄を行うことが出来る。
【0014】
図4は、湯水不使用時間確定時の湯水入替え動作中に、人体を検知した際に停止するタイミングを示すタイムチャート図である。人体検知判定40は、例えば人体センサーにより人を感知すると信号が入って来て人体検知41が確定するものである。湯水長時間不使用判定20により湯水長時間不使用確定状態22となった場合、湯水入れ替え動作21を行うが、動作中に人体検知判定40により人体検知41が確定した場合には、湯水入れ替え動作時間23を経て湯水長時間不使用確定状態22が解除され、再び湯水の不使用時間の計測を開始する。この湯水入れ替え動作中に、人体検知判定40により人体検知41が確定した場合、湯水長時間不使用確定状態22を解除し湯水入れ替え動作21を停止するので、使用者は湯水を使用する事が出来る。また、人体検知により湯水長時間不使用確定状態22を解除せずに湯水入れ替え動作21を停止させ、人体検知が無くなった時に湯水入れ替え動作21を開始することも出来る。
【0015】
図5は、湯水不使用時間確定時の湯水入替え動作を行うタイミングが電源投入時である事を示すタイムチャート図である。衛生洗浄装置の電源50は、ONしている時に衛生洗浄装置の機能を使用できる。この電源50がONしている間であれば貯湯タンク内の湯水が使用されていない時間を計測し、長時間使用されていなければ自動で湯水の入替えを行う事も可能であるが、一旦OFFされてしまうと、どれだけOFFされていたのかは計測不能であり、不明な不使用時間51がうまれる。そこで、長期外出など長時間衛生洗浄装置および貯湯タンク内の湯水が使用されず、湯水が長時間放置された場合を想定し、衛生洗浄装置の電源50がONされた時には、湯水入替え動作21を毎回行い、電源投入後には常に新鮮な湯水での人体局部洗浄が行える準備をする。また、電源50がOFFにならない程度の停電、瞬時停電であれば、それまでの湯水長時間不使用判定20の内容もしくは不使用時間を記憶装置3に記憶しておく事も出来る。これにより瞬時停電復帰後は、湯水長時間不使用確定状態22であれば、湯水入替え動作21を行う事で新鮮な湯水による人体局部洗浄が行える準備が出来る。
【0016】
図6は、湯水不使用時間確定時の湯水入替え動作を行う際に、同時に表示を行う事を示すタイムチャート図である。前述してきた貯湯タンク内の湯水入替え動作21において、湯水の入替え動作中に使用者が衛生洗浄装置を使用し、局部洗浄を行おうとした場合、吐水するのが遅いと感じたり、湯水を入替える動作音が気になる事が想定される。湯水入替え動作表示機能60は、液晶画面による表示やLEDの点滅や点灯による表示、もしくはリモコンへの通知により表示を切り替える等、湯水入替え動作中である事を視覚的に使用者へ報知する機能を指す。この湯水入替え動作表示機能60を、湯水入替え動作21になると表示させる事で、使用者に対し、長時間放置された湯水を新鮮な湯水へと入替えを行っている事を報知することが出来る。また、湯水入替え動作時間23の間は湯水入替え動作中表示61を行うが、開始時や終了時に表示を切り替える事も出来、湯水入替え動作21の開始や終了を、使用者へ報知することも出来る。
【0017】
図7は、湯水不使用時間確定時の湯水入替え動作を行う際に、同時に音出力を行う事を示すタイムチャート図である。湯水入替え動作音出力機能70は、ブザーや効果音、もしくは音声等の使用者へ対し湯水入替え動作中である事を聴覚的に報知する機能を指す。この湯水入替え動作音出力機能70を、湯水入替え動作21になると鳴動、発声させる事で、使用者に対し、長時間放置された湯水を新鮮な湯水へと入替えを行っている事を報知することが出来る。また、湯水入替え動作時間23の間は湯水入替え動作中音出力71を行うが、開始時や終了時に音を切り替える事も出来、湯水入替え動作の開始や終了を、使用者へ放置することも出来る。
なお、本発明は上記実施例に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
【0018】
上記実施例では、湯水入替え動作中の湯水の吐水はノズルを吐出させずに行う前洗浄において述べているが、その手段に関し、節電機能時における湯水入替え動作では、ノズルを吐出させ、便器面へ向け吐水するように制御する事も可能である。また、上記実施例では、湯水長時間不使用判定20の計測は、人体局部洗浄を行った後からの時間にて判断する事を述べているが、着座センサーにより人が便座に座ったことを検知し、離座を検知した段階から湯水長時間不使用判定20の計測を開始する制御も可能である。さらに、湯水長時間不使用確定状態22となり、湯水入れ替え動作21の際、人の有無により湯水入替え動作21を停止させる事が出来るが、この停止させるタイミングは着座センサーにより人が座った事を検知した時に停止するように制御する事も可能である。
【0019】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。洗浄時に前記貯湯タンクの湯水が長時間使用されていないと判断した場合に、放置されて使用者にとって不快を覚える可能性がある貯湯タンク内の湯水の入替えを行う事で、入替えられた新鮮な湯水で局部の洗浄を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衛生洗浄装置を示す構成図である。
【図2】本発明の貯湯タンク内の湯水長時間不使用判定による湯水入れ替え動作を行うタイミングを示すタイムチャート図である。
【図3】本発明の湯水不使用時間確定時の湯水入替え動作を行うタイミングが節電機能である事を示すタイムチャート図である。
【図4】本発明の湯水不使用時間確定時の湯水入替え動作中に、人体を検知した際の停止するタイミングを示すタイムチャート図である。
【図5】本発明の湯水不使用時間確定時の湯水入替え動作を行うタイミングが電源投入時である事を示すタイムチャート図である。
【図6】本発明の湯水不使用時間確定時の湯水入替え動作を行う際に、同時に表示を行う事を示すタイムチャート図である。
【図7】本発明の湯水不使用時間確定時の湯水入替え動作を行う際に、同時に音出力を行う事を示すタイムチャート図である。
【符号の説明】1…制御部、2…負荷運転判断手段、3…記憶手段、4…演算手段、5…洗浄操作手段、6…設定入り/切り手段、7…洗浄手段、8…湯水温度調節手段、
20…湯水長時間不使用判定、21…湯水入替え動作、22…湯水長時間不使用確定状態、23…湯水入替え動作時間、
30…節電機能、31…節電機能時間帯、
40…人体検知判定、41…人体検知、
50…電源、51…不明な不使用時間、
60…湯水入替え動作表示機能、61…湯水入替え動作中表示、
70…湯水入替え動作音出力機能、71…湯水入替え動作中音出力

Claims (6)

  1. 加熱ヒータで加熱される貯湯タンクの湯水をノズルより吐水し、局部を洗浄するようにした衛生洗浄装置に於いて、洗浄時に前記貯湯タンクの湯水が長時間使用されていないと判断した場合に、貯湯タンク内の湯水を入替える制御を行う制御部を有する事を特徴とした衛生洗浄装置。
  2. 加熱ヒータで加熱される貯湯タンクの湯水をノズルより吐水し、局部を洗浄するようにし、節電機能を有した衛生洗浄装置に於いて、前記貯湯タンクの湯水が長時間使用されていないと判断し、かつ前記節電機能中であった場合に前記貯湯タンク内の湯水を入替える制御を行う制御部を有する事を特徴とした衛生洗浄装置。
  3. 人体の有無を検出する手段を有する衛生洗浄装置において、人体を検出した場合に貯湯タンク内の湯水を入替える制御を停止させる制御を行う制御部を有することを特徴とした請求項1,2記載の衛生洗浄装置。
  4. 加熱ヒータで加熱される貯湯タンクの湯水をノズルより吐水し、局部を洗浄するようにした衛生洗浄装置に於いて、前記貯湯タンク内の湯水を入替える制御を、電源投入時に行うようにした制御部を有する事を特徴とする衛生洗浄装置。
  5. 前記貯湯タンク内の湯水を入替える制御中である事を表示する表示機能を備えた事を特徴とする請求項1〜4記載の衛生洗浄装置。
  6. 前記貯湯タンク内の湯水を入替える制御中である事を報知する音出力機能部を備えた事を特徴とする請求項1〜5記載の衛生洗浄装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018040522A (ja) * 2016-09-06 2018-03-15 株式会社Lixil 貯湯式温水器

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