JP2004106741A - 自動車用サスペンションリンク - Google Patents
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- B60G2206/82—Joining
- B60G2206/8201—Joining by welding
Abstract
【課題】三叉状の一の腕を管材製の別体として剛性を上げ、本体の補強に兼用し、材料取りの歩留りと溶接長さの短縮による低コスト化及び信頼性の向上を図り、断面係数を大とする、軽量で剛性の高い自動車用サスペンションリンクを提供すること。
【解決手段】本リンク11は、サスペンションリンクにおける、車体への回動支持腕部の一方12と車輪支持腕部13を形成した、内部が中空の上下の板材14、15よりなるリンク本体16に、車体への回動支持腕部の他方17を先端に構成した管材製腕部材18の基部19を、リンク本体16に補強を兼て挿入固着したもので、管材に異形管を使用すれば、軽量化のほか、強度、剛性を保持しつつ周囲の装置、部品との干渉を避け得る形状とすることができ、またサスペンションリンクへの力の入力状態に応じて断面形状を選択して軽量化を図れる。
【選択図】 図1
【解決手段】本リンク11は、サスペンションリンクにおける、車体への回動支持腕部の一方12と車輪支持腕部13を形成した、内部が中空の上下の板材14、15よりなるリンク本体16に、車体への回動支持腕部の他方17を先端に構成した管材製腕部材18の基部19を、リンク本体16に補強を兼て挿入固着したもので、管材に異形管を使用すれば、軽量化のほか、強度、剛性を保持しつつ周囲の装置、部品との干渉を避け得る形状とすることができ、またサスペンションリンクへの力の入力状態に応じて断面形状を選択して軽量化を図れる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のサスペンションリンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5乃至図7に示すように、例えばウイッシュボーン型の自動車用サスペンション装置におけるサスペンションリンク1として、平面的に見て三叉状とし、これを車両の前後方向に間隔を空けて上下の回動自在に支持するための軸受部2、3を取付けた2本の支持腕部4、5と、これら支持腕部4、5と一体で車両の車幅方向に伸びた車輪支持腕部6とから構成したものがある。
【0003】
そして、前記サスペンションリンク1は、図6、図7にて明らかなように、断面が深い帽子(ハット)形の上板7と、該上板7の底を溶接して塞ぐ下板8により内部を中空状に、即ちいわゆる最中形に形成され、必要箇所にはその内部に補強部材9、10が配設されている。
【0004】
ところが図5以下のものでは、1)前記補強部材9、10は、構造上上板7内に例えば図6に示すように設けられ、上板7内面のみに溶接W1されているので、強度部材としての効果が低くなりがちである、2)前記サスペンションリンク1は三叉状をなしているため、上板7、下板8などの板物の材料取りをする際に歩留まりが悪い等の問題点がある。
【0005】
また図5以下のものでは、更に3)溶接は、上板7、下板8を合わせてからその全周にわたって行う必要があるので、高コスト、信頼性の低下などに繋がりやすい、4)前記上板7をハット形に成形し、これを下板8で閉じているため、断面上の板の長さの割りに閉断面が小さく、従って断面係数が小さい等の問題点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
よって、本発明の解決しようとする課題は、三叉状の一の腕を管材製の別体として剛性を上げ、且つ本体の補強に兼用するとともに、板物の材料取りの歩留まり及び溶接長さの短縮による低コスト化及び信頼性の向上が図れ、断面係数を大きくできる、軽量で剛性の高い自動車用サスペンションリンクを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明自動車用サスペンションリンクは、車輪を支持するサスペンションリンクにおける、車体への回動支持腕部の一方と車輪支持腕部を形成した、内部が中空の上下の板材よりなるリンク本体に、前記一方の回動支持腕部と対をなす、車体への回動支持腕部の他方を先端に構成した管材製腕部材の基部を、前記リンク本体に補強を兼て挿入固着してなることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施の形態を、図1乃至図4により説明すると、この発明の自動車用サスペンションリンク11は、車輪を支持するサスペンションリンクにおける、車体への回動支持腕部の一方12と車輪支持腕部13を形成した、内部が中空の上下の板材14、15よりなるリンク本体16に、前記一方の回動支持腕部12と対をなす、車体への回動支持腕部の他方17を先端に構成した管材製腕部材18の基部19を、前記リンク本体16に補強を兼て挿入固着してなるものである。
【0009】
図1乃至図4に示す実施例について更に詳細に説明する。
前記リンク本体16は、図1に示すように、平面視で前記二つの支持腕部12及び13を両端に対向して形成した形状をしており、中央に後記管材製腕部材18との連結部(穴)16aを形成している。
【0010】
前記リンク本体16は、図2及び図4に示すように、上下の板材14、15を重ね合わせて中空に形成し、その周囲を溶接W2したものである。なお、図1において20はスタビライザの支持部材、21は車輪支持部材の取付用穴、22はショックアブゾーバの支持部材、また23は緩衝ゴムの当り面を各々示す。
【0011】
前記管材製腕部材18は、この例では異形管を使用しており、これを基部19では図2に示すように、前記リンク本体16内に密に嵌合する断面形状とするとともに、先端に向かって図3に示すようにやや細くなるよう形成し、先端に車体への回動支持腕部の他方17を構成したものであり、該管材製腕部材18は、例えば基部19を前記連結部16aよりリンク本体16内に挿入し、位置を調整した後、溶接W3、W4して前記リンク本体16に固着される。
【0012】
前記管材製腕部材18には、上記異形管のほか丸管、角管等が使用できるが、これは本サスペンションリンクの使用状況に応じて選択すればよい。
なお、管材製腕部材18を前記のようにリンク本体16に挿入固着するに際しては、本サスペンションリンク11への種々の力の入力に対し、リンク11の変形を防止する部材として効果的に作用するようにレイアウトを行う必要がある。
【0013】
また、リンク本体16側も、例えば連結部16aで管材製腕部材18に応力が集中しないような形状とする配慮が必要である。
管材製腕部材18とリンク本体16とのレイアウトの正確さ保持し、作業効率を上げるため、実際には管材製腕部材18は、リンク本体16を構成する上下の板材14、15のいずれかと予め溶接等により固着した上、上下の板材14、15を合せ、その周囲を溶接W2する。
【0014】
これによって、管材製腕部材18とリンク本体16は強固に結合されて一体化し、図1のF領域が強化された剛性の高い自動車用サスペンションリンクとして、たとえばウイッシュボーン型サスペンション装置に十分使用し得るものとなる。
なお、上記実施例は単にサスペンションリンクとして説明したが、本発明はサスペンションアッパリンクにも、同ロワリンクにも応用できるものである。
【0015】
【発明の効果】
本発明自動車用サスペンションリンクは、車輪を支持するサスペンションリンクにおける、車体への回動支持腕部の一方と車輪支持腕部を形成した、内部が中空の上下の板材よりなるリンク本体に、前記一方の回動支持腕部と対をなす、車体への回動支持腕部の他方を先端に構成した管材製腕部材の基部を、前記リンク本体に補強を兼て挿入固着してなることを特徴とするので、三叉状の一の腕を管材製の別体の腕部材として剛性を上げ、且つ本体の補強に兼用することができる。
【0016】
また、板物の材料取りの歩留まり及び溶接長さの短縮による低コスト化及び信頼性の向上が図れ、断面係数を大きくできる軽量で剛性の高い自動車用サスペンションリンクを提供する効果がある。
【0017】
更に、前記管材として異形管を使用したときは、軽量化はもとより、強度、剛性を保持しつつ周囲の装置、部品との干渉を避け得る形状とすることができ、またサスペンションユニットへの力の入力状態に応じて断面形状を選択して軽量化を図ることができる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明自動車用サスペンションリンクの一実施例を示す平面図
【図2】図1のA−A線に沿う断面図
【図3】図1のB−B線に沿う断面図
【図4】図1のC−C線に沿う断面図
【図5】従来の自動車用サスペンションリンクの一例を示す平面図
【図6】図5のD−D線に沿う断面図
【図7】図5のE−E線に沿う断面図。
【符号の説明】
1、11 サスペンションリンク 2、3 軸受部 4、5 支持腕部
6、13 車輪支持腕部 7 上板 8 下板 9、10 補強部材
12、17 回動支持腕部 14、15 上、下の板材 16 リンク本体
16a 連結部 18 管材製腕部材 19 (管材製腕部材の)基部
20 スタビライザの支持部材 21 車輪支持部材の取付用穴
22 ショックアブゾーバの支持部材 23 緩衝ゴムの当り面
W1、W2、W3、W4 溶接。
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のサスペンションリンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5乃至図7に示すように、例えばウイッシュボーン型の自動車用サスペンション装置におけるサスペンションリンク1として、平面的に見て三叉状とし、これを車両の前後方向に間隔を空けて上下の回動自在に支持するための軸受部2、3を取付けた2本の支持腕部4、5と、これら支持腕部4、5と一体で車両の車幅方向に伸びた車輪支持腕部6とから構成したものがある。
【0003】
そして、前記サスペンションリンク1は、図6、図7にて明らかなように、断面が深い帽子(ハット)形の上板7と、該上板7の底を溶接して塞ぐ下板8により内部を中空状に、即ちいわゆる最中形に形成され、必要箇所にはその内部に補強部材9、10が配設されている。
【0004】
ところが図5以下のものでは、1)前記補強部材9、10は、構造上上板7内に例えば図6に示すように設けられ、上板7内面のみに溶接W1されているので、強度部材としての効果が低くなりがちである、2)前記サスペンションリンク1は三叉状をなしているため、上板7、下板8などの板物の材料取りをする際に歩留まりが悪い等の問題点がある。
【0005】
また図5以下のものでは、更に3)溶接は、上板7、下板8を合わせてからその全周にわたって行う必要があるので、高コスト、信頼性の低下などに繋がりやすい、4)前記上板7をハット形に成形し、これを下板8で閉じているため、断面上の板の長さの割りに閉断面が小さく、従って断面係数が小さい等の問題点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
よって、本発明の解決しようとする課題は、三叉状の一の腕を管材製の別体として剛性を上げ、且つ本体の補強に兼用するとともに、板物の材料取りの歩留まり及び溶接長さの短縮による低コスト化及び信頼性の向上が図れ、断面係数を大きくできる、軽量で剛性の高い自動車用サスペンションリンクを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明自動車用サスペンションリンクは、車輪を支持するサスペンションリンクにおける、車体への回動支持腕部の一方と車輪支持腕部を形成した、内部が中空の上下の板材よりなるリンク本体に、前記一方の回動支持腕部と対をなす、車体への回動支持腕部の他方を先端に構成した管材製腕部材の基部を、前記リンク本体に補強を兼て挿入固着してなることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施の形態を、図1乃至図4により説明すると、この発明の自動車用サスペンションリンク11は、車輪を支持するサスペンションリンクにおける、車体への回動支持腕部の一方12と車輪支持腕部13を形成した、内部が中空の上下の板材14、15よりなるリンク本体16に、前記一方の回動支持腕部12と対をなす、車体への回動支持腕部の他方17を先端に構成した管材製腕部材18の基部19を、前記リンク本体16に補強を兼て挿入固着してなるものである。
【0009】
図1乃至図4に示す実施例について更に詳細に説明する。
前記リンク本体16は、図1に示すように、平面視で前記二つの支持腕部12及び13を両端に対向して形成した形状をしており、中央に後記管材製腕部材18との連結部(穴)16aを形成している。
【0010】
前記リンク本体16は、図2及び図4に示すように、上下の板材14、15を重ね合わせて中空に形成し、その周囲を溶接W2したものである。なお、図1において20はスタビライザの支持部材、21は車輪支持部材の取付用穴、22はショックアブゾーバの支持部材、また23は緩衝ゴムの当り面を各々示す。
【0011】
前記管材製腕部材18は、この例では異形管を使用しており、これを基部19では図2に示すように、前記リンク本体16内に密に嵌合する断面形状とするとともに、先端に向かって図3に示すようにやや細くなるよう形成し、先端に車体への回動支持腕部の他方17を構成したものであり、該管材製腕部材18は、例えば基部19を前記連結部16aよりリンク本体16内に挿入し、位置を調整した後、溶接W3、W4して前記リンク本体16に固着される。
【0012】
前記管材製腕部材18には、上記異形管のほか丸管、角管等が使用できるが、これは本サスペンションリンクの使用状況に応じて選択すればよい。
なお、管材製腕部材18を前記のようにリンク本体16に挿入固着するに際しては、本サスペンションリンク11への種々の力の入力に対し、リンク11の変形を防止する部材として効果的に作用するようにレイアウトを行う必要がある。
【0013】
また、リンク本体16側も、例えば連結部16aで管材製腕部材18に応力が集中しないような形状とする配慮が必要である。
管材製腕部材18とリンク本体16とのレイアウトの正確さ保持し、作業効率を上げるため、実際には管材製腕部材18は、リンク本体16を構成する上下の板材14、15のいずれかと予め溶接等により固着した上、上下の板材14、15を合せ、その周囲を溶接W2する。
【0014】
これによって、管材製腕部材18とリンク本体16は強固に結合されて一体化し、図1のF領域が強化された剛性の高い自動車用サスペンションリンクとして、たとえばウイッシュボーン型サスペンション装置に十分使用し得るものとなる。
なお、上記実施例は単にサスペンションリンクとして説明したが、本発明はサスペンションアッパリンクにも、同ロワリンクにも応用できるものである。
【0015】
【発明の効果】
本発明自動車用サスペンションリンクは、車輪を支持するサスペンションリンクにおける、車体への回動支持腕部の一方と車輪支持腕部を形成した、内部が中空の上下の板材よりなるリンク本体に、前記一方の回動支持腕部と対をなす、車体への回動支持腕部の他方を先端に構成した管材製腕部材の基部を、前記リンク本体に補強を兼て挿入固着してなることを特徴とするので、三叉状の一の腕を管材製の別体の腕部材として剛性を上げ、且つ本体の補強に兼用することができる。
【0016】
また、板物の材料取りの歩留まり及び溶接長さの短縮による低コスト化及び信頼性の向上が図れ、断面係数を大きくできる軽量で剛性の高い自動車用サスペンションリンクを提供する効果がある。
【0017】
更に、前記管材として異形管を使用したときは、軽量化はもとより、強度、剛性を保持しつつ周囲の装置、部品との干渉を避け得る形状とすることができ、またサスペンションユニットへの力の入力状態に応じて断面形状を選択して軽量化を図ることができる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明自動車用サスペンションリンクの一実施例を示す平面図
【図2】図1のA−A線に沿う断面図
【図3】図1のB−B線に沿う断面図
【図4】図1のC−C線に沿う断面図
【図5】従来の自動車用サスペンションリンクの一例を示す平面図
【図6】図5のD−D線に沿う断面図
【図7】図5のE−E線に沿う断面図。
【符号の説明】
1、11 サスペンションリンク 2、3 軸受部 4、5 支持腕部
6、13 車輪支持腕部 7 上板 8 下板 9、10 補強部材
12、17 回動支持腕部 14、15 上、下の板材 16 リンク本体
16a 連結部 18 管材製腕部材 19 (管材製腕部材の)基部
20 スタビライザの支持部材 21 車輪支持部材の取付用穴
22 ショックアブゾーバの支持部材 23 緩衝ゴムの当り面
W1、W2、W3、W4 溶接。
Claims (2)
- 車輪を支持するサスペンションリンクにおける、車体への回動支持腕部の一方と車輪支持腕部を形成した、内部が中空の上下の板材よりなるリンク本体に、前記一方の回動支持腕部と対をなす、車体への回動支持腕部の他方を先端に構成した管材製腕部材の基部を、前記リンク本体に補強を兼て挿入固着してなることを特徴とする自動車用サスペンションリンク。
- 前記管材製腕部材が異形断面を有することを特徴とする請求項1記載の自動車用サスペンションユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002273374A JP2004106741A (ja) | 2002-09-19 | 2002-09-19 | 自動車用サスペンションリンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002273374A JP2004106741A (ja) | 2002-09-19 | 2002-09-19 | 自動車用サスペンションリンク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004106741A true JP2004106741A (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=32270148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002273374A Pending JP2004106741A (ja) | 2002-09-19 | 2002-09-19 | 自動車用サスペンションリンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004106741A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005052336A1 (de) * | 2005-11-03 | 2007-05-10 | Volkswagen Ag | Dreieckslenker und Verfahren zu dessen Herstellung |
DE102011003631A1 (de) * | 2011-02-04 | 2012-08-09 | Zf Friedrichshafen Ag | Querlenker mit Verdrehsicherung |
JP2019202776A (ja) * | 2012-07-26 | 2019-11-28 | サン・ジャン・インダストリーズ | 自動車両用のサスペンションアームとその製造方法 |
-
2002
- 2002-09-19 JP JP2002273374A patent/JP2004106741A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005052336A1 (de) * | 2005-11-03 | 2007-05-10 | Volkswagen Ag | Dreieckslenker und Verfahren zu dessen Herstellung |
DE102011003631A1 (de) * | 2011-02-04 | 2012-08-09 | Zf Friedrichshafen Ag | Querlenker mit Verdrehsicherung |
JP2019202776A (ja) * | 2012-07-26 | 2019-11-28 | サン・ジャン・インダストリーズ | 自動車両用のサスペンションアームとその製造方法 |
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