JP2004105587A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】使い勝手がよく、使用に際しては被掃除面、壁など傷付けることなく、掃除機本体のデザイン性も向上する電気掃除機を提供することを目的とする。
【解決手段】走行手段6を有する掃除機本体1と、前記掃除機本体1の後面14を被掃除面13に接地させたとき、前記状態を維持する保持体9を備え、前記保持体9は前記掃除機本体1内に収納可能なもので、保持体9が掃除機本体1から突出することなく、使用に際して被掃除面13や壁を傷付けることが無く、掃除機本体1のデザイン性を損なうことがない。
【選択図】 図2
【解決手段】走行手段6を有する掃除機本体1と、前記掃除機本体1の後面14を被掃除面13に接地させたとき、前記状態を維持する保持体9を備え、前記保持体9は前記掃除機本体1内に収納可能なもので、保持体9が掃除機本体1から突出することなく、使用に際して被掃除面13や壁を傷付けることが無く、掃除機本体1のデザイン性を損なうことがない。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭において使用する電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電気掃除機は図5、図6に示すものが一般的であり、以下図面にしたがって説明する。
【0003】
図5に示すように、掃除機本体1は電動送風機2を内蔵し、掃除機本体1に一端を接続されるホース3とホース3の他端に接続される延長管4と吸込具5から電気掃除機は構成されている。また、前記掃除機本体1は走行手段である移動用のローラー6を備え、掃除機本体1の後面14には、後面14を被掃除面に13に接地して立てたとき、ローラー6とともに掃除機本体1を保持する保持体9を設けている。また、図6に示すように掃除機本体の後面に保持体9を上下に複数個設けた構成もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の電気掃除機では、保持体5が掃除機本体1から突出しているため、後面14から被掃除面13に落としてしまったときや移動の際に壁などに当たったときなどには、被掃除面13や壁に傷つく恐れがあった。また、保持体5によって、掃除機本体のデザイン性を悪化させる場合があり、掃除機本体1の形状を規制してしまうという課題もあった。さらに、ローラー4と保持体5で掃除機本体1を保持する場合には、ローラーと保持体5との距離が短くなり、安定性が悪いという課題もある。
【0005】
本発明は上記課題を解決するもので、使い勝手がよく、使用に際しては被掃除面、壁など傷付けることなく、掃除機本体のデザイン性も向上する電気掃除機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、吸引風を発する電動送風機と走行手段からなる掃除機本体と、前記掃除機本体の後面を被掃除面に接地させたとき、前記状態を維持する保持体を備え、前記保持体は前記掃除機本体内に収納可能なもので、保持体が掃除機本体から突出することなく、使用に際して被掃除面や壁を傷付けることが無く、掃除機本体のデザイン性を損なうことがない。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1記載の発明は、吸引風を発する電動送風機と走行手段からなる掃除機本体と、前記掃除機本体の後面を被掃除面に接地させたとき、前記状態を維持する保持体を備え、前記保持体は前記掃除機本体内に収納可能なもので、保持体が掃除機本体から突出することなく、使用に際して被掃除面や壁を傷付けることが無く、掃除機本体のデザイン性を損なうことがない。
【0008】
本発明の請求項2記載の発明は、掃除機本体は複数個の保持体を備え、前記保持体のうち少なくとも1個以上を前記掃除機本体内に収納可能としたもので、保持体が掃除機本体から突出することなく、使用に際して被掃除面や壁を傷付けることが無く、掃除機本体のデザイン性を損なうことがない。また、保持体のみで掃除機本体を保持するため、安定性がさらに向上する。
【0009】
本発明の請求項3記載の発明は、保持体を摺動させることで、掃除機本体内に収納させるもので、保持体が掃除機本体から突出することなく、使用に際して被掃除面や壁を傷付けることが無く、掃除機本体のデザイン性を損なうことがない。
【0010】
本発明の請求項4記載の発明は、掃除機本体と保持体を連結する軸部を中心にして回動させることで、前記掃除機本体に前記保持体を収納させるもので、掃除機本体内部に部品を収納するための体積を最大に保つことができ、掃除機本体を小型化することができる。
【0011】
本発明の請求項5記載の発明は、掃除機本体の上方向に設けた保持体は、把手形状に形成したことを特徴とするもので、保持体は掃除機本体の後面を下にして被掃除面に置くときの保持の役割だけでなく、通常使用状態では、保持体を把手としても使用でき、部品点数の削減ができる。
【0012】
本発明の請求項6記載の発明は、保持体が掃除機本体と、複数の位置で固定可能であるもので、掃除機本体の後面を下にして被掃除面に置くとき、被掃除面の傾斜に合わせて保持体を移動させることで、掃除機本体の安定性を調節できることができる。
【0013】
本発明の請求項7記載の発明は、保持体と掃除機本体は、磁石により固定可能であるもので、前記保持体を前記掃除機本体より突出させたときも、その状態を維持できるものである。
【0014】
【実施例】
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例を図1、図2を用いて説明する。図1、図2に示すように、掃除機本体1は吸引風を発する電動送風機2を内蔵し、掃除機本体1に一端を接続されるホース3と前記ホース3の他端に接続される延長管4と吸込具5から電気掃除機は構成されている。掃除機本体1は、走行手段である移動用のローラー6を有し、掃除機本体の後面14よりローラー6は突出した位置にある。また、掃除機本体の後面14の下方には、保持体9が設けられていて、磁石8(掃除機本体1側にも取り付けられている)によって掃除機本体1に収納可能で、使用者が手で保持体9を引き出すと、前記磁石8による前記掃除機本体1との接着は解除され、前記保持体9は回動軸10を中心に回動する。
【0015】
上記構成による作用は以下の通りである。掃除機本体1の後面14を被掃除面13に接地させ置くとき、上記のように保持体9を回動させて、ローラー6と保持体9で掃除機本体1を保持する。また、掃除機本体1の後面14を下にして被掃除面13に置いている状態から、掃除機本体1を被掃除面13から離し、少し掃除機本体1を図2における時計回りと反対方向に振ると、保持体9が収納方向に自動的に移動して、前記掃除機本体1に前記磁石8により接着するため、保持体9を使用者が手で収納するという無駄な作業を省略でき、使用性が向上する。
【0016】
通常使用状態では保持体9は、前記磁石8によって掃除機本体1と接着し収納されているため、掃除機本体1からの突出がなく、被掃除面13や壁を傷付けることがない。また、掃除機本体1のデザインを損なうこともなく、さらに掃除機本体1の内部に部品を収納するための体積を最大に保つことができ、掃除機本体1を小型化することができる。
【0017】
(実施例2)
次に本発明の第2の実施例を図3、図4を用いて説明する。なお上記第1の実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0018】
第一の保持体11は、掃除機本体の後面14の上方(通常使用状態の場合を基本として)に、掃除機本体1に対して摺動動作できるようとり付けられており、掃除機本体1から引き出されたときは、複数の位置で固定される。また、保持体11の形状は把手構造となっている。第2の保持体12は掃除機本体の後面14下方にとり付けられている。
【0019】
上記構成による作用は以下の通りである。
【0020】
掃除機本体は第1、第2の保持体で保持され、第1の保持体11は複数の位置で固定されるため、被掃除面の傾斜に合わせて高さを変えて、掃除機本体の安定性を向上できる。また、第1の保持体11は把手構造となっているため、通常使用状態では、把手として用いることができ、部品点数の削減にもなる。
【0021】
なお、第2の実施例においても、磁石8(掃除機本体1側にも取り付けられている)によって掃除機本体1に収納可能で、使用者が手で保持体9を引き出すという構成は、同一である。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、使い勝手がよく、使用に際しては被掃除面、壁など傷付けることなく、掃除機本体のデザイン性も向上する電気掃除機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の全体図
【図2】同掃除機本体の後面を被掃除面に接地させたときの状態図
【図3】本発明の第2の実施例を示す掃除機本体の後面を被掃除面に接地させたときの状態図
【図4】図3のA−A断面図
【図5】従来の掃除機本体の後面を被掃除面に接地させたときの状態図
【図6】同他の掃除機本体の後面を被掃除面に接地させたときの状態図
【符号の説明】
1 掃除機本体
6 ローラー(走行手段)
8 磁石
9 保持体
10 回動軸
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭において使用する電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電気掃除機は図5、図6に示すものが一般的であり、以下図面にしたがって説明する。
【0003】
図5に示すように、掃除機本体1は電動送風機2を内蔵し、掃除機本体1に一端を接続されるホース3とホース3の他端に接続される延長管4と吸込具5から電気掃除機は構成されている。また、前記掃除機本体1は走行手段である移動用のローラー6を備え、掃除機本体1の後面14には、後面14を被掃除面に13に接地して立てたとき、ローラー6とともに掃除機本体1を保持する保持体9を設けている。また、図6に示すように掃除機本体の後面に保持体9を上下に複数個設けた構成もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の電気掃除機では、保持体5が掃除機本体1から突出しているため、後面14から被掃除面13に落としてしまったときや移動の際に壁などに当たったときなどには、被掃除面13や壁に傷つく恐れがあった。また、保持体5によって、掃除機本体のデザイン性を悪化させる場合があり、掃除機本体1の形状を規制してしまうという課題もあった。さらに、ローラー4と保持体5で掃除機本体1を保持する場合には、ローラーと保持体5との距離が短くなり、安定性が悪いという課題もある。
【0005】
本発明は上記課題を解決するもので、使い勝手がよく、使用に際しては被掃除面、壁など傷付けることなく、掃除機本体のデザイン性も向上する電気掃除機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、吸引風を発する電動送風機と走行手段からなる掃除機本体と、前記掃除機本体の後面を被掃除面に接地させたとき、前記状態を維持する保持体を備え、前記保持体は前記掃除機本体内に収納可能なもので、保持体が掃除機本体から突出することなく、使用に際して被掃除面や壁を傷付けることが無く、掃除機本体のデザイン性を損なうことがない。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1記載の発明は、吸引風を発する電動送風機と走行手段からなる掃除機本体と、前記掃除機本体の後面を被掃除面に接地させたとき、前記状態を維持する保持体を備え、前記保持体は前記掃除機本体内に収納可能なもので、保持体が掃除機本体から突出することなく、使用に際して被掃除面や壁を傷付けることが無く、掃除機本体のデザイン性を損なうことがない。
【0008】
本発明の請求項2記載の発明は、掃除機本体は複数個の保持体を備え、前記保持体のうち少なくとも1個以上を前記掃除機本体内に収納可能としたもので、保持体が掃除機本体から突出することなく、使用に際して被掃除面や壁を傷付けることが無く、掃除機本体のデザイン性を損なうことがない。また、保持体のみで掃除機本体を保持するため、安定性がさらに向上する。
【0009】
本発明の請求項3記載の発明は、保持体を摺動させることで、掃除機本体内に収納させるもので、保持体が掃除機本体から突出することなく、使用に際して被掃除面や壁を傷付けることが無く、掃除機本体のデザイン性を損なうことがない。
【0010】
本発明の請求項4記載の発明は、掃除機本体と保持体を連結する軸部を中心にして回動させることで、前記掃除機本体に前記保持体を収納させるもので、掃除機本体内部に部品を収納するための体積を最大に保つことができ、掃除機本体を小型化することができる。
【0011】
本発明の請求項5記載の発明は、掃除機本体の上方向に設けた保持体は、把手形状に形成したことを特徴とするもので、保持体は掃除機本体の後面を下にして被掃除面に置くときの保持の役割だけでなく、通常使用状態では、保持体を把手としても使用でき、部品点数の削減ができる。
【0012】
本発明の請求項6記載の発明は、保持体が掃除機本体と、複数の位置で固定可能であるもので、掃除機本体の後面を下にして被掃除面に置くとき、被掃除面の傾斜に合わせて保持体を移動させることで、掃除機本体の安定性を調節できることができる。
【0013】
本発明の請求項7記載の発明は、保持体と掃除機本体は、磁石により固定可能であるもので、前記保持体を前記掃除機本体より突出させたときも、その状態を維持できるものである。
【0014】
【実施例】
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例を図1、図2を用いて説明する。図1、図2に示すように、掃除機本体1は吸引風を発する電動送風機2を内蔵し、掃除機本体1に一端を接続されるホース3と前記ホース3の他端に接続される延長管4と吸込具5から電気掃除機は構成されている。掃除機本体1は、走行手段である移動用のローラー6を有し、掃除機本体の後面14よりローラー6は突出した位置にある。また、掃除機本体の後面14の下方には、保持体9が設けられていて、磁石8(掃除機本体1側にも取り付けられている)によって掃除機本体1に収納可能で、使用者が手で保持体9を引き出すと、前記磁石8による前記掃除機本体1との接着は解除され、前記保持体9は回動軸10を中心に回動する。
【0015】
上記構成による作用は以下の通りである。掃除機本体1の後面14を被掃除面13に接地させ置くとき、上記のように保持体9を回動させて、ローラー6と保持体9で掃除機本体1を保持する。また、掃除機本体1の後面14を下にして被掃除面13に置いている状態から、掃除機本体1を被掃除面13から離し、少し掃除機本体1を図2における時計回りと反対方向に振ると、保持体9が収納方向に自動的に移動して、前記掃除機本体1に前記磁石8により接着するため、保持体9を使用者が手で収納するという無駄な作業を省略でき、使用性が向上する。
【0016】
通常使用状態では保持体9は、前記磁石8によって掃除機本体1と接着し収納されているため、掃除機本体1からの突出がなく、被掃除面13や壁を傷付けることがない。また、掃除機本体1のデザインを損なうこともなく、さらに掃除機本体1の内部に部品を収納するための体積を最大に保つことができ、掃除機本体1を小型化することができる。
【0017】
(実施例2)
次に本発明の第2の実施例を図3、図4を用いて説明する。なお上記第1の実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0018】
第一の保持体11は、掃除機本体の後面14の上方(通常使用状態の場合を基本として)に、掃除機本体1に対して摺動動作できるようとり付けられており、掃除機本体1から引き出されたときは、複数の位置で固定される。また、保持体11の形状は把手構造となっている。第2の保持体12は掃除機本体の後面14下方にとり付けられている。
【0019】
上記構成による作用は以下の通りである。
【0020】
掃除機本体は第1、第2の保持体で保持され、第1の保持体11は複数の位置で固定されるため、被掃除面の傾斜に合わせて高さを変えて、掃除機本体の安定性を向上できる。また、第1の保持体11は把手構造となっているため、通常使用状態では、把手として用いることができ、部品点数の削減にもなる。
【0021】
なお、第2の実施例においても、磁石8(掃除機本体1側にも取り付けられている)によって掃除機本体1に収納可能で、使用者が手で保持体9を引き出すという構成は、同一である。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、使い勝手がよく、使用に際しては被掃除面、壁など傷付けることなく、掃除機本体のデザイン性も向上する電気掃除機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の全体図
【図2】同掃除機本体の後面を被掃除面に接地させたときの状態図
【図3】本発明の第2の実施例を示す掃除機本体の後面を被掃除面に接地させたときの状態図
【図4】図3のA−A断面図
【図5】従来の掃除機本体の後面を被掃除面に接地させたときの状態図
【図6】同他の掃除機本体の後面を被掃除面に接地させたときの状態図
【符号の説明】
1 掃除機本体
6 ローラー(走行手段)
8 磁石
9 保持体
10 回動軸
Claims (7)
- 吸引風を発する電動送風機と走行手段からなる掃除機本体と、前記掃除機本体の後面を被掃除面に接地させたとき、前記状態を維持する保持体を備え、前記保持体は前記掃除機本体内に収納可能な電気掃除機。
- 掃除機本体は複数個の保持体を備え、前記保持体のうち少なくとも1個以上を前記掃除機本体内に収納可能とした請求項1記載の電気掃除機。
- 保持体を摺動させることで、掃除機本体内に収納させる請求項1または2記載の電気掃除機。
- 掃除機本体と保持体を連結する軸部を中心にして回動させることで、前記掃除機本体に前記保持体を収納させる請求項1または2記載の電気掃除機。
- 掃除機本体の上方向に設けた保持体は、把手形状に形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気掃除機。
- 保持体が掃除機本体と、複数の位置で固定可能である請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気掃除機。
- 保持体と掃除機本体は、磁石により固定可能である請求項1〜6のいずれか1項に記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002274544A JP2004105587A (ja) | 2002-09-20 | 2002-09-20 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002274544A JP2004105587A (ja) | 2002-09-20 | 2002-09-20 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004105587A true JP2004105587A (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=32270984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002274544A Pending JP2004105587A (ja) | 2002-09-20 | 2002-09-20 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004105587A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102011083428A1 (de) * | 2011-09-26 | 2013-03-28 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Staubsaugergehäuse |
DE102012207352A1 (de) * | 2012-05-03 | 2013-11-07 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kanisterstaubsauger mit einer Aufbewahrungsstellung |
-
2002
- 2002-09-20 JP JP2002274544A patent/JP2004105587A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102011083428A1 (de) * | 2011-09-26 | 2013-03-28 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Staubsaugergehäuse |
EP2572619A3 (de) * | 2011-09-26 | 2017-07-26 | BSH Hausgeräte GmbH | Staubsaugergehäuse |
DE102012207352A1 (de) * | 2012-05-03 | 2013-11-07 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kanisterstaubsauger mit einer Aufbewahrungsstellung |
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