JP2005198909A - 電気掃除機 - Google Patents

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峰幸 井上
Toshiaki Ogawa
利明 小川
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Abstract

【課題】 ノズル体をコンパクトに構成すると共に、ノズル体回りの重心を低く抑えた電気掃除機を提供する。
【解決手段】 集塵部13が着脱自在に設けられたノズル体3と、このノズル体3に対してヒンジ部4を介して回動自在に設けられ且つ内部に回転羽根22、電動機23を備えた電動送風機8が設けられた動力部5と、この動力部5に設けられた棒状の把持体6とを有すると共に、前記動力部5を前記ヒンジ部4に対して隣接ないし近接して設ける。これによって、前記ヒンジ部4に隣接して設けられた前記動力部5内の電動送風機8の被清掃面Aからの高さhを低くして重心を低く抑えられるばかりでなく、前記ノズル体3が大型化しないので、前記ノズル体3を被清掃面Aに沿って動かす際の取り回し性が良く、前記把持体6を握る手元が重いということがなく、操作性を向上することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、床等の塵埃を吸引するための電気掃除機に関するものである。
従来のこの種の電気掃除機として、塵埃を吸引するための吸い込み口が本体(ノズル体)の底面の前方に開口して設けられ、前記本体内に電動送風機が内蔵され、吸引された塵埃を濾過するためのフィルタ−を有する集塵ケ−ス(集塵部)が前記吸い込み口と電動送風機の間に着脱自在に取着されると共に、前記本体に対して可動の操作ハンドル(把持体)を取着したものが公知である(特許文献1)。
また、塵埃を吸引するための吸引風を発生させるための電動送風機を備えた掃除機本体(動力部)と、塵埃を吸引する下方開口の吸い込み口を有する吸口体(ノズル体)と、一端を前記電動送風機に連通させ他端を前記吸い込み口に連通させた連通管から構成されると共に、前記吸口体に塵埃を集塵する集塵部を設けることで吸い込み口から集塵部までの吸引通路が短くなるように形成したものであって、掃除機本体に把手部(把持体)を形成し、把手部より前方に電動送風機を、把手部より後部に電池を収納する電池収納部を設けたものも公知である(特許文献2)。
特許3204220号公報 特開2002−355196号公報
しかしながら、特許文献1の電気掃除機では、吸い込み口が設けられた掃除機の本体に、電動送風機や集塵ケース等も設けられるため、本体が大型化してしまうという問題があった。そして、本体が大型化してしまうと、床上で掃除機が扱いにくくなり、掃除を行いにくいという問題があった。また、特許文献2の電気掃除機では、電動送風機が吸口体から離れて把手の近傍に配されているため、重心が高くなってしまい、掃除の最中に使用者の手に加わる荷重が大きくなることで疲れやすいという問題があった。また、吸口体と電動送風機との間に連通管が存在するため、吸口体と電動送風機との距離が大きくなってしまい、このため、強力な電動送風機を用いる必要があるので、使用者の手に加わる荷重がますます大きくなってしまうという問題があった。
本発明は以上の問題点を解決し、ノズル体をコンパクトに構成すると共に、ノズル体回りの重心を低く抑えた電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の電気掃除機は、集塵部が着脱自在に設けられたノズル体と、このノズル体に対してヒンジ部を介して回動自在に設けられ且つ内部に電動送風機が設けられた動力部と、この動力部に設けられた棒状の把持体とを有すると共に、前記動力部を前記ヒンジ部に対して隣接ないし近接して設けたものである。
また、本発明の請求項2に記載の電気掃除機は、電池部を前記ノズル体の内部に設けたものである。
さらに、本発明の請求項3に記載の電気掃除機は、前記ヒンジ部に対して隣接ないし近接して設けられる前記動力部を前記把持体と一体的に設けたものである。
本発明の請求項1に記載の電気掃除機は、以上のように構成することにより、前記ノズル体を被清掃面に載置して前記電動送風機を作動させ、前記把持部を把持して前記ノズル体を被清掃面に沿って動かすことで、前記電動送風機が発生させた気流によって被清掃面上の塵埃が吸引され、前記集塵部に溜められる。そしてこの時、前記ノズル体が、内部に前記電動送風機が設けられていないことによって比較的コンパクトに構成されていることで、電気掃除機が扱い易くなると共に、前記ノズル体に設けられたヒンジ部に対して前記動力部が隣接ないし近接して設けられていることで、前記ノズル体と電動送風機との間の距離が短くなることで小型の電動送風機を用いることが可能となるので、電気掃除機全体が小型化されてより扱い易くすることができるばかりでなく、前記電動送風機の位置を低くして重心を低く抑えることで、より扱い易くすることができる。
また、本発明の請求項2に記載の電気掃除機は、前記ノズル体内に、前記電動送風機からの距離が短いノズル体に前記電動送風機を駆動するための電池部が設けられていることで、重心をより低くして扱い易くすることができるばかりでなく、配線の長さが短くなることで構造を単純化することができる。
さらに、本発明の請求項3に記載の電気掃除機は、前記ヒンジ部に対して隣接ないし近接して設けられる動力部を把持体と一体的に設けることで、動力部、把持体の回りをコンパクトに形成することができる。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
以下、本発明の実施例1について、図1乃至図3に基づいて説明する。電気掃除機1は、吸い込み口2を備えたノズル体3と、このノズル体3に対して基端をヒンジ部4を介して設けた動力部5と、この動力部5の先端に設けられる棒状の把持体6を備える。前記ノズル体3は、平面形状がほぼ矩形で偏平なケース本体7の前部下面に前記吸い込み口2が幅方向に形成されており、前記動力部5には電動送風機8が内蔵されている。さらに、前記把持体6の先端には把持部9が斜め後方に向けて設けられている。
前記ケース本体7の後部には、前記ヒンジ部4を回動可能に嵌合するヒンジ受け部10が設けられるものであって、前記ヒンジ部4は前記ヒンジ受け部10より抜け止めされて回動自在に設けられている。前記ヒンジ部4及びヒンジ受け部10は、それぞれ摺動する凸状円弧面、凹状円弧面によって形成したものであって、このヒンジ部4及びヒンジ受け部10の中心軸線Xは、前記ノズル体3の幅方向を向くように水平に配置されている。そして、前記中心軸線Xに対して、前記把持体6の軸芯Yは、正面側より見ると直交しており、前記把持体6は前記中心軸線Xを回転中心として上下方向に回動することができるようになっている。尚、前記吸い込み口2には回転ブラシ11が設けられると共に、この回転ブラシ11の後方に連通口2Aが開口している。また、前記ヒンジ受け部10の前部に連通口12が開口している。
そして、前記吸い込み口2とヒンジ部4側の連通口12との間に、箱形の集塵部13を設ける。この集塵部13は、前記吸い込み口2の連通口2Aに臨んで前面部に入口14が設けられると共に、前記連通口12に臨んで後面部に出口15が設けられ、そして、この出口15には塵埃を捕捉するための集塵用のフィルタ16が設けられている。尚、前記集塵部13は、図3で示すように、前記ケース本体7に対して着脱自在に設けられると共に、前面に前記入口14を設けて後方に後部開口17を形成した集塵ケース本体18と、前記後部開口17に着脱自在に設けられ前記連通口12に対向するようにフィルタ16を配置した蓋板19を備えており、この蓋板19を外すことで、前記集塵部13内部に溜まった塵埃を前記後部開口17より排出できるようになっている。尚、20は連通口12に設けた補助フィルタである。
前記ヒンジ部4に対して隣接して設けられる動力部5は、前記ヒンジ部4の後方に設けられ縦断面が下方へ幅が広がるような形状、具体的には略三角錐の収容ケース21と、この収容ケース21の基端側に回転自在に内蔵した送風用の回転羽根22と、前記収容ケース21の先端側に設けられ前記回転羽根22を回転駆動する電動機23とを備え、前記回転羽根22の1次側は連通口12に貫通孔状の1次側通路24を介して接続しており、一方回転羽根22の2次側通路25は収容ケース21の外周に設けた貫通孔状の排気路26に接続している。尚、ここで云う「隣接」とは、前記ヒンジ部4と動力部5とが隣り合い、これらの間に、これらヒンジ部4の一部と動力部5の一部によって構成される要素(例えば、回動軸受構造等)以外の要素が介在しない状態を指す。そして、前記回転羽根22と電動機23により前記電動送風機8が形成され、また前記1次側通路24は円筒状をなした前記ヒンジ部4を貫通するように形成されている。また、前記収容ケース21の下方に位置する基端27側、さらには電動送風機8の一部を形成する回転羽根22は、1点鎖線で示すように、前記ヒンジ部4における凸状円弧面の延長仮想線Zの内側(中心軸線X側)に及んでいる。そして、前記収容ケース21は、前記ヒンジ部4に対して、前記中心軸線Xと直交する図示しない軸回りに回動可能に取り付けられている。尚、前記回転羽根22の中心及び前記電動機23の回転軸は、前記軸芯Y上に配置されている。さらに、前記電動機23に給電するための電池部28が、前記ノズル体3に内蔵されている。このため、前記電気掃除機1は、前記動力部5の電動機23を作動させることにより、前記回転羽根22が回転して吸引作用をなし、被清掃面Aの塵埃が前記吸い込み口2から前記集塵部13に吸引されて前記フィルタ16により捕捉され、このフィルタ16を通過した清浄な空気が前記連通口12、1次側連通路24、回転羽根22、さらには前記2次側通路25、排気路26を経て外部に排気されるようになっている。
さらに、前記収容ケース21の先端には、比較的長尺な棒状の前記把持体6の基端29が直列状に接続されている。そして、前記把持体6は、上下部を二重管状として伸縮自在に設けられると共に、中間部にストッパー29Aを設けて所望長さに固定できるようになっている。尚、前記電気掃除機1の使用時において、前記把持体6を前記被清掃面Aに対して直立させたとき、前記把持体6の先端、具体的には前記把持部9の先端の高さHは、前記被清掃面Aから略1m、具体的には0.7〜1.3mの範囲内になるようになっている。尚、前記動力部5は、前記電気掃除機1の重心を低くするために、前記ノズル体3に近い低い位置に設けられている。本実施形態では、前記把持体6を直立させたときに、前記被清掃面Aからの前記動力部5、具体的には前記電動機23の中心の高さhが、前記高さHの1/3以内(h≦H/3)となるように、前記動力部5は前記ヒンジ部4に対して取り付けられている。尚、図中30は前記ノズル体3の底面の前後部に設けた車輪を示し、また、図中31は前記電気掃除機1の充電台を示しており、この充電台31には電源プラグ32が接続されている。そして、前記充電台31上に前記ノズル体3をセットすることにより、前記充電台31側の図示しない給電用接点が前記ノズル体3側の図示しない受電用接点に接触して、前記電気掃除機1を使用していないときに前記電池部28を充電するようになっている。
次に、前記構成について、その作用を説明する。前記把持部9を握って前記電気掃除機1の図示しないスイッチをオンすると共に、前記電気掃除機1を床等の被清掃面A上で前後に移動させることにより、前記電池部28より給電されて前記電動機23が作動して前記回転羽根22が回転し、前記被清掃面Aにある塵埃は外気と共に前記吸い込み口2から前記連通口2Aを経て前記集塵部13に吸引される。尚、前記把持部9を握って電気掃除機を前後に移動させると、前記ヒンジ部4が前記ヒンジ受け部10に対して摺動することで、前記把持体6は中心軸線Xを回転中心として回動する。そして、前記吸い込み口2から吸引された塵埃は、前記集塵部13内において、前記フィルタ16によって捕捉されて溜められる。さらに、前記フィルタ16を通過した気流は、前記連通口12から1次側通路24、回転羽根22側に至り、さらに2次側通路25を介して排気路26から排気される。そして、前記気流が前記連通口12に至る際、前記フィルタ16によって捕捉されなかった塵埃が、前記補助フィルタ20によって捕捉される。
そして、前記ノズル体3の内部に前記電動送風機8が設けられておらず、前記ノズル体3に設けられた前記ヒンジ体4に隣接する動力部5に前記電動送風機8が設けられていることによって、前記ノズル体3自体が比較的コンパクトに構成される。このため、床清掃の際の、前記電気掃除機1の被清掃面A上での取り回し性を向上させることができる。また、前記ノズル体3に設けられた前記ヒンジ部4に対して、前記動力部5が隣接して設けられていることで、前記ノズル体3と電動送風機8との間の距離が短くなり、両者間における気流の抵抗を可及的に小さくできるばかりでなく、前記ヒンジ部4と前記動力部5の収容ケース21とを隣接して設けることで、前記電動送風機8の被清掃面Aからの高さ、具体的には被清掃面Aから電動機23の中心までの高さhを低くして、前記電気掃除機1の重心を低く抑えることができる。このため、床清掃の際の、前記電気掃除機1の被清掃面A上での取り回し性を更に向上させることができる。また、もう一つの重量物である前記電池部28も、前記ノズル体3に収容されているので、前記電気掃除機1の重心をより低く抑えることができ、これによって、床清掃の際の、前記電気掃除機1の被清掃面A上での取り回し性を更に向上させることができる。
以上のように前記実施例では、前記ヒンジ部4に前記動力部5の収容ケース21を隣接して設けることで、前記電動送風機8の被清掃面Aからの高さhが低くなり重心が低く抑えられると共に前記ノズル体3が大型化しないので、前記ノズル体3を被清掃面Aに沿って動かす際に、前記電気掃除機1の取り回しが容易で比較的狭い場所でも清掃できると共に、前記把持体6を握る手元が重いということがなく、操作性を向上することができる。
さらに、前記電気掃除機1を充電式とすると共に、充電用の前記電池部28を前記ノズル体3の内部に設けたことにより、前記電気掃除機1全体の重心をより低くして扱い易くし、さらに、前記電動送風機8と電池部28との配線の長さが短くなることで構造を単純化することができる。
次に、本発明の実施例2について、図4に基づいて説明する。尚、前記実施例1と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。実施例2において、動力部5を設けた収容ケース21は、1次側通路24を形成した接続管41を介してヒンジ部4に接続されている。尚、電気掃除機1の使用時において、把持体6を被清掃面Aに対して直立させたとき、前記把持体6の先端、具体的には把持部9の先端の高さHは、前記被清掃面Aから0.7〜1.3mの範囲内になるように、前記収容ケース21の先端に一体的に接続されている。尚、前記動力部5は、前記電気掃除機1の重心を低くするために、前記ノズル体3に近い低い位置に設けられている。本実施形態では、前記把持体6を直立させたときに、前記被清掃面Aからの前記動力部5、具体的には前記電動機23の中心の高さh´が、前記高さHの1/3以内(h´≦H/3)となるように、前記動力部5は前記ヒンジ部4に対して近接して取り付けられている。
従って、実施例2においては、前記ヒンジ部4と前記動力部5の収容ケース21との間に前記接続管41が介在することで前記ヒンジ部4と動力部5が近接するものの、実施例1と同様に、前記動力部5の収容ケース21内に収容された前記電動送風機8の被清掃面Aからの高さh´が低くなり重心が低く抑えられると共に前記ノズル体3が大型化しないので、前記ノズル体3を被清掃面Aに沿って動かす際に、前記電気掃除機1の取り回しが容易で比較的狭い場所でも清掃できると共に、前記把持体6を握る手元が重いということがなく、操作性を向上することができる。
さらに、前記ヒンジ部4に対して近接して設けられる前記動力部5を前記把持体6と一体的に設けることで、前記収容ケース21を前記把持体6の一部分として共用でき、前記動力部5、把持体6の回りをコンパクトに形成することができる。
以上のように本発明にかかる電気掃除機は、充電型電気掃除機の他にコード付きの電気掃除機などの用途にも適用できる。また、前記ヒンジ部と動力部とが隣接ないし近接した状態で、これらを一体に形成しても良い。
本発明の実施例1を示す側面図である。 本発明の実施例1を示す要部の断面図である。 本発明の実施例1を示す要部の分解斜視図である。 本発明の実施例2を示す側面図である。
符号の説明
1 電気掃除機
3 ノズル体
4 ヒンジ部
5 動力部
6 把持体
8 電動送風機
13 集塵部
28 電池部

Claims (3)

  1. 集塵部が着脱自在に設けられたノズル体と、このノズル体に対してヒンジ部を介して回動自在に設けられ且つ内部に電動送風機が設けられた動力部と、この動力部に設けられた棒状の把持体とを有すると共に、前記動力部を前記ヒンジ部に対して隣接ないし近接して設けたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 電池部を前記ノズル体の内部に設けたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
  3. 前記ヒンジ部に対して隣接ないし近接して設けられる前記動力部を前記把持体と一体的に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の電気掃除機。
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WO2009145491A2 (ko) * 2008-04-05 2009-12-03 (주)월스타 먼지수거통이 장착된 진공청소기의 흡입노즐
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CN107184155A (zh) * 2017-07-17 2017-09-22 小狗电器互联网科技(北京)股份有限公司 吸尘器地刷及吸尘器

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