JP2004105258A - 吊掛装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】挟持片を開いて取り付ける従来のものにおいては、弾性体の復元力を強くすると、保持力は強くなり重いものを吊り下げられるが、取り付ける際に大きな力を要し、扱い難いという問題があり、復元力を弱くすると、取り付ける際に扱い易いが、保持力が弱くなり重いものを吊り下げられないという問題があり、それらの問題を解決することが本発明の課題である。
【解決手段】一対の突張片を連結部で回動可能に連結し、閉じる方向に回動すると弾性体により開く方向に復元するように構成し、連結部又はその近傍から引掛具を直接又は間接的に吊り下げて設け、連結部で折曲して突張片を上向きに凸にすると共に引掛具を吊り下げた状態にして、鴨居等の下向きに開口する凹溝に挿入し、突張片を弾性体の復元力で凹溝の内側面に突っ張って取り付けて成るものである。
【選択図】 図1
【解決手段】一対の突張片を連結部で回動可能に連結し、閉じる方向に回動すると弾性体により開く方向に復元するように構成し、連結部又はその近傍から引掛具を直接又は間接的に吊り下げて設け、連結部で折曲して突張片を上向きに凸にすると共に引掛具を吊り下げた状態にして、鴨居等の下向きに開口する凹溝に挿入し、突張片を弾性体の復元力で凹溝の内側面に突っ張って取り付けて成るものである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、鴨居等の下向きに開口する凹溝内に突っ張って取り付けて、物干具や洋服ハンガーや観葉植物等を吊り下げて使用する吊掛装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、実用新案登録第2578484号考案のように、軸を支点として回動可能な一対の挟持片と、これらの挟持片の一方の端部を閉じる方向に付勢するための付勢手段(弾性体)と、前記軸の側部から延び、かつ前記挟持片の外方で360度回動可能なフック手段を備えた掛止具であって、鴨居の下面の凸部に挟持して使用するものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来例においては、挟持片を開いて取り付けるものであり、弾性体の復元力を強くすると、保持力は強くなり重いものを吊り下げられるが、取り付ける際に大きな力を要し、扱い難いという問題があり、逆に復元力を弱くすると、取り付ける際に扱い易いが、保持力が弱くなり重いものを吊り下げると落下してしまうという問題があり、それらの問題を解決することが本発明の課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するために、一対の突張片を連結部で回動可能に連結し、閉じる方向に回動すると弾性体により開く方向に復元するように構成し、連結部又はその近傍から引掛具を直接又は間接的に吊り下げて設け、連結部で折曲して突張片を上向きに凸にすると共に引掛具を吊り下げた状態にして、鴨居等の下向きに開口する凹溝に挿入し、突張片を弾性体の復元力で凹溝の内側面に突っ張って取り付けて成るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の吊掛装置は、一対の突張片1・2を軸11によって連結部12で回動可能に連結してあり、突張片1に設けた段部15・15と突張片2に設けた段部16・16が当接して一定角度以上開かないように構成されている。突張片1・2には、それぞれ外側中央に下方向に突出する操作片3・4を設けると共に、両端部に円弧状に上方向に突出する突起9・9・10・10を設けてある。また、軸11の中央には、弾性体8が取り付けられ、突張片1・2を開く方向に付勢し、通常は段部15・15と段部16・16が当接して、突張片1・2は若干上向きに凸の状態(およそ152度)になっている。なお、突起9・9・10・10は、形状、設ける位置及び数は本実施例に限定されることはなく、突張片1・2の上面に上方向に突出する突起を設けて、突張片1・2を閉じた時に、連結部12と突起のそれぞれ上面がほぼ面一になるようになっていればよい。また、本実施例では、弾性体8は巻きばねであるが、板ばねやゴムでもよい。
【0006】
さらに軸11の中央には、吊下片5を回動可能に吊り下げて取り付けてあり、この吊下片5の略中央には支持孔17を設けてある。この吊下片5を挟んで一対の保持具6・6が取り付けられ、この保持具6・6に引掛具7が取り付けられる。引掛具7は、物干具等を引っ掛けるためのものであり、本実施例では鉤状になっている。一対の保持具6・6には、それぞれ、上部の相対向する位置に、支持孔18・18を設け、略中央部の相対向する位置には、一方の保持具6に貫通する取付孔19を、他方の保持具6に有底のねじ孔20をそれぞれ設け、下部の相対向する位置に凹部21・21を設けてある。
【0007】
そして、保持具6・6で吊下片5と引掛具7を挟んで、保持具6・6の支持孔18・18及び吊下片5の支持孔17にスプリングピン14を嵌挿し、一方の保持具6の取付孔19からねじ13を挿入し、他方の保持具6のねじ孔20に螺合して組み立てる。引掛具7は、その上端部に設けた円柱状の凸部22が保持具6・6の凹部21・21に回転自在に保持される。また、保持具6・6はスプリングピン14を中心に揺動可能になっている。なお、本実施例では、引掛具7は、吊下片5と保持具6・6を介して、間接的に連結部12に吊り下げて設けてあるが、直接設けてもよいのはもちろんである。
【0008】
使用するには、図2に示すように、一対の操作片3・4を摘んで弾性体8に抗して突張片1・2を回動させて閉じ、鴨居等の下向きに開口する凹溝23に挿入する。操作片3・4を放すと、弾性体8の復元力で突張片1・2が開き、その先端が凹溝23の内側面に当接して取り付けられる。そして、引掛具7に物を吊るすと、突張片1・2の先端が凹溝23の内側面に当接しているので、突張片1・2が開こうとしてその先端が凹溝23の内側面に強く圧接し、木製の鴨居であれば喰い込んで強固に取り付けられることになる。従って、弾性体の復元力は強くなくても、吊り下げる物が重い場合には強い保持力が得られるようになっている。
【0009】
なお、操作片3・4は、突張片1・2が凹溝23に取り付けられた状態で突張片1・2を回動させて閉じる操作が可能であるように、突張片1・2に設けられていればよい。また、取り付ける際に突張片1・2を閉じた時に、連結部12と突起9・9・10・10のそれぞれ上面がほぼ面一になるようになっているので、突張片1・2を凹溝23に挿入すると、連結部12と突起9・9・10・10の上面が凹溝23の下面に当接し全体がほぼまっすぐの状態になり、斜めの状態で取り付けられるのを防止することができる。斜めの状態で取り付けると、強固な取付状態が得られず引掛具7に物を吊るした場合に、比較的簡単に外れて落下しやすくなってしまう。
【0010】
また、一対の突張片及び連結部を1枚の弾性を有する金属や合成樹脂製の薄板状体で製し、一対の突張片を前記の実施例と同じくらいの角度を成すようにしてもよい。この場合、連結部が弾性体になっており、一対の突張片を閉じる方向に回動すると連結部の弾性により開く方向に復元力が働くようになる。そして、操作片及び突起は前記の実施例と同様に設け、引掛具は、連結部の略中央部に設けた孔に引っ掛ける等して、直接吊り下げて設けるようにすればよい。この実施例においては、一対の突張片、弾性体及び連結部が全部一体になっているものであり、安価に製作することができる。
【0011】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、弾性体の復元力は強くなくても、吊り下げる物の重さに応じた十分な保持力が得られ、吊り下げる物が軽いものから重いものまで一種類の吊掛装置で対応できると共に、取り付ける際にも扱い易いという効果がある。
【0012】
また、凹溝内に取り付けられるようになっているので、大きく露出することがなく室内に取り付けても邪魔になりにくいし美観を損なうことがない、さらに、鴨居等の外側面に傷をつけることがないという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吊掛装置の全体分解斜視図である。
【図2】本発明の吊掛装置を取り付ける前の状態の側面図である。
【図3】本発明の吊掛装置を取り付けた状態の側面図である。
【図4】本発明の吊掛装置の平面図である。
【符号の説明】
1 突張片
2 突張片
7 引掛具
8 弾性体
12 連結部
23 凹溝
【発明が属する技術分野】
本発明は、鴨居等の下向きに開口する凹溝内に突っ張って取り付けて、物干具や洋服ハンガーや観葉植物等を吊り下げて使用する吊掛装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、実用新案登録第2578484号考案のように、軸を支点として回動可能な一対の挟持片と、これらの挟持片の一方の端部を閉じる方向に付勢するための付勢手段(弾性体)と、前記軸の側部から延び、かつ前記挟持片の外方で360度回動可能なフック手段を備えた掛止具であって、鴨居の下面の凸部に挟持して使用するものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来例においては、挟持片を開いて取り付けるものであり、弾性体の復元力を強くすると、保持力は強くなり重いものを吊り下げられるが、取り付ける際に大きな力を要し、扱い難いという問題があり、逆に復元力を弱くすると、取り付ける際に扱い易いが、保持力が弱くなり重いものを吊り下げると落下してしまうという問題があり、それらの問題を解決することが本発明の課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するために、一対の突張片を連結部で回動可能に連結し、閉じる方向に回動すると弾性体により開く方向に復元するように構成し、連結部又はその近傍から引掛具を直接又は間接的に吊り下げて設け、連結部で折曲して突張片を上向きに凸にすると共に引掛具を吊り下げた状態にして、鴨居等の下向きに開口する凹溝に挿入し、突張片を弾性体の復元力で凹溝の内側面に突っ張って取り付けて成るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の吊掛装置は、一対の突張片1・2を軸11によって連結部12で回動可能に連結してあり、突張片1に設けた段部15・15と突張片2に設けた段部16・16が当接して一定角度以上開かないように構成されている。突張片1・2には、それぞれ外側中央に下方向に突出する操作片3・4を設けると共に、両端部に円弧状に上方向に突出する突起9・9・10・10を設けてある。また、軸11の中央には、弾性体8が取り付けられ、突張片1・2を開く方向に付勢し、通常は段部15・15と段部16・16が当接して、突張片1・2は若干上向きに凸の状態(およそ152度)になっている。なお、突起9・9・10・10は、形状、設ける位置及び数は本実施例に限定されることはなく、突張片1・2の上面に上方向に突出する突起を設けて、突張片1・2を閉じた時に、連結部12と突起のそれぞれ上面がほぼ面一になるようになっていればよい。また、本実施例では、弾性体8は巻きばねであるが、板ばねやゴムでもよい。
【0006】
さらに軸11の中央には、吊下片5を回動可能に吊り下げて取り付けてあり、この吊下片5の略中央には支持孔17を設けてある。この吊下片5を挟んで一対の保持具6・6が取り付けられ、この保持具6・6に引掛具7が取り付けられる。引掛具7は、物干具等を引っ掛けるためのものであり、本実施例では鉤状になっている。一対の保持具6・6には、それぞれ、上部の相対向する位置に、支持孔18・18を設け、略中央部の相対向する位置には、一方の保持具6に貫通する取付孔19を、他方の保持具6に有底のねじ孔20をそれぞれ設け、下部の相対向する位置に凹部21・21を設けてある。
【0007】
そして、保持具6・6で吊下片5と引掛具7を挟んで、保持具6・6の支持孔18・18及び吊下片5の支持孔17にスプリングピン14を嵌挿し、一方の保持具6の取付孔19からねじ13を挿入し、他方の保持具6のねじ孔20に螺合して組み立てる。引掛具7は、その上端部に設けた円柱状の凸部22が保持具6・6の凹部21・21に回転自在に保持される。また、保持具6・6はスプリングピン14を中心に揺動可能になっている。なお、本実施例では、引掛具7は、吊下片5と保持具6・6を介して、間接的に連結部12に吊り下げて設けてあるが、直接設けてもよいのはもちろんである。
【0008】
使用するには、図2に示すように、一対の操作片3・4を摘んで弾性体8に抗して突張片1・2を回動させて閉じ、鴨居等の下向きに開口する凹溝23に挿入する。操作片3・4を放すと、弾性体8の復元力で突張片1・2が開き、その先端が凹溝23の内側面に当接して取り付けられる。そして、引掛具7に物を吊るすと、突張片1・2の先端が凹溝23の内側面に当接しているので、突張片1・2が開こうとしてその先端が凹溝23の内側面に強く圧接し、木製の鴨居であれば喰い込んで強固に取り付けられることになる。従って、弾性体の復元力は強くなくても、吊り下げる物が重い場合には強い保持力が得られるようになっている。
【0009】
なお、操作片3・4は、突張片1・2が凹溝23に取り付けられた状態で突張片1・2を回動させて閉じる操作が可能であるように、突張片1・2に設けられていればよい。また、取り付ける際に突張片1・2を閉じた時に、連結部12と突起9・9・10・10のそれぞれ上面がほぼ面一になるようになっているので、突張片1・2を凹溝23に挿入すると、連結部12と突起9・9・10・10の上面が凹溝23の下面に当接し全体がほぼまっすぐの状態になり、斜めの状態で取り付けられるのを防止することができる。斜めの状態で取り付けると、強固な取付状態が得られず引掛具7に物を吊るした場合に、比較的簡単に外れて落下しやすくなってしまう。
【0010】
また、一対の突張片及び連結部を1枚の弾性を有する金属や合成樹脂製の薄板状体で製し、一対の突張片を前記の実施例と同じくらいの角度を成すようにしてもよい。この場合、連結部が弾性体になっており、一対の突張片を閉じる方向に回動すると連結部の弾性により開く方向に復元力が働くようになる。そして、操作片及び突起は前記の実施例と同様に設け、引掛具は、連結部の略中央部に設けた孔に引っ掛ける等して、直接吊り下げて設けるようにすればよい。この実施例においては、一対の突張片、弾性体及び連結部が全部一体になっているものであり、安価に製作することができる。
【0011】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、弾性体の復元力は強くなくても、吊り下げる物の重さに応じた十分な保持力が得られ、吊り下げる物が軽いものから重いものまで一種類の吊掛装置で対応できると共に、取り付ける際にも扱い易いという効果がある。
【0012】
また、凹溝内に取り付けられるようになっているので、大きく露出することがなく室内に取り付けても邪魔になりにくいし美観を損なうことがない、さらに、鴨居等の外側面に傷をつけることがないという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吊掛装置の全体分解斜視図である。
【図2】本発明の吊掛装置を取り付ける前の状態の側面図である。
【図3】本発明の吊掛装置を取り付けた状態の側面図である。
【図4】本発明の吊掛装置の平面図である。
【符号の説明】
1 突張片
2 突張片
7 引掛具
8 弾性体
12 連結部
23 凹溝
Claims (1)
- 一対の突張片を連結部で回動可能に連結し、閉じる方向に回動すると弾性体により開く方向に復元するように構成し、連結部又はその近傍から引掛具を直接又は間接的に吊り下げて設け、連結部で折曲して突張片を上向きに凸にすると共に引掛具を吊り下げた状態にして、鴨居等の下向きに開口する凹溝に挿入し、突張片を弾性体の復元力で凹溝の内側面に突っ張って取り付けることを特徴とする吊掛装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002268422A JP2004105258A (ja) | 2002-09-13 | 2002-09-13 | 吊掛装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002268422A JP2004105258A (ja) | 2002-09-13 | 2002-09-13 | 吊掛装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004105258A true JP2004105258A (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=32266637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002268422A Pending JP2004105258A (ja) | 2002-09-13 | 2002-09-13 | 吊掛装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004105258A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007144078A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Hiroshi Okada | レールハンガーフック |
-
2002
- 2002-09-13 JP JP2002268422A patent/JP2004105258A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007144078A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Hiroshi Okada | レールハンガーフック |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060425 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060829 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |