JP2004104687A - 電子機器 - Google Patents

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JP2004104687A
JP2004104687A JP2002267066A JP2002267066A JP2004104687A JP 2004104687 A JP2004104687 A JP 2004104687A JP 2002267066 A JP2002267066 A JP 2002267066A JP 2002267066 A JP2002267066 A JP 2002267066A JP 2004104687 A JP2004104687 A JP 2004104687A
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Takayuki Uchida
内田 貴之
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

【課題】シリアルバスを介して接続されている他の電子機器との間で通信を行う電子機器に関して、ネットワーク特性を考慮することにより、当該他の電子機器への要求に対する当該他の電子機器からの応答に係るタイムアウトが発生する可能性を低減すること。
【解決手段】シリアルバスを介して接続されている他の電子機器との間で通信を行う電子機器であって、当該他の電子機器への要求に対する当該他の電子機器からの応答に係るタイムアウト時間を、ネットワーク特性に応じて変化させることを特徴とする電子機器。
【選択図】  図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
IEEE1394規格は、デジタルデータ通信用のシリアルバス規格である。IEEE1394規格は、1995年に「IEEE1394−1995規格」として承認され、これを補足・拡張するための「P1394a規格」や「P1394b規格」が規格化されている。なお、IEEE1394規格に係るシリアルバスは「IEEE1394シリアルバス」と呼ばれる。
【0003】
図1は、IEEE1394規格に係るシステムを表す。ノード11はIEEE1394規格に準拠した電子機器であり、シリアルバス12(IEEEシリアルバス)はIEEE1394規格に準拠したケーブルである。すなわち、電子機器同士がケーブルを介して接続されている。なお、上記ケーブルの接続端子は「4ピン」「6ピン」等のコネクタである。
【0004】
図2は、IEEE1394規格に係るプロトコルを表す。IEEE1394規格に係るプロトコルは、物理層21と、リンク層22と、トランザクション層23と、上記3層を管理するシリアルバス管理25により構成される。物理層21とリンク層22はハードウェアであり、トランザクション層23とシリアルバス管理25はファームウェアである。なお、上記3層の上位層としてアプリケーション層24が存在する。
【0005】
物理層21は「バス初期化」「ツリー認識」「自己認識」等のバスリセットの際のバスコンフィグレーションに係る処理や「アービトレーション」等のパケット転送の際のバス獲得に係る処理などに関与する。リンク層22は「アイソクロナス転送」「アシンクロナス転送」「アシンクロナスストリーム」等のパケット転送に係る処理などに関与する。トランザクション層23は「Read」「Write」「Lock」等の命令に係る処理などに関与する。
【0006】
アプリケーション層24については、IEEE1394規格では規格化されていない。そのため、アプリケーション層24については、例えば「SBP−2規格」や「SBP−3規格」として規格化されている。SBP−2規格では、イニシエータ(命令を出すノード)やターゲット(命令を受けるノード)に係る処理などについて規格化されている。
【0007】
シリアルバス管理25は、バスマネージャと、アイソクロナスリソースマネージャと、ノードコントローラにより構成される。バスマネージャは「トポロジマップの提供」「スピードマップの提供」等のバス管理を行う。アイソクロナスリソースマネージャは「アイソクロナス帯域の割付」「チャネル番号の割付」等のアイソクロナス資源管理を行う。ノードコントローラはノード制御を行う。
【0008】
最後にIEEE1394規格の利点を挙げる。第1の利点として、アイソクロナス転送による「リアルタイム性の保証」が挙げられる。第2の利点として、電源をONにしたままで抜き挿しできるという「Hot Plug In」が挙げられる。第3の利点として、抜き挿しに応じてバスコンフィグレーションが自動的に実行されるという「Plug & Play」が挙げられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、図1のようにIEEE1394規格に準拠した電子機器により構成されるシステムであって、当該電子機器同士の間でSBP−2規格に準拠した通信を行うシステムについて考察する。
【0010】
IEEE1394規格に準拠した電子機器はそれぞれコンフィグレーションROMを備えており、当該電子機器同士の間でSBP−2規格に準拠した通信を行うためには、イニシエータがターゲットのコンフィグレーションROMにアクセスして、イニシエータがターゲットに「ログイン」する必要がある。すなわち、イニシエータがORB(Operation Request Block)を作成して、イニシエータがターゲットにログイン要求(コマンド)を出す必要がある。これに対して、ターゲットがイニシエータに応答(レスポンス)を出す。
【0011】
このレスポンスに関しては「タイムアウト」が存在する。このタイムアウトに係る「タイムアウト時間」は、ターゲットのコンフィグレーションROMの「mgt_ORB_timeout」に記載された値により規定される。なお、この値は、500msec単位で記載することができる。
【0012】
さて、レスポンスに係るタイムアウトが発生する可能性はなるべく低いことが望ましい。しかし、レスポンスに係るタイムアウトが発生する可能性は「ネットワーク特性」に応じて変化するという問題がある。例えば、イニシエータとターゲットとの間のケーブルホップ数が多い場合や、イニシエータとターゲットとの間の通信速度が遅い場合には、一般的に言って、レスポンスに係るタイムアウトが発生する可能性が高くなる。そこで我々は、レスポンスに係るタイムアウトが発生する可能性をなるべく低減するためには、ネットワーク特性を考慮することが重要であることに着目した。
【0013】
したがって、本発明は、シリアルバスを介して接続されている他の電子機器との間で通信を行う電子機器に関して、ネットワーク特性を考慮することにより、当該他の電子機器への要求に対する当該他の電子機器からの応答に係るタイムアウトが発生する可能性を低減することを課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明(電子機器)は、シリアルバスを介して接続されている他の電子機器との間で通信を行う電子機器であって、当該他の電子機器への要求に対する当該他の電子機器からの応答に係るタイムアウト時間を、ネットワーク特性に応じて変化させることを特徴とする。
【0015】
請求項2に記載の発明(電子機器)は、請求項1に記載の発明(電子機器)に関して、前記シリアルバスは、IEEE1394シリアルバスであることを特徴とする。
【0016】
請求項3に記載の発明(電子機器)は、請求項2に記載の発明(電子機器)に関して、前記通信は、SBP−2規格又はSBP−3規格に準拠した通信であることを特徴とする。
【0017】
請求項4に記載の発明(電子機器)は、請求項3に記載の発明(電子機器)に関して、前記要求は、ログイン要求であることを特徴とする。
【0018】
請求項5に記載の発明(電子機器)は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の発明(電子機器)に関して、前記ネットワーク特性は、当該電子機器と当該他の電子機器との間のケーブルホップ数であることを特徴とする。
【0019】
請求項6に記載の発明(電子機器)は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の発明(電子機器)に関して、前記ネットワーク特性は、当該電子機器と当該他の電子機器との間の通信速度であることを特徴とする。
【0020】
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の発明(電子機器)では、シリアルバスを介して接続されている他の電子機器との間で通信を行う電子機器に関して、当該他の電子機器への要求に対する当該他の電子機器からの応答に係るタイムアウト時間を、ネットワーク特性に応じて変化させることにより、当該他の電子機器への要求に対する当該他の電子機器からの応答に係るタイムアウトが発生する可能性を低減することができる。
【0021】
特に、請求項5に記載の発明(電子機器)では、当該電子機器と当該他の電子機器との間のケーブルホップ数に応じて変化させることにより、当該電子機器と当該他の電子機器との間のケーブルホップ数が多い場合に、レスポンスに係るタイムアウトが発生する可能性が高くなる問題に対応することができる。
【0022】
特に、請求項6に記載の発明(電子機器)では、当該電子機器と当該他の電子機器との間の通信速度に応じて変化させることにより、当該電子機器と当該他の電子機器との間の通信速度が遅い場合に、レスポンスに係るタイムアウトが発生する可能性が高くなる問題に対応することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について説明する。
【0024】
図3は、IEEE1394規格に係るシステムを表す。ノード11はIEEE1394規格に準拠した電子機器であり、シリアルバス12(IEEEシリアルバス)はIEEE1394規格に準拠したケーブルである。
【0025】
図3のシステムにおいて、ノード11同士の間ではSBP−2規格に準拠した通信が行われる。ここでは、図3の「ノード11A」と「ノード11B」と「ノード11C」が、それぞれ「第1イニシエータ31」と「第2イニシエータ32」と「ターゲット33」である場合について説明する。なお、第1イニシエータ31(ノード11A)に係る電子機器と、第2イニシエータ32(ノード11B)に係る電子機器が、それぞれ本発明の実施の形態の例となる。
【0026】
さて、イニシエータに関して、ターゲットとの間のケーブルホップ数が多い場合や、ターゲットとの間の通信速度が遅い場合には、一般的に言って、ターゲットへのログイン要求(コマンド)に対するターゲットからの応答(レスポンス)に係る「タイムアウト」が発生する可能性は高くなる。
【0027】
ケーブルホップ数に関して、図3のシステムにおいては、第1イニシエータ31とターゲット33との間のケーブルホップ数に比べて、第2イニシエータ32とターゲット33との間のケーブルホップ数の方が多い。そのため、前者に比べて後者の方が、他のネットワーク特性が同様である限り、一般的に言ってこのタイムアウトが発生する可能性が高くなる。
【0028】
通信速度に関して、IEEE1394規格では、S100(100Mbps)とS200(200Mbps)とS400(400Mbps)という通信速度をサポートしている。そのため、図3のシステムにおいて、第1イニシエータ31とターゲット33との間の通信速度がS100しか得られない場合、S200やS400も得られる場合に比べて、他のネットワーク特性が同様である限り、一般的に言ってこのタイムアウトが発生する可能性が高くなる。
【0029】
そこで、図3のシステムにおいては、イニシエータが、ターゲットへのログイン要求(コマンド)に対するターゲットからの応答(レスポンス)に係る「タイムアウト時間」を、ターゲットとの間のケーブルホップ数やターゲットとの間の通信速度の応じて変化させることにする。これにより、ターゲットへのログイン要求(コマンド)に対するターゲットからの応答(レスポンス)に係る「タイムアウト」が発生する可能性を低減することができる。
【0030】
なお、ケーブルホップ数や通信速度は、それぞれトポロジマップ(図4参照)やスピードマップ(図5参照)を利用して得ることができる。また、上記のタイムアウト時間は、ターゲットのコンフィグレーションROMの「mgt_ORB_timeout」に記載された値により規定される。この「mgt_ORB_timeout」は、コンフィグレーションROMのUnit Directory エントリの1つであるUnit Characteristics entry(図6参照)の中に存在する。そして、図3のシステムにおいては、ターゲットの「mgt_ORB_timeout」に記載された値に対して、イニシエータが重みを乗じることにより、タイムアウト時間を変化させる。
【0031】
ケーブルホップ数に関して、図3のシステムにおいては、第1イニシエータ31とターゲット33との間のケーブルホップ数に比べて、第2イニシエータ32とターゲット33との間のケーブルホップ数の方が多い。そのため、例えば、前者において第1イニシエータ31が1.0の重みを乗じることとする場合、後者において第2イニシエータ32はこれより大きい1.2の重みを乗じることとする。ターゲット33の「mgt_ORB_timeout」に記載された値が5000msecである場合には、これに前者の重みを乗じるとタイムアウト時間は5000msecになり、これに後者の重みを乗じるとタイムアウト時間は6000msecになる。
【0032】
通信速度に関して、図3のシステムにおいて、例えば、第1イニシエータ31とターゲット33との間の通信速度がS400である場合には第1イニシエータ31が1.0の重みを乗じることとする場合、S100である場合には第1イニシエータ31はこれより大きい1.4の重みを乗じることとする。ターゲット33の「mgt_ORB_timeout」に記載された値が5000msecである場合には、これに前者の重みを乗じるとタイムアウト時間は5000msecになり、これに後者の重みを乗じるとタイムアウト時間は7000msecになる。
【0033】
以下、図7のフローチャート(イニシエータの動作に係るフローチャート)に基づいて、図3のシステムにおけるイニシエータの動作について説明する。
【0034】
図3のシステムにおいて、バスリセットが発生すると(S1)、トポロジマップが変化して、イニシエータはターゲットと通信を行うためにターゲットにログインしようとする。
【0035】
この際、イニシエータはターゲットのコンフィグレーションROMから「mgt_ORB_timeout」を読み出す(S2)。また、トポロジマップやスピードマップを利用してケーブルホップ数や通信速度を知る(S3)。そして、ケーブルホップ数や通信速度に応じて「mgt_ORB_timeout」に重みを乗じる(S4)。この重み付けは、ケーブルホップ数と通信速度の両方に応じて行うようにしてもよいし、片方のみに応じて行うようにしてもよい。
【0036】
また、イニシエータはターゲットへのログイン要求(コマンド)のリトライ回数を初期化する(S5)。そして、ターゲットからの応答(レスポンス)がない場合には、イニシエータは1回に限りターゲットにログイン要求(コマンド)をリトライする(S6−S9)。すなわち、リトライに対する応答(レスポンス)がない場合には、ログイン失敗となる(S11)。このようにして、イニシエータはターゲットにログインする(S12)。
【0037】
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上述のような「SBP−2規格」に準拠した通信の他に、例えば「SBP−3規格」に準拠した通信に関しても適用することができる。ちなみに、図6は、SBP−2規格に係る「mgt_ORB_timeout」を示すが、図8には、SBP−3規格に係る「mgt_ORB_timeout」を示しておく。
【0038】
(電子機器の具体例)
最後に、本発明の実施の形態である電子機器の具体例を挙げる。第1具体例としては、プリンタ・ファクシミリ・スキャナ・MFPといった「OA機器」が挙げられる。第2具体例としては、デジタルビデオカメラといった「AV機器」が挙げられる。第3具体例としては、CD−ROMドライブ・CD−Rドライブ・CD−RWドライブ・DVD−Rドライブ・DVD+Rドライブ・DVD+RWドライブ・HDDといった「ストレージ機器」が挙げられる。なお、本発明の実施の形態である電子機器は、これらの具体例に限定されるものではない。
【0039】
【発明の効果】
このように、本発明は、シリアルバスを介して接続されている他の電子機器との間で通信を行う電子機器に関して、ネットワーク特性を考慮することにより、当該他の電子機器への要求に対する当該他の電子機器からの応答に係るタイムアウトが発生する可能性を低減することを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】IEEE1394規格に係るシステムを表す。
【図2】IEEE1394規格に係るプロトコルを表す。
【図3】IEEE1394規格に係るシステムを表す。
【図4】トポロジマップを表す。
【図5】スピードマップを表す。
【図6】SBP−2規格に係るmgt_ORB_timeoutを示す。
【図7】イニシエータの動作に係るフローチャートである。
【図8】SBP−3規格に係るmgt_ORB_timeoutを示す。
【符号の説明】
11 ノード
12 シリアルバス
21 物理層
22 リンク層
23 トランザクション層
24 アプリケーション層
25 シリアルバス管理
31 第1イニシエータ
32 第2イニシエータ
33 ターゲット

Claims (6)

  1. シリアルバスを介して接続されている他の電子機器との間で通信を行う電子機器であって、当該他の電子機器への要求に対する当該他の電子機器からの応答に係るタイムアウト時間を、ネットワーク特性に応じて変化させることを特徴とする電子機器。
  2. 前記シリアルバスは、IEEE1394シリアルバスであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記通信は、SBP−2規格又はSBP−3規格に準拠した通信であることを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記要求は、ログイン要求であることを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記ネットワーク特性は、当該電子機器と当該他の電子機器との間のケーブルホップ数であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電子機器。
  6. 前記ネットワーク特性は、当該電子機器と当該他の電子機器との間の通信速度であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電子機器。
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