JP2004101602A - 画像形成装置 - Google Patents

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Hirotaka Kabashima
椛島 浩貴
Toru Komatsu
小松 徹
Toru Yamaguchi
山口 徹
Tetsuya Ishikawa
石川 哲也
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Abstract

【課題】隣り合う画像部間の非画像部である領域を短縮してもそこに形成される基準トナーパッチによる画像濃度検知精度が低下されることなく、安定した精度の高い画像濃度を常に維持できる制御が容易に実行でき、しかもプリントのスピードが向上した画像形成装置を提供する。
【解決手段】隣り合う画像部間の非画像部の帯電電位及び現像バイアスを、前記画像部のそれらよりも低く切り換えて基準トナーパッチを形成するときに、前記現像バイアスが画像部の値から画像部間の非画像部の値に切り換わった後で、且つ、帯電電位が前記画像部の値から該画像部間の非画像部の値に完全に切り換わる前に基準トナーパッチの潜像形成を開始することを特徴とする画像形成装置。
【選択図】    図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は画像間で基準トナーパッチを作成して、その反射濃度を測定して現像スリーブの回転数やトナー補給量を制御することにより、画像濃度を制御する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
基準トナーパッチのトナー付着量を検知する方法としては、LEDとフォトトランジスタからなるセンサを用い、基準トナーパッチをLEDで照射してその反射光をフォトトランジスタで受光して得られる出力値を、予め求められたフォトトランジスタの出力とトナー付着量との関係に対比して求められるようにしてある。このようにして画像濃度を適正化させるための制御装置が特開昭62−157071号公報や特開平2−269371号公報に記載されている。
【0003】
また、トナー付着量とセンサ出力との関係は図8のグラフに示すように、トナー付着量が増大するとセンサ出力は飽和するため、基準トナーパッチとしては、画像形成システムでの最大のトナー付着量ではなく、現像電位をやや下げることにより、若干トナー付着量を小さくしたベタパッチを形成することが望ましい。
【0004】
その他にトナー付着量を下げる手段としては、露光レーザーのPWM(パルス幅変調)を変えたりする方法や、ディザパッチのようにドット面積を変える方法もあるが、感光体感度やレーザーの応答性の影響を受けやすいために感光体表面電位が変動しやすいという欠点を有しているため、最大レーザー露光時間によるベタパッチを用いることの方が好ましい。
【0005】
例えば、反転現像の場合、図6の電位線図及び図7の現像バイアスの線図に示すように隣り合う画像部間に設ける非画像部では帯電電位及び現像バイアスを画像部のそれらよりも低く切換え、基準トナーパッチを作成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし近年、画像形成装置の高速化、即ち単位時間あたり出力枚数を速くすることが望まれており、そのためには画像形成速度を速めると同時に前記画像部間の非画像部の領域をできるだけ短くする必要がある。
【0007】
そのとき、現像バイアスの切換えは応答性が速く追従するものの、帯電電位の切換えは帯電グリッドを切り換えてから、感光体の表面電位が切り換わるのにある程度時間がかかるために、基準トナーパッチを小さくして、画像間の短縮を図っていた。その場合基準トナーパッチの測定回数が少なくなって、検知精度が低下するという欠点を有していた。
【0008】
本発明は、上記従来技術の欠点を改良し、画像濃度検知精度を確保しながら、高速化に伴う隣り合う画像部間の非画像部の領域を短縮し、その短縮に対応でき、プリント能力(生産性)の高い画像形成装置を提供することを課題目的にする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この目的は、感光体と、該感光体を帯電させる帯電手段と、帯電された前記感光体に画像に対応した露光を行うことにより潜像を形成する露光手段と、該露光手段によって形成される潜像をトナーにより現像する現像手段と、該現像手段によって形成される前記感光体上のトナー像を印刷媒体である転写材に転写する転写手段と、転写されたトナー像を前記転写材に定着させる定着手段と、転写後前記感光体に残存するトナーを除去するクリーニング手段と、前記感光体上の隣り合う画像部間に形成した基準トナーパッチのトナー付着量を光学センサで検知して画像濃度を制御する制御手段とを有する画像形成装置において、
隣り合う画像部間の非画像部の帯電電位及び現像バイアスを、前記画像部のそれらよりも低く切り換えて基準トナーパッチを形成するときに、前記現像バイアスが画像部の値から画像部間の非画像部の値に切り換わった後で、且つ、帯電電位が前記画像部の値から該画像部間の非画像部の値に完全に切り換わる前に基準トナーパッチの潜像形成を開始することを特徴とする画像形成装置によって達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。なお、本欄の記載は請求項の技術的範囲や用語の意義を限定するものではない。また、以下の、本発明の実施の形態における断定的な説明は、ベストモードを示すものであって、本発明の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
【0011】
図1に示す画像形成装置1は、デジタル方式による画像形成装置であって、画像読取り部A、画像処理部B、画像形成部C、転写材搬送手段としての転写材搬送部Dから構成されている。
【0012】
画像読取り部Aの上部には原稿を自動搬送する自動原稿送り手段が設けられていて、原稿載置台11上に載置された原稿は原稿搬送ローラ12によって1枚宛分離搬送され読み取り位置13aにて画像の読み取りが行われる。原稿読み取りが終了した原稿は原稿搬送ローラ12によって原稿排紙皿14上に排出される。
【0013】
一方、プラテンガラス13上に置かれた場合の原稿の画像は走査光学系を構成する照明ランプ及び第1ミラーから成る第1ミラーユニット15の速度vによる読み取り動作と、V字状に位置した第2ミラー及び第3ミラーから成る第2ミラーユニット16の同方向への速度v/2による移動によって読み取られる。
【0014】
読み取られた画像は、投影レンズ17を通してラインセンサである撮像素子CCDの受光面に結像される。撮像素子CCD上に結像されたライン状の光学像は順次電気信号(輝度信号)に光電変換されたのちA/D変換を行い、画像処理部Bにおいて濃度変換、フィルタ処理などの処理が施された後、画像データは一旦メモリに記憶される。
【0015】
画像形成部Cでは、画像形成ユニットとして、像担持体であるドラム状の感光体21と、その外周に、該感光体21を帯電させる帯電手段22、帯電した感光体の表面電位を検出する電位検出手段220、現像手段23、転写分離手段である転写極24及び分離極25、前記感光体21のクリーニング装置26及び光除電手段としてのPCL(プレチャージランプ)27が各々動作順に配置されている。また、現像手段23の下流側には感光体21上に現像されたパッチ像の反射濃度を測定する反射濃度検出手段222が設けられている。感光体21は、光導電性化合物をドラム基体上に塗布形成したもので、例えば有機感光体(OPC)が好ましく使用され、図示の時計方向に駆動回転される。
【0016】
回転する感光体21へは帯電手段22による一様帯電がなされた後、像露光手段としての露光光学系30により画像処理部Bのメモリから呼び出された画像信号に基づいた像露光が行われる。書き込み手段である像露光手段としての露光光学系30は図示しないレーザーダイオードを発光光源とし、回転するポリゴンミラー31、fθレンズ34、シリンドリカルレンズ35を経て反射ミラー32により光路が曲げられ主走査がなされるもので、感光体21に対してAoの位置において像露光が行われ、感光体21の回転(副走査)によって潜像が形成される。本実施の形態の一例では文字部に対して露光を行い潜像を形成する。
【0017】
感光体21上の潜像は現像手段23によって反転現像が行われ、感光体21の表面に可視像のトナー像が形成される。転写材搬送部Dでは、画像形成ユニットの下方に異なるサイズの転写材Pが収納された転写材収納手段としての給紙ユニット41(A)、41(B)、41(C)が設けられ、また側方には手差し給紙を行う手差し給紙ユニット42が設けられていて、それらの何れかから選択された転写材Pは案内ローラ43によって搬送路40に沿って給紙され、給紙される転写材Pの傾きと偏りの修正を行うレジストローラ対44によって転写材Pは一時停止を行ったのち再給紙が行われ、搬送路40、転写前ローラ43a、給紙経路46及び進入ガイド板47に案内され、感光体21上のトナー画像が転写位置Boにおいて転写極24及び分離極25によって転写材P上に転写され、搬送ベルト装置45の搬送ベルト454に載置搬送されながら前記転写材Pは感光体21面より分離し、前記搬送ベルト装置45により定着手段50に搬送される。
【0018】
定着手段50は加熱源を持つ定着ローラ51と加圧ローラ52とを有しており、転写材Pを定着ローラ51と加圧ローラ52との間を通過させることにより、加熱、加圧によってトナーを定着させる。トナー画像の定着を終えた転写材Pは排紙トレイ64上に排出される。
【0019】
以上は転写材の片側への画像形成を行う状態を説明したものであるが、両面複写の場合は排紙切換部材170が切り換わり、用紙案内部177が開放され、用紙Pは破線矢印の方向に搬送される。
【0020】
更に、搬送機構178により用紙Pは下方に搬送され、用紙反転部179によりスイッチバックさせられ、用紙Pの後端部は先端部となって両面複写用給紙ユニット130内に搬送される。
【0021】
転写材Pは両面複写用給紙ユニット130に設けられた搬送ガイド131を給紙方向に移動し、給紙ローラ132で転写材Pを再給紙し、転写材Pを搬送路40に案内する。
【0022】
再び、上述したように感光体21方向に転写材Pを搬送し、転写材Pの裏面にトナー画像を転写し、定着手段50で定着した後、排紙トレイ64上に排紙する。
【0023】
図2は感光体周辺の各制御部材の配置や結線を示す図であり、帯電手段22に組み込まれるグリッド22A及び帯電ワイヤ22Bとそれを作動させる高圧電源240と露光手段としての露光光学系30と現像手段23と前述の感光体表面電位を検出する電位検出手段220と感光体上の現像された基準トナーパッチの反射濃度等を検出する反射濃度検出手段222とが配置されていて、それらは制御手段230に結線され、制御回路を構成していることを示している。そして基準トナーパッチの濃度が基準どうり適正になるようにコントロールされることにより、常に適正濃度の良好な画像が得られるように制御される。
【0024】
基準トナーパッチの反射濃度を検知する前記反射濃度検出手段222はLEDとフォトトランジスタからなる光センサで構成される。
【0025】
前記光センサの出力からトナー付着量を算出し、トナー補給器から現像手段23へのトナー補給量や現像スリーブ23Aの回転数や現像バイアス電圧、帯電電流、帯電グリッド電圧の何れか一つ又は幾つかをコントロールし適正な画像が得られる制御がなされる。
【0026】
そして現像剤は磁性キャリアとトナーからなる2成分現像剤を用いる。
図3は基準トナーパッチ作成時、露光前の画像部間の感光体の表面電位を示した電位線図である。図の各寸法は感光体面上で周方向に測った長さであり、時間に比例する量である。
【0027】
図3の電位線図や図4の現像バイアス線図やそれらを時系列的に作動させた図5の作動線図に示すように隣り合う画像部間の非画像部で帯電電位及びそれに対応させた現像バイアスを切り換える際、現像バイアスが隣り合う画像部間の非画像部の値に切り換わった後で、かつ帯電電位が非画像部の値に完全に切り換わる前に基準トナーパッチの形成を開始することにより、短い非画像部でも十分なパッチ幅を確保できるために、センサ検知精度を落とすことなく、高速化に対応できる。尚、上記図5の作動線図は基準トナーパッチ作成工程である帯電切り換え過程、書き込み露光過程、現像バイアス切り換え過程、作成された基準トナーパッチの反射濃度測定の過程の時系列的な作動過程を示す線図である。
【0028】
これらについて稍詳しく述べると次のようになる。
即ち、感光体表面電位を画像部の700Vから非画像部の500〜650Vに切り換えるに当たっては、図3に示すように応答性がかなり鈍く完全に切り換わるに時間が掛かっている。また、非画像部から画像部に戻すにも同様に時間が掛かっている。このように応答性が悪く完全に切り換わるに時間が掛かっていてもその完全に切り換わる時点のかなり前からほぼ完全に切り換わった値に近い値に達している。逆に戻す場合もかなり長い時間元の非画像部の電位に近い状態が保たれている。また、図4に示すように現像バイアスの切り換えは感光体表面電位の切り換えよりも遙かに応答性が早いことが分かる。更に図3、図4、図5に示すように書き込み露光は瞬時に応答している。そして書き込みが始まると感光体表面電位は暗電位VHである700Vから明電位VLである50〜200Vに変わる。
【0029】
そこで従来のように図6の電位線図や図7の現像バイアスの線図に示すような、少なくとも表面電位が完全に切り換わるタイミングで余裕を持って基準トナーパッチの露光を行う手段を採ることなく、本発明においては完全に切り換わる途中で露光を開始したものであり、非画像領域を短くしたが、それでも十分正確な基準トナーパッチが作成できることを確認したものである。そしてプリントのスピードも向上した。
【0030】
尚、上記電位や現像バイアスの値は(+)の値にしてあるがこれは使用する感光体の材質によって決まるものであり、有機感光体を用いて反転現像を行う場合は(−)の値になる。
【0031】
【発明の効果】
本発明により、隣り合う画像部間の非画像部である領域を短縮してもそこに形成される基準トナーパッチによる画像濃度検知精度が低下されることなく、安定した精度の高い画像濃度を常に維持できる制御が容易に実行でき、しかもプリントのスピードが向上した画像形成装置を提供できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の概略構成図である。
【図2】感光体周辺の電位検出手段や反射濃度検出手段等の各制御部材の配置や結線を示す図である。
【図3】画像部から非画像部及び非画像部から画像部へ感光体表面の暗電位を切り換えるときの途中の挙動を示す電位線図である。
【図4】画像部から非画像部及び非画像部から画像部へ感光体表面の暗電位の切り換えに対応して、現像バイアスを切り換えるときの途中の挙動を示す線図である。
【図5】非画像部に作成する基準トナーパッチに対する感光体の表面電位や露光書き込みや現像バイアスや基準トナーパッチの反射濃度測定の時系列変化を示す作動線図である。
【図6】従来技術において、画像部から非画像部及び非画像部から画像部へ感光体表面の暗電位を切り換えるときの途中の挙動を示す電位線図である。
【図7】従来技術において、画像部から非画像部及び非画像部から画像部へ感光体表面の暗電位の切り換えに対応して、現像バイアスを切り換えるときの途中の挙動を示す線図である。
【図8】トナー付着量と反射濃度センサ出力との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 画像形成装置
21 感光体
22 帯電手段
22A グリッド
22B 帯電ワイヤ
23 現像手段
24 転写極
25 分離極
26 クリーニング装置
30 露光光学系(露光手段)
45 搬送ベルト装置
50 定着手段
220 電位検出手段
222 反射濃度検出手段
230 制御手段
240 高圧電源
P 転写材(用紙)

Claims (1)

  1. 感光体と、該感光体を帯電させる帯電手段と、帯電された前記感光体に画像に対応した露光を行うことにより潜像を形成する露光手段と、該露光手段によって形成される潜像をトナーにより現像する現像手段と、該現像手段によって形成される前記感光体上のトナー像を印刷媒体である転写材に転写する転写手段と、転写されたトナー像を前記転写材に定着させる定着手段と、転写後前記感光体に残存するトナーを除去するクリーニング手段と、前記感光体上の隣り合う画像部間に形成した基準トナーパッチのトナー付着量を光学センサで検知して画像濃度を制御する制御手段とを有する画像形成装置において、
    隣り合う画像部間の非画像部の帯電電位及び現像バイアスを、前記画像部のそれらよりも低く切り換えて基準トナーパッチを形成するときに、前記現像バイアスが画像部の値から画像部間の非画像部の値に切り換わった後で、且つ、帯電電位が前記画像部の値から該画像部間の非画像部の値に完全に切り換わる前に基準トナーパッチの潜像形成を開始することを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021033054A (ja) * 2019-08-23 2021-03-01 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置及び感光体クリーナーへのトナーの供給方法
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