JP2004099088A - 紙トレー - Google Patents

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Abstract

【課題】紙トレー成形機で成形される紙トレーであって、歪な形状になることがなく、容器形状の体裁を損なうことがない紙トレーを提供することである。
【解決手段】少なくとも一方の面に熱接着性樹脂層を有する紙器用紙からなる一枚のブランク板を前記熱接着性樹脂層が内面となるように成形機により自動的に成形される矩形状開口部の4周縁にフランジ部を有すると共に対向する一対の側壁の外面に折畳まれたウエッブコーナー部を備えたテーパー付きの紙トレーであって、ウエッブコーナー部を外面に備えない対向する一対の側壁に連接して設けられたフランジ部の両端部に前記フランジ部の前記側壁側近傍から互いに接近するように前記フランジ部の外縁側近傍に延びる切線が設けられたことを特徴とする紙トレー。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、食品などを充填した後に蓋体で熱接着して封緘するフランジ部を有する紙トレーに関し、さらに詳しくは、一枚のブランク板から成形機により自動的に成形されるフランジ部とウエッブコーナー部とを有するテーパー付きの紙トレーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の紙トレーは、一方の面に熱接着性樹脂層を有する紙器用紙からなる一枚のブランク板、たとえば、図3に示すような矩形状底壁20の四方の端縁に折罫23、24を介して側壁30、40を設け、隣り合う側壁30、40の側端縁の間に両側端縁に折罫34を介して連結すると共に折罫71を介して折畳み自在に隣接する折込板70a、70bを有する折込接合壁70を設け、前記側壁30、40および前記折込板70aの外縁に折罫35と折罫46および折罫78を介して両端に突出片αを有するフランジ板50と両端に突出片βを有するフランジ板60およびフランジ接合片80を設けた一方の面に熱接着性樹脂層を有する紙器用紙からなるブランク板10’を前記熱接着性樹脂層が上側に位置するように雌型(図示せず)上に載置すると共に前記雌型(図示せず)に装備された加熱装置(図示せず)により予め前記ブランク板10’の所定個所(前記折込接合壁70と前記フランジ接合片80と前記突出片α、β)を加熱し、横断面略I字状の雄型(図5参照)を前記ブランク板10’上から前記雌型(図示せず)内に挿入することにより前記雄型(図5参照)と前記雌型(図示せず)とが協働して、前記ブランク板10’の前記熱接着性樹脂層が内面側となるように前記折罫23、24を内面側に谷折りして前記側壁30、40を立ち上げると共に前記折罫71を内面側に谷折りして前記折込板70a、70bを重ね合わせた前記折込接合壁70を形成し、前記フランジ板50の前記端部αが前記フランジ板60の前記端部βの下側(外面側)に位置するように、また、前記折込接合壁70を前記側壁40側に折り曲げて前記フランジ接合片80が前記フランジ板60の下側(外面側)に位置するように重ね合わせ、重ね合わせた個所を熱接着した図4に示すような紙トレー10が得られる。図4上、斜線で示した個所が上記した重ね合わせて熱接着した個所である。この種の紙トレーは、たとえば、スプリンター社製のMP−HTタイプなどの成形機を用いて凡そ150個/分の能力で生産される。
【0003】
しかしながら、上記したスプリンター社製の成形機は、ほぼ図4に示す紙トレー10の完成状態となった成形の最終段階〔図5(a)参照〕で、図5(b)に示すように紙トレー10内に横断面略I字状の雄型100が挿入された状態で雌型(図示せず)の断面凸形状の金型側壁200が前記雄型100に係合した状態で、かつ、前記フランジ板50(図示せず)の前記端部αが前記フランジ板60の前記端部β(図示せず)の下側(外面側)に位置するように、また、前記折込接合壁70を前記側壁40側に折り曲げて前記フランジ接合片80が前記フランジ板60の下側(外面側)に位置するように重ね合わせ、重ね合わせた個所を熱接着した前記折込接合壁70を有する前記側壁40側が雌型で支持されないフリーな状態となる。この最終段階において、前記フランジ板50の略中央部は前記雌型(図示せず)の断面凸形状の金型側壁200で前記雄型100に密着する方向〔図5(a)上、矢印Mで示す方向〕に圧されると共に前記フランジ50の両端部は雄型100により下方〔図5(a)上、矢印Dで示す方向〕に圧されるために、前記フランジ板50の両端部に応力(紙の腰による反発力)が生じて未だ冷却固着する前の仮着状態にある熱接着した個所〔図5(a)上、斜線で示した個所〕がズレる、あるいは、剥離するために、所定形状に成形できずに歪な形状の紙トレーになる虞があるといった問題や容器形状の体裁をもたない紙トレーになる虞があるといった問題があった(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−322676号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであって、歪な形状になることがなく、容器形状の体裁を損なうことがない紙トレーを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記課題を達成するために、請求項1記載の本発明の紙トレー1は、矩形状底壁20の四方の端縁に折罫23、24を介して側壁30、40を設け、隣り合う側壁30、40の側端縁の間に両側端縁に折罫34を介して連結すると共に折罫71を介して折畳み自在に隣接する折込板70a、70bを有する折込接合壁70を設け、前記側壁30、40および前記折込板70aの外縁に折罫35と折罫46および折罫78を介して両端に突出片αを有するフランジ板50と両端に突出片βを有するフランジ板60およびフランジ接合片80を設けた少なくとも一方の面に熱接着性樹脂層を有する紙器用紙の前記フランジ板50の両端に位置する前記突出片α側に前記折罫35近傍から互いに接近するように前記フランジ板50の外縁側近傍に延びる切線Sを設けたブランク板1’を、前記熱接着性樹脂層を内面として前記折罫23、24を内面側に谷折りして前記側壁30、40を立ち上げると共に前記折罫71を内面側に谷折りして前記折込板70a、70bを重ね合わせた前記折込接合壁70を形成し、さらに前記フランジ板50の前記端部αが前記フランジ板60の前記端部βの外面側に位置するように、また、前記折込接合壁70を前記側壁40側に折り曲げて前記フランジ接合片80が前記フランジ板60の外面側に位置するように重ね合わせ、重ね合わせた個所を熱接着すると共に前記折罫35、46、78を山折りして前記フランジ板50、60および前記フランジ接合片80とからなるフランジ部Fを形成したことを特徴とするものである。
【0007】
上記請求項1に記載するように前記フランジ板50の両端に位置する前記突出片α側の前記フランジ板50に切線Sを設けた構成とすることにより、たとえば、スプリンター社製MP−HTタイプの成形機を用いて紙トレーを成形しても、従来技術の項で説明した成形の最終段階において、図5に示すように前記フランジ板50の略中央部が前記雌型(図示せず)の断面凸形状の側壁200で前記雄型100に密着する方向〔図5(a)上、矢印Mで示す方向〕に圧されると共に前記フランジ板50の両端部は雄型100により下方〔図5(a)上、矢印Dで示す方向〕に圧されたとしても、前記切線Sで前記フランジ板50の紙の腰が縁切りにされるために前記フランジ板50の両端部にかかる応力(紙の腰による反発力)が小さくなるために未だ冷却固着する前の仮着状態にある熱接着した個所〔図5(a)上、斜線で示した個所〕がズレたり、あるいは、剥離したりすることがなく、所定形状の体裁のよい紙トレーを得ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
上記の本発明について、図面等を用いて以下に詳述する。
図1は本発明にかかる紙トレーの一実施例を示す(a)は収納部側から見た斜視図、(b)は底面側から見た斜視図、図2は底面側から見た図1のブランク板の平面図であり、図中の1は紙トレー、1’はブランク板、20は底壁、30,40は側壁、70は折込接合壁、70a,70bは折込板、50,60はフランジ板、80はフランジ接合片、23,24,34、35,46,78は折罫、100は成形機の雄型、200は成形機の雌型の金型側壁、α,βはフランジ板の端部、Sは直線状半切線、Fはフランジ部をそれぞれ示す。
【0009】
図1は本発明にかかる紙トレーの一実施例を示す(a)は収納部側から見た斜視図、(b)は底面側から見た斜視図、図2は図1の図1(b)側から見た展開図であって、紙トレー1は、240〜400g/m程度の紙器用紙の少なくとも一方の面(容器としたときに内容物が収納される側の面)全面に20〜60μm厚さのポリエチレン、ポリプロピレンなどのオレフィン系樹脂等からなる熱接着性樹脂層を設けた層構成の原紙を用い、図2に示すように矩形状底壁20の四方の端縁に折罫23、24を介して側壁30、40を設け、隣り合う側壁30、40の側端縁の間に両側端縁に折罫34を介して連結すると共に折罫71を介して折畳み自在に隣接する折込板70a、70bを有する折込接合壁70を設け、前記側壁30、40および前記折込板70aの外縁に折罫35と折罫46および折罫78を介して両端に突出片αを有するフランジ板50と両端に突出片βを有するフランジ板60およびフランジ接合片80を設けた前記原紙の他方の面(後述する紙トレー1としたときの外面側)の前記フランジ板50に、前記フランジ板50の両端に位置する前記突出片α側の前記折罫35近傍から互いに接近するように前記フランジ板50の外縁側近傍に延びる直線状半切線Sを設けたブランク板1’を製函することにより得ることができる。
【0010】
上記のように構成されたブランク板1’の製函は、実際にはスプリンター社製MP−HTタイプの成形機を用いて自動製函されるが、具体的に説明すると、前記ブランク板1’の前記熱接着性樹脂層を内面として前記折罫23、24を内面側に谷折りして前記側壁30、40を立ち上げると共に前記折罫71を内面側に谷折りして前記折込板70a、70bを重ね合わせた前記折込接合壁70を形成し、さらに前記フランジ板50の前記端部αが前記フランジ板60の前記端部βの外面側に位置するように、また、前記折込接合壁70を前記側壁40側に折り曲げて前記フランジ接合片80が前記フランジ板60の外面側に位置するように重ね合わせ、重ね合わせた個所を熱接着し、さらに前記折罫35、46、78を山折りして前記フランジ板50、60および前記フランジ接合片80とからなるフランジ部Fが開口部に形成された図1に示すような紙トレー1を得ることができる。紙トレー1を形成する原紙は、紙器用紙の両面に上記したような熱接着性樹脂層を設けた層構成からなるものであってもよいものである。なお、図1(b)上、斜線で示した個所が上記した重ね合わせて熱接着した個所である。
【0011】
上記したような前記フランジ板50の前記トレー1としたときの外面側の上記した位置に前記直線状半切線Sを形成したことにより、スプリンター社製MP−HTタイプの成形機を用いて前記ブランク板1’を自動製函しても、従来技術の項で説明したように図1(b)の斜線で示す個所がズレたり、あるいは、剥離したりすることがなく、所定形状の体裁のよい紙トレー1を得ることができる。
【0012】
なお、今までの説明においては、フランジ板50に設ける切線Sを直線状半切線として説明してきたが、本発明の切線Sはこれに限ることはなく、たとえば、フランジ板50を貫通する切線であってもよいし、また、曲線状切線であってもよいし、さらに、ミシン目等の断続的な切線であってもよいものである。
【0013】
【発明の効果】
以上縷々説明したように、本発明の紙トレーは、ブランク板から雄型と雌型とからなる上記したような成形機を用いて紙トレーを成形しても、フランジ部に直線状半切線を設けたことにより歪な形状になることがなく、容器形状の体裁を損なうことがないという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる紙トレーの一実施例を示す(a)は収納部側から見た斜視図、(b)は底面側から見た斜視図である。
【図2】底面側から見た図1のブランク板の平面図である。
【図3】図2に対応する従来のブランク板の平面図
【図4】図1(b)に対応する従来の紙トレーの一実施例を示す斜視図である。
【図5】紙トレー成形機による成形の最終段階を説明する(a)は紙トレーの成形状態を示す図、(b)は成形機の上から見た図である。
【符号の説明】
1                  紙トレー
1’                 ブランク板
20                 底壁
30,40              側壁
70                 折込接合壁
70a,70b            折込板
50,60              フランジ板
80                 フランジ接合片
23,24,34、35,46,78  折罫
100                成形機の雄型
200                成形機の雌型の金型側壁
α,β                フランジ板の端部
S                  直線状半切線
F                  フランジ部

Claims (1)

  1. 矩形状底壁(20)の四方の端縁に折罫(23、24)を介して側壁(30、40)を設け、隣り合う側壁(30、40)の側端縁の間に両側端縁に折罫(34)を介して連結すると共に折罫(71)を介して折畳み自在に隣接する折込板(70a、70b)を有する折込接合壁(70)を設け、前記側壁(30、40)および前記折込板(70a)の外縁に折罫(35)と折罫(46)および折罫(78)を介して両端に突出片(α)を有するフランジ板(50)と両端に突出片(β)を有するフランジ板(60)およびフランジ接合片(80)を設けた少なくとも一方の面に熱接着性樹脂層を有する紙器用紙の前記フランジ板(50)の両端に位置する前記突出片(α)側に前記折罫(35)近傍から互いに接近するように前記フランジ板(50)の外縁側近傍に延びる切線(S)を設けたブランク板(1’)を、前記熱接着性樹脂層を内面として前記折罫(23、24)を内面側に谷折りして前記側壁(30、40)を立ち上げると共に前記折罫(71)を内面側に谷折りして前記折込板(70a、70b)を重ね合わせた前記折込接合壁(70)を形成し、さらに前記フランジ板(50)の前記端部(α)が前記フランジ板(60)の前記端部(β)の外面側に位置するように、また、前記折込接合壁(70)を前記側壁(40)側に折り曲げて前記フランジ接合片(80)が前記フランジ板(60)の外面側に位置するように重ね合わせ、重ね合わせた個所を熱接着すると共に前記折罫(35、46、78)を山折りして前記フランジ板(50、60)および前記フランジ接合片(80)とからなるフランジ部(F)を形成したことを特徴とする紙トレー(1)。
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