JP2004097786A - 自動車座席の背当て部のための自由揺動装置を有する傾斜調節金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動車座席の背当て部のための傾斜調節金具であって、外側周囲に有歯部を有した円板と、この円板の有歯部と噛み合う有歯部を有した戻り止めと係止カムにより構成される。傾斜調節金具を、傾倒モーメントの無い軸受部が得られるように形成することである。
【解決手段】背当て部に固定した金具部1において、軸線の方向に延在する、相互に離間して設けられた、円板4の外側周囲を抱き込む突出部1a1bが形成されている。戻り止め5がロック解除された状態においても、少なくとも1つの領域でもって、この円板4に当接している。これら突出部1a1b、およびこの戻り止め5の当接する領域が、この円板4の支承のために、この円板の周囲にわたって分配されて配設されており、且つこの戻り止め5および円板4が、共通の作用面内において配設されている
【選択図】図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、特許請求項1の上位概念による傾斜調節金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
公知として前提とされる様式(ドイツ連邦共和国特許第197 15 764号明細書)の、揺動伝動機構として形成された傾斜調節金具の場合、内側に歯付けされた金具部は、側方に設けられた軸円板と、強固に結合されており、この軸円板を介して、この内側に歯付けされた金具部が、背当て部に固定した金具部内において、回転可能に軸受されている。この片側の軸受部によって、傾倒モーメントが円板上に作用し、この傾倒モーメントは、動き難さ、および調節およびロック装置、および自由揺動装置の締付けを誘起する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従って、この公知技術を出発点として、本発明の根底をなす課題は、公知として前提とされる様式の傾斜調節金具を、傾倒モーメントの無い軸受部が得られるように形成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この課題は、特許請求項1の特徴でもって解決される。
【0005】
共通の面に制限された力線によって、傾倒軸線に対して垂直方向に指向する傾倒モーメントは回避される。移動可能な、互いに係合状態にある構造部材は、従って、締付けられず、且つ大きな懸命な努力無しに、相互に解離され得る。磨耗は、最低限である。
【0006】
本発明の有利な実施形態は、従属請求項から与えられる。
【0007】
有利な実施形態において、円板のための3点支承が提案され、この3点支承は、所定の、且つ確実な軸受状態を保証する。衝突事故の場合、本発明の更なる実施形態において、付加的な円板の支持部が、通常の場合には担持していない付加的な支承部位によって達せられる。
【0008】
次に、図に基づいて、本発明の有利な実施形態を詳しく説明する。
【0009】
【発明の実施の形態】
自動車座席背当て部のための傾斜調節金具は、背当て部に固定した金具部1、および座部に固定した金具部2を有している。実施例として図において図示された傾斜調節金具は、揺動金具であり、この揺動金具の場合、この座部に固定した金具部2において型押し加工された外歯が、この背当て部に固定した金具部1において軸受された円板4の内歯内に係合している。揺動伝動機構において公知の方法において、この外歯の歯先円は、少なくとも1つの歯の高さだけ、この内歯の歯先円よりもより小さく、且つ、この内歯および外歯の歯数が、ほんの少しだけ相互に異なっている。これらの有歯部は、図面内においては図示されていない。これらの有歯部は、偏心輪9によって、係合状態で保持されている。この偏心輪9の全回転は、この背当て部の僅かの傾斜調節を生じさせる。
【0010】
背当て部に固定した金具部1は、図1により、アダプター8と強固に結合されており、このアダプターが、金具部2を領域的に抱き込んでいる。同じ方法で、この金具部2に固定されたアダプター7が、図2において認めることができるように、この金具部1の下側の縁部を抱き込んでいる。このアダプター7および8によって、傾斜調節金具の部材は、軸線方向で接し合うように隣接して保持される。
【0011】
背当て部、およびこの背当て部と共にこの背当て部に固定した金具部1は、回転可能にこの金具部1に軸受された円板4を用いて、座部および座部に固定した金具部2に対して、水平方向に指向する軸線3を中心として、前方傾倒される。この円板4は、一方では、2つの突出部1aと1bとの間のこの円板の外側周囲でもって、他方では、戻り止め5でもって、金具部2に、半径方向で保持されている。突出部1aと1bとの間で、更に別の突出部1cが設けられており、この突出部は、この円板4と共に、ただ極度の負荷、例えば衝突の場合だけ、当接の状態になる。これら突出部1a、1b、および1cは、特に図3および4から見て取れるように、この金具部1から型押し加工されている。
【0012】
戻り止め5は、金具部1において、軸線3に対して平行の旋回軸線5cを中心として、旋回可能に軸受されている。背当て部がこの背当て部の直立した使用状態にある場合、この戻り止めは、この戻り止めの相手方有歯部5aでもって、円板4の外歯の有歯部4a内に係合している。この戻り止め5は、歯付けされていない領域5bを有しており、この相手方有歯部5aが有歯部4aから、この背当て部の傾倒のために抜き取られた場合、この歯付けされていない領域は、この円板4の外歯に当接する。
【0013】
戻り止め5は、係止カム6によって制御され、この係止カムが、更に別の軸線6eを中心として、旋回可能に金具部1に軸受されており、且つこの係止カムが、この係止カムの面において、戻り止め5および円板4と同じような状態にある。この係止カム6は、この係止カムの外周において、ロック領域6cおよびロック解除領域6dを有している。両方の領域6cまたは6dでもって、この係止カム6は、絶え間なく、この戻り止め5に当接している。このロック領域6cの当接の際、有歯部4aは、相手方有歯部5aとの係合状態にある。このロック解除領域6dが、この戻り止め5に当接する場合、図7および8から見て取れるように、歯付けされていない領域5b、および相手方有歯部5aは、円板4の外歯上に静止する。この方法で、この円板4は、背当て部のロック解除された状態、およびロックされた状態において、確実に、突出部1aおよび1bと、戻り止め5との間で軸受されている。
【0014】
係止カム6において、一方の側面に、操作ボルト6aが固定されており、この操作ピンは、アダプター8を、スリット内において、貫通している。この操作ボルト6aに、例えば図示されていないバウデンワイヤーの心線が取り付いており、このバウデンワイヤーは、操作レバーへと背当て部内において案内されており、この操作レバーでもって、この係止カム6が、ばねの力に抗して、旋回される。この同様に図示されていないばねは、ばねピン6bに懸架されており、このばねピン6bが、金具部1をスリット内において、貫通している。
【0015】
図7において図示された状態への係止カム6の回転の際、戻り止め5は、相手方有歯部5aが、有歯部4aから競り上がり可能である程度に解放される。背当て部の傾倒運動が開始された場合、この戻り止め5は、この有歯部4aおよび相手方有歯部5aの噛み合い歯面の勾配によって旋回される。この戻り止め5の旋回角度は、ロック解除領域6dによって、円板4に向かって指向する、歯付けされていない領域5bが、この円板4の外側周囲に当接するように制限される。この相手方有歯部5aは、この相手方有歯部の歯頭が、図8による更なる背当て部の傾倒の際、この円板4の外側周囲に当接するように、弧の状態で湾曲されている。この背当て部の傾斜は、この使用状態において、変化されない。何故ならば、この円板4と金具部2との間の揺動伝動機構が解放されていないからである。
【0016】
背当て部の傾倒角度は、ストッパー4cによって制限されており、このストッパーに、戻り止め5が、図9において図示されているように、突き当たる。この背当て部の後方傾倒の際、この戻り止め5は、円板4の第2のストッパー4bに突き当たり、この第2のストッパーが、この背当て部の選択された傾斜位置への帰還を保証し、且つ、相手方有歯部5aを有歯部4aとの係合状態に旋回する。このことによって、係止カム6は解放され、従って、この係止カムが、ばね力のもとで、この係止カムのロック状態に旋回する。
【図面の簡単な説明】
【図1】内側面からの注視の方向でもっての、傾斜調節金具の透視図である。
【図2】外側面からの注視の方向でもっての、図1による、傾斜調節金具の透視図である。
【図3】図1による、傾斜調節金具の背当て部に固定した金具部の内側面の透視図である。
【図4】アダプターを伴わない、図2による、背当て部に固定した金具部の外側面の透視図である。
【図5】図3による、背当て部に固定した金具部の側面図である。
【図6】図5における、断面VI−VIに沿っての、傾斜調節金具の断面図である。
【図7】ロック解除された戻り止めを共に示した、図3による、金具部の側面図である。
【図8】部分的に前方に傾倒された背当て部の場合の、図3による、金具部の側面図である。
【図9】完全に前方に傾倒された背当て部の場合の、図3による、背当て部に固定した金具部の側面図である。
【符号の説明】
1  金具部、 背当て部に固定した金具部
1a、1b 突出部
1c 突出部、 更に別の突出部
2  金具部、 座部に固定した金具部
3  軸線
4  円板
4a 有歯部
4b 第2のストッパー
4c ストッパー
5  戻り止め
5a 相手方有歯部
5b 歯付けされていない領域
5c 旋回軸線
6  係止カム
6a 操作ボルト
6b ばねピン
6c ロック領域
6d ロック解除領域
6e 軸線、 更に別の軸線
7  アダプター
8  アダプター
9  偏心輪

Claims (9)

  1. 自動車座席の背当て部のための自由揺動装置を有する傾斜調節金具であって、この傾斜調節金具において、
    背当て部に固定した、軸線(3)を中心として傾斜調節可能な、傾倒可能な金具部(1)が、所望の背当て部傾斜に相応して調節可能な円板(4)を備えており、
    この円板が、この円板の外側周囲に有歯部(4a)を有しており、
    この有歯部が、この背当て部に固定した金具部(1)に軸受された戻り止め(5)の相手方有歯部(5a)との協動作用のために、形成されており、
    この戻り止めが、係止カム(6)によって負荷可能である様式の上記傾斜調節金具において、
    背当て部に固定した金具部(1)において、軸線(3)の方向に延在する、相互に離間して設けられた、円板(4)の外側周囲を抱き込む突出部(1a;1b)が形成されていること、および、
    戻り止め(5)が、ロック解除された状態においても、少なくとも1つの領域でもって、この円板(4)に当接しており、その際、これら突出部(1a;1b)、およびこの戻り止め(5)の当接する領域が、この円板(4)の支承のために、この円板の周囲にわたって分配されて配設されており、且つこの戻り止め(5)および円板(4)が、共通の作用面内において配設されている、
    ことを特徴とする傾斜調節金具。
  2. 係止カム(6)、戻り止め(5)、および円板(4)は、共通の面内において配設されていることを特徴とする請求項1に記載の傾斜調節金具。
  3. 背当て部に固定した金具部(1)に、2つの突出部(1a;1b)が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の傾斜調節金具。
  4. 両方の突出部(1a;1b)の間に、更に別の突出部(1c)が設けられており、この更に別の突出部は、円板(4)の外側周囲から、ほんの少しだけの間隔を維持しているように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の傾斜調節金具。
  5. 突出部(1a;1b;1c)は、背当て部に固定した金具部(1)に設けられた軸線方向の型押し加工によって形成されているように構成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の傾斜調節金具。
  6. 戻り止め(5)の相手方有歯部(5a)の歯先円は、円板(4)の外側周囲に相応する半径を有していることを特徴とする請求項1から5のいずれか一つに記載の傾斜調節金具。
  7. 戻り止め(5)は、歯付けされていない領域(5b)を有しており、この歯付けされていない領域が、この戻り止めのロック解除された状態において、円板(4)の外側周囲に当接し、且つロックされた状態において、この外側周囲から離間されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか一つに記載の傾斜調節金具。
  8. 係止カム(6)は、戻り止め(5)を、ロック解除された状態において、円板(4)の外側周囲に対する当接状態で保持しているように構成されていることを特徴とする請求項1から7のいずれか一つに記載の傾斜調節金具。
  9. 円板(4)は、背当て部に固定した金具部(1)の傾倒角度を制限する、2つのストッパー(4b;4c)を有していることを特徴とする請求項1から8のいずれか一つに記載の傾斜調節金具。
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