JP2004090276A - デコパージュ装飾額縁 - Google Patents
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Abstract
【課題】任意の写真を装飾可能なデコパージュ装飾額縁の提供。
【解決手段】写真を所定の位置に貼付するための位置指標201が設けられた写真台紙200と、この写真台紙200の位置指標201と対応した位置に開口された写真用窓310を持ち、該写真用窓310の周囲に複数のデコパージュ301を配置したデコパージュ板300と、写真台紙200上にデコパージュ板300を重ねて収納する箱体100及び額体600とを備え、前記デコパージュ板300が、複数のデコパージュ301に連続的に囲まれる空間且つ複数のデコパージュの内側の連続線に沿って写真用窓310を開口した事、又は写真又はユーザ作成のデコパージュを貼り付ける領域を設けたデコパージュ装飾額縁。
【選択図】 図1
【解決手段】写真を所定の位置に貼付するための位置指標201が設けられた写真台紙200と、この写真台紙200の位置指標201と対応した位置に開口された写真用窓310を持ち、該写真用窓310の周囲に複数のデコパージュ301を配置したデコパージュ板300と、写真台紙200上にデコパージュ板300を重ねて収納する箱体100及び額体600とを備え、前記デコパージュ板300が、複数のデコパージュ301に連続的に囲まれる空間且つ複数のデコパージュの内側の連続線に沿って写真用窓310を開口した事、又は写真又はユーザ作成のデコパージュを貼り付ける領域を設けたデコパージュ装飾額縁。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数のデコパージュを装飾するデコパージュ装飾額縁に係り、特に任意の写真を複数のデコパージュ内に配置して装飾的価値を向上することができるデコパージュ装飾額縁に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にデコパージュとは、仏語のdecouper(切り抜く)に語源を持つもので、紙や布等に描かれた同一又は類似の絵や模様を切り抜き、この同一又は類似の複数の絵等をスポンジ等の間隔材を介して積層することによって、当該絵等を三次元的に装飾する飾り技法である。
【0003】
この従来技術によるデコパージュは、例えば額縁内に人物/動物/静物を含む絵や模様を貼り、他に用意した同一の絵や模様から人物/動物/静物のみを複数切り抜きし、この動物等を何層にも積層することによって、背景の中で人物/動物/静物を浮き上がって形成し、平面的な絵や模様にはない立体的な装飾物を形成することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述の様に従来技術によるデコパージュの装飾は、平面的な写真や絵を立体的に見せることができるものの、元となる写真や絵画等に装飾内容が制限され、創作者が新たな装飾を追加することが考慮されていないものであった。
【0005】
他方、最近においては一般家庭においても家族等の写真を飾ることが見受けられ、その写真を飾る額縁に各種飾りを設けたものが市販されているが、装飾的効果が充分とは言い難いものであった。特に従来の写真を飾るための額縁(フレームとも呼ぶ)は、木又は金属の枠体を主な構成としており、写真の装飾効果が高いとは言い難いものであった。
【0006】
本発明の目的は、前記従来技術による不具合を除去することであり、装飾品として価値の高いデコパージュにユーザが任意の写真を含ませることができるデコパージュ装飾額縁を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本発明によるデコパージュ装飾額縁は、デコパージュにより周囲が囲まれる空間を持つデコパージュ板を備え、該デコパージュ板が、前記デコパージュに囲まれる空間内を開口した写真窓を持つ事、又は前記デコパージュに囲まれる空間内に写真を貼り付けるための領域を構成する事を特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態によるデコパージュ装飾額縁を図面を参照して説明する。図1は、本実施形態によるデコパージュ装飾額縁の分解組立図、図2は本デコパージュ装飾額縁の平面及び写真台紙を説明するための図、図3はデコパージュを説明するための図、図4はデコパージュ板を説明するための図である。
【0009】
本実施形態によるデコパージュ装飾額縁は、図1に示す如く、上部が開口した箱形状の箱体100と、写真取付指標201に写真が貼り付けられるための写真台紙200と、後述する複数のデコパージュが配置され且つ前記写真を上部から目視可能に開口した写真用窓301が設けられたデコパージュ板300と、該デコパージュ板300の周囲の縁を押さえるための押さえ枠400と、前記押さえ枠400の前面上部を覆う透明な透明板500と、前記透明板500と押さえ枠400とデコパージュ板300と写真台紙200とを積層して箱体100に収納し且つ周囲が額機能を果たす額体600とから構成される。
【0010】
本実施形態によるデコパージュ装飾額縁は、デコパージュを装着した状態で上部から目視した場合、図2(a)に示す如く、額体600の中に、デコパージュ板300上に描かれた複数の台紙絵302と、複数の花及び看板からなるデコパージュ301と、前記開口された写真用窓310を通して見える写真203上の写真画202とが見え、特に複数のデコパージュ301内に囲まれた空間内に、使用者が任意に選択できる写真203の写真画202(本例の場合「ネコ」)が位置する様に構成される。尚、前記写真台紙200は、図2(b)に示す如く、写真位置指標201(図1)上に任意の写真を置き、必要なら両面テープを用いて接着しており、デコパージュ板300に開口した写真用窓310の開口部分(図2b中の破線で囲う部分)がデコパージュ板300上から目視可能にしている。
【0011】
ここで、念のためデコパージュについて説明すると、例えばデコパージュが「星形」の場合、デコパージュは、図3に示す如く、星形10aが印刷等により描かれたデコパージュ板300上に、同一形状の星形10b及び10cを間隔材10bを介して積層し、最上部に星形10aと類似の星形10dを積層して接着することによって、星形が立体的に浮き上がった様に見える技法であり、図2に示した花形及び看板のデコパージュ301も同様に積層されて立体的に構成されている。
【0012】
さて、本実施形態によるデコパージュ板300は、図4に示す如く、花形状をした立体的な複数のデコパージュ301に連続的に囲まれる空間内に、該複数のデコパージュ301の内側の連続線に沿って開口された破線で示す写真窓側310が開口されている。尚。図4に示した写真用窓310は、理解を容易にするために複数のデコパージュ301に連続的に囲まれる空間且つ複数のデコパージュ301の内側の連続線に沿った線より小さく図示しているが、本実施形態による窓310は、内側の写真画と一体的に見せるために複数のデコパージュ301の内側の連続線に沿った線で開口して形成する、若しくは写真窓の境界線を越えてデコパージュの一部が写真に重なる様にするため、前記複数のデコパージュ301の内側の連続線に沿った線より大きく形成するのが望ましい。
【0013】
前述の様に構成したデコパージュ装飾額縁は、写真を所定の位置に貼付するための位置指標201が設けられた写真台紙200と、この位置指標201と対応した位置に開口された写真用窓310を持ち、該写真用窓310の周囲に複数のデコパージュ301を配置したデコパージュ板300とを備え、前記デコパージュ板300の写真用窓310を、複数のデコパージュ310に連続的に囲まれる空間且つ複数のデコパージュ310の内側の連続線に沿って開口したことによって、装飾品として価値の高いデコパージュの装飾額縁にユーザが任意の写真を含ませることができる。
【0014】
尚、前記実施形態によるデコパージュ装飾額縁のデコパージュが花のものを用いて説明したが、デコパージュを動物のキャラクターとし、この動物が写真窓の内側に向かって手をさしのべる事や、動物の顔の一部、例えば「鼻」を更に積層してデコパージュを更に立体的に見せるように構成しても良い。また前記実施形態においては写真画がデコパージュ板の写真窓を介して目視できる例を説明したが、写真台紙に、任意の複数の写真を切り抜き且つ積層したデコパージュを貼付する様にすることもできる。また前記写真台紙を用いることなく、写真窓を持たないデコパージュ板のデコパージュで囲まれた空間内に1枚の写真を切り抜いた写真画、又は複数の同一写真画を積層したデコパージュを貼付する領域を設け、この領域に写真又はユーザが作成したデコパージュを貼り付ける様に構成することもできる。
【0015】
また本発明によるデコパージュ装飾額縁は、写真を所定の位置に貼付するための位置指標が設けられた写真台紙と、該写真台紙の位置指標と対応した位置に開口された写真用窓を持ち、該写真用窓の周囲に前記複数のデコパージュを配置したデコパージュ板と、前記写真台紙上にデコパージュ板を重ねて収納する箱体及び額体とを備え、前記デコパージュ板の写真用窓が、複数のデコパージュに連続的に囲まれる空間且つ複数のデコパージュの内側の連続線に沿って開口されていることを特徴とすると表現することもできる。
【0016】
【発明の効果】
以上述べた如く本発明によるデコパージュ装飾額縁は、写真用窓の周囲に複数のデコパージュを配置したデコパージュ板を用意し、このデコパージュ板に、デコパージュに連続的に囲まれる空間且つ複数のデコパージュの内側の連続線に沿って開口した写真窓を設ける事、又は前記デコパージュに連続的に囲まれる空間且つ複数のデコパージュの内側の連続線に沿った空間に写真又はデコパージュを貼付する領域を設けた事によって、装飾品として価値の高いデコパージュの装飾額縁を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるデコパージュ装飾額縁の分解組立図。
【図2】本実施形態によるデコパージュ装飾額縁の平面及び写真台紙を説明するための図。
【図3】本実施形態によるデコパージュを説明するための図。
【図4】本実施形態によるデコパージュ板を説明するための図。
【符号の説明】
100:箱体、200:写真台紙、300:デコパージュ板、400:押さえ枠、500:透明板、600:額体、301:デコパージュ、302:台紙絵、202:写真画、203:写真。
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数のデコパージュを装飾するデコパージュ装飾額縁に係り、特に任意の写真を複数のデコパージュ内に配置して装飾的価値を向上することができるデコパージュ装飾額縁に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にデコパージュとは、仏語のdecouper(切り抜く)に語源を持つもので、紙や布等に描かれた同一又は類似の絵や模様を切り抜き、この同一又は類似の複数の絵等をスポンジ等の間隔材を介して積層することによって、当該絵等を三次元的に装飾する飾り技法である。
【0003】
この従来技術によるデコパージュは、例えば額縁内に人物/動物/静物を含む絵や模様を貼り、他に用意した同一の絵や模様から人物/動物/静物のみを複数切り抜きし、この動物等を何層にも積層することによって、背景の中で人物/動物/静物を浮き上がって形成し、平面的な絵や模様にはない立体的な装飾物を形成することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述の様に従来技術によるデコパージュの装飾は、平面的な写真や絵を立体的に見せることができるものの、元となる写真や絵画等に装飾内容が制限され、創作者が新たな装飾を追加することが考慮されていないものであった。
【0005】
他方、最近においては一般家庭においても家族等の写真を飾ることが見受けられ、その写真を飾る額縁に各種飾りを設けたものが市販されているが、装飾的効果が充分とは言い難いものであった。特に従来の写真を飾るための額縁(フレームとも呼ぶ)は、木又は金属の枠体を主な構成としており、写真の装飾効果が高いとは言い難いものであった。
【0006】
本発明の目的は、前記従来技術による不具合を除去することであり、装飾品として価値の高いデコパージュにユーザが任意の写真を含ませることができるデコパージュ装飾額縁を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本発明によるデコパージュ装飾額縁は、デコパージュにより周囲が囲まれる空間を持つデコパージュ板を備え、該デコパージュ板が、前記デコパージュに囲まれる空間内を開口した写真窓を持つ事、又は前記デコパージュに囲まれる空間内に写真を貼り付けるための領域を構成する事を特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態によるデコパージュ装飾額縁を図面を参照して説明する。図1は、本実施形態によるデコパージュ装飾額縁の分解組立図、図2は本デコパージュ装飾額縁の平面及び写真台紙を説明するための図、図3はデコパージュを説明するための図、図4はデコパージュ板を説明するための図である。
【0009】
本実施形態によるデコパージュ装飾額縁は、図1に示す如く、上部が開口した箱形状の箱体100と、写真取付指標201に写真が貼り付けられるための写真台紙200と、後述する複数のデコパージュが配置され且つ前記写真を上部から目視可能に開口した写真用窓301が設けられたデコパージュ板300と、該デコパージュ板300の周囲の縁を押さえるための押さえ枠400と、前記押さえ枠400の前面上部を覆う透明な透明板500と、前記透明板500と押さえ枠400とデコパージュ板300と写真台紙200とを積層して箱体100に収納し且つ周囲が額機能を果たす額体600とから構成される。
【0010】
本実施形態によるデコパージュ装飾額縁は、デコパージュを装着した状態で上部から目視した場合、図2(a)に示す如く、額体600の中に、デコパージュ板300上に描かれた複数の台紙絵302と、複数の花及び看板からなるデコパージュ301と、前記開口された写真用窓310を通して見える写真203上の写真画202とが見え、特に複数のデコパージュ301内に囲まれた空間内に、使用者が任意に選択できる写真203の写真画202(本例の場合「ネコ」)が位置する様に構成される。尚、前記写真台紙200は、図2(b)に示す如く、写真位置指標201(図1)上に任意の写真を置き、必要なら両面テープを用いて接着しており、デコパージュ板300に開口した写真用窓310の開口部分(図2b中の破線で囲う部分)がデコパージュ板300上から目視可能にしている。
【0011】
ここで、念のためデコパージュについて説明すると、例えばデコパージュが「星形」の場合、デコパージュは、図3に示す如く、星形10aが印刷等により描かれたデコパージュ板300上に、同一形状の星形10b及び10cを間隔材10bを介して積層し、最上部に星形10aと類似の星形10dを積層して接着することによって、星形が立体的に浮き上がった様に見える技法であり、図2に示した花形及び看板のデコパージュ301も同様に積層されて立体的に構成されている。
【0012】
さて、本実施形態によるデコパージュ板300は、図4に示す如く、花形状をした立体的な複数のデコパージュ301に連続的に囲まれる空間内に、該複数のデコパージュ301の内側の連続線に沿って開口された破線で示す写真窓側310が開口されている。尚。図4に示した写真用窓310は、理解を容易にするために複数のデコパージュ301に連続的に囲まれる空間且つ複数のデコパージュ301の内側の連続線に沿った線より小さく図示しているが、本実施形態による窓310は、内側の写真画と一体的に見せるために複数のデコパージュ301の内側の連続線に沿った線で開口して形成する、若しくは写真窓の境界線を越えてデコパージュの一部が写真に重なる様にするため、前記複数のデコパージュ301の内側の連続線に沿った線より大きく形成するのが望ましい。
【0013】
前述の様に構成したデコパージュ装飾額縁は、写真を所定の位置に貼付するための位置指標201が設けられた写真台紙200と、この位置指標201と対応した位置に開口された写真用窓310を持ち、該写真用窓310の周囲に複数のデコパージュ301を配置したデコパージュ板300とを備え、前記デコパージュ板300の写真用窓310を、複数のデコパージュ310に連続的に囲まれる空間且つ複数のデコパージュ310の内側の連続線に沿って開口したことによって、装飾品として価値の高いデコパージュの装飾額縁にユーザが任意の写真を含ませることができる。
【0014】
尚、前記実施形態によるデコパージュ装飾額縁のデコパージュが花のものを用いて説明したが、デコパージュを動物のキャラクターとし、この動物が写真窓の内側に向かって手をさしのべる事や、動物の顔の一部、例えば「鼻」を更に積層してデコパージュを更に立体的に見せるように構成しても良い。また前記実施形態においては写真画がデコパージュ板の写真窓を介して目視できる例を説明したが、写真台紙に、任意の複数の写真を切り抜き且つ積層したデコパージュを貼付する様にすることもできる。また前記写真台紙を用いることなく、写真窓を持たないデコパージュ板のデコパージュで囲まれた空間内に1枚の写真を切り抜いた写真画、又は複数の同一写真画を積層したデコパージュを貼付する領域を設け、この領域に写真又はユーザが作成したデコパージュを貼り付ける様に構成することもできる。
【0015】
また本発明によるデコパージュ装飾額縁は、写真を所定の位置に貼付するための位置指標が設けられた写真台紙と、該写真台紙の位置指標と対応した位置に開口された写真用窓を持ち、該写真用窓の周囲に前記複数のデコパージュを配置したデコパージュ板と、前記写真台紙上にデコパージュ板を重ねて収納する箱体及び額体とを備え、前記デコパージュ板の写真用窓が、複数のデコパージュに連続的に囲まれる空間且つ複数のデコパージュの内側の連続線に沿って開口されていることを特徴とすると表現することもできる。
【0016】
【発明の効果】
以上述べた如く本発明によるデコパージュ装飾額縁は、写真用窓の周囲に複数のデコパージュを配置したデコパージュ板を用意し、このデコパージュ板に、デコパージュに連続的に囲まれる空間且つ複数のデコパージュの内側の連続線に沿って開口した写真窓を設ける事、又は前記デコパージュに連続的に囲まれる空間且つ複数のデコパージュの内側の連続線に沿った空間に写真又はデコパージュを貼付する領域を設けた事によって、装飾品として価値の高いデコパージュの装飾額縁を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるデコパージュ装飾額縁の分解組立図。
【図2】本実施形態によるデコパージュ装飾額縁の平面及び写真台紙を説明するための図。
【図3】本実施形態によるデコパージュを説明するための図。
【図4】本実施形態によるデコパージュ板を説明するための図。
【符号の説明】
100:箱体、200:写真台紙、300:デコパージュ板、400:押さえ枠、500:透明板、600:額体、301:デコパージュ、302:台紙絵、202:写真画、203:写真。
Claims (1)
- 同一又は類似の絵柄を積層して該絵柄を立体的に形成する複数のデコパージュを装飾するデコパージュ装飾額縁であって、デコパージュにより周囲が囲まれる空間を持つデコパージュ板を備え、該デコパージュ板が、前記デコパージュに囲まれる空間内を開口した写真窓を持つ事、又は前記デコパージュに囲まれる空間内に写真を貼り付けるための領域を構成する事を特徴とするデコパージュ装飾額縁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002251742A JP2004090276A (ja) | 2002-08-29 | 2002-08-29 | デコパージュ装飾額縁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002251742A JP2004090276A (ja) | 2002-08-29 | 2002-08-29 | デコパージュ装飾額縁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004090276A true JP2004090276A (ja) | 2004-03-25 |
Family
ID=32058247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002251742A Pending JP2004090276A (ja) | 2002-08-29 | 2002-08-29 | デコパージュ装飾額縁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004090276A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011132237A1 (ja) * | 2010-04-23 | 2011-10-27 | 興和紡株式会社 | 立体型グリーティングカード及び当該カード用スタンド |
KR101132707B1 (ko) * | 2011-07-29 | 2012-04-06 | 양인복 | 입체 액자 및 그 제조방법 |
-
2002
- 2002-08-29 JP JP2002251742A patent/JP2004090276A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011132237A1 (ja) * | 2010-04-23 | 2011-10-27 | 興和紡株式会社 | 立体型グリーティングカード及び当該カード用スタンド |
CN102770279A (zh) * | 2010-04-23 | 2012-11-07 | 兴和纺株式会社 | 立体型贺卡及用于该卡的卡架 |
KR101132707B1 (ko) * | 2011-07-29 | 2012-04-06 | 양인복 | 입체 액자 및 그 제조방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050825 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20080218 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080401 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080729 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |