JP2004086068A - 複写装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】整流平滑回路1とスイッチング回路2、出力回路3、デジタル制御回路5、複写制御回路6等からなる制御回路において、所定の複写動作を行うにあたり、必要な電圧を発生させる機能を複数有し、複写動作の制御情報を格納するメモリを有し、スイッチング制御回路と複写機の制御回路とを一つの回路として取り扱うことにより、上記目的を達成する。
【選択図】 図4
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は電力制御を行う複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のスイッチング電源は、大まかに言って、DC/DCコンバータと比較回路、パルス幅変調(PWM)回路、駆動回路から構成されている。DC/DCコンバータからの出力電圧は基準電圧と比較され、その誤差電圧を受けて、PWM回路は駆動回路を通じてDC/DCコンバータのスイッチのオン、オフを操作し、デューティ比(時比率)を変化させ、出力電圧を調整する。
デジタルシグナルプロセッサ(DSP)を用いてスイッチの制御を行う場合、比較回路の代わりにPWM回路の前段にA/Dコンバータが設置され、デジタル制御が行われる。
【0003】
よりよい電圧制御を行う一例が、特許文献1と特許文献2とに紹介されている。通常時や温度異常などの異常時の動作、あるいはインダクタ電流の連続・不連続の場合の動作など、それぞれの場面に応じた適切なデューティ比を算出する複数の演算式を予めメモリに入れておき、これを用いてスイッチの制御を行う。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−206119号公報
【特許文献2】
特開平11−275858号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来は状態の変化を検出してから制御を行うフィードバック制御により、PWM回路の出力を決定していたが、コピー、プリンタ等の複写機を制御する場合、予め決まっている動作に対して、制御過程の簡略化が行われていない。
【0006】
本発明では、フィードバックに加えて、予め行う予定である動作群については制御アルゴリズムを与えておき、複数のDC/DCコンバータにより複数の電圧を発生させ、複写動作プロセスに基づいて最適な電力供給を行い、省エネ、複写機の安定動作を行うことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、平滑入力された電圧をスイッチングして直流出力に変換する直流出力変換手段と、上記直流出力電圧を検知するA/D変換手段と、上記直流出力手段にスイッチング信号を供給するデジタル制御手段と、複写機動作を制御する複写動作制御手段と、上記複写動作制御手段により複写プロセスを決定するプロセス決定手段と、上記複写プロセスに必要な電力供給をする電力供給手段とを備え、上記の必要電力信号を、上記複写機動作制御手段より、上記デジタル制御手段に出力し、電力制御を行う電力制御手段とを有することを特徴とする。
【0008】
請求項2記載の発明は、平滑入力された電圧をスイッチングして直流出力に変換する複数の直流出力変換手段と、上記直流出力電圧を検知する複数のA/D変換手段と、上記直流出力手段にスイッチング信号を供給するデジタル制御手段と、複写機動作を制御する複写動作制御手段と、上記複写動作制御手段により複写プロセスを決定するプロセス決定手段と、上記複写プロセスに必要な電力供給を判定する電力判定手段と、上記電力判定手段に基づいて、上記直流出力変換手段を選択する選択手段と、上記選択手段により発生される選択信号と、選択された直流出力変換手段に必要電力を供給する信号とを、上記複写機動作制御手段より、上記デジタル制御手段に出力し、電力制御を行う電力制御手段とを有することを特徴とする。
【0009】
請求項3記載の発明は、上記A/D変換手段、上記デジタル制御手段、上記複写動作制御手段を、同一チップで構成したことを特徴とする。
【0010】
請求項4記載の発明は、上記複写プロセスの制御情報を記憶する手段を有することを特徴とする。
【0011】
請求項5記載の発明は、上記複数の直流出力変換手段は、それぞれ出力電圧が異なる複数のDC/DCコンバータ回路を有することを特徴とする。
【0012】
請求項6記載の発明は、上記デジタル制御回路は、各種センサとDC/DCコンバータとからの出力を入力とするA/Dコンバータ回路と、複写動作を制御するデジタルシグナルプロセッサと、上記記憶装置と、DC/DCコンバータのデューティ比を制御するPWM信号発生回路と、装置間の信号の入出力制御を行うI/O制御板とを有することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を以下に示す。
交流電源ACを入力し整流平滑回路1にトランスT51に供給する電圧を約100KHzでスイッチングを行い、トランスの2次側から直流電圧を出力し、その出力電圧を検出してスイッチングの比率(デューティ比)を制御することで、出力電圧の安定化を行っている。
【0014】
この制御を行う手段として従来は、アナログ回路によるパルス幅制御(PWM)が行われていた。本考案では制御回路としてDSP(デジタルシグナルプロセッサ)を用いた、デジタル制御を行うことで電圧の変更、切換を簡単にしている。
また本願ではこのDSPにより、複写機の制御も行い、複写モードにより、電圧の切換も行っている。
【0015】
尚メインスイッチをオンして、装置を起動する場合にスイッチング電源のPWM回路を動作させるための電源が必要になるが、これは別に備えている電源BT121によって行っている。
【0016】
商用電源ACからメインスイッチSW11を通してノイズフィルタ回路4に交流電源が入力される。その出力は全波整流ダイオードDB21と平滑コンデンサC31とで構成される整流平滑回路1に入力される。整流平滑回路1の出力はスイッチング回路2のトランスT51の一次側に入力される。
【0017】
スイッチング回路2はトランスT51をON、OFFするFET41とこのFETをスイッチングするドライバ回路91で構成される。スイッチング回路2の出力は、出力回路3のダイオードD61に入力される。
【0018】
出力回路3は、整流平滑回路であり、スイッチング回路2から供給されたスイッチング出力を直流に変換して出力する。出力回路3は、安定化出力を得るためにチョークインプット平滑回路になっている。平滑回路はダイオードD61、D62と、インダクタンスCH71とコンデンサC32で構成される。
出力回路3からの出力は、電圧検出回路101によりアナログ信号として検出されデジタル制御回路5のA/Dコンバータ回路162に入力される。
【0019】
デジタル制御回路5は出力回路3から出力され、電圧検出回路101によりアナログ信号として検出されたアナログ信号をA/Dコンバーター162によりデジタル信号に変換し、予め設定された、比較データ(出力電圧を決定する値)と比較を行い、スイッチング回路2のON、OFF時間(デューティ比)を決定するための演算を行う。スイッチング時間のON時間及びOFF時間を定める代わりに、あるいはそれに加えて、スイッチング周期を定めるようにしてもよい。
尚A/Dコンバータ162は、定着ヒータの温度監視を行うサーミスタなど、各種センサからの信号も入力としている。
【0020】
演算によって得られたスイッチングパルスはFET41をON、OFFするドライバ回路91に入力され、スイッチング回路2が動作する。
尚、演算処理時間短縮のために、予め記憶手段(RAM)に記憶された制御情報と、検出された電圧情報と比較し、所定のデューティ比の制御パルスを発生させてもよい。
【0021】
整流平滑回路1の出力はDC/DCコンバータ82、DC/DCコンバータ83に入力され前記と同じ動作が行われる。
複写動作モードにより、コンバータDC/DC81と第二のコンバータDC/DC82を使用するか、コンバータDC/DC81〜DC/DC83を使用して電圧の切換を行うかは任意である。
【0022】
デジタル制御回路5は、電圧検出回路101〜103のアナログ信号をA/Dコンバータ回路162に入力し、各DC/DCコンバータの出力電圧を検出している。このA/DコンバータはPWMの周期で検出できるように予めプログラムにより設定されている。この時間で出力電圧を検出し、フィードバック制御が行われる。PWMの周期、デューティ比はタイマ割り込みで発生する構成になっており、数メガのクロックに基づいた分解能で周期固定のPWM又は、周期変動のPWMを発生させる構成になっている。
【0023】
複写制御は複写制御回路6で制御させる。
プログラムメモリ165に格納した、プログラムにより、I/Oポート161より複写機の入出力制御を行い複写動作は制御させる。RAM164は電池BT121でバックアップされており、このRAM164に、演算処理時間短縮のために、予め記憶された制御情報が格納されている。
【0024】
メインスイッチSW11がONされた状態で、スイッチSW12がONされると、電池BT121からダイオードD67を通して、デジタル制御回路5、複写制御回路6に電源が供給される。デジタル制御回路5は電源が供給されると前記した動作を行い所定の電圧を発生させる。所定の電圧になると、電源が立ち上がったことを知らせる信号をI/O制御回路161に出力する。LED166が点灯されると、スイッチSW11がOFFされ、バッテリーBT121からの電源端子VCCへの電源供給は停止される。その後は、デジタル制御回路5により電源は供給される。すなわち起動時のみ、電池を利用する。
【0025】
全ての電源電圧が図1に示すタイマ割り込み処理のフローにより制御される。
DC/DCコンバータからの出力がA/Dコンバータに入力される(ステップ101)。A/D入力は、タイマ割り込みで処理されるように予め設定されている(ステップ102)。比較するA/D入力値は複写プロセスにより決定された電圧を発生する値となる。例として、待機時は5Vに電圧が制御され、省エネ時は3.5Vに電圧が制御されるように、比較するA/D値は設定される(ステップ103/no)。この電圧になるようにPWM(パルス幅制御)のデューディ比が演算され、直流出力手段に出力される(ステップ104)。目標とする設定値が得られたら(ステップ103/yes)、ループを抜けて次の動作を行う(ステップ105)。
【0026】
以下に複写機プロセスの一例を図2に沿って説明する。
電源ON時は補助電源で起動する(ステップ201)。PWMを発生させるデジタル制御回路及び複写機を動作させる制御回路を初期化する(ステップ202)。その後待機時電圧である5V電圧を検出する値と5V電圧を検出するタイマを設定し、A/D入力の割り込みを許可する(ステップ203)。
【0027】
コピースタートキーがONされたかチェックする(ステップ204)。モータ起動のため、最大電力である28V電圧値とタイマを設定し、A/D入力の割り込みを許可する(ステップ205)。28Vを検出したら、メインモータを起動する(ステップ206)。待機時間をカウントし(ステップ207)、定められた時間になるとコピー動作電圧である24V電圧を検出する値を設定する(ステップ208)。24Vを検出したらコピー動作を実施する(ステップ209)。コピーが終了したら(ステップ210/yes)、24V電圧をOFFする(PWM信号をOFFし、24Vの割り込みを禁止する)(ステップ211)。
【0028】
コピースタートキーが押されないまま(ステップ204/no、ステップ212)、ある時間経過すると(ステップ213/yes)、5V電圧を省エネ電圧(3.5V)にするために、3.5Vを検出する電圧値を設定し省エネ状態に入る(ステップ214)。省エネ状態が解除されると(ステップ215/yes)、5V電圧を検出する値を設定し、待機状態にはいる(ステップ216)。
【0029】
以下複数のDC/DCコンバータがそれぞれ異なる電圧を出力する場合の動作の一例を図3に沿って説明する。
電源ON時は補助電源で起動する(ステップ301)。PWMを発生させるデジタル制御回路及び複写機を動作させる制御回路を初期化する(ステップ302)。その後5V電圧を発生するDC/DCコンバータを選択し、5V電圧を検出する値と5V電圧を検出するタイマを設定し、A/D入力の割り込みを許可する(ステップ303)。
【0030】
コピースタートキーがONされたかをチェックし、ONされた場合は(ステップ304/yes)、24V電圧を発生するDC/DCコンバータを選択し、24V電圧を検出する値を設定する(ステップ305)。24V電圧を検出したらメインモータを起動し(ステップ306)、コピー動作を実施する(ステップ307)。コピー動作が終了した場合は(ステップ308)、24V電圧をOFF(PWM信号をOFFし、24Vの割り込みを禁止する)(ステップ309)。
【0031】
待機状態に入り、コピースタートキーが押されないままに時間が過ぎ(ステップ304/no、ステップ310)、予め定められた時間が経過すると(ステップ311/yes)、省エネ電圧(3.5V)のDC/DCコンバータを選択し3.5Vを検出する電圧値を設定し、3.5Vを検出するタイマ、A/D入力割り込みを許可する(ステップ312)。次に5V電圧をOFFし(PWM信号をOFF、5Vの割り込みを禁止する)、省エネ状態に入る(ステップ313)。省エネ状態が解除されると(ステップ314/yes)、5V電圧を検出する値と5V電圧を検出するタイマを設定し、A/D入力の割り込みを許可して待機状態に入る(ステップ315)。
【0032】
このようにして、待機時を含めた各複写動作が必要とする電力を判断し供給することで電圧を最適に制御する。
【0033】
図4に一例を示すように、A/D変換回路とデジタル制御回路、複写機動作制御回路を同一のチップに実装することができる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、待機時、最大電力時、コピー時、省エネ時(ネットワークと一部の制御部のみ通電)では、使用電流や電圧が異なる。また、使用電流により、電源の効率も異なる。
請求項1記載の発明は、この各モードに対応した電力供給を行うことにより省エネを実現する。
駆動用電源電圧をモータ起動時等は、高い電圧にし、通常コピー時は定格電圧にし、待機時はOFFにする。制御回路に供給する電圧を待機時、コピー時は定格電圧とし、省エネモード時は低い電圧として制御し、省エネすることができる。
また、DC/DCコンバータを使用して複数の電圧が簡単に作れる。
【0035】
請求項2と4から6記載の発明によれば、複写動作のモードにより、電力供給手段を切り替えるので省エネが実現できる。
請求項1と請求項2の発明とを組み合わせれば、さらに多くのDC電源が作れる。
【0036】
請求項3記載の発明によれば、1チップにより、小型化し、複写機の制御と電源の制御、省エネを実現できるのでコストパフォーマンスがよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電源電圧制御の基本的な動作フローである。
【図2】コピー機能を利用する場合の動作フローである。
【図3】複数の複写機能選択可能な複写機において、コピー機能を選択して利用する場合の動作フローである。
【図4】本発明の複写装置のスイッチング回路と制御回路の一実施例である。
【符号の説明】
1 整流平滑回路
2 スイッチング回路
3 出力回路
4 ノイズフィルタ
5 デジタル制御回路
6 複写制御回路
161 I/O制御板
162 A/Dコンバータ
163 DSPコントローラ
Claims (6)
- 平滑入力された電圧をスイッチングして直流出力に変換する直流出力変換手段と、
前記直流出力電圧を検知するA/D変換手段と、
前記直流出力手段にスイッチング信号を供給するデジタル制御手段と、
複写機動作を制御する複写動作制御手段と、
前記複写動作制御手段により複写プロセスを決定するプロセス決定手段と、
前記複写プロセスに必要な電力供給をする電力供給手段とを備え、
前記の必要電力信号を、前記複写機動作制御手段より、前記デジタル制御手段に出力し、電力制御を行う電力制御手段とを有することを特徴とする複写装置。 - 平滑入力された電圧をスイッチングして直流出力に変換する複数の直流出力変換手段と、
前記直流出力電圧を検知する複数のA/D変換手段と、
前記直流出力手段にスイッチング信号を供給するデジタル制御手段と、
複写機動作を制御する複写動作制御手段と、
前記複写動作制御手段により複写プロセスを決定するプロセス決定手段と、
前記複写プロセスに必要な電力供給を判定する電力判定手段と、
前記電力判定手段に基づいて、前記直流出力変換手段を選択する選択手段と、
前記選択手段により発生される選択信号と、選択された直流出力変換手段に必要電力を供給する信号とを、前記複写機動作制御手段より、前記デジタル制御手段に出力し、電力制御を行う電力制御手段とを有することを特徴とする複写装置。 - 前記A/D変換手段、前記デジタル制御手段、前記複写動作制御手段を、同一チップで構成した請求項1記載の複写装置。
- 前記複写プロセスの制御情報を記憶する手段を有することを特徴とする請求項2記載の複写装置。
- 前記複数の直流出力変換手段は、それぞれ出力電圧が異なる複数のDC/DCコンバータ回路を有することを特徴とする請求項4記載の複写装置。
- 前記デジタル制御手段は、
各種センサと前記DC/DCコンバータからの出力を入力とするA/Dコンバータ回路と、
複写動作を制御するデジタルシグナルプロセッサと、
前記記憶手段と、
DC/DCコンバータのデューティ比を制御するPWM信号発生回路と、
装置間の信号の入出力制御を行うI/O制御板とを有することを特徴とする請求項5記載の複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002249656A JP2004086068A (ja) | 2002-08-28 | 2002-08-28 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002249656A JP2004086068A (ja) | 2002-08-28 | 2002-08-28 | 複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004086068A true JP2004086068A (ja) | 2004-03-18 |
Family
ID=32056709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002249656A Pending JP2004086068A (ja) | 2002-08-28 | 2002-08-28 | 複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004086068A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009051169A1 (ja) * | 2007-10-19 | 2009-04-23 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | 絶縁型dc-dcコンバータ |
JP2011114938A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Ohatsu Co Ltd | 自然エネルギーによって発電された電力の変換装置 |
JP2016012051A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器 |
-
2002
- 2002-08-28 JP JP2002249656A patent/JP2004086068A/ja active Pending
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WO2009051169A1 (ja) * | 2007-10-19 | 2009-04-23 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | 絶縁型dc-dcコンバータ |
JP2011114938A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Ohatsu Co Ltd | 自然エネルギーによって発電された電力の変換装置 |
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