JP2004083201A - 物品供給装置 - Google Patents

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JP2004083201A
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Yoji Maruyama
丸山 洋二
Kosuke Noguchi
野口 康祐
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Okamoto Corp
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Okamoto Corp
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Abstract

【課題】単一の無端コンベアを用いて、前工程からランダムなピッチで投入される物品を所定のピッチで次工程に供給することである。
【解決手段】四角形状の周回経路を形成する無端チェーン3が巻き掛けられる一対の対角コーナ部に配置された2つのスプロケット2a、2cの位置を固定し、スプロケット2a、2cが配置された各コーナ部を、それぞれ投入端7と排出端8とし、残りのコーナ部に配置された2つのスプロケット2b、2dを、長さの等しい回動アーム12a、12bで各スプロケット2a、2cに連結し、各回動アーム12a、12bを等角で逆回りに回動させることにより、投入端7での投入ピッチに応じて、投入される靴下を受け取るキャリヤ5を排出端8から投入端7に戻す戻し経路の長さを増減させ、投入端7でランダムなピッチで投入される靴下を、所定のピッチで排出端8に供給できるようにした。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、前工程から投入される物品を所定のピッチで次工程に供給する物品供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
前工程から投入される物品を次工程へ連続的に供給する物品供給装置としては、ベルトコンベアやチェーンコンベア等の無端コンベアが多く用いられている。無端コンベアは、ベルトやチェーンが形成する周回経路の一部を搬送経路とし、これらを一定の速度で周回駆動するものであるので、物品は投入ピッチと同じピッチで次工程に供給される。
【0003】
しかしながら、工場等の自動化ラインによっては、前工程からランダムなピッチで投入される物品を、所定のピッチで次工程に供給することが要求されることがある。例えば、靴下の製造ラインでは、仕上げ工程からランダムに投入される靴下を、次の包装工程へ所定のピッチで供給することが要求されている。
【0004】
従来、このような場合には、自動化ラインの工程間に複数の無端コンベアを直列に配置し、コンベア間に物品のストック場所を設けて、最下流のコンベアから物品を所定のピッチで次工程に供給している。なお、ホッパ等のストック容器を有する物品供給装置が用いられることもあるが、この種の物品供給装置は、ストック容器への出し入れが容易な、ボルトやナット等の小形の剛体物品の供給に限定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した複数の無端コンベアを直列に配置した従来の物品供給装置は、コンベア間のストック場所での物品の受け渡しに手間がかかり、このための受け渡し手段も必要とするので、装置の構成が複雑になる問題がある。
【0006】
そこで、この発明の課題は、単一の無端コンベアを用いて、前工程からランダムなピッチで投入される物品を所定のピッチで次工程に供給することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明の物品供給装置は、物品を1つずつ収納するキャリヤが取り付けられた無端チェーンを、四角形状の周回経路を形成する各コーナ部に配置した回転軸が互いに平行な4つのスプロケットに巻き掛けて、少なくともいずれかのスプロケットを回転駆動し、これらの4つのスプロケットのうち、前記周回経路の一対の対角コーナ部に配置された2つのスプロケットを、回転軸の位置が固定された固定スプロケットとし、残りのコーナ部に配置された2つのスプロケットを、回転軸の位置が移動する移動スプロケットとして、前記固定スプロケットが配置された周回経路の対角コーナ部の一方を、前記キャリヤに物品が投入される投入端とし、前記対角コーナ部の他方を、前記キャリヤに収納された物品が排出される排出端として、前記各移動スプロケットの回転軸を、それぞれ別々の固定スプロケットの回転軸に長さの等しい回動アームで連結し、これらの2本の回動アームを互いに逆回りに等角で回動させることにより、前記周回経路の長さを一定として、前記投入端での部品の投入ピッチに応じて、投入される部品を受け取る前記キャリヤを排出端から投入端に戻す戻し経路の長さを増減し、前記排出端では所定のピッチで前記キャリヤから物品を供給する構成を採用した。
【0008】
すなわち、四角形状の周回経路を形成する無端チェーンが巻き掛けられる4つのスプロケットのうちの、一対の対角コーナ部に配置された2つのスプロケットを固定スプロケットとして、固定スプロケットが配置された周回経路の対角コーナ部の一方を投入端、他方を排出端とし、残りのコーナ部に配置された2つのスプロケットを移動スプロケットとして、別々の固定スプロケットの回転軸に長さの等しい回動アームで連結し、これらの回動アームを等角で逆回りに回動させることにより、周回経路の長さを一定として、投入端での部品の投入ピッチに応じて、投入される部品を受け取るキャリヤを排出端から投入端に戻す戻し経路の長さを増減し、投入端でランダムなピッチで投入される物品を、所定のピッチで排出端に供給できるようにした。
【0009】
つまり、投入端での投入ピッチが速いときは、戻し経路の長さを短くして、速いピッチで物品をキャリヤに受け取り、逆に、投入ピッチが遅いときは、戻し経路の長さを長くして、遅いピッチで物品をキャリヤに受け取るようにした。なお、排出端へは各キャリヤが定速で物品を搬送して来るので、排出端では物品が所定のピッチで供給される。
【0010】
前記4つのスプロケットの回転軸を上下に2本ずつ水平に設けて、これらの各回転軸に前記スプロケットを左右一対で設け、2本の前記無端チェーンをこれらのスプロケットに左右で平行に巻き掛けて、前記キャリヤをこの左右で平行に巻き掛けられた2つの無端チェーンに差し渡して取り付け、上段側の前記固定スプロケットが配置されたコーナ部を前記投入端とし、その対角の下段側の前記固定スプロケットが配置されたコーナ部を前記排出端として、前記キャリヤの戻し経路を、前記排出端から下段側の前記移動スプロケットが配置されたコーナ部を経て前記投入端に至るものとすることにより、比較的大きな寸法のキャリヤを各チェーンユニットに安定して取り付け、面積または体積が比較的大きい物品を供給することができる。
【0011】
前記キャリヤを、物品を挟み込む2枚一組の開閉式搬送板とし、これらの開閉式搬送板を前記投入端と排出端とで開ける手段を設け、前記投入端で投入される物品を開閉式搬送板で挟み込み、この挟み込まれた物品を前記排出端で排出することにより、物品を安定して供給することができる。
【0012】
前記開閉式搬送板で挟み込まれる物品は、靴下とすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図6に基づき、この発明の実施形態を説明する。この物品供給装置は、編み上げられた靴下を所定のピッチで次工程に供給するものであり、図1乃至図3に示すように、上下に2本ずつ設けられた互いに平行な4本の水平回転軸1a、1b、1c、1dに、それぞれ左右一対のスプロケット2a、2b、2c、2dが取り付けられ、2本の無端チェーン3が、四角形状の周回経路を形成するように、左右で4つずつのスプロケット2a、2b、2c、2dに平行に巻き掛けられて、これらの2本の無端チェーン3の各チェーンユニット4に差し渡して、靴下を1枚ずつ収納するキャリヤ5が取り付けられている。各キャリヤ5は、後述するように2枚一組の搬送板5a、5bを開閉して、靴下を挟み込んで搬送するものである。
【0014】
前記上段手前側のスプロケット2aが取り付けられた回転軸1aと、下段奥側のスプロケット2cが取り付けられた回転軸1cは位置を固定され、回転軸1cがモータ6で回転駆動されて、各無端チェーン3が、図2および図3に矢印で示す方向に一定速度で駆動される。これらの位置を固定されたスプロケット2aおよびスプロケット2cが配置された周回経路の対角のコーナ部が、それぞれ靴下の投入端7と排出端8とされており、投入端7から上段奥側のスプロケット2bが配置されたコーナ部を経て排出端8に至る経路が靴下の搬送経路、排出端8から下段手前側のスプロケット2dが配置されたコーナ部を経て投入端7に至る経路がキャリヤ5の戻し経路になっている。
【0015】
前記上段手前側のスプロケット2aが配置された投入端7の上方には、前工程からランダムなピッチでエア搬送されてくる靴下を左右に向けて落とし込む投入装置9が設けられている。この投入端7の位置に来た上向きのキャリヤ5は、一方の搬送板5bの左右両端部に回動レバー10が押し当てられて開けられ、投入装置9から落とし込まれる靴下を左右に向けて受け取る。
【0016】
前記下段奥側のスプロケット2cが配置された排出端8にも、下向きのキャリヤ5の搬送板5bの左右両端部に押し当てられる回動レバー10が設けられ、その下方には、回動レバー10で開けられたキャリヤ5から落下する靴下を受け取り、次工程にエア搬送する排出装置11が設けられている。
【0017】
前記上段奥側のスプロケット2bが取り付けられた回転軸1bと、下段手前側のスプロケット2dが取り付けられた回転軸1dは、それぞれ回転軸1aと回転軸1cとに、長さの等しい回動アーム12a、12bにより左右で連結されており、各回動アーム12a、12bは、それぞれシリンダ13a、13bで互いに逆回りに等角で回動されるようになっている。なお、これらの各回転軸1b、1dは左右に分割され、左右の各回動アーム12a、12bに片持ち支持されている。
【0018】
したがって、各回動アーム12a、12bをシリンダ13a、13bで回動することにより、周回経路の長さを一定として、投入端7での靴下の投入ピッチに応じて、靴下を受け取るキャリヤ5を排出端8から投入端7に戻す戻し経路の長さを増減し、排出端8では所定のピッチでキャリヤ5から靴下を供給することができる。
【0019】
すなわち、投入端7での靴下の投入ピッチが速いときは、図4に示すように、戻し経路の長さを短くして、靴下を受け取るキャリヤ5を速いペースで投入端7に戻し、投入ピッチが遅いときは、図5に示すように、戻し経路の長さを長くして、靴下を受け取るキャリヤ5を遅いペースで投入端7に戻すようにした。このとき、排出端8へは各キャリヤ5が定速で靴下を搬送して来るので、排出端8では靴下が所定のピッチで排出され、次工程に供給される。
【0020】
なお、図4および図5に示した状態は、戻し経路の長さがそれぞれ最小と最大にされた場合であり、いずれも周回経路がほぼ3角形状に変形している。戻し経路の長さは、図2に示した状態を標準状態とし、図4と図5に示した状態を上下限として調節される。
【0021】
図6に示すように、前記各キャリヤ5は、搬送板5aが左右の無端チェーン3の各チェーンユニット4に直角な基部を固定されている。搬送板5bは、ねじりコイルばねを装着された蝶番14を介して搬送板5aの基部に取り付けられており、搬送板5a側へ閉まるように回動付勢され、当て金15を搬送板5aに押し当てて、搬送板5aと平行になるように閉められている。
【0022】
また、搬送板5aの基端部には、搬送板5b側に張り出すL字形の底板16が取り付けられ、搬送板5bの基端部には、底板16の先端が自在に嵌まり込む窓17が設けられている。底板16は、搬送板5a、5b間に収納される靴下が、蝶番14や当て金15で挟まれるのを防止するためのものである。なお、前記回動レバー10が押し当てられる搬送板5bの左右両端部には、補強用の折り曲げフランジ18が設けられている。
【0023】
上述した実施形態では、靴下を所定のピッチで次工程に供給するものとし、そのキャリヤを左右で平行な2本の無端チェーンに差し渡して取り付けたが、本発明に係る物品供給装置は靴下用のものに限定されることはなく、キャリヤの形態は供給される物品に応じて任意に設計することができる。また、キャリヤが取り付けられる無端チェーンの本数も、1本または3本以上としてもよい。
【0024】
【発明の効果】
以上のように、この発明の物品供給装置は、四角形状の周回経路を形成する無端チェーンが巻き掛けられる4つのスプロケットのうちの、一対の対角コーナ部に配置された2つのスプロケットを固定スプロケットとして、固定スプロケットが配置された周回経路の対角コーナ部の一方を投入端、他方を排出端とし、残りのコーナ部に配置された2つのスプロケットを移動スプロケットとして、別々の固定スプロケットの回転軸に長さの等しい回動アームで連結し、これらの回動アームを等角で逆回りに回動させることにより、周回経路の長さを一定として、投入端での部品の投入ピッチに応じて、投入される部品を受け取るキャリヤを排出端から投入端に戻す戻し経路の長さを増減させるようにしたので、投入端でランダムなピッチで投入される物品を、所定のピッチで排出端に供給することができる。
【0025】
また、前記4つのスプロケットの回転軸を上下に2本ずつ水平に設けて、これらの各回転軸にスプロケットを左右一対で設け、2本の前記無端チェーンをこれらのスプロケットに左右で平行に巻き掛けて、キャリヤをこの左右で平行に巻き掛けられた2つの無端チェーンに差し渡して取り付け、上段側の固定スプロケットが配置されたコーナ部を投入端とし、その対角の下段側の固定スプロケットが配置されたコーナ部を排出端として、キャリヤの戻し経路を、排出端から下段側の移動スプロケットが配置されたコーナ部を経て投入端に至るものとすることにより、比較的大きな寸法のキャリヤを各チェーンユニットに安定して取り付け、面積または体積が比較的大きい物品を供給することができる。
【0026】
さらに、前記キャリヤを、物品を挟み込む2枚一組の開閉式搬送板とし、これらの開閉式搬送板を投入端と排出端とで開ける手段を設け、投入端で投入される物品を開閉式搬送板で挟み込み、この挟み込まれた物品を排出端で排出することにより、物品を安定して供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】物品供給装置の実施形態を示す正面図
【図2】図1のII−II線に沿った断面図
【図3】図1のIII −III 線に沿った断面図
【図4】図2の戻し経路の長さを変化させた状態を示す断面図
【図5】図2の戻し経路の長さを変化させた状態を示す断面図
【図6】図2のキャリヤを拡大して示す側面図
【符号の説明】
1a、1b、1c、1d 回転軸
2a、2b、2c、2d スプロケット
3 無端チェーン
4 チェーンユニット
5 キャリヤ
5a、5b 搬送板
6 モータ
7 投入端
8 排出端
9 投入装置
10 回動レバー
11 排出装置
12a、12b 回動アーム
13a、13b シリンダ
14 蝶番
15 当て金
16 底板
17 窓
18 折り曲げフランジ

Claims (4)

  1. 物品を1つずつ収納するキャリヤが取り付けられた無端チェーンを、四角形状の周回経路を形成する各コーナ部に配置した回転軸が互いに平行な4つのスプロケットに巻き掛けて、少なくともいずれかのスプロケットを回転駆動し、これらの4つのスプロケットのうち、前記周回経路の一対の対角コーナ部に配置された2つのスプロケットを、回転軸の位置が固定された固定スプロケットとし、残りのコーナ部に配置された2つのスプロケットを、回転軸の位置が移動する移動スプロケットとして、前記固定スプロケットが配置された周回経路の対角コーナ部の一方を、前記キャリヤに物品が投入される投入端とし、前記対角コーナ部の他方を、前記キャリヤに収納された物品が排出される排出端として、前記各移動スプロケットの回転軸を、それぞれ別々の固定スプロケットの回転軸に長さの等しい回動アームで連結し、これらの2本の回動アームを互いに逆回りに等角で回動させることにより、前記周回経路の長さを一定として、前記投入端での部品の投入ピッチに応じて、投入される部品を受け取る前記キャリヤを排出端から投入端に戻す戻し経路の長さを増減し、前記排出端では所定のピッチで前記キャリヤから物品を供給するようにした物品供給装置。
  2. 前記4つのスプロケットの回転軸を上下に2本ずつ水平に設けて、これらの各回転軸に前記スプロケットを左右一対で設け、2本の前記無端チェーンをこれらのスプロケットに左右で平行に巻き掛けて、前記キャリヤをこの左右で平行に巻き掛けられた2つの無端チェーンに差し渡して取り付け、上段側の前記固定スプロケットが配置されたコーナ部を前記投入端とし、その対角の下段側の前記固定スプロケットが配置されたコーナ部を前記排出端として、前記キャリヤの戻し経路を、前記排出端から下段側の前記移動スプロケットが配置されたコーナ部を経て前記投入端に至るものとした請求項1に記載の物品供給装置。
  3. 前記キャリヤを、物品を挟み込む2枚一組の開閉式搬送板とし、これらの開閉式搬送板を前記投入端と排出端とで開ける手段を設け、前記投入端で投入される物品を開閉式搬送板で挟み込み、この挟み込まれた物品を前記排出端で排出するようにした請求項1または2に記載の物品供給装置。
  4. 前記開閉式搬送板で挟み込まれる物品が靴下である請求項3に記載の物品供給装置。
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